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2009年07月08日

mixiアプリ説明会レポート

ひょんなことからmixiアプリの可能性に興味がわいたので参加してみた。

mixiアプリ

説明会内容

  • mixiアプリ概要
  • mixiアプリ技術説明

大事だとおもったこと(mixiアプリ概要)

ユーザ
  • 1700万
アクセス(月間)
  • PC:42.5億PV
  • 携帯:111億PV
年齢層,性別
  • 20代前半が多い
  • 女性のほうが多い
mixiアプリの強み
  • ユーザがリア友(いろいろ説明があったけど、要はこれ)
収入(PV)
  • 1PVにつき最低0.01円
  • 月間ユニークユーザーのアクセス数に対して1PVに対しての金額が増していく
収入(課金制度)
  • アプリに課金する場合、現段階ではまだ固まってはいないが、mixiアプリはお金を払ってアプリ購入というのではなく、無料アプリから、さらなる発展をする場合に課金をするという方式を望んでいる
  • 課金された場合、8割が開発者の収入になる
期間的な話・イベント
  • PC版アプリ公開
    • 2009/8末 予定
  • mobie版アプリ公開
    • 2009/10 予定
  • 第一回ソーシャルアプリケーションアワード
    • アプリグランプリを決める
    • 優勝は100万円
    • 受付:2009/7/1〜2009/8/31
  • 正式にmixiアプリとして公開してもらうにはmixiに申請が必要
  • mixiファンドなるものがあり、資金の支援も行っている
  • mixiポイントなるものがあり、これを使って、mixiアプリに課金ができるようにする予定


概要のなかにも技術的な話があったので技術のほうと一緒にまとめる。


大事だと思ったこと(技術)

基本
  • google open socialversion0.8 + mixi 独自 API を使ってユーザ情報を取得
  • mixi 独自 APIはまだ未完成だが、ほぼできあがってきてる
  • XMLで書かなければいけない部分がある(Open Socialを使うため)
  • 主に一般的なAJAXの開発と似たものになる
  • XML,HTML,JavaScript(PCのみ)を主につかう(Flashも)
仕組み(PC,携帯共通)
  • 自分でサーバを用意して、そこにファイルをおく。
  • そのサーバに用意したファイルの読み込みはURLで指定
  • PCと携帯では仕組みが違う
    • 携帯版では、不正アクセス防止のためにHTTPヘッダのやりとりの際、ユーザとアプリ開発者サーバの中間にmixiの専用サーバを介する。
    • 仲介のmixiサーバは暗号化された秘密鍵を発行し、開発者サーバにHTTPリクエストを投げる。アプリ開発者はこれを正しいかチェックする必要がある
    • コードの書き方も違ってくる(あとで書く)

コーディング

ここからが本番。

きまりごと

Open Socialを使うので

最初に読み込まれるファイルにはXMLで決まった書き方をしてやる必要があります。

*PC版

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Module>
  <ModulePrefs title="Hello! mixi!">
    <Require feature="opensocial-0.8" />
  </ModulePrefs>
  <Content type="html"><![CDATA[

<h1>テスト</h1>


  ]]></Content>
</Module>

基本の記述はこれだけ。



*携帯版

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<Module>
  <ModulePrefs title="Hello! mixi"></ModulePrefs>
  <Content type="url" view="mobile" href="http://example.com/foobar.xml" />
</Module>
  <Content type="url" view="mobile" href="http://example.com/foobar.xml" />

↑これポイント。href内以外は決まった携帯版はおきまりの書き方。



*PCと携帯で分ける書き方

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<Module>
  <ModulePrefs title="Hello! mixi"></ModulePrefs>
  <Content type="html">
  <![CDATA[

<h1>テスト</h1>

  ]]>
  </Content>
  <Content type="url" view="mobile" href="http://example.com/foobar.html" />
</Module>

こんな感じで書けばPCと携帯とで処理の流れを変えることができる。


mixi 独自API(これ以外は開発中?)

JavaScriptでAPIを使用する。慣れればとても簡単か。

  • Person API: mixiアプリ利用ユーザ情報の取得
  • People API: mixiマイミク情報の取得
  • Activities API: フィードに使う(たとえば、「最高得点が出ました!」をユーザホームなどに表示)
  • gadget.io API: 外部サーバへのアクセス、コンテンツの取得(Feedにもつかえる)

キャッシュ

  • 自動でキャッシュがかかるため、アプリ変更の際は、URLに?nocache=1などしてcache機能をOFFにしてやる必要がある。
  • 以下のコードをxmlに追加してやれば常にcache無効化
<Optinal feature="content=rewrite">
   <Param name="exclude-urls">.*</Param>
</Optional>
  • この挙動は、キャッシュを読まなくなる。つまりまたonにしたら前の画面が出てしまう。
  • キャッシュを消すには、簡単なインターフェイスがあるらしい(未確認)

開発ツール

ツールはわくわくしますね。


感想

  • mixi概要よりも技術説明のほうが楽しかった。よういちろうさんは説明がうまい。(やさしそうだし)
  • 携帯のほうがアクセス高いかも。
  • JavaScript&xmlに詳しくない自分に取っては戦場に武器を持たない兵士。PHP連携もどうやっていいのかよくわからん。
  • mixiアプリ作成において、open socialに慣れている人は、全く知らない人よりも100歩進んでいる。
  • でも、お金を稼ぐことを夢見るよりアプリ作って、友達に喜んで利用されることに専念するほうが絶対いいアプリが作れると思う!


*次回はAPIを使って実際にコードを書いて公開できたらいいな。なんせJavaScript,XML,AJAX開発にうといので。。

はじめてのmixiアプリなやつ→http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/mixiappli01/01.html

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