Fallout3

Fallout 3 (輸入版  北米)

Fallout 3 (輸入版 北米)

あぷろだにげふんげふんをげふんしたげふんげふんが来てたので、
即げふんげふんしてげふんげふん余裕でした。


ということで、Fallout3買いました。
こんな(げふんげふん)あるなら、
Steamの年末セールの時に買っときゃよかった。

おおっと、これ以上俺を詮索するな。詮索するなぁー。



初プレイの感想箇条書き。
・キャラメイクはOblivionよりもおおざっぱな感じ。
 特に顔色の欄はOblivionでは鼻だけでの色とか影とか3つくらいあったけど、
 Fallout3では「鼻」だけで1スライダーになってる。
 初心者に優しくなったと見るべきか、それともキャラメイクの自由度が狭まったと見るべきか。


・キャラメイク画面ではアジア人も白人もそれほど違いなかったのに、
 いざ動かしてみるともろ典型的アジア人の顔になってた。
 どういうトリックだー。……メガネか。



・今回はロックピックに制限がある。
 ロックピックスキルを持っていないキャラは、
 難しい箱にトライすることすらできない。
 Oblivionのように、プレイヤーの腕さえあれば
 ロックピックのスキルが無意味になってたことへの対策?


スキルポイントも自動で上昇せず、
 レベルUP時にポイント振り分ける形に。
 確かにOblivionだと魔法とかめったに使わないスキルを
 上げるのは一苦労だったので、これは正解かも。
 全体的にOblivionでの反省点が見直されている感じ。


・ハッキング難しいって……。


・立体的な街の構造がわかりにくくて混乱するけど、半日で慣れた。


Oblivionと違い、核戦争後の世界でNPC
 みんな生命の危険に晒されている状態なので、
 クエストの選択肢でモロに性格が出そうな予感。
 やっぱり和ゲーのような「善行しかできない」のと
 「善行も悪行もできるなかで、あえて善行を選ぶ」のとでは、
 行動することは同じでも、なんていうか「重み」が違うんだなー。と実感。
 期せずしてお人よしプレイですよ。
 こんな見捨てたら確実に死ぬ状況で、気軽に見捨てられるかよこん畜生め。


・時間をとめて部位攻撃選択できるVATS。だっけ?強すぎね?
 一応行動ポイントを消費して、ポイント回復には10秒近くかかるけど。
 接近してVATS起動してショットガン3発ぶちかませば
 スーパーミュータントも怖くねぇー。
 あ、いや。弾切れが怖いけど。