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tamuraの日々の雑感 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017年10月20日

[][]『熟議民主主義の困難』の刊行

 拙著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版、2017年)が、刊行されました。熟議民主主義に関する前著『熟議の理由――民主主義の政治理論』(勁草書房、2008年)以降に発表した、熟議民主主義関係の論文8点をまとめ直したものです。

熟議民主主義の困難

熟議民主主義の困難

熟議の理由―民主主義の政治理論

熟議の理由―民主主義の政治理論

2017年10月01日

[][]『ここから始める政治理論』刊行しました

 このたび(2017年4月)、松元雅和さん、乙部延剛さん、山崎望さんとともに執筆した、『ここから始める政治理論』(有斐閣、2017年)を刊行しました。政治学のなかの「政治理論」なる分野についてのコンパクトな教科書です。文体はできるだけ易しく、しかし、内容は高度なものまで含むものとなっています。

ここから始める政治理論 (有斐閣ストゥディア)

ここから始める政治理論 (有斐閣ストゥディア)

2017年08月15日

[][]大学院受験について

 大学院(前期課程)の入試の季節です。私の指導の下で大学院で研究しようと考えている方は、できるだけ事前にご相談ください。私としても、どのような研究上の関心を持ち、将来の進路を考えているのか、知っておきたいと思っています。

 ご相談の場合は、tamura[at]law.nagoya-u.ac.jpまでご連絡ください。また、私の研究については、下記のサイトをご覧ください。

http://researchmap.jp/tetsuki.tamura

 私自身の研究は、民主主義理論(特に熟議民主主義論)、福祉国家論(特にベーシック・インカム論)、政治学とジェンダー、といったテーマに関わるところで行われています。しかし、大学院生がこれらのテーマで研究しなければならないというわけではありません。実際、現在所属している大学院生の研究テーマは、かなり多様です(とはいえ、もちろん「何でもあり」というわけではありませんし、分野的または方法的に指導が困難な場合もあります)。

 なお、事前に相談しなければ大学院受験できないというわけでは、もちろんありません。

2017年07月23日

[][][]政党・党派と政治理論

某さんとのやり取りなどを念頭に、政治理論関係で政党・党派について扱っているものをメモ。

Partisanship and Political Liberalism in Diverse Societies

Partisanship and Political Liberalism in Diverse Societies

↑ハードカバーもありますが、キンドル版しか出ない。

Parties, Partisanship and Political Theory

Parties, Partisanship and Political Theory

2017年07月22日

[]2017年度中部政治学会研究会

2017年度の中部政治学会研究会を、下記の要領で開催します。ご関心のある方は、どなたでも参加できます(参加費も無料)。


  • 日時:2017年7月22日(土)14時〜17時
  • 会場:名古屋大学アジア法交流館2階レクチャールーム3
  • 報告:

 1)堀江孝司(首都大学東京)「安倍政権の女性政策」(仮題)

 2)伊藤恭彦(名古屋市立大学)「タックス・ジャスティスについて」(仮題)

  • 終了後、懇親会を行います。

◆参加を希望される方は、1)お名前、2)ご所属、3)懇親会への出欠を、中部政治学会事務局(chubuseiji[at]gmail.com)までお知らせください。

2017年07月13日

[]頂きもの

1)中谷義和先生から、『国家論序説』(御茶の水書房、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。

国家論序説

国家論序説

2)愛敬浩二さんから、阪口正二郎・毛利透・愛敬浩二編『なぜ表現の自由か――理論的視座と現況への問い』(法律文化社、2017年)を頂いておりました。ご紹介が遅れてしまいましたが、どうもありがとうございます。

[]お買いもの

参加民主主義→熟議民主主義への展開、さらに熟議民主主義のバリエーションを、理論史的な形態で描いた本。原書はイタリア語のようで、多分下記の本。

Un'idea deliberativa della democrazia. Genealogia e principi

Un'idea deliberativa della democrazia. Genealogia e principi

↑少し見ただけだけど、第1章「『英国学派』の失敗」は、かなり挑発的な内容に見える。

2017年07月10日

[]お買いもの

最近また、記録がちょっと滞り気味。何買ったかな?

↑ちょっと古い本ですが、某プロジェクトの関係で。

日本の夜の公共圏:スナック研究序説

日本の夜の公共圏:スナック研究序説

あとは思い出せない。。。

[][]書評

最近、拙著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版、2017年)の書評が二つ出ました。一つは、『週刊読書人』2017年6月30日号(第3196号)掲載で、評者は早川誠さんです。もう一つは、『朝日新聞』(2017年7月9日)掲載で、評者は齋藤純一先生です。お二人とも、日頃から著作や直接の会話を通じて学ぶことの多い研究者で、大変感謝しています。

熟議民主主義の困難

熟議民主主義の困難

2017年07月05日

[]頂きもの

 砂原庸介さんから、『分裂と統合の日本政治――統治機構改革と政党システムの変容』(千倉書房、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。

[]頂きもの

 砂原庸介さんから、『分裂と統合の日本政治――統治機構改革と政党システムの変容』(千倉書房、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。