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tamuraの日々の雑感 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016年07月30日

[]中部政治学会2016年度研究会

 中部政治学会の2016年度研究会が、以下のように開催されます。どなたでもご参加いただけますが、最後の方にありますように、ご出席の場合は、できるだけ事前に事務局までご連絡いただければ幸いです。

■日時:2016年7月30日(土) 13:30〜16:45

■場所:名古屋大学アジア法交流館 2階 カンファレンスルーム(221号室)

http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html

上記リンク先地図の中央下部にある、C5-3の建物です。


1. 報告者:田澤晴子(岐阜大学

報告題目:『「大正デモクラシー」期の学問の再検討――吉野作造、内藤湖南、柳田国男を中心に」

2. 報告者:大中真(桜美林大学

報告題目:「英国学派の別の見方――国際法史の観点」


■参加費:無料

※終了後懇親会(グランピアット山手通店)


 当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、資料準備等の関係上、ご参加予定の方はできるだけ、以下の事項についてご記入のうえ、7月25日(月)までに下記事務局までご連絡ください。

1. ご氏名

2. ご所属・職位

3. メールアドレス

4. 懇親会の参加予定(参加・不参加)

※連絡先:中部政治学会事務局 chubuseiji[at]gmail.com

2016年07月21日

[]頂きもの

 著者の西川賢さんから、『ビル・クリントン――停滞するアメリカをいかに立て直したか』(中公新書、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。昨年には、単著『分極化するアメリカとその起源』、翻訳の『社会科学のパラダイム論争』、今年に入ってからも、共編の『ポスト・オバマのアメリカ』と、次々と本を出されていて、すごいことです。

ポスト・オバマのアメリカ

ポスト・オバマのアメリカ

[][]後期学部ゼミ

 ブログを振り返ると、これまで、後期のゼミのテキストはあまり紹介していなかったみたいです。うっかりしていたんですね。

 というわけで、今年の後期は下記の三冊。そのあと、個人研究報告です。

↑何年か前に取り上げましたが、現在のゼミ生さんたちの在籍中には読んでいなかったみたいなので。でも、去年の後期には、フィシュキン/アッカーマン『熟議の日』を読んだのですが。

↑これに関しても、実は去年の後期に山崎・山本編『ポスト代表制の政治学』を読んでいます。

フェミニズム関係の本をなかなか扱うことができていなかったのですが、ようやくです。

2016年07月09日

[]頂きもの

 編者の水島治郎さんと共著者の野田昌吾先生から、水島治郎編『保守の比較政治学』(岩波書店、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。時宜に適った本でもあり、田口晃・土倉莞爾編著『キリスト教民主主義と西ヨーロッパ政治』(木鐸社、2008年)を想起する本でもあります。

2016年07月04日

[]頂きもの

1)寄稿者の浅羽祐樹さん、川岸令和先生、國分典子先生、近藤正基さん、近藤康史さんから、駒村圭吾・待鳥聡史編『「憲法改正」の比較政治学』(弘文堂、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。憲法学者と政治学者のコラボによる論文集です。

「憲法改正」の比較政治学

「憲法改正」の比較政治学


2)編者の山岸敬和さんと西川賢さんから、『ポスト・オバマのアメリカ』(大学教育出版、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。久保文明先生の教えを受けた方々による論集です。

ポスト・オバマのアメリカ

ポスト・オバマのアメリカ


3)著者の成原慧さんから、『表現の自由とアーキテクチャ――情報社会における自由と規制の再構成』(勁草書房、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。ナッジとアーキテクチャに関する拙稿も参照していただいています。

表現の自由とアーキテクチャ

表現の自由とアーキテクチャ


4)千葉眞先生から、山口二郎・杉田敦・長谷部恭男編『立憲デモクラシー講座 憲法と民主主義を学びなおす』(岩波書店、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。千葉先生は、「代表制民主主義と参加民主主義との確執」を寄稿されています。

2016年07月03日

[]頂きもの

寄稿者の網谷龍介さんから、『思想』第1107号(2016年7月号)を頂きました。特集は、「歴史における国際政治」。故・高橋進先生にゆかりのある人々による「国際政治史」をめぐる論考が収録されています。網谷さんは、「〈名著再考〉高橋進『国際政治史の理論』」を寄稿されています。

思想 2016年 07 月号 [雑誌]

思想 2016年 07 月号 [雑誌]

[]お買いもの

Politics and the Concept of the Political: The Political Imagination

Politics and the Concept of the Political: The Political Imagination

魂の退社

魂の退社

↑最後の本は、さっそく読了。勤めて15年くらい経った頃にいろいろ考えるところがあるんだなあ、やっぱり、などと思いながら。

2016年07月02日

[][]BOOWYについての思い出

 氷室京介さんがライブ活動を停止するということで少し感傷的になっているせいなのか、このところBOOWYの曲をよく聴いている。僕にとっては、BOOWYというのは、僕の高校時代の象徴の一つなので、どうしても思い入れがある。

 僕が高校に入ったのは1986年4月。5月か6月くらいになると、音楽ではどうやらBOOWYというバンドが一番カッコいいことになっているらしい、ということがわかってきた。でも、このバンドについては、1986年3月まで、つまり中学生時代にはほとんど聞いたことがなかった。新聞で一回名前を見たことがあるような気がするけれども、でも同級生が音楽のことを話すときに、BOOWYの名前を聞いたことはなかったと思う。

 それが高校に入ると、いきなりBOOWYだった。文化祭のバンド演奏も、ほとんどみんなBOOWYだったと思う。というか、僕は文化祭のバンド演奏で、初めてBOOWYというバンドの曲を聴いたのだったと思う。

 このブログでも以前に書いていると思うけれど、僕が高校から入学した高校は、私立の中高一貫校で、高校は私服OKの学校だった(今は高2から私服OKのようだ)。そういう学校には一定数そういう人がいるものかもしれないけれど、だから「お洒落な」人というのは、嫌でも目に入ってくる(正確には、そういう人ばかりではなかったのだけれど、とにかく目についてしまった)。中学では、チェッカーズのツンツンした髪型が一番はやっていたのに、高校で一番お洒落なのはボブ系のスタイルだったし、中学では数千円のチェックのシャツがお洒落なはずだったのに、高校ではラルフローレンのしかも赤やその他の結構派手な色のポロシャツがそうだったし、それにチノパン(というものも当時は知らなかった)をさらっと合わせていたりするし、履いている靴はスポーツメーカーのスニーカーではなくて、リーガルのローファーやプレーントゥだった。僕の中でBOOWYは、そういうものたちとセットで「かっこいいもの」として強いインパクトを与えるものだった。

 そういうわけで、当時はほとんどBOOWYの曲ばかり聴いていたのだけれど、実は、画像・動画を見る機会はあまりなかった(これはバスケットでも同じで、『月刊バスケットボール』は熱心に読んでいたけれど、実際のNBAのプレイヤーが動いているところを見たことはほとんどなかった)。たまにテレビで見るくらいで、もっぱら音だけを聴いていた。今は、某動画サイトなどで当時の映像を見ることができる。ああ、そんな感じだったんだ、と今更ながら何だか不思議な気持ちがする。

2016年06月29日

[]お買いもの・読書

タイトルやオビに魅かれて少し前に買っていた、諏訪正樹『「こつ」と「スランプ」の研究』(講談社選書メチエ、2016年)。現在、第3章の途中まで読んでいますが、これは面白い本です。タイトル通り、どうやって「コツ」を身に着ける(上達する)のかについての本としても読めますし、「科学的」研究とそうでない研究との関係についての本としても読めますし、ことばやコミュニケーションの重要性についての本としても読めます。


こちらの本も同じく少し前に買っていたのですが、紹介していなかったようなので。

書店と民主主義: 言論のアリーナのために

書店と民主主義: 言論のアリーナのために