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tamuraの日々の雑感 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016年06月29日

[]お買いもの・読書

タイトルやオビに魅かれて少し前に買っていた、諏訪正樹『「こつ」と「スランプ」の研究』(講談社選書メチエ、2016年)。現在、第3章の途中まで読んでいますが、これは面白い本です。タイトル通り、どうやって「コツ」を身に着ける(上達する)のかについての本としても読めますし、「科学的」研究とそうでない研究との関係についての本としても読めますし、ことばやコミュニケーションの重要性についての本としても読めます。


こちらの本も同じく少し前に買っていたのですが、紹介していなかったようなので。

書店と民主主義: 言論のアリーナのために

書店と民主主義: 言論のアリーナのために

2016年06月23日

[]第23回東海地区政治思想研究会のご案内

 下記のように、第23回東海地区政治思想研究会を開催します。どなたでもご参加いただけます。なお、会場がいつもと異なりますので、ご注意ください(政治思想学会のホームページでは、下記とは違う会場が記されていますが、こちらのサイトで記載のものが正しい会場です)。


●日時 2016年6月23日(木)17:30〜19:00

●会場 名古屋大学アジア法交流館2階カンファレンスルーム(221室)

     (法学研究科本館のすぐ南側にあります)

(※いつもと会場が異なります。アジア法交流館の位置は、こちらの地図もご覧ください。建物入口およびエレベータ付近に、館内マップがあります。)

     

●報告 荻原 隆(名古屋学院大学

「日本における保守主義はいかにして可能か」

(※荻原隆『日本における保守主義はいかにして可能か――志賀重昂を例に』 (晃洋書房、2016年3月)の内容に基づいた報告です。)

●終了後、懇親会を行います。

●連絡先:菊池理夫(南山大学):kikuchim[at]nanzan-u.ac.jp

2016年06月22日

[]お買いもの

憲法と政治 (岩波新書)

憲法と政治 (岩波新書)

18歳からの格差論

18歳からの格差論

↑ある準備のためにちょうど良いタイミングで刊行。『分断社会を終わらせる』のエッセンスを思い切って平易に書いた本。

2016年06月20日

[]お買いもの

民主主義は止まらない

民主主義は止まらない

選挙と議会の比較政治学 (岩波現代全書)

選挙と議会の比較政治学 (岩波現代全書)

2016年06月15日

[]頂きもの

1)空井護さんから、ご高論「デモクラシーに関するシュムペーテリアン・パラドクスについて」『思想』第1106号(2016年6月号)を頂いておりました。どうもありがとうございます。空井さんならではの論考であろうと思うと、大変楽しみです。


2)筒井淳也さんから、ご高著『結婚と家族のこれからーー共働き社会の限界』(光文社新書、2016年)を頂きました。どうもありがとうございます。サブタイトルの意味が大いに気になる一冊です。

 それにしても、「あとがき」によると執筆依頼があったのは2015年9月とのこと。この短期間での執筆とは、いやはや、すごいですね。


3)愛敬浩二さんから、中野晃一編『徹底検証 安倍政治』(岩波書店、2016年)をいただきました。どうもありがとうございます。愛敬さんは、「憲法 進められる戦後日本の『体質改変』」を執筆されています。

徹底検証 安倍政治

徹底検証 安倍政治

2016年06月13日

[][][]安藤(2013)より

 安藤丈将『ニューレフト運動と市民社会』(世界思想社、2013年)よりメモ。

日本のニューレフト運動の歴史から学べるのは、自分の生き方を変えるという思想の『扱いにくさ』である。自分の生き方の問い直しは、現在の社会のあり方を根底から揺るがす破壊力を持つ一方で、問い直そうとする当人たちも戸惑ってしまうような自分自身や仲間への攻撃性をはらんでいる。(267-268頁)


・また、12頁から「日常生活の政治化」についての学説史。そのあとの叙述から。

しかし同時に私が強調したいのは、「日常性」の自己変革が「この世の中の不正義を知ってしまったら、そこから目をそらすことはできない」という倫理感に支えられていたということである。(15頁)

2016年06月11日

[]お買いもの

↑院ゼミで『社会の政治』を読んでいますしね。

↑ガイ・スタンディングの初めての邦訳では?

2016年06月09日

[]頂きもの

共編者の一人の齋藤純一先生、著者の山岡龍一先生、千野貴裕さん、田中将人さんから、姜尚中・齋藤純一編『逆光の政治哲学――不正義から問い返す』法律文化社、2016年、を頂いておりました。こちらについても、お礼が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

逆光の政治哲学: 不正義から問い返す

逆光の政治哲学: 不正義から問い返す