ここまでやればいいかー的とこまでは、まだまだかかりそうだ。(^_^)

 カーナビ自体でいろいろあって、ここ1か月間くらいかなり体力、精神、気力的にひっじょーに疲れた(/TДT)/

それでも、また少しやったので、記そう。

 今回は、フロアシート周辺の断熱処理の初っ端作業として、ハンドブレーキ周りの処置をやってみた。


まずは、カバーを外すと標準貼られている灰色のスポンジ?みたいな断熱材?なんだかわからん物体を剥がすところから始まった訳だ。ってかこれが一番厄介な作業だったな。

そのままではさっぱり作業が進まなかった(剥がれなかった。)ので、シール剥がしを使ったがそれでも大して変化は無く、これを使用。

これは効いた!主にレジェットレックスのあのいまいましいブチルを溶かして延ばして拭ってと、大変手間のかかる作業に使うために買ったやつ。買う時は、こんな容量使い切らないだろうと思っていたが、マジで使い始めると結構あっという間に1缶無くなった。(笑)なので、すでに2本目も買ってたりしてます。(^^)

苦労して綺麗に剥がしきった時の状態ですが、変な体制での作業で背中やら腰やら痛くて撮るの忘れてしまったぁ〜。なので写真はありません。(ホント辛かったんだわぁ。)

 制振…エンジン音を少しでも和らげられればと、レジェットレックスを貼って、アルミテープでまとめてみた。ここも結構熱くなるので、貼る物を何にしようかと思っていたが、耐熱80℃ってことだし、使わないとなくならないので余っているレジェットレックスを使用した訳です。結構いい感じにいっただろう。(^▽^)/あっ、ちょっとオトナシートも使ったか全く見えないが。

 次に、断熱処置として東レペフ(断熱材)を使用。(吸音効果も少なからず期待できるかな?(^^))貼付る前は両面テープが弱そうだなぁと心配していたが、貼り始めると逆に貼り直しができない程に強力で焦った。(そういやぁネットにも基本一発貼りの品といったことが書いてあった様な…)それでも端っこの方とかちょっと不安だったので、ここでもアルミテープを使ってかるーく決めて終了。一応車検の時とかここらを外したりしてなんか見るとかあると困るので、固定ボルト辺りは全部開けて外せる様にしておいた。

そんでもって、元に戻して今回は終了!って感じかな。

これだけでも半日以上かかったぁ。なかなか大変だった。効果はシート周りが全部処置しないとどうなのかわからないかな。まぁゆっくり進めていこうー。

まだまだやるぞー

今回は、さらっと書いておこー。

フロントシート下の断熱・防音処置終わったぁ〜(これ結構効いてる。特に断熱効果がいい感じかな。)

車内のリア〜ラゲッジ部側面上へのサイドバー取付完了!(あ、でも手すりとしても使うなら、支持をもう一つ追加した方がいいかもなぁ。)
今のところは、これでいいだろう。(上:作業前、下:作業後)

バックモニターも今日取付けたが、調整まではできなかったかぁ〜。見えるはするし、調整はおいおいってことで(^^)

フロントドアのデッドニング完了!!!やっとおわったぁ〜\(^▽^)

内貼りを外して、作業着手し始めた辺りから3週間休みなしの強行スケジュールが始まってしまい、いやーかかった、かかった。
作業前はこんな感じ。穴いっぱい開いていて、とりあえず雨水侵入を防ぐ用な感じのビニールが、ブチルで貼られてます。ここをスピーカの箱に見立てられる様な感じまでの処置をしていきます。

内貼り剥がし途中、コネクタが抜けなくて抜けなくて苦労したよー。(ー_ー)

デッドニングついでに行う予定だったドアノブを交換、この写真奥に見えるボルトを2つと他を外し運転席、助手席共に交換。(外側の写真は、まぁいいか。)

さて本題に入っていきます。まず、ヘコヘコなスピーカを外しました。(かるっ!これではダメですね。)

制振材をカットしていきます。例のレアルシルトです。

まずは、扉の中へこんな感じで貼っていきました。(とりあえず一部の写真。)

って、写真だと次の工程である吸音材も貼ってます。それらが終わったらドアの小さな穴をレアルで埋めてきます。

ということで、それらがだいたい終わったところがこんなんです。

次に、スピーカとドアの間に取付るバッフルボードの取付準備です。ここは要注意!窓を開けた時にスライドして降りてくる時にスピーカが干渉しないか距離をよく確認します。

どうも、そのままでは干渉しそうな感じでしたので、スピーカ側で同梱のスポンジと、ちょうど手元にあったオトナシートもプラスで少しかさ上げしました。(左がスポンジだけ、右がそれにオトナシートを追加した物)

バッフルボード取付です。工具を中へ落としてしまうと面倒なので、落下時の保険をかけて作業実施。(^^)

バッフルボードを取付、スピーカまで取付完了。面倒だったが、一度スイッチの付いている外した内貼りを、持ってきてコネクタを接続しドアの動作確認。(干渉なし。)助手席側の寸法も確認して同様であることは確認したが、動作チェックはスルー(笑)(まぁ、これにはちょっと理由があったんだが・・・まぁいいか。)

残りの大きい穴と小さい穴を塞いで、こんな感じになりました。と、サラッと書いたけど、この作業も大分時間がかかりました。仕事帰ってきては日没までが勝負!ってな感じで日々こつこつと・・・(笑と汗・・・いや汗に汗に汗か。穴の型を取ってはレジェットレックスを切り、貼り、ブチル汚れがでたらその都度処理し、シートを貼った部分を伸ばす。ちっちゃな穴はレアルで封印。(^^))

そして写真でも見てわかる様に、レアルシルト(青っぽいの)とレジェットレックス(銀色の)を使っていますが、最初に大きい穴にレアルシルトを使ったのですが、凸凹が多いと、がっつりつけるためにローラーやヘラで伸ばしていくのですが、後で粘着層と金属板が剥がれてきてしまったので、ドアハンドルのあるサービスホール以外は、レジェで施工しました。レアルの剥がれてきたところは、このレジェで補強。

レジェットレックスは粘着層がブチルなので、レアルシルトに比べて大分粘着力が強い!ただ、半端なくたちが悪い!なにが悪いのかと言えば、服とかに付いたらまぁいろいろあきらめるしかないね。手に付いたらこれもなかなか取れないし、そのまま他のとこに触ろうものなら、そのとんでもない汚れを自分で拡散していくわけです。
なので、強い味方であるパーツクリーナーなしではヤバ過ぎる。できることなら使いたくなかった。でもこうなってしまうとそうも言ってられないので使用した訳なのです。

さて一通り終わったので、内貼りを戻すか・・・あれ?なんか当っている様な・・・干渉かよ。


ここまででも大分伸ばしていたが、さらにレアルを伸ばすことに。こっから先はホント+ウルトラだ。破れ無い様に、でも結構力を入れて中へ、外へと伸ばしてぼっこりさせていきました。

何度か内貼りを合わせては伸ばすを繰り返したが、ちょっとそれだけは無理と判断し、内貼りを固定する金具を少しかさ上げしてはどうかと処置してみた。オトナシートの多重戦法に、板ナットをスペーサ代り使って4ミリ程上げることで、干渉を回避し内貼りが戻せることを確認できた。

助手席側もボッコリと。

内貼りを戻す前に、下側の広い穴を塞いだレジェットレックスが、縦スジを入れて強度を上げたが、やはりレアルシルトの強度には遠く及ばない感じだったので、余っていたレアルシルトを使い補強を施すことに。(大分強度を上げることに成功。)

そしてやっとのことで、完成!

いやーホント大変だった。以前、簡易デッドニングはしたが、本格的なデッドニングをやるとここまでとは。この後、内貼りを戻し無事処置は完了したのです。

作業前・作業中・作業後を見るとこんな感じ。

今回はこんなとこかな。(^^)

先日、初めて車内天井のデッドニングをやってみた。

 事前にオーバーシェルを外し、天井を取外す準備はしておき、さー開始ということで、天井を2人で取外しました。
まぁこれはそこそこスムーズに完了。置き場は、予定通り、居間に仮置き〜。

とりあえず、屋根はなんもありませんでした。

さて、まずは制振処理をしていきました。使った物は、積水化学工業 のレアルシルト『RSDB-16 デッドニング用 超・制振シート!』超っていうぐらいだからすんごいんだろー。超ってだけに、値段も超たけーヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

当初はレジェットレックス(こっちの方がお安い)で処置しようかと思っていたんだけど、粘着部がブチルってことだったのと、耐温度がレジェットレックスに対して、このレアルシルトの方が大分高かったので、天井だし高温にもさらされまくるのでってことで、最終的にこれを選んだわけです。

1枚300ミリ×40ミリのシートを4ミリ×10ミリのサイズでどんどん切って、貼っていきました。

切る数が多いことはわかっていたので、事前に買っておいたロータリーカッターを使って切っていきました。(といっても、カット係はgotta氏にお願いしました。(^^)もちろん手を切ってしまうといけないので、『防刃手袋 耐切創手袋』も用意しておきました。(レアルシルトを貼る際にも、素手だと簡単に手が切れてしまうってことでもあったので。))

1シート目は、ロータリーカッターを使ったことがないってことだったしで、切込みが入るくらいまでで、後は自分がその切込みに沿ってハサミで切りましたが、2シート目からはコツをつかんだらしく、ロータリーカッターだけでサクサク切ってくれました。車の中に机を入れての作業姿は一見の価値があったと思います。普通の車じゃあそんなことまずできないし、しないでしょ(^^)(そんなんができるこの車凄い!いや、でも普通の人はできてもしないか。(笑))いかんせん二人とも作業だけでそれどころではなかったので、残念ながら写真無。もちエアコンMAX!!!

自分は、それをひたすら天井へ貼っては、ローラーでぐりぐり、天井へ貼っては、ローラーでぐりぐりの繰り返し。これがまたつらい作業でした。ひたすら上を向いて作業するので、く、く、くびがぁぁぁ〜。
それでもなんとか全体に貼りきったわけです。

処置したいところの30%以上貼ってあれば効果があるそうです。まぁ、これだけ貼れば30%は越えているだろー。

 次は、防音・断熱処理です。使用した物はエプトシーラーという物を選択しました。このエプトシーラーを購入する際にEE-1010とEE-1010Pという物があり、若干値段に違いがあったので、ちょっと調べてみました。
性能に差は無いみたいですが、EE-1010は低VOCタイプで、EE-1010Pはそうではないとのこと。(まぁ、エプトシーラーを貼るシール部分だけがその部分に当るようですが。)とはいえ、車内は居住空間みたいなもんなんで、ちょっと高いEE-1010を選択しました。(ただ、それでもこれが原因なのかわからんが、貼った日と次の日は結構キツイ匂いがしました。2,3日換気しておいたら、もう全然なくなりました。)

エプトシーラーを全体の2/3程貼った辺りで?なんかこれで足りる?って感じな状況になってきたのです。購入時も計算して、ややそんな感じかもって気はしていたんだけどねレアルシルトが高すぎて、こっちの購入数をちょっと抑え過ぎちゃったんですよね。18時頃かな。

なんので、まぁ夜中に足りないとかじゃ困るのでホムセンへ。電話するもありませんってことだったが、幅の狭い物ならあるハズ。ってことでホムセンへ行きブツを発見。再度家に戻り作業再開。(幸い足りなかったとしても、端の方の少しだけな感じでしたので。)

ちょっとしたハプニングもあったが、なんとか全面貼付完了。

天井の復旧は、明日、明日ってな訳で、スーパー銭湯へ。23時頃だったし、さすがにすいてた。ラムネ湯サイコー。疲れが癒された〜(*´∇`*)

変な時間に飯を食ったので、この後夜中にバカ食いしてしまった(* ̄□ ̄*;&疲れてて、酔っ払って即効ダウン。

二日目 8:00から天井戻しを開始。これまたなかなか手こずった。天井のガワが、なんかちょっとしたことで壊れそうでかなり慎重にやりました。11時くらいになんとか天井復旧完了!

ここらで、なんかどっと疲れてきたので小休止。DIVA FTDXで気分転換・・・むむむゲームやっているせいかなんか熱い!いや暑い!エアコンの効きがなんかわるい。そろそろ交換かな。タッチスライダーの面白さは伝えられたが、やり込むのはまた次の機会にでもってことで、再度作業開始!

 まぁ、ここからは時間的制約もあるしな、何をしようかと思っていたのだが、当初予定していなかったナビ購入をしてしまった物を取付けることに決定!これもちと理由があって、できることなら早く動作チェックをしたかったのでね。(^^)ただねーやっぱめんどくさいんだわ、フィルムアンテナの取付。(苦笑)

しかも今回は4本あるタイプ。もー暑くてダクダク汗は流れるはちまちましてるわだったけど頑張った。この作業途中から想定外の助っ人が来てくれました!作業中の話はしていたんだけどね。見に行こうかなぁ〜ってことで来てくれたんだけど、いろいろ手伝ってもらっちゃいました。そんな訳で、予想よりも早く今回の最後のノルマが完了したんで、この日は試運転も兼ねてこの車で普通の時間に飯を食いに行くことができたー\(^▽^)/(ナビもいい感じに動いているぞ。(今度のは車速センサーも取込んだので、長いトンネルでもしっかり動くハズ。)、さすがにちょろっと乗っただけじゃ断熱、防音とかの変化は実感できず。ただ断熱に関しては、東レペフも入れるべきだったのか?いやいや大丈夫でしょ・・・大丈夫なハズ。)

帰りにオートバックスでいい感じのハンドルカバーがあったので購入。駐車場で即取付実行!した訳だが、これがまたビックリする程大変だった。まぁ、運転中ズレたりなんかする様もんなら大変だけど、こんな力とコツがいるとは!ここでもハイクリさんに助けてもらった。(^^)(ハンドルカバー取付侮ってた。w( ̄△ ̄;)w)

にしても、このメンツで集まったのひっさしぶりだな〜。なんにせよホント2人ともありがとう!O(-人-)O アリガタヤ・・O(-人-)O アリガタヤ・・

 これで、天井は制振・防音・断熱処理完了!!!しかーし!これは、まだほんの一部。まだまだ処置を施さねば!(笑)(レアルシルトも結構余ったので、ドアや床にも使えそうだな。ヽ(● ´ ー ` ●)/)

更新が滞ってたなぁ〜(^^)とりあえずコミケ1日目行ってきた!

 久しぶりだなぁコミケ

 直前まで行けるかわからなかったが、まぁなんとか行けそうになったので、前日行く算段をして、行ってみた。
もちろん、始発からの参加ではなく、ゆるりと参加してきました。

11時頃現地着ければいいかなと思いながら、最近通常使用しているバッグのファスナーがついに逝ってしまったので、秋葉原のヨドバシで開店から探してたら、気づけば11時過ぎしかもバッグは決まらず仕舞い。このままだと行けなくなっていまいそうだ・・・まぁとりあえず新橋へ。

目的の冊子は1つだが、なんか入れ物無いとちょっとなぁ・・・(バッグが決まっていればこんなことには。誤算だった。)新橋で文具屋を探し、道に迷う。(駅前にあったのに。)無駄に汗だく。
なんとか文具やへファイルケースを購入し、ゆりかもめで現地へ。

結局現地へ着いたのは12時過ぎでした。

いやーやっぱ人いるなぁ〜

ま、でもこの時間では列すら無い状態だったので、目的の西1フロアへ行き、無事目的の物を入手!

中身は、自分が想像していた以上にしっかり作られていて感動しました。来た甲斐あったなぁ〜。(ここまでしっかり作ってしまうとは。凄い!)

ちょうど著者さん本人がいなかったので、少し時間を空けて、もう一度訪ねて直接お話をしてきました。(^_^)
回路情報アップに関しての感謝を伝え、スライダー部LED化回路について、気になるところ教えてもらい、他は全く見ずにサクッっと撤退してきました。
1時間いなかったかも。(^^)

コミケへ持って行った手荷物は、目的物の下に写っているファイルケースのみでした。(笑)

あとは、秋葉で、いつも通り、じゃんがらでラーメン食って、部品買って、朝決められなかったバッグも買って無事帰宅。

ミクコンのLED化はもう少し先かな。今は、先にやるべきことが。それでも、この資料はどーしても入手しておきたかったので、よかったよかった。

ソート機能を使って曲検索していると…

 やっぱり『お気に入りON/OFF』したいなぁ〜ということから、これにも対応できるようにしよう。

これに対応しているボタンというと、タッチパッドかぁ。まぁ途中まで引き出しているから、ボタンを追加して配線を繋げば終わりだな。と作業を進めて、そこそこ順調に完了。

動作チェックしてみる・・・ボタンが反応しない!?え、えぇぇぇ〜。なんで、途中途中、導通チェックもしつつでのコレだったので、かなりビックリした。

電源を切って、再度配線を確認しても問題なし。うん?そういえばGIMXのconfig設定したかな?やってませんでした(^^)

なんだ、それだけかぁ〜GIMXのCONFIG設定を開いて、タッチパッドPBをセット!うん?反応が無い。PCのコンパネからコントローラを開いてみると、ボタンの反応がある。なんだこれ?っと、ここからまたいろいろ調べたりで1週間。またも、ハマりかよ。『俺のコントローラにまた1ホール!』じゃねーよ。これでボタン使えなかったら大分痛いなぁ。20φの穴結構大きいしなぁ。

調べた結果、どうもDS4のTOUCH PADのボタンは、普通にはPC上で認識しない様だ。エミュ的にXBOX360コンとして認識させる技も試したが、GIMXのCONFIGではうまく設定できなかった。万事休すかぁー。

 あっ、できるかもしれない!っと閃いた訳です。大したことではないが、ボタンが使えるようになれば、しめたもんだ。と試した結果、その方法で、できることが判明。早速回路を見直し、製作製作!

 できましたぁー。やったー!!!(>_<)曲名右下にお気に入りのハートマークが付く様になりました。

お気に入りボタンはこちら。実際プレイしている時に、選択しやすい位置を試してここに設置。結構いい感じ。

 これで、プレイ中に使いたいボタン設定は全て終わったかな。このゲームDS4のボタンを隅から隅までしっかり使ってらっしゃる。ボタン追加、配置諸々大変だ。(ー_ー)こんなにいろいろなボタンを使うとかどうなの?って思ってしまうが、実際DS4で操作してみると、そのボタン設定が絶妙に感じてしまうのは俺だけか?(す、すごい。)

課題の一つだったL、Rボタンのランプ回路もできたぁ~

これもどうするかなぁ〜って思っていたんだけど、回路構成は結構すぐにできたんだけど、うまくいくかは別問題!

が、しかし、コレに関しては意外と完成まですんなりいきました。(^^)