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ちくしょう。今日になっても検索拒否かよ・・・
韓流の裏で
えらいことになってたわけだが。
ハングル板ってのがある。そこにいわゆる「仕事スレ」とその「休憩所」がある。
そこでは日常的に阿鼻叫喚が繰り広げられている。
「ジョークスレ」の住人が搾り出した渾身のジョークすら霞んでしまうような斜め上の事件が、いくつも報告されるからだ。
そして今、リアルタイムに事件が進行している。
ある企業が韓国企業と合併を前提に三人の韓国人研修生を受け入れた。その教育係に選ばれた入社二年目の女性は、現地妻として専務が韓国人に売り渡したことを当日まで知らされていなかった。
不穏な空気を察知した彼女の先輩はハングル板仕事スレを紹介。彼女は「教育係になったのですが」と相談。
数日後に迫った来日を前にスレ住人が叫ぶ。
「 逃 げ ろ 」
彼女は祖母に連絡を取る。万が一のとき、祖母が倒れたことにして会社を休むために口裏を合わせるためだ。
祖母は詳細を聞いて涙を流す。
「私 が 死 ん だ こ と に し て い い か ら、す ぐ 実 家 に 帰 っ て 来 い」
そして当日。
事態は斜め上をさらに掘り下げる。
来日した韓国人は英語ならOKという触れ込みに関わらず会話が成立しない。
彼女の貞操は狙われる。
専務は保身に走る。
韓国人はサカる。
彼女は即座に実家に SOS を発信。祖母が倒れたという連絡を会社に送り、その場を離れる口実を得る。
しかし、すでに履歴書が専務の手によって開示され、韓国人は電話をかけてくる。
彼女のかわりに電話に出た叔父に「彼氏なんだろ！」と罵声を浴びせる韓国人。
専務は「こんないい話を蹴るのか！」と迫る。
彼女はそのまま叔父夫婦のもとへ身を隠し、即時退職を決意。
奴らとの戦いは始まったばかりだ。
その数日前。
体調を崩し入院したコンピュータエンジニア。
彼の病名は、癌。五年生存率60%。
彼のもとに韓国人が現れる。
まともに対価を払わず仕事をさせてきた韓国人は彼を罵倒する。
「癌になったのはおまえがオレの仕事をしないからだ！」
かの国には「病身」という罵倒語がある。病気のものは差別対象なのだ。
「川に落ちた犬を叩き殺す」
それが韓国だ。
彼の戦いも始まったばかりだ。
かつてゲームの原画を持ち去った韓国人がいた。
勝手に自分のサインを入れ、「ウリの作品ニダ」とあからさまな嘘をついた。
堂々とレジから現金を抜くさまを監視カメラに撮られた韓国人がいた。
そいつは「日帝の陰謀ニダ！」と暴れた。
世界中で嫌われている韓国人。
その実態を知りたければ、ハングル板を見るといい。
どれほど半島が嘘をついているか、どれほど日本が甘いのか。
従軍慰安婦は問題ですらなく、強制連行は無かったことを知っているのか。
半島は本土よりはるかに優遇されていた事実を忘れたのか。
半島人の暴挙が許されるとでも思っているのか。
2chの書き込みの全てが事実であるはずもない。
しかし、事実が隠されていることだけは確かだ。
合宿所との連携
もはや韓国人への対抗策を集約しなければならない時期が来たのかもしれない。
遅すぎるのかも。
合宿所といえば、同人板発祥の、いわゆる「押しかけ厨」の相談と対策が集約された場所だ。
韓国人も押しかけ厨と同様に来襲することが経験的に解ってきているようで、合宿所出身者がハン板で対策を練っている事実もある。
どのようにして逃げればよいのか。篭城するならどこを守るべきか。万が一の際にはどうするべきか。根回しは。協力者は。誰を疑い、誰を信じるのか。
玄関を陽動に風呂場の窓から侵入した例がある。
勝手に婚姻届を出した例もある。
実家に先にアプローチして協力者との連携を妨害した例もある。
大人数で襲い掛かった例、出会いサイトを悪用して強姦させた例。
そんな悲劇に対処してきた悲しいノウハウが必要になる。
それほどに。
