筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

三島由紀夫とか、突然筋トレに走り出す男子が多いのはなぜなんだろう。

「帰りの電車で『筋トレが最強のソリューションである』を読んでた。曰く、99パーセントの問題は筋トレとプロテインで解決する!こう言い切ってしまうと清々しい。確かに筋トレで解決することは意外に多いだろうと僕も実感として思うのだ。そこをユーモラスに誇張する本。」千葉雅也

プロテインを飲みたいとは思わないけれど、
いやプロテインを飲んで筋トレをすれば人生が変わる笑



リンゴを食べて、プロテインを飲んで、筋トレすれば人生が変わる?笑

ふわふわした話から遠い世界。
それが学術論文の世界か。


しかし迂遠な道でもある。
小学生がしている実験や証明のプロセスと基本的に変わらないですし。


迂遠な道だけど、
急がば回れということだろうか。


いや、結局、観察と実験か。
僕も目で見たことをまず信じよう(いや直観したことを)。
それも既習として、新しいことを批判(吟味)しよう。

俳句 句会

句会って真剣なお遊び(それに加えて匿名ですし)。
でも全面マジで捉えてしまう方もいます(子どもたちもおうちの方も)。
またその句会をする状況もある。
だから、そのリスクになる要素を削るのはいいことだと思う(時間の節約にもなる)、意見をいただいて。
いい改善をすることができそうです、地道に。



ある塾ではじめて授業した時に、
漢字テストを時間で区切ったら、それだでけ小学校3年生の男の子が泣いてしまった。
そのナイーブさに当時は驚きました。
だけど、そうもんでもあるから、配慮が必要だと思います。


いろいろ打たれ続けてきた大人とはいろいろな意味で違う。


でも多くのお家の方は、子どもたちが傷つくと、
子どもたち以上に傷つくのだろうということを自分はいろいろな方を見てきて思いました。

学術論文


所詮、他人が見たことでしょ?
その自覚がある?



作っている人には、その自覚がおそらくあるでしょうね。
それ以上に有り難がる必要は一切ない(有り難いものだけど、必要に以上に有り難がることない)。

絶対的な真理は原理的にあり得ない。どれも程度の問題(言語の限界をふまえた上で真理だと考えてもいい、反証可能性がある前提で)。


いやそれは言語の問題。
それを抜けば話が違ってくるけれど、わからんこと。



いやいや直観レベルで分かること(因果関係でも)は分かる。
それしか信じないって、そんなこと誰か言っていたっけな。



いやいやいや、真理は言語で言明すること。だから論理学を離れて真理はない。



いやいやいやいや、言語の前は?



結局、言葉(論理)を離れることができない。