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https://www.remit.co.jp/MainAboutCommission.jsf?menuid=4&submenuid=1
手数料について
送金手数料
中国、香港、マカオ、台湾、韓国、ブラジル、フィリピン、ベトナム、インドネシア、タイ、マレーシア、インド、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランス、カナダ向けの場合
送金額 | キャンペーン2011年3月末まで | 通常料金2011年4月以降 |
---|---|---|
0 − 30,000 | 880 円 | 880 円 |
30,001 − 100,000 | 1,480 円 | 1,480 円 |
100,001 − 250,000 | 1,480 円 | 2,980 円 |
250,001 − | 1,980 円 | 3,980 円 |
上記の国以外の場合
送金額 | 手数料 |
---|---|
0 − 15,000 | 880 円 |
15,001 − 50,000 | 1,480 円 |
50,001 − 100,000 | 2,480 円 | 100,001 − 250,000 | 4,480 円 |
250,001 − 500,000 | 7,980 円 |
500,001 − | 11,480 円 |
入金手数料
「ゆうちょ振替払込みカード送金」または「コンビニ送金」をご利用の場合、上記手数料とは別に以下の手数料をいただきます。
ゆうちょ振替払込みカード送金
入金額 | 手数料(税込) |
---|---|
1 − 29,999 | 120円 |
30,000 − | 330円 |
送金の取消手数料
0円
出金手数料
国際送金の受取資金をお客さまの銀行口座へ振込する場合、または送金準備金口座から出金しお客さまの銀行口座に振込するにあたり、以下の手数料をいただきます。
振込先金融機関 | 出金額 | 出金手数料(税込) |
---|---|---|
3万円未満 | 50円 | |
3万円以上 | 50円 | |
上記以外の金融機関 | 3万円未満 | 160円 |
3万円以上 | 250円 |
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〜業界最低水準の手数料で、世界各国へ最短10分で送金が可能に!〜
インターネットを主要チャネルとする国際送金サービス事業の運営準備を進めてまいりましたSBIレミット株式会社(代表取締役:安藤 伸生、以下「SBIレミット」)は、このたび2010年12月7日付けで資金移動業者として登録され(資金移動業者 登録番号 関東財務局長00008)、本日2010年12月13日より国際送金サービスを開始したそうです。
昨今のグローバル化の大きな流れの中で、日本における2009年末時点における外国人登録者数は約218万人と10年前から40.5%増加し、また日本人の海外赴任機会が増加傾向にあることなど、現在日本で1兆円規模と推定されている国際送金サービスに対する需要は、今後ますます増加することが見込まれております。
SBIレミットが提供する国際送金サービスは、SBIレミットのWebサイト(URL:http://www.remit.co.jp/)上で会員登録(無料)のうえ、Webサイト上および国内提携銀行、ゆうちょ銀行、コンビニエンスストアにおいて送金手続きをしていただくことでご利用いただけます。
<ご利用イメージ ※ インターネット送金の場合>
このたびSBIレミットでは、米国の国際送金サービス大手MoneyGram International, Inc. (本社:米国テキサス州ダラス市、ニューヨーク上場、CEO:パメラ・パッツリー、以下「マネーグラム社」)と提携し、手続き完了後、最短10分程度でマネーグラム社の世界約200の国と地域にある約20万拠点の取扱店にて送金のお受取りを可能といたしました。また、海外のマネーグラム社取扱店から日本への送金に関しては、SBIレミットにおいて会員登録及び出金銀行口座の登録をしていただくことでお受取が可能となります。
【SBIレミットの国際送金サービスの概要】
※詳細はSBIレミットのホームページ(URL:http://www.remit.co.jp/)にてご確認ください。
送金受取人が同じ場合、「フリコミ送金」登録をしていただくことで、以降、お客様の口座にご入金いただく毎に、会員サイト上でのお手続きなしに送金いただけます。
お客様の口座にご入金のうえ、送金受取人及び送金額をWebサイト上で指定していただくことで、いつでも送金いただけます。
送金受取人が同じ場合、「ゆうちょ振替払込みカード送金」登録をしていただくと、SBIレミットより、お手元にカードをお届けします。そのカードを利用して、ゆうちょ銀行のATMおよび窓口で入金手続きをしていただくことで、Webサイト上での手続きなしに送金いただけます。
送金額 | キャンペーン(2011年3月末まで) | 通常料金(2011年4月以降) |
3万円まで | 880円 | 880円 |
10万円まで | 1,480円 | 1,480円 |
25万円まで | 1,480円 | 2,980円 |
25万円以上 | 1,980円 | 3,980円 |
<送金受取人>世界各国のマネーグラム社の取扱店にて本人確認を行います。
以上
3ヵ月無料キャンペーン
住信SBIネット銀行が、3月2日(月)からキャンペーン期間中に総合振込(WEB受付)サービスを契約いただいたお客さま限定で、総合振込(WEB受付)サービスの月間基本料金(月額3,150円)を3ヵ月間無料とするキャンペーンを実施するそうです。
このキャンペーン狙いで、総合振込を移す企業があるとは思えませんが、改めてみてみると まさに“好条件”の手数料ですね
大手銀行が手数料を取りすぎですので、コスト削減を考える企業は、これを機会にネット銀行に振込を移した方がよいかと思いますね
A銀行 |
B銀行 |
C銀行 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|
他銀行宛 |
3万円以上 |
250円 |
735円 |
735円 |
735円 |
|
3万円未満 |
160円 |
525円 |
525円 |
525円 |
||
自行宛 |
他支店 |
3万円以上 |
50円 |
315円 |
420円 |
420円 |
同一支店 |
0円 |
0円 |
210円 |
|||
他支店 |
3万円未満 |
50円 |
105円 |
210円 |
210円 |
|
同一支店 |
0円 |
0円 |
105円 |
例えば、1ヵ月に100件の振込(他銀行宛3万円以上)を行う場合
A銀行
735円 × 100件
= 73,500円
250円 × 100件
= 25,000円
差引き
48,500円
差額は、 1ヵ月あたり、 48,500円
1年あたり、 582,000円
コイントス
住信SBIネット銀行のトップページをみると、コイントスという『元本通貨変動性円仕組預金』のバナーが大きくでています。
米ドル
1ヵ月 年17.0% (税引後 年13.6%)
ユーロ
1ヵ月 年20.0% (税引後 年16.0%)
豪ドル
1ヵ月 年26.5% (税引後 年21.2%)
3ヵ月 年17.0% (税引後 年13.6%)
NZドル
1ヵ月 年21.0% (税引後 年16.8%)
3ヵ月 年15.5% (税引後 年12.4%)
仕組み的には、外貨のオプションを銀行側に売ってその分を金利でもらっているという単純なものですが、FXでスワップポイントがあまりつかなくなったという状況下、受け皿商品としては面白いのではないでしょうか
ウェルネットの『ネットDE受取サービス』
三井住友銀行およびウェルネットから『ネットDE受取サービス』の取扱開始について発表がありました。
平成19年11月に公表したEC決済ビジネスにおける戦略的業務提携の一環ということですが、利用企業側で事前に振込に必要な情報の一部を収集しなくても、受取人の操作によりその情報を入手し、振込を可能とする新商品ということです。
プレスリリースをみると、ウェルネット側で企業から振込代行の業務委託を受けて、メルマネ型のサービス(振込依頼人ではなく、振り込みの受取人から口座番号を聞いて振り込みを行うサービス)を実現しようとしているようですね。
現在、企業が多数の個人等に振込(支払い代金の返金含む)にて資金送金する場合には、?振込に必要な情報(振込先の口座番号など)を収集し、?銀行に対して振込依頼を行うためのデータを作成し、?銀行宛に振込を依頼し、?収集した情報に誤りがあった場合には、再度受取人に連絡が必要など、それぞれに事務やコストや時間を要する手続きが必要であり、企業には業務の効率化、および振込処理の早期化による顧客サービスの向上を図りたいというニーズがありました。
本サービスでは、ウェルネット、三井住友銀行それぞれのシステムとご利用企業のシステムを連携させることにより、「インターネット・携帯電話上のサイトに受付人がアクセスし、ご自身の口座番号などを入力する」という受取人の操作によって、ご利用企業は振込に必要な情報収集を可能とします。また、受取人が入力した情報などに誤りがあると判明した場合は企業に代わり、受取人に直接メールにて連絡します。
これによりご利用企業は、振込に必要な情報を収集することや、振込データの作成、および収集した情報に誤りがあった場合の受取人への連絡等の対応を大幅に削減することが可能となるとともに、振込手続全体に要する時間を短縮することができるため、早期着金というサービス向上効果も期待することができます。
本サービスはECビジネスにおいて一定件数発生する返金や企業からの各種送金などに利用されることが想定されます。
オンラインゲームでの決済サービスの提供一時停止
イーバンク銀行から2008年11月から発生していた不正なログイン、不正取引の再発防止およびセキュリティ上の措置として、オンラインゲームサイト内通貨購入サービスを一時停止するとの発表があります。
さて、1月末までにどのような対策を行うのでしょうか??
http://www.ebank.co.jp/kojin/news/important/information_255.html