20051031Mon
■[テレビ]「バカ殿」DVD-BOX発売! 
コメント欄で教えて頂きましたが。
http://www.universalpictures.jp/sp/bakatono/index.html
う〜ん……残念というかやっぱりというか、あの人は完全削除。ラインナップも比較的新しいものばかりで、正直そんなに惹かれないなぁ……。この中で買ってまで観たいものって、たけしとの共演と柄本明さんの屋台ぐらいだし。ダウンタウンの回とか入れて欲しかったけどなぁ。それに、東八郎さんが爺だった頃の回も無いみたいだし。
これ買うんだったら、現在二巻まで出てる(というか、これ以上出せないんですけど)VHSの方が、あの人は出てるし、今からすれば貴重な映像てんこもりだし、レンタルでそっち観れば済む気も。「全員集合」のDVD-BOXは、「オンタイムで観てない」というのが大きくて、どんなものが収録されても観られるだけで嬉しかったけれど、こっちはそういうわけには行かない。
「バカ殿」でこんな調子なんだから、いよいよ「だいじょぶだぁ」は絶望的だなぁ……。もし続巻の予定あるなら、その辺をどうにかして頂きたい。しかしなぁ……これは色々難しい問題が絡むんだろうからあんまり僕は言えませんけど、あの人を許せとは言わない(言いたくもない)から、過去のアーカイブぐらい、別物と考えて貰えんものかなぁ……。
■[ラジオ]「ヤングタウン土曜日」 
藤本美貴さん曰く、どう考えても嘘なことを信じてしまったりして、全く会話が盛り上がらないという高橋愛さん。本人も
「ボケ殺しですね」
と自覚していて、周りからも「空気読め」と言われるそうです。まぁ、空気読める高橋さんなんか気持ち悪いけどね。
そんな高橋さんの気質を、「田舎もんってのも関係ある」と推測するさんま師匠。訊いてみると高橋さんの地元では満員電車すら無いそうで、さんま師匠は「奈良ですらあった」と驚愕。が、もっと驚いたのは藤本さん。ボソリと
「うち、JRしか走ってなかったです……」
さんま師匠は思わず反射的に「ごめん……」と謝ってしまうのでした。因みに、この後高橋さんが「うちには電車止まらなかった」と告白。それに乗じてショージさんが「走っていくの?」とボケると、高橋さんは「福井まで行かないと……」とその気質を充分に発揮していました。
そんなド田舎に住む藤本さんに対し「そんな田舎でこんな美人よく捕れたねぇ」と非常に微妙な誉め方をするさんま師匠。続けて、「群を抜いてかわいかったでしょその村では」と質問すると、藤本さんは
「そうですかねぇ?」
当然のように「否定せぇ!」とツッコまれるのでした。おばさんとかには可愛がられてたそうです。あーそれっぽい。
ビデオリサーチ社のイメージ調査で見事一位に輝いたさんま師匠。報告したリスナーからは「さんまさん内の好感度」を質問されますが、さんま師匠内では自分自身が好感度 95 %(因みにビデオリサーチの調査では 50 %ちょい超え)で、マイナス 5 %はヤラしいところだそうです。
その「ヤラしいところ」とは、具体的にはせまーいカラオケボックスで、「ガッチャマン」の替え歌で「タッチマン」(作詞は素人の新田さん、歌詞は「おちちはふたつ〜」だの、「誰だ!?」の部分で「お、誰や? 誰や?」と合いの手を入れたり、「白い歯をしたッタチマーン」と言われたら「見っかっちゃったー!」と声を張り上げる。バーカ)で盛り上がったり、タイトなジーンズにねじ込んだり、大塚愛の曲で「もう一回!」と言うのを楽しみにしたりするところだそうです。あーそりゃ死ななきゃ治らないですね。
ところで、この話の途中、「タッチマン」での合いの手「ふるさと〜〜!」を高橋さんが復唱しちゃったのですけど、意味分かってますか? アップフロントに怒られますよ。
そんな異次元なカラオケを「今、20 歳ですけどやったことないです」と畏怖する藤本さん。そして、高橋さんと一緒になって「行きたい」と言い出します。もう何度目の繰り返しか分かりませんが、案の定さんま師匠からは「あかん」「来んな」「タッチ出来ないやないか」と人生 50 年の含蓄が微塵も感じられない理由で拒みます。
が、それでは引き下がらない藤本・高橋コンビ。二人は「歌いますから皆さんで盛り上がって下さい」とその拘りの意味が分からない提案をしますが、さんま師匠は
「『何すんの!?』とか言うたらあかんで」
捕まりますよ。
結局、玉井さん曰く「あんなに跳ねてる大人見たことないぐらい跳ねてる」というさんま師匠の姿は、二人ぐらいの年代の人が見ると親とダブってショックを受けるので、やめておけと、最後は何か虚しい感じで断るさんま師匠でした。まぁ、そこ守っても手遅れって感じですが。
某番組で藤本さんが「幸せな結婚をしそうな人」に高橋さんを選び、「どうしようもない生き物だから男性が守ってあげたくなる筈」と人格否定をしていた、というリスナーから報告が到着。
藤本さんはまず「かわらしいじゃないですか、天然な感じで」と釈明しますが、さんま師匠は
「俺は無理や」
と即答。その辺は、まだ高橋さんがヤンタン出たての頃の、高橋さんが全くトークに乗らないが故に気まずい空気ばっかりが漂ってた放送を聴いている人間からすれば、当然の反応であります。あの頃を思い出すと、今は本当に成長したなぁ、高橋さん。あの頃は毎週毎週さんま師匠が素でキレかかってた上に、聴いてるこっちもイライラしてたんですから、何がどうなるか分かりません。
藤本さん的には、「良い人に出会えたら幸せになれそう」と(誰でもそうだと思いますが)のことで、さんま師匠もそこは同意。さんま師匠的には高橋さんは「男に騙されるタイプ」「とんでもない男に捕まるととんでもない方向に行くタイプ」だそうです。
更に「男の言葉を信用しようとするタイプ」、「髪留めとかを見つけても『ウソだ』と言い聞かせるタイプ」、「髪留めを男が『俺のや!』と言ったら『あっそうなんだ』タイプ」と次々挙げますが、高橋さんは全て「多分」と肯定。さんま師匠、
昔、髪留めを「俺のや」と言って一日中付けっぱなしにして許して貰った人だからこそ言える言葉であります。この藤本さん曰く切ないエピソードに、藤本さんは笑いつつ
「美貴は許しませんけどね」
こえーよフジモン……。
因みに、当時のさんま師匠は、髪留め付けたまんま「どうしよう」「これしかない」と悩み倒していたそうですが、表面上はそ知らぬ振りで風呂に入っても付けっぱなしだったそうです。もうなんか、救いようがないです。
さんま師匠の矛先は、藤本さんにも向きます。さんま師匠曰く、藤本さんは「幸薄そう」だそうで、藤本さんも
「モテたこととかないです……」
と割と哀しげな声で肯定。これに対し、さんま師匠が「人口が少なすぎるからや!」「一日に会う人が一人か二人」とどこか知らないけど藤本さんの故郷に訴えられそうな言いがかりをつけると、高橋さんが割り込み一言。
「そんなことないですよ!」
お前は何を知ってるんだ。
この後も、高橋さんは藤本さんが「モテたことない」と言えば「ホント(↑)?」、「モテる時期がいつ来るのかなって」と言えば「今かね(↓↑)?」と、心の込もってない訛った相槌を連発。ショージさんも我慢ならず
「……部屋で二人で喋っとんちゃうねん」
と制すのでした。高橋さん……。
さんま師匠は、周りから「話しかけにくい」と言われ、弾けることもない藤本さんに「損してる」「折角の 20 なのにな」「一番恋したい時期なのにな」と次々言葉を浴びせますが、全てを肯定する藤本さん。が、最後「だったらマネージャーと付き合えばいい」という提案にだけは
「……嫌ですよぉ」
と即答。思わず高橋さんもビックリするのでした。マネージャー……。
選択を迷ったときの「どれにしようかな」に続くフレーズが地域によって違うという報告が到着。さんま師匠(奈良)は「裏のこんぺいとうさんに訊いたらよく分かる」「しょんべんさん」、高橋さん(福井)は「ババンババンバンバン」、藤本さん(北海道)は「神様の言う通り」、広島は「かっかっかっかっ柿の種」等々。因みに、僕(埼玉)は普通に「神様の言う通り、鉄砲撃ってばんばんばん」でした。
他にも、藤本さんはグーパーを「グーパーグーパー合った人♪」、さんま師匠は「おいもんのーがれ」、玉井さんは「おいもんがっちでいんじゃんほい」と出していたそう。僕(埼玉)は「グッパージャス!」でした。シンプル!
ジャンケンとかも掛け声が色々あるそうで、こんな感じでローカルトークがひとしきり盛り上がった後、話が再び「神様の言う通り」に戻ったとき、藤本さんはこっそりこんな告白。
「テストの問題とかこれで決めてました」
藤本さんがデビュー当時、「歌手になってなかったら福祉関係の仕事をしてたかも」と言っていたという報告が到着。リスナー曰く、藤本さんは福祉関係を目指していたということでケツも拭いてくれるし、ラムちゃんのモノマネもできるし、嫁候補に持ってこいだそうです。さんま師匠の嫁の座も随分とハードル下がったもんです。
さんま師匠的には、藤本さんは「料理が出来ない」から無理、だそうです。しかも 20 年経っても 40 歳の藤本さんに対し、さんま師匠は 20 年経ったら 70 歳。これだけ働いてるから、もしかしたらその頃にはうんこまみれになってるかも知れない、と言うさんま師匠。ショージさん的には 20 年後もタッチマン歌ってるそうです。あながち有りそうだから怖いよな……。
しかし、さんま師匠の周りには若い奥さんを貰った人は沢山。そう考えれば、藤本さんとさんま師匠が……というのも有り得ない話ではありません。そこでさんま師匠、単刀直入に藤本さんに
「拭ける?」
と質問。すると、藤本さんはあっさり
「拭けます拭けます」
地味にアイドルの壁を乗り越えちゃった藤本さんでしたが、さんま師匠は「拭いて貰っても気付いてないねんで?」と不幸な未来像を提示。結局、「藤本は若い男と結婚した方がええ」という結論に。私見ですけど、藤本さんは結婚遅そうだよね。
「だからもう俺はうんこしない体質にする」
おお! エコロジー!
改造人間を目指し出してるショージさんに、強烈に再婚を勧めるさんま師匠。しかし、ショージさんの歯切れは良くありません。今は考えてないそうです。さんま師匠は常に再婚を考えてるそうですが、今は中途半端にモテるからまだそのタイミングじゃないんだとか。
そんなことを考えている内に、再び藤本さんとの 20 年後の結婚生活を考え始めたさんま師匠、藤本さんにいきなり
「 40 やったらそう夫婦生活って無いからね」
この「夫婦生活」とは勿論アレを指すもので、最初トボけた藤本さんにさんま師匠は追い打ち。「どうもこれは好きそうやな、とかあるやんか」等と何を期待してるのかさっぱり分からない返答を繰り返す始末。あぁ……僕ぁこの人の 20 年後が本気で心配だよ……。
結局、「一人では寂しい」から結婚を絶対すると言うさんま師匠に、藤本さんと高橋さんはダッチワイフの買い取りを勧めるのでした。さんま師匠曰く、「一週間で肩噛み千切ってしまう」。
因みに、僕の中での「さんま師匠の嫁候補」不動の一位は安倍なつみさんです。あぁ……あの頃(保田圭さん、りんねさんと一緒にやってた頃)のさんま師匠と安倍さんのコンビは光ってたよ……ショージさんも「姐さん」と呼ぶ準備出来てたのに……(←ノスタルジー)。っていうか、一時期「この人達結婚するかも……」と割と本気で思ってたイタいリスナーですよ僕は。
最近、カナダ留学初期はよく連絡してきたいまるさんからめっきり連絡が無いことに憤るさんま師匠。曰く、「つまらないと連絡してくる、面白いと連絡が無くなる」んだそうです。あまりにも連絡が来ないので、さんま師匠はこんな一言を残したのだとか。
「学費俺出してるし……」
……フォローのしようがないよ……。
先週、ショージさん絶不調のお陰でにっちもさっちも行かなかった「ヤン土ボケ講座 featuring ショージ」のコーナー。今週は、従来通り共倒れです。ダメなフジモン、ダメな高橋、ダメなプロ、そして優しい高橋さんです。
「たまごやき」というお題で、
という酷すぎる回答を出したショージさん。「でかいか!」「NASAで作ってる特注の奴やねん!」と見苦しすぎる言い訳を繰り返すショージさんに、藤本さんも「そういう問題じゃないと思います」、さんま師匠も「プロ、やり直し」と呆れるばかりの中、只一人高橋さんだけは
君はホンマにええ子やなぁ……冒頭でショージさんのボケ潰したことなんか忘れてしまうぐらいに。しかし、そんな高橋さんの優しさも虚しく、ショージさんは「ゴミ」だの「ゴボウ」だの「五反田」など醜態を繰り返し、さんま師匠に
「謝れ」
と言われて「すまん……」と謝るしかないのでした。プロ……。
先週、高橋さんが勘を掴んだっぽいということで、「癒せるかな?」から若干バージョンアップした「リスナーを癒せそう」のコーナー。藤本さんが
と随分と偏屈な怒られ方をしてなんとか好成績を残すものの、高橋さんはいつもの感じ。ついには「じらさないで」という言葉をえらい男前に言ったために、さんま師匠に
「SMの女王か!」
と言われる始末。結局、さんま師匠のアドバイスをなんとか実践し、ギリギリ許容ラインに入った高橋さんに、さんま師匠は「AVを観ろ」、ショージさんは
「ドラマ一本行くか!」
と提案するのでした。机上の空論もここまで来ると芸です。
エンディング、「カラオケBOXさんちゃま」にて、本番前に一回聴いただけで「ズルい女」を覚え、替え歌を歌いきった玉井さんを全員で絶賛。玉井さんが誉められるっていつ振りの話なのでしょうか。思い出せません。
ショージさんは「流石その筋のプロやね」と妙な誉め方をしますが、さんま師匠はショージさんに対して「その筋のプロ、見せんねぇ」とカウンター。ショージさん曰く、
「今、隠してるからね」
いつベールを脱ぐのでしょうか……。
玉井さんはレコーディングは短い時間が終わるそうで、一人一時間はかかるというモーニング娘の藤本さんと高橋さんは驚愕。ひとり一時間で×10……全部聴いてるつんくも大変だな……。
玉井さん曰く、コツは「リズムさえ覚えれば、コードの音のパターンがある」とのことですが、全く理解できない一同。ショージさんに至っては
「『泣くよウグイス』みたいなもんか」
テストに出るよー。
■[テレビ]「堂本兄弟」 
「ガキの使い」終わりで適当にチャンネル回してたら、安めぐみがル・クプルの「ひだまりの詩」を歌ってた。しかもリリー・フランキーのギター付きで。
安って、いかにも歌上手く無さそう(←偏見)だし、前にマイナスターズの特番で過去の恥ずかしいシングルのPVを流されたときも、それはそれは非常にコメントに苦しむ代物だったのだけど、今回のは割と上手かった(あくまで「割と」)というか、何ならちょっと好きな声だった。お陰で、もンの凄い久しぶりに、この番組を真剣に観た。というか、リリー・フランキーの真剣な顔自体久しぶりに観た。「意外な一面」という奴を覗いた気分。
………いや、ホントにただそれだけなんですけど。すいませんね、内容のないエントリで。
20051030Sun
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
おお、なんかゴジラみたいな魔化魍だな。そりゃあ強いよ。東宝だもん(は?)。
音撃が「効かない」のか、それとも「中和する」のか、若しくは只単に「強い」だけなのか、イマイチ映像表現に統一性が無くて判断に困るが、取り敢えずこういう非常に分かり易い形での「強敵」というのは今までの「響鬼」には居なかった存在なので、個人的にはテンション上がった。ゴジラそっくりだし。間接的に仮面ライダーとゴジラの共演。すげーちっちゃいゴジラだけど(まだ言うか)。
問題は、そのゴジラに対して折角出した装甲響鬼が全然強そうに見えないってことと、このゴジラを倒す方法が次回予告を観る限り、アイテム的な解決方法をされそうってところか。まぁ、ゴジラも科学技術的な施しによって強くなってるわけだから、それは間違いじゃないんだろうが、何か釈然としない感じはするな。「響鬼紅になり、アームドセイバーを貰い、その上まだ何か施されますか?」っていう。そこは、仮面ライダーV3みたいに、「おやっさんに鉄球落として貰って特訓しろ!」とまでは言わないけれど、少年漫画的な創意工夫でどうにかして欲しいところではある。
響鬼がゴジラの攻撃に倒れるシーンは(いくらなんでも、ゴジラ突然現れ過ぎだろう、とは思ったけど)、ウルトラマン最終回のゼットンの前に倒れるウルトラマンを彷彿とさせて良かったけどね。ヒーロー物の王道、「敗走し、再戦勝利」。初期の頃は「鍛える」ことや、過去のデータベースからの推測等で料理してきたこのカタルシスを、今回どう展開させるのか、そう言う意味で次回は見物。
ドラマパートでは、今週一番印象的だったのは、やっと転校生がまともに見えたってこと。今まで、浮きっぱなしの台詞が、こいつの鬱陶しさの元凶だったのだなとよーく分かった。今回のように、最初から妙な台詞を喋らずに「ちょっと生意気で、ちょっとハズした変な奴」ぐらいに収めておけば、ここまで鬱陶しく感じなかったろうにね。勿体ない。「たちばな」で、明日夢くんと持田の横で肘付いてたり、バーベキューしながら明日夢くんを急かしていたりするシーンは、普通の良いシーンだったと思ったけど。
その代わり、持田の恐ろしいまでのストーカーパワーが成りを潜めていたのがちょっと残念だな。終いには帰っちゃうし。まぁ、そのまま居たらゴジラ(若しくはスーパー童子 & 姫)の餌食になっちゃうからしょうがないんだろうけど。心配しつつも、明日夢くんに手を握られるとニヤつくぐらいしか、その片鱗を見つけられず。違うだろう、もっとお前はやれる奴だ!(何の期待だ)
一方、イブキ、あきら、斬鬼さん、轟鬼の一連のドラマの方は……う〜ん、今週だけではなんとも言えない。正直、唐突な印象が拭えないのがまずある。イブキがあきらから避けられているなら、そういう描写はあって然るべきだし、それが無いからイブキの苦悩やそれに対する香須実の指摘も、なんとなく的を外しているような印象を受ける。つまり、「今のイブキが今のイブキなりに努力した」というシークエンスがすっぽり抜け落ちているから、イブキが苦悩してても机上の空論っぽいというか、響かないんだな。
斬鬼さんのパートも一緒で、イブキをぶん殴る前にあきらに対してやることあるだろう、と思うし、轟鬼に対しても突き放す前に掛けるべき言葉があるだろう、とも思う。まぁ、斬鬼さんの場合、なんとなく余命幾ばくもない感じがするので、そういう焦りも込みかも知れんが。だったら嫌だなぁ。
そう言う意味で、今週の響鬼はとても主人公らしくて良かったんじゃないかな。訊かれれば明日夢くんに自分の体験を話して聞かせてやるし、みどりさんとは鬼として対するし、最後負けるし。「サポーターどうした?」とか、色々ツッコミ所はあるだろうけど、そんなにブレが無くてとても安心感があった。まぁ、「響きを聞く」とか若干アブナイ気はするが。
あきら関連に関しては、もう次回が勝負だな。次回に勝負が付かなければ、際限なく長引くと思う。で、最後グダグダになって……というパターン。轟鬼はキャラ的にすぐ立ち直らなきゃ不自然だが、あきらとイブキは、長引く要素たっぷりなので、そこが心配。頼むよ〜。
しかしなぁ……こういう話の間に駅伝中継挟むなよなー。朱鬼投入する前に、一話簡潔の軽い話挟んでくれりゃ良かったのに。あー二週間なげーなー。下條アトムさんも久々に出んのになー。
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
おお、なんか「仮面ライダーSPIRITS」みたいな展開だな。「インフェルシアの神々=JUDO」ね。人々に恐怖を見せつけるだけ見せつけて、演説して帰っていくとこなんか正に。
メーミィが倒れ、ン・マも封印されてようやく「マジレンジャー」も終盤戦突入、ということで今までの振り返りも込みの前振りの回。あそこまで連続で冥獣がやられる瞬間を見せられると、最初は爽快でも、最後の方はちょっと可哀想になってくるな。「お前ら、何でそんなにやられてんだよ……」的な。「もっと頑張れよ! 応援してるからさ!」みたいな。何だそれは。
マジレンジャー側の振り返りは、マジマザーを追い求めて記憶を辿って……という内容。単純な「こんなことあったよねー」じゃなくて、ちゃんと意味がある振り返りだと見応えも違うよね。ただ、「ウルザードはマジマザーの攻撃によって一瞬だけ自我を取り戻した」ってのは無理ありすぎるだろうって気はしたけど。思いっきり斬られてるし。
それに、「自我を取り戻したウルザード」の「ん?」っていう映像の間抜けなこと間抜けなこと。折角先週、あんなに格好良く散ったんだから、もっとカッコ良く演出してくれよ……。
しかし、今週の主役はなんと言ってもインフェルシアの神々!! なんて言ったってみんな見た目だけでもすげー強そうだし、何よりデザインがカッコイイの揃い。頭が鯛なのに格好いい奴とか訳分かんない。「マジレンジャー」は、ホントそっち方面でハズレ無いなぁ……個人的に。そこに加えて、神様だから最初からデカいってのも良い。マジレジェンドぶっ飛ばすし(このぶっ飛ぶCGも渾身の出来)、登場としては神様としては最高だった。
画だけでも最高なのに、声優も豪華。個人的には、何と言っても大ボスが大塚明夫さんというのが嬉しくてしょうがない。「ハリケンジャー」で、池田秀一さんが出てきたときぐらいテンション上がった。他の神々も、「メタルギアソリッド」に出てたあの人とか、あのアニメに出てたあの人とか(どんどん曖昧になってくな)、強そうな声のオンパレード。名前も「イフリート」とかだし、これからテンション上がるわー。
でも、次回予告では早速通常サイズになってて残念。なんか、他の冥獣と同じように倒されていきそうだなー。もっと神様っぽいとこ見せてくれよ。まぁ、話しぶりから行くとラスボスは相変わらずン・マっぽいし、しょうがないのかなぁ……。
ところで、劇場版に登場したバンドーラ(曽我町子さん)は、テレビには出てこないのかな? インフェルシアとマジトピアのボス同士、対決して欲しいもんだが。大塚さんと曽我さんの対決。想像するだけで漏らしそう(何を?)。
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
冒頭の相変わらずのレントンの叫びやら、ニルバーシュに関する造語の投げっぱなしの数々に「はぁっ!?」って感じだったのだけど、その後の展開はとても良かった。レントンもホランドもしっかり自分の足で立ったし、いつもいつもホランドに(僕にとって)意味不明な叱咤を飛ばすだけだったタルホの苦悩も描きつつ、レイの行動理念も無駄な台詞無しで上手く描いていて、とても観ていて引き込まれた。
何より、ここ先週イライラさせられっぱなしだった連中の吹っ切れ方が気持ちよかったしね。ホランドは弱音やら意味深な単語を一切発せず、ただ弾丸の貫通した足から流血しながら叫びまくっていたし、レントンは誰に強制されるわけでなく、声の限り叫んでいたわけだし。こういうプロセスを踏んで流したレントンの涙にはイライラはしない。またしても体育座りしてたのには若干イラッと来たけど。
そういった人間描写に加えて、飛び交うLFOとKLF(未だに違いが分からんが)、雲から雄大に登場する白鳥号、ホランドの必死の攻撃により墜ちる白鳥号、同じく墜ち行くホランドのLFO、と画的な歓びも満たしてくれて、冒頭を覗けば殆ど文句無い回。特に、墜ちる白鳥号は別に特別なエフェクトがあるわけじゃないのだけど、内部でのレイのドラマと併せて、非常に美しかった。
次回予告では「真実を語る」とか言っていたけど、信用できねーなー。ま、どうせ小出しなんだろうけどね。期待せずに待つ。来週は、テレ朝の方は駅伝だけど、こっちはやるよね?
■[近況]今日の買いもの。 
2 期分のAmazonギフト券で購入。今更ですが、僕のアソシエイト経由で買い物して下さった方、ありがとうございます。
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もう冬も間近だというのに、「SUMMER PLAN」……。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
最初のコーナーにて、中澤裕子さんに自分の写真集を誉めている横で、「ここ見て」とアピールする亀井絵里さんの顔がリアルに変態で笑った。これがOKで、安倍なつみさんとかがヤンタンに出られないなんて、アップフロントの基準が分からないよ!(全然違う)
「大爆笑新企画」と堂々とテロップ出し続けられる図太すぎる神経には最早何か言う気にすらなりませんが、これぐらいがきっと丁度良い案配なんでしょう。みんな楽しそうだったし、何よりあんな着ぐるみ着て皆さんちょーかわいかったし(えー)。ようやく最近になって、この番組にまともな面白さを求めてもしょうがないと気付いたので(遅い)、これぐらいでも「面白い」と思えるよう、ハードルを下げる努力をしたいと思います。これからは。
それにしても、後藤真希さんの「目が離れてる」ってのは半ば禁句みたいなもんだと思ってたのですが、あっさり自分で肯定(しかも目と目の間を定規で測ったらしい。基準値知ってるのか)して、割と周りも否定してなかったのは驚きました。そういう触れにくい(のか?)部分を自分で言っちゃって笑っちゃうっていうのは良い傾向ですよね。
だからさー、そろそろ安倍さんも矢口真里さんも松浦亜弥さんも全部笑いにしちゃおーよー。ヤンタンに安倍さん戻そうよー(結局それが言いたいだけ)。
しかし、折角罰ゲームで道重さゆみさんがかぶりモノすることになったんなら、しっかり収録全部顔出さずにやりゃあいいのに。ちょっと前の「バク天」のインパルス・堤下みたいに。アイドルだからそういうわけにもいかないか? 面白いけどなーずっと道重さんがカボチャかぶってるのにだーーれもツッコまないの。そのままあのイス取りゲームとかマジック企画とかやって欲しかったわー。
shoegazer
以前7andy云々書いたものです。
ハロモニにここをこうすればもっと、などとバラエティ
としての面白さを期待するのはとおの昔に諦めて
しまいましたが、ヲタ視点で見ても視聴者(ヲタ)が
喜ぶような方向から外れることが多く、いったい
何がしたいのかと理解に苦しむことが多々あります。
TheMan
あぁ、やはりみんな諦めていくのですね(笑)
「何がしたいか」は、最早誰にも分からないと思います……多分、スタッフさえも……。
3710
後藤さんは、案外昔からオープンな人ですよ。「プッチモニダイバー」という昔のラジオでは、自分で魚顔だと言ってましたし、当時アイコラ写真問題についても「実物はもっといい胸してる(意訳)」と言ってました。まあ、15歳ぐらいのときですけど。最近は単にメディアで触れる機会がなかっただけでしょうね。
TheMan
へぇ〜そうなんですか。確かになんかユルそうというか、頓着しなさそうですもんね(えー)。
20051029Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
いやぁ、素晴らしいぐらいのウザさだったねシャマー星人。流石ワハハ本舗(関係ない)。
またしても「地球人はダメ」みたいな話になりそうな感じで不安だったのだけど、結局シャマー星人のキャラのお陰か、侵略話なのにほんわかして終わってくれて一安心。ただ、その所為で何にも後を引かないので、全体の印象が酷く薄いのが残念。だって、話の展開が無いんだもの。いくらなんでも科特隊(違う)無能すぎだろう。
そんな中、戦闘機によるビーム連続回避 & ミラー破壊は素直にカッコ良かったな。まぁ、「戦闘機で宇宙行って帰ってくるってどういうことだよ」とか「そんな短時間で行けるって、どんだけ速いんだ」とか「そんなにミラー近かったら『暑い』じゃ済まねぇだろう」とか、色々あるけれど、気にしなーい(えー)。
っていうか、来週はハヤタ隊員とモロボシ・ダンの共演ですよ! 大変だ!
■[テレビ]「牙狼〈GARO〉」 
おお、今週は一対多数のアクションだぜ。ただ、打撃の度に妙な画面エフェクトが入るから、見難いったらありゃしない。いちいちそれで流れが寸断するからあんまり「一連」に見えなくてスピード感に欠けるし、「こっち来たら、こっち来て、こうしてこう」みたいな段取りが見えてあんまり好きじゃないんだよなー。
そして、今週の必殺技もなぁ。たっぷり間を取ってるつもりなんだろうけど、画に動きは無いわアングルに工夫無いわで、ただ単に間延びしているだけ。ヒロインの表情の挿入の仕方もえらい下手で(挿入の仕方が、というより挿入された映像が)、折角の燃える展開に燃える台詞だったのに、興を削がれた感が残念。まぁ、この辺は好みの問題なのでしょうがないと言えばしょうがないんですけど。僕には東映(というかJAE?)のアクションが合っているようです。
そういうアクション面の不満を埋め合わせるように、今週もストーリーは面白い。設定自体は、「結界で鎧を召喚できない」とか、「結界を通れるのは血を浴びた者だけ」とか、特に目新しさは無いのだけど、目新しさが無いなりに、丁寧に見せてくれるのが有り難い。白コートの過去も上手い具合に小出しにしてくるしね。その辺、丸投げするばっかりの「エウレカ」を見続けてる故により強く感じる。
特に、個人的に「良いなぁ」と思ったのは「何の力もないヒロインが、ヒーローのために奔走」という展開ね。元々、こういう展開は好きな方なのもあるけれど、嫌々ながらも屋根にあがるヒロインの下では、必死で生身で闘うヒーロー。今正にピンチ! というとこで剥がれる札! 解ける結界! この過程が、そんなに深刻にならずに、ちょくちょくヒロインのキックだとかで軽くしつつ描いてくれたのが良かったな。それだけに、その後のアクションの不振が残念でならないのだけど。
まぁ、「食中毒で何でそんな山奥(っぽい)の病院に?」とか、「友達を病院に置いていくなよ」とか、細々と言いたくなるようなことはありますけどね。特に、見知らぬ子供にいきなり「強くなれ」って言ったって、戸惑われるばかりだと思いますが。どうせなら、この子供を病院に行かせちゃって、白コートが「守るべき存在」の象徴として動かせば活きたんじゃないかなーという気も少々。それだと話が複雑になっちゃうか。
あと、白コートが子供の頃も白コートだったのにはちょっと笑いました。オシャレさんなのね……。それにしても、いつになったら京本政樹は話に絡むのだろう……。
■[テレビ]「さんまのまんま」 
もこみちが、「釣りやりますか?」と質問したところ、「する」と即答するさんま師匠。さんま師匠の番組は 8 割ぐらい視聴している僕でさえ初耳ですが、もこみちからお土産として貰ったバス釣り用ルアーを眺めているとき、もこみちに「何釣りするんですか?」と訊かれると一瞬詰まり、こう回答。
「夜釣り」
何を釣る気?
終盤、「カラオケに行こう」と言えば「邦楽歌えないんで……」(音楽よく知らないらしい)等、あらゆるトークのチョイスが無意識にカッコイイもこみちに、さんま師匠はそのカッコ良さに打ちのめされつつ、こんなアドバイス。
「たまにはトークのうんこ漏らせ」
■[テレビ]「爆笑問題の検索ちゃん」 
パネラーの土田に対し、「ボキャブラのときは冷たかった」と未だに引きずる恨み言を言う太田。太田の言い分は、「みんな同じ楽屋で、楽しいからボケ続けてたのに最初に無視した」というもの。
その場は何も「誉めれば大人しくなる」という太田大作を披露するに留まった土田でしたが、その後自分から話を振っておいてすぐに思い出したように自分の話をし出す、という恐ろしく拙い司会を繰り返す太田・小池栄子両名に、イライラの頂点に達した次長課長・河本が、
「いい加減にしろ!!」
と爆発すると、続けて土田も
「これを毎週やるんだよ!? そりゃ無視するっつーんだよ!」
因みに、そのボキャラブラの楽屋で、最後までボケ続ける太田にツッコミ続けてくれたのが、くりぃむしちゅー・上田とネプチューン・名倉で、そういう経緯もあり、太田はこの二人を「日本一のツッコミ」と呼び、夫婦同士で食事会したりする仲になったわけですね。そんな爆笑問題豆知識。
更に言うと、今回そんな拙い司会をし続け、自分勝手に進行していた太田を、唯一ツッコミ続けていたのは何を隠そう田中なわけで、大事にしなきゃダメだよ太田さん、と思いました。
20051028Fri
■[近況][ラジオ]ラジオを更新しました。 
http://tsuwamono.hp.infoseek.co.jp/radio.html
そうは言いつつ、結局大して誉められなかった上に、最後の方しどろもどろになってしまいましたが、要所要所飛ばしつつ、お聴き下されば幸いです。宜しくお願いします。
また、podcastingにもしてます。
http://sweet.podcast.jp/home/tsuwamono/archives/release/main/podcast.xml
このURLをiTunesやらなんやらのプレイヤーにドラッグすれば、自動的に取り込んで聴けるようになるようです。使える環境にある方は、どうぞ。
20051027Thu
■[テレビ]「10カラット」 
月に一度の、木梨憲武(と観客)の前で新ネタ披露。要は「ゲンセキ」そのまんまです。
………で、それは良いんですけど、不可解なのはレギュラー陣の新ネタ発表なのにも関わらず、相変わらず「人気投票上位 5 組のみオンエア」という制度。これ、意図が分からないのですけど。「ゲンセキ」なら「審査基準」という名目で別に良かったんだけど、これレギュラー番組ですよね? レギュラーの中で差ぁ付けてどうする気なの?
そりゃ、全部オンエアするのは(少なくとも一週では)時間的に無理だし、レギュラー同士を競わせる、ってのもアリだとは思うけれど、でも元からこの番組って競わせる程平等じゃないですよね? 番組内でも言っていたけど、コンマニセンチ・竹永なんかコント出演数十秒という状態なのに、それに競わせる意味って一体何? その時点で既に競争してんじゃん。
少し前の「めちゃイケ」での有野結婚式でも思ったけれど、「出番が少ない」というのは、他の番組だったらいざ知らず、こういうレギュラー固定の、しかもコント番組の場合、殆ど番組側の裁量ですよね? それを「出番が少ないのは競争に負けてるから」的な話にしちゃうのって、少し乱暴じゃないかなぁ。レギュラー固定なのに、等しく使おうとしない番組側にも責任は大分あると思うけれど。
そんなわけで、この「ホームの筈なのにアウェイ」ということの意図がよく掴めず、ネタがあんまり頭に入りませんでした。唯一印象に残ってるのは、前にも増してオリエンタルラジオの「武勇伝」がリズムとフレーズが合わなくなってるきてる、という点。そろそろ、舞台でやってるというネタやればいいのに。折角のレギュラー番組なんだし。
■[テレビ]「志村けんのだいじょぶだぁII」 
今週の蔵出しコントは、とうとう柄本明さんとの二人芝居!!!! いやぁ、やっぱ良いわ。この画もそうだし、この間もそうだし、もう大好き。若かりし日の柄本さんの、掴み所の無い感じ。志村師匠のお爺さんとのバランスで、簡単な作りなのにすげーコントでした。面白い。
あと、やっぱりお金の掛け方が出鱈目だなぁ。「鼻緒を結んだら桶までくっついちゃった」とか「スリに金玉取られた」とかしょーもないにも程があるコントに本格的に時代劇のセット組んでるんだもの。今じゃ絶対無理。馬鹿だなー(満面の笑みで)。それと、やっぱり観てたというのもあって、石野陽子さんはコントしてた女優さんの中では一番好きだなーというのを再確認。
■[テレビ](新)「お笑いLIVE10!」 
取り敢えずセットがうるさい。もっと落ち着いたセットに出来ませんか。
ゲストが 10 組の芸人を選出、ランキング化し 10 位からネタを生で披露していく番組。今週のゲストは上戸彩、選ばれたのは順にレイザーラモンHG、次長課長、長州小力、マギー司郎・審司、ビックスモールン、アンタッチャブル、大木こだまひびき、ヒロシ、レギュラー、劇団ひとり。
「生」とは言ってもその実、一応スタジオでやる連中も居るものの中継が殆ど。一番酷かったのはアンタッチャブルで、VTRな上にただ雑談しただけという素晴らしい程の力の入れて無さでした。
不安だらけの初回でしたが、取り敢えず感想としては前にどっかで書いた予想が当たって、やっぱりこの番組には「こんな面白い芸人が!」的な楽しみは微塵も期待できないということ。大林素子ぐらいのマニアをゲストに呼ぶならともかく、ごく普通の「お笑い好きですー」という様な人をゲストに呼んで、且つその人に選ばせるという時点でその楽しみは持つだけ無駄。
それ故、結果毎週毎週、面子は似たり寄ったりになっていく、と。別にそれが悪いとは言いませんが、いい加減そういうのもうよくないか……? という気は少々。
そういうわけなので、自然この番組の楽しみは「生でネタが 10 組も観られる」という点になるわけですが、スタジオでやる人たちの時代錯誤なセット(次長課長のアレは「欽ドン」か)はまだ我慢するとしても、中継先でいちいちアナウンサーが「これからネタをやっていただきます」とか不必要極まりない実況は本当にどうにかして頂けないかな……。ああやって、妙に仰々しくすると逆に寒々しくなると思うのですけど。
今回、唯一収穫だったのは劇団ひとりのネタが観られたこと。いやぁ、久しぶりだなぁ、劇団のネタ。正月以来かな? ネタ番組に殆ど姿を現さなかったのは何か意図があるのかなー。ともかく、久々の劇団のネタは、観たことのある「マゾ男」でしたけど、それでも腹抱えて笑いました。もの凄くスパークしておりました。
あと、お客さんが「何が何でも笑ってやる」的な異様な熱意に溢れていた(?)お陰で、このネタ序盤の流血系の客を引かせがちな流れでも笑いが起きていたのがなんか可笑しかったです。そのため、後半は狂ったようにウケてたし。これからも、ちょくちょくネタ見せてくれると嬉しいなぁ。
「芸人のネタを生で 10 組」というコンセプトのストイックさに比べて、番組の恐ろしい軽さとショボさが悪目立ちしているのですが、ネタ番組も減少傾向の昨今、こういう純粋にネタを見せるだけの番組は貴重なのには変わりはないわけで、そういう細々した不味いところを改善していって欲しいなぁ、と思います。願わくば、「笑いの金メダル」と同じ道を歩みませんように……。
ただ、この内容で真裏の「トリビアの泉」に勝つのは至難の業だろうと思われ、今年いっぱいもキツいかなぁ……という気も。こんな素人考えを吹き飛ばすような奇跡が、「リンカーン」共々TBSに起きるといいですね。本当に。
スミス
野球が10時までやってたので今日は無いかと勘違いして後悔しましたけど、内容を見ると別にそうでもなかったようで安心しました・・・
ところでこれは見てますか?
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kawazu/index.html
武田がDをやっててなかなかの番組でした。
また火曜でかぶってしまいますけどおすすめです
逆巻
逆にいうとね、こんな不細工な不自然なやり方をして、ネタ芸人を使えるうちは使って消耗しせてもいいんだという方法がまだマシだという状況は、いかんですね
TheMan
>スミスさん 「井の中のカワズ君」、チラチラとですが観てますよ。武田がディレクターやってたんですね(笑)ただ、ネット検索を主題にしてしまったがために、テレビ的に触れにくい話題も頻出且つ丸出しなのが、色々気の毒だなぁ、と思います。
>逆巻さん ブーム特有の現象って感じでしょうかね。でも、気を遣ってあげるには芸人の数が多すぎるわけで、その辺のバランスをテレビ(使う側)がどう取るか、ってのが分かれ道かも知れませんね。
20051026Wed
■[テレビ]「やぐちひとり」 
先週、仄めかすだけ仄めかして放置した「春樹への重大発表」が判明。なんと、劇団ひとりが今度のドラえもんの映画に一人五役で出演するそうです(何の役かは未定らしい。なんだそれ)。
どう考えても「矢口真里さんとスタッフが進めていた企画」では絶対ありませんが、これが達成された事情は、先月までこの番組のプロデューサーだった吉川さんが、ドラえもん担当になったからだそう。このことについて、劇団はにこやかに、そして高らかに宣言。
「コネ!」
劇団は、記者会見で「俺のポケット、何も入ってないと思ってたんスけど、チャンス入ってたんスね」よ言う気だそうですが、実際に言ったのでしょうか。記者会見観てないので何とも言えません。
番組のメインコーナーだったにも関わらずいつの間にやら忘れ去られ、その結果、久々にやるとなったら「懐かしいなー」と言われてしまう「エンタメお悩み相談」のコーナーが久々に登場。今週のお悩み(っていうか、単なる要望)は「タイムリミット映画を教えて!」。
矢口さんは「ライフ・オブ・デビットゲイル」、劇団は「サマータイムマシンブルース」を紹介した後、「爆弾を止める映画で、ギリギリでタイマーが止まると出来すぎてて醒める」と言う劇団。そう言う意味で、「シュリ」は理想的だったそうです。「シュリ」が理想的かどうかはともかく、その気持ちはよく分かる。
というわけで、このコーナーに必ず付随する地味コーナー。今週は「ストップウォッチでブラックジャック」。交互にストップウォッチを止めていって、 21 秒越えた方が負け、という地味にも程があるゲーム。ただし、罰ゲームは「 10 秒間、スタッフ全員に罵倒される」と地味に斬新です。
この地味な対決、結局矢口さんが 0.08 秒オーバー(この数字もまた地味)で負け、スタッフ全員から罵られることに。ただ、スタッフ全員恐ろしくボキャブラリーが無いため、基本的に「バカ」連発。途中途中に「チビ」だとか「ヘボ」だのと小学生以下の罵倒が混じり、挙げ句の果てには
「出っ歯!」
ともうよく分かんなくなってました。いいなぁ、このスタッフのそういうとこ好きだよ。先々週ぐらいから地味にやってる「重隅エンタメ」のコーナー(映画の重箱の隅をつつくコーナー)での賞品が薄くてプラスチックの重箱というショボさ満点なとことか。
「即興ソング」のコーナー(いつの間にコーナーに)に、椿屋四重奏から中田裕二が登場。登場したからと言って特に話すわけでもなく、いつものように矢口さんが形容詞、劇団が名詞を作ってくじを制作。まずは劇団。劇団が当たったのは「秋空高くゲタ」。以下のような歌詞をいつものプチ長渕っぽく歌いました。
明日は 晴れるかな
ゲタを飛ばして 占ってみたのさ
そしたらゲタさんは言ったよ
明日は雨だってよ
そしたら俺の瞳からも雨が降ったのさ
だけど負けないぜ 俺は告白するのさ
愛の花を咲かすのさ
ゲタの鼻緒を切れないように
しっかり縛って 彼女の元へ走る
矢口さん「すごーい」。お前はいい加減もっと誉めろ。
続いては、中田。「恋に破れたむぎ茶」……だったのですが、「むぎ茶」の字が「むぎ煮」に見える、ということで何故か「むぎ煮」で作曲。どうでもいいけど、このコーナーで即興する人は何故か全員スローナンバーだよな。誰か一人ぐらいアップテンポで作ればいいのに。無理か。
というわけで、以下のような歌詞をごく普通のフォークソングっぽく歌いました。
彼が食べたいって言った
むぎ煮を出したら
恋に破れた
あまりに無難で、反応に困るスタジオ全体の空気が一番笑いました。
最後は、確か二回目の挑戦になる矢口さん。嫌がりながらも、劇団にハメられます。しかも、使う楽器はスチールドラムです。まさかあの特訓がこんなところで役に立つなんて……! 引いたのは「落ち葉で転んだマッサージチェア」。
というわけで、以下のような歌詞を、スチールドラムをテキトーに叩きながら初めて歌を覚えた幼稚園児のように歌いました。
秋が来たよ どこに来たの
日本にも来たよ 落ち葉が素敵
落ち葉はすごく滑りやすいからね
転んだりしたら危険だからね
気を付けないとね
転んで怪我したら 絶対に体痛い
体が痛かったら マッサージチェアで ほぐしてみよう
聞いてる方が苦痛なクォリティな即興ソングを、劇団評して曰く
「やぐっちゃんが転んでた」
別に今に始まった話じゃないけれど、登場して無難な即興ソングを歌っただけで、オチすら矢口さんに奪われ、大して宣伝さえしていないゲストの意味って何だろう……。
どうでもいいけど、韓国の「環境戦隊」DVDの安さは酷かったなぁ……ああいうの観ると、「あぁ、日本はちゃんとしたもの作ってる」と安心しますな。いや、向こうでもパチモン扱いなんだろうけど。あと、ミシェル・ヨーのアクションが凄かったよ。
■[テレビ]「落下女」 
今週のラーメンズ・片桐はいつもの瞬間VTRと、教室コントのエキストラ生徒役と、徐々に出番が増えていっております。この調子だと、再来週ぐらいにメインコントかな。外れても怒らないでね。その片桐の「カッコイイメガネの外し方」二本は、個人的にかなりツボ。特に二本目は、「だいじょぶだぁ」のオチっぽくてかなり好きです。
今週の落下女は小沢真珠。小沢の提案で「どういう風にキスをするか」をカメラ相手にシチュエーションコント(コント?)することになった一同。バナナマン・設楽は天の声(若槻千夏)までもが「ドキッとした」と言う出来でしたが、後はテレビギリギリ。特にアンガールズ・田中やおぎやはぎ・矢作はテレビどころか犯罪スレスレの出来で、久しぶりに「正視に耐えない映像」と言う奴に直面致しました。
そんな、一連のキス顔を眺めた小沢、天の声に感想を促されて一言。
「観ているだけで軽く犯された感が……」
これを言われたときに、芸人達(と天の声)が「そんなこと言うなよ!」よりも先に「それはマズい!」とツッコむところが、如何にもテレビですよね(は?)。
■[テレビ]「リンカーン」 
レギュラー 9 人の初顔合わせ & 親睦会を隠し撮りVTRをスタジオで鑑賞。
まず言いたいのは全く完全隠し撮りではないよね、と。隠し撮りだったの入ってくるところ(時間にして 10 秒弱)だけじゃん。そんなみみっちい嘘をついてはいけません。それと、やっぱり芸人多すぎるだろ。今回なんか殆どガヤだったじゃないか。それはそれで価値があるけれど、「芸人のための番組」とまで銘打つんだから、その辺気遣ってあげればいいのに。
で、親睦会自体は、僕はすごーーーーく楽しかったし面白かったです。あの和気藹々とした空気感。そりゃあ大爆笑とまでは行かなかったけども、何だか親睦会と言うより飲み会を覗き見ているようですげー楽しかったです。
最初のテーブルを囲んでの雑談や、テーブル運んだだけで感動する一同、どんぶり一杯でわいわいする一同、縄跳びでマジになる一同と、微笑ましい場面盛りだくさん。平均年齢 37 歳のおっさん 9 人捕まえて微笑ましいも何もあったもんじゃないですけども。
司会などが居ないので、浜田が気軽に大竹とかに「何か(面白いことを)言おうって顔するなよ!」とかウドとの出会いを笑いながら話したり、松本が他の連中に言われたことに動揺したり笑ったり、何のこともなしに自分達の小学校の部活の話やをするダウンタウン、喧嘩話を軽くするさまぁ〜ず、自然に会話の要所要所で潤滑油になる宮迫、天然を振りまくウドや蛍原、綺麗に聞き役になる天野、等々常に軽い笑い声が漂っていて、このなーーーーんにもプレッシャーが無い感じが、観てて何となく新鮮ですらありました。要は、こういう空気感が好きなだけなのかも。
そんなわけで、全肯定はしませんけど、こういう空気感があるのなら、来週の「フレンドリーダウンタウン」も結構楽しみだったりします。まぁ、これだけの面子を集めてるんだから、もっと本気でお笑いを! というのもあるにはありますけど。流石に、これが毎週だったら辛いし、テレビ番組的にもアレでしょうし。本番は再来週から、って感じでしょうか。
ただ、浜田の言う通り、流石に 10 年は無理じゃねぇかな……。あと、「 10 年後へのタイムカプセルメッセージ」で、ぐっさんが「ハリウッドで云々」と書いていたのは、正直洒落になってなくて、何だか笑えませんでした。現に、既に「(Dondokodon)」の表記すらいつの間にか無くなってるしねぇ……。
スミス
先週と外野の若手芸人が同じような気がするんですが2本撮りなのかな・・・
先週もそうでしたが司会が回す気がないので外野がただの声援要因になっちゃっているのは勿体無いですね。
CMまたぎに流れる脱力するようなコメントのナレーションとただただ邪魔な字幕を無くせばもっと見やすい番組になると思います。何だかんだ言いつつも看板番組を持つ中堅があれだけ集まって毎週やるんですから是非お笑いが活きる番組にして欲しいです。番組の雰囲気が何となく「学校へ行こう」「バク天」に似ているような気がしますがTBSの流行なんでしょうか?
あれだけのレギューラーです、何かの企画がきっかけで化学反応を起こし面白い番組になって欲しいです。
トーク番組が多い中ロケ中心でやってくれるとうれしいです。
TBSにどれだけ忍耐力があるか分かりませんが下手すりゃ来年の今頃終わってないか心配です・・・
TheMan
TBSの流行というか、あれがTBSなのでは(笑)
何か奇跡が起きたらいいんですけどねー 1 年はちょっと厳しいかなぁ、と現状では思います。
nabechan3
正直なところ来年の今頃より来年の春までかなぁ・・・
と思わずにはいられませんが、今回の雰囲気は良かったと思います。
お笑いやってる平均年齢37歳の9人ならではの雰囲気とでもいいましょうか。
先週のようなベテランに緊張を強いるような大喜利系、
そして今週のような脱力系というか癒し系というか、そういった緩急を
つけていく事で番組にメリハリがついていくと思います。
この9人で温泉に行くとかも面白そうですし。
といってもそういうスタイルってある意味内Pそのものかも知れませんが。
TheMan
僕も来年の春ぐらいが妥当かと思います。それ以上続くとしたら、余程の奇跡でも起きない限りはちょっと……。
あの空気は僕も好きです。ただ、これは反則技というか禁じ手というか、ながーくやってる番組がたまにやるから価値があるんであって、二回目でやるもんではないですね(笑)そう言う意味で、本格始動するとどうなるかが未だ不安です
orobianco
若手は初回からスピードワゴンが加わっていましたね。
あと、僕もそんなに長く続くとは思ってないです。やっぱTBSだし、持久力が。。
ただ、この空気感は嫌いではないので若手をもう少し絞って、時間をいっそもう少し深夜帯にズラしてまったりとやれば、
少しは長く続くかも、というか続いて欲しいんですけどね。
TheMan
今より遅い時間でアレはまた別の意味でキツイかも……
取り敢えず、少しでも長く続けたいなら、とにかく何よりも先に「これはどういう番組なのか」という宣言的な放送をしないと、「あの番組わけわかんねぇ」でスルーされていくような気がします
20051025Tue
■[テレビ]「お台場明石城NOMAD」 
今週の女奉行は事業局事業センター専任部長のシェリル・A・シルバーマンさん。博士号まで取ったのに何故かフジテレビに入社し(理由は「今考えてます」)、F-1の中継契約や、レーガン大統領の来日などを手がけたそうです。さんま師匠の印象は
「明るく素直で凄く魅力的、アトラクティブ、でも少しノイジー」
的確!
今週は、NHKから移ってきた(退社するときに勝手に 1 年分の受信料を引かれてたそうです)田中孝明と、元・芸人で「マシュマロヘッドパーティ」を当てた谷口大二のプレゼン対決。谷口が、最近三宅組で修行し直してると聞いて、さんま師匠
「三宅班はゴミ箱か」
的確!
まずは田中のプレゼンから。田中の会社で孤立してますという哀しい告白と(自席がロビー)、「採用したことを後悔してないですか?」と港さんへの質問とが混じった自分プロモ(因みに返答は「まだ分からない」)を経て、プレゼンするのは「真剣○○しゃべり歯」。さんま師匠、
「お前まだ引きずってんのかNHK!!」
が、内容が「さんま師匠を回しとした『しゃべり場』」と聞くと態度を一変、
「これはね、オンエア関係なくやってあげよう」
曰く、「しゃべり場をどう回すかを見せてやりたい」というさんま師匠の意地と、田中へ「やり方」を見せる狙いだそうです。でも流石に、収録無しでは……。
「さんま御殿」や「から騒ぎ」との差別化はどうするのか? という疑問には「毎回、色んな職業の方を呼ぶ」のだそうで、例えば「漁師」だとか「タクシー運転手」だとかを集めてトークをするそう。水口さんや港さんも、その企画主旨には好感触を示すものの、気になるのは……
「素人さんばっかりだよな?」
それじゃあゴールデンは難しい、という話ですが、シェリルさんは「タクシー運転手の話が聞きたい」とまたしても好感触。が、さんま師匠が気になったのはシェリルさん自身。シェリルさんの話を聞き終わった後、徐に一言。
「すごく上品な蛭子さんみたい」
それ顔だけだろ。
既に勝負が見えた感がありますが、続いては谷口のプレゼン。ギネスブックを見るだけという無駄遣いにも程がある自分プロモを経て、プレゼンする企画は「さんまのユニバーサルコメディショー」。
ネゴシックスみたいなフリップ(byさんま師匠)で谷口がプレゼンするに、「世界のバラエティ番組企画を検証、実践、そして世界へ発信」する番組だそうです。「世界まるみえ」との違いは、「検証、実践、それによって世界各国の文化を覗く」点。
が、シェリルさんは冷静に一言。
「他の国のジョークは通じないことが多いと思います」
的確!
この一言で崩れ去ってしまった谷口は、さんま師匠から「日本のタレントがやるとどうなるか、がある」とフォローを受けて、続けて「ユニバーサルにらめっこ」(世界の芸人と対決)、「さんまさんを外国人で吹き替える」等をプレゼン、全ての狙いは「さんまさんの世界進出の礎にする」んだそうです。
しかし、三奉行の反応は鈍く、水口さんは権利等々の問題を心配。外国の番組を買うにはもの凄くお金が掛かるんだそうです。港さんも、「お笑いバラエティは日本が一番レベル高いと思うので」と渋り気味。唯一、シェリルさんだけが「吹き替えは面白いと思います」と述べますが、さんま師匠
「そんなに僕の声嫌いなんですか?」
ノイジーですから。
結局、三奉行は全員「しゃべり歯」を支持。いっぱいフリップを使ったのに採用されなかった谷口は、最後の抵抗として「ホントは、全部フリにして全然違う企画をやるっていう……」と言い訳し始めますが、さんま師匠は
「今日は谷口が田中のフリになってるわお前」
座布団一枚。
そんな男として情けない谷口は却下し、オーソドックスな企画ながら「俺がしゃべり場やったらどうなるかを見せてやりたい!」という意地も込みで田中企画を採用。さんま師匠的に、数年連続で好感度一位なのに、NHKから一向に仕事が来ないということを腹に据えかねているそうです。そんなわけで、今回、さんま師匠の締めの一言は
「大河やるっちゅーねん」
どうですかNHKさん。
来週は試作……かな? でも、前クールから放っとかれ放しの企画結構あった気がすんですけど……。
■[テレビ]「くりぃむナントカ」 
「ためしてバッテン」と題し、深夜時代に試した企画をまた試してイケるかどうか判定。
「クイズ!ヒントでヒント」にて、上田のヒントの意図が掴めず、解答者のビビる大木が「上田さんの演技力に問題がある」と指摘。それまでの「ご褒美(今回はパフェ)は全員正解しないと食べられないのに、最初から出しっぱなし」の所為で要所要所で引き延ばそうとする、という流れに乗って「劇団入ってくる」と立ち上がった上田に対し、有田は颯爽と立ち上がり、上田の腕を取って一言。
「無名塾がいいでしょう!」
何その男前。因みに、マジマザーは無名塾出身です(関係ない)。
来週の予告での、おぎやはぎ・矢作の「オールバックに金髪三本線」という不可解すぎる髪型がすげー気になる………そして、細川茂樹さんはどれだけバラエティ出るんだ……。
20051024Mon
■[テレビ]「内村プロジェクト」 
依頼を受けて、依頼を果たすべく現地に向かって問題を解決する会社「内村プロジェクト」。要は助っ人野郎です(番組内では禁句扱い)。っていうか、新聞のラテ欄だとかネットの予告だと「内村プロデュースSP」って書かれちゃってるんですけども。
いやぁ、一ヶ月ぶりの「内P」は半ば過剰な期待にも応えてくれた面白い番組で御座いました。欲を言えば、「内Pクイズ」があって欲しかったなぁ、と思うものの、他人のマイカー(日本語が変)で爆走する一同、観覧スタジオ化したふかわ邸、鉄板屋で好き放題する一同、年甲斐もなく全力疾走するもののあっさり敗れて衰えだけを証明(by三村)したウッチャン、猫男爵、つくづく、等々見所盛りだくさんでした。
個人的に笑ったのは、ウッチャンのマイカーを「 4000 万する」「カギだけで 700 万」等とうそぶいた大竹が、自分の車のことを「 8000 万する」とうそぶいたときの三村のこのツッコミ。
「おウチを買えよ!」
何のアドバイスだ。
今回のアシスタントの柳沼淳子という人を僕は全く知らないのですが、キャスターらしく流麗な読み口(それにどよめく内Pメンバー)と、鉄板屋で三村やレッドに交じってちゃっかり飲酒して多分内P史上初の「収録中に飲酒するアシスタント」となったり、後期アシスタント(主に安めぐみ、原史奈、山本梓)とは違い、どちらかというと徳永アナと同じベクトルでメンバーと馴染んでるのがちょっと可笑しかったです。
■[ラジオ]「ヤングタウン土曜日」 
みんなが「村上ファンド」を選んでいる中、村上ショージを選んでしまったことを後悔するさんま師匠。この日の収録前にも、道路で黒いジャージの猫背で、歯を食いしばって小さな声で「イッチニ、イッチニ」と言いながら歩く見覚えのある背中を見たそうです。その様子を聞いて高橋愛さんは「かわいい……」。
その見覚えのある背中の正体を探るべく、ヒントを求めるショージさん。さんま師匠が出したヒントは以下。
- オーラがない
- 背中がまあるい
- あんまり売れてない
- 「ドゥーン!」とか言ってる
この辺りで「それ……私じゃないですかね?」と気付いた村上のショージさん。曰く、さんま師匠は打ち合わせや収録で朝から晩まで忙しいので、ショージさんはこういったタクシー代を浮かす徒歩をも吉本からのレギュラー仕事だと思い込もうとしていたのだそうです。因みに、その際の収入は道で拾った 10 円。わーお高給取り!
そんなショージさんに、「ジョギングしている内に何百万拾う人も居る」と助言するさんま師匠。故にショージさんは、そのためにわざわざ迂回して竹藪などで探すそうです。そんなショージさんの言葉を受けて、「世の中には隠さなきゃいけないお金が沢山ある。竹藪に落ちてるお金なんか絶対持ち主現れない」と非常に微妙な発言をさんま師匠がすると、藤本美貴さんはこっそりと
「竹藪行こうかなぁ……」
困ってるんですか?
某番組でニセ催眠術をかけられた藤本さん。本人曰く、「腕に風船付いてます、と言われたら思い込みでホントに上がった」とのことですが、さんま師匠は俄に信じ難い様子。その仲介をすべき高橋さんは、
「観てて凄い面白かったです」
お前引っ込んでろ。
藤本さんの証言が全ては信じられないさんま師匠は、「この方がよく見えるという計算」と推測。最初は「でも掛かってましたよ」と擁護する高橋さんでしたが、「計算」と念を押されると
「そうなの?」
と訛り倒しで納得。お前は何がしたいんだ。
芸能人なんてみんな計算、と言い切るさんま師匠。例外にしか思えないこの人も、こんなことを言い出します。
「俺も、計算で絶対ギャグでもあんまり受けないようにしようと……」
そんな高すぎる志を披露したショージさんに、藤本さん高橋さんが「だからか」「計算なんだ」と浅すぎる納得をする中、さんま師匠、
「その計算止めてほしいなぁ」
というわけで、今度の舞台では「思いっきりやったんねん」だそうです。行ける人いいなー。
先日の「ご長寿早押しクイズSP」で、「ピノキオは最後何になったでしょう?」という問題での
「海の男!」
「山の幸!」
ヒント「皆さんのようになったんですよ」
「負け犬!」
ヒント「勝ち負けの問題じゃないんです」
「引き分け猫」
という流れが、テンポも回答も素晴らしかったということで、藤本・高橋コンビに実践させてみることに。が、高橋さんが「男!」だの「ピンポン」を「キンコン!」だの「負け猫!」だの間違えまくるため、呆れたさんま師匠はこう捨て台詞。
「お前ら『お昼だよべーやん』やっとけ」
そんな番組あるんだ……。
大阪で行われた「サイボーグしばた」のイベントでの柴田あゆみさんの様子が何故か来てない今週到着。柴田さんは言われた通り
「水出ないの?」
というネタをやり遂げたのだそうです。ウケたのでしょうか。
そのお陰かどうなのか、このネタは今度の舞台でショージさんのメインネタに昇格したのだそうで、そのことについてさんま師匠
「不安です」
その原因は、最初はサラッと言うだけだったのに、段々ショージさんが走り回ったり、ホース振り回したりとアレンジを加えていって、その度に不安が増しているのだそうです。その完成型観たいわぁ……。
番組で「福井弁講座をしていた」と報告される高橋さん。その中のひとつ、「つるつるいっぱい」の説明を要求された高橋さん、
「つるつる……いっぱいいっぱいってことです」
わかんねぇよ。因みに正解は「ギリギリいっぱい」という意味だそうです。他、「ちゃまる」は、友達に教えてもらったけど意味を知らないという有り得ない言葉だそうで、真相は闇の中。「なげる」は「捨てる」、「ちょれー」は「だせー」、「もつけねー」は「かわいそう」、「ジャミジャミ」は「砂嵐」だそうです。
そんな感じで、福井弁を全く意味が伝わらないながら解説する高橋さんに対して、自らの故郷を
「北海道の真ん中ら辺」
だとか、方言に関して
「普通です」
「ズームイン」で吉澤ひとみさんと藤本・高橋コンビで「モー娘探検隊!」というネタやロケVTRをやったそうで、リスナー曰く「ヤン土の成果が出ていました」「あなたの弟子はちゃんと育っています」とベタ誉めの出来だったそう。
高橋さん自身も「良かったです」と言い、藤本さんも「(スタッフは)笑ってました」と言い、しっかりウケたらしいのですが、いざさんま師匠が「何を言ったの?」と訊くと
「(エコに掛けて)え〜子やなぁ〜」
「その客、紹介してくれ!」
紹介してあげて!
リスナーから「部屋は黒が基調と言っていましたが、さんまさんから貰った香水は?」という質問が到着。これを読んで、「香水やったやないか!」とキレるさんま師匠と、「それはニューヨークのお土産じゃないですか」と反論する藤本さんという、何度目か分からないやりとりが再開。
自分から「ランジェリーやる」と言い出した癖に「ランジェリー要る?」と言い出し、高橋さんが「Tシャツもあげてください」と優しいフォローをすれば「Tシャツはもう無い」と断言、挙げ句の果てに「何色が好きやねん! ハッキリせぇへんから!」と今までのやりとりを忘れ去った言いがかりを付け出すさんま師匠。最低です。
「似合わなかった事例」として、過去安倍なつみさんに古着(緑のトレーナー)をあげたら全然似合わなくて田舎娘みたいだった、とこれも何度目か分からない話を再び引用。因みに、このとき安倍さんは誕生日でも何でもありませんでした。
が、これを聞いた藤本さんは即答で
「それは人が違うから」
さんま師匠も思わず「何なっちまで批判してんねん」とびっくり。因みに、そのときの安倍さんの姿をショージさんは「葉っぱみたいだった」。
この騒ぎに便乗して、玉井さんも「もう何年も(貰ってません)」と言うと、さんま師匠、
ととんでもない言いがかりを付け始めます。藤本さんも「誕生日に文句言い出しましたよ」と呆れっぱなし。
同じ要領で、過去誕生日を 6 月に変えられたショージさんの、
「みんな、誕生日 6 月にしよ」
という提案に対し、さんま師匠は「お前らタチの悪いクラブの姉ちゃんか」と呆れますが、タチが悪いのはあなたです。
そんなわけで、藤本さんに好きな色を問うさんま師匠でしたが、どう聞いても余り物を押しつけようとしています。「黄色が好き」と言っているのに白いTシャツを勧めたり、どう聞いても藤本さんにはデカすぎるTシャツを勧めたり、トレーナーは似合わないと断言。もう訳が分かりません。
結局、「ロッドマンのTシャツ」を「お前みたいな可愛らしい顔の奴が来てたらカッコイイ」、スタンフォードのTシャツ(しかも紫)、ノースキャロライナのTシャツ(色は白)を提案し、最後はさんま師匠が「ハッキリせぇ!」と正真正銘の逆ギレをして終了。あの、そろそろリスナーの皆さんも、触れないであげてくれませんでしょうか……。
今週の「ヤン土ボケ講座 feauturing ショージ」のコーナーでは、ショージさん大不調。特に酷かったのは「もみじがり」でのこんな一幕。
さんま「も!」
さんま「み!」
さんま「じ!」
藤本「じいちゃんでも」
さんま「が!」
高橋「ガキの頃のように」(←声がえらい男前)
さんま「り!」
村上「…………………………………」
さんま「あれ?」
高橋「あれ?」
藤本「プロ?」
高橋「プロ?」
さんま「結構ええのくれはったで?」
藤本「プロ、一応頑張ってみたんですけど……」
村上「プロちゃう、プロちゃう」
一人惨敗です。挙げ句、ようやく出てきたのが「リスに追いかけられている」で、さんま師匠、
「この二人に注意してることを守れてないやろ?」
そして、とうとうショージさん
「『り』無いでぇ〜」
禁句を発し、藤本さんに「うちらと同じ事言ってるー」と笑われるのでした。プロ……。今回、ずっとこの調子で、最後の方はちょっと心配されるプロでした。というわけで、さんま師匠の総論は
「全員ダメ」
「毎週同じ事の繰り返し」でお馴染み「リスナーを癒せるかな?」のコーナー。藤本さんが若干風邪気味ということで、鼻声大好きさんま師匠、
多分、実際に引いてくると「気合が足りんねん!」と言われます。そして「みかんを食って太陽に向かって走れ」と解決方法を伝授されます。きっと。
今週も高橋さんはどうしようもない出来。「今見たでしょ?」という台詞は、さんま師匠曰く
「なんば花月に来てたおばちゃん」
になる始末。
しかし、二つ目が一つ目とカブってたということで高橋さんと交換した藤本さんは、誉められるとまでは行かないものの「いいよ」と言われます。これは何週振りでしょうか。交換した高橋さんは「これっすか?」と何故か嬉しそうにお題を選択(藤本さん「こうっすか? こうっすか?」と悪意あるモノマネ連発)。自信があったのか何なのか、「くっついてもいい?」という台詞で、これがもう久々に「二個目は良かった」と誉められるのでした。
というわけで、こちらの総論は
「勘は掴んだね」
果てしなく今更ですが、来週からは「かな?」じゃなくなるそうです。良かったですね。
今回の「カラオケBOXさんちゃま」での替え歌が「さっちゃん」だったため、話題が童謡に。藤本さんや高橋さんが小さい頃(?)、「ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ」の間に「る」を入れる(つまり「ぶるんぶるんぶるん、はちるがとぶる」になる)という遊びが流行っていたそうで、それを教わるさんま師匠。が、全く歌えず
「もうええわ邪魔くさい」
自分で訊いた癖に……。
エンディング、バックストリートボーイズのコンサートに行きたいという高橋・藤本コンビ。その流れで、「これが来日したら仕事休んででも行きたい!」というアーティストを聞いていくことに。藤本さんは「クリスティーナ・アギレラ」、さんま師匠は「エリック・クラプトン」、高橋さんは「レッド・ホット・チリペッパーズ」、玉井さんは「スティービー・ワンダー」、そして最後にショージさんは
「鳥羽一郎さん」
型は古いが〜〜シケには強いぃぃ〜〜〜♪
orobianco
ここ2,3週、ショージさんがボケ講座で「やれよ!バカ野郎、この野郎」を封印しているのは例の1件のせいでしょうか(w
尚、私的に今週の高橋さんのGJ!は「半そでもあるんだ・・・」でした。
意外な着眼点に笑わしてもらいました。
TheMan
まさか(笑)
逆に、さんま師匠が揃えてるのが全部長袖だったら……と考えるとまたいとおかし(?)
20051023Sun
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
「昔の鬼はみんな使えた」って戦国時代に誰一人使ってませんでしたけど……。
しかし、転校生の有り得ない演技(棒読みならまだしもアクセントすら間抜け)と、朱鬼の下手すぎるアフレコ(「あー」には気が抜けた)は、流石に脳内補完しかねるなぁ……。だったら、去年の「ブレイド」みたいに、「分かり易いぐらいに下手」の方がまだ救いようがあるのに。
転校生はもうどうしようもないとしても、朱鬼の人は、多分演技は下手な方じゃないと思うのだけど、あのアフレコはちょっと役者として致命傷じゃあ……と無駄な心配をしてしまいます。あんな落書きみたいなデザインの鬼を宛われた上に、役者生命まで縮めたら踏んだり蹴ったりだもの。
転校生については、先週書いた通り「言っていることは最もなのに、キャラが鬱陶しすぎて全く活きてない」という症状が続いてる感じ。今週の場合、「響鬼さんの弟子になる」と言うだけでいいのに、余計な浅〜い言いがかりを付けた上に演技がど下手だから、もう喋ってるだけでイラァッとするんだよなー。勿体ない。
イブキとあきらについては、とても丁寧に描れていたとは思うけど、心配なのはあきらなんだよなぁ。イブキのは、響鬼や斬鬼さんなど、アドバイスする人種が豊富なのと、イブキ自身がそれを受け入れそうなキャラだからともかく、あきらのは無駄に長引きそうで嫌。
その良い例が去年のギャレンとレンゲル。最早、何に苦悩してるのかさえ分からないという最低な状況に加え、解決の糸口を全く与えず、更に明確なストーリー上のポジションすら無く、グダグダグダグダ長引かせた結果、最後は尻切れトンボ気味に解決。そういうのはホントーーーーーーーーーに勘弁して貰いたい。でもなぁ、今回のあきらの悩みってその辺とダブるんだよなぁ……すげぇ不安。次回、イブキが斬鬼さんに叱咤されるシーンがあるみたいだけど、ホント早く解決して欲しい。頼むよぉ……。
斬鬼さんの復活撃は素直に燃えたけど、ただあのギターや変身アイテムって吉野に返したはずじゃあ……? いつの間に取り寄せてたんだろか。朱鬼との因縁はなかなかでしたよ。ただ、「妖術で若さを保っている」っていうのは、いくら何でも……とは思うけど。ただ、あきらとの対比があまりに単純な上に、大したドラマも無かったのには拍子抜け。こんなんだったら、最初から斬鬼さんだけに絞っとけばいいものを。
来週は「音撃の効かない魔化魍」だそうだ。すごいな、番組の根本から覆っちゃったよ。まぁ、ライダーキックが効かない敵も今まで居たことは居たけど、それは特訓でどうにかなるからで、「音撃」自体が効かないとなるとどうしようもない気が……。どうする気なんだろ。まさかホントにライダーキック?
あと、明日夢くんパートが久々にたっぷりありそうで楽しみ。どうせなら、ここにあきら絡ませてくれれば良かったのに……個人的希望もあるけど、あんまりあきらを一人歩きさせると無駄に長引くし。怖いなぁ……。
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
ン・マってタコなのかよ!!
いやぁ、殺陣、殺陣、殺陣。殺陣三昧の 30 分で眼福でござるよ。特にサンジェル vs ライジェルの鎖決闘!! もっと長くワンカットで観たかったけど、飛び、避け、斬り、殴り、蹴り、もう満足。このシチュエーション考えた人に拍手したい。パチパチパチ。
ウルザード vs マジレッドの殺陣も、こちらはギミック一切無しのガチンコバトル。これだよこれ! 「牙狼」にはこれやって欲しいんだよ!! カッコイイ!!! 前半の剣劇も素晴らしいし、後半のひたすら殴り続けるレッドも素晴らしかった。アクション部には何の文句も御座いません。
白馬が出てくるってことは、一応劇場版もパラレルじゃなく、しっかり話に入ってるってことなんだな。二体の馬合体の画はもう無茶苦茶カッコ良かった。その代わり、キマイラが簡単にやられすぎだろう、とか他の兄妹の出る幕無さ過ぎだろうとか、そういうのはあるけども。カッコ良ければ全て良し。
話の方も、上手くまとめてあったと思うけど、いくらなんでも死んじゃうのはなぁ……そこまで「スター・ウォーズ」真似なくてもいいのに。まぁ、あの父親があのマンドラとかと会話してる姿なんざ想像でできないけどさ。それでも、なぁ……。まぁ、その代わりお母さんが再登場するみたいだけど。それもなぁ……。
来週からは「インフェルシアの神々」が登場。予告観た段階では、全員漏れなくカッコイイ。いいぜ……「マジレンジャー」はホント、デザイン面ではハズレ無しだぜ……!!
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
新しいオープニング、キャラ達の顔の造形がなんか気持ち悪いんですけど。描いてる人が違うとか? アニメの仕組みがよく分からんのでなんとも言えませんけど。
先週、あれだけ大盛り上がりで再会したレントンとエウレカ。……だったのに、今週は元通り。レントンは相変わらず泣くし、叫ぶし、認識不足だしと、先週の凛々しい顔は何だったんだという感じ。エウレカの言葉にもしっかり反応しないし。銃を向けて、手が震えるまではともかく、目に涙溜めてるのには本当に興醒め。それに、せめてエウレカ達を背中に回すぐらいのことしろよ。撃たれんぞ。
その代わりなのか、今週は今までヘタレ道まっしぐらだったホランドがパンツ一丁に白髪に隈取りと大変身。セタップ! 相変わらず、何でそうなったかとかはキーワード投げっぱなしなのがイラつくけど。しかも、大変身した割に大して凛々しくなってないけど。
最近、ホランドにイライラさせられっぱなしだったってのもあるんだろうけど、こいつが活躍しても何にも感じないんだよなぁ。「で、何?」みたいな。「どうせ来週には同じ繰り返しだろ?」みたいな。
それだけに、伊達男が死んじゃったことの方がショックだなぁ。良いキャラだったのに……。しかも、その死に方も大して活躍してないという惨状。「チャールズだから怖い」というホランドの葛藤に全く説得力無かった。だって大して働いてねぇもん。そんなんで死んじゃって、惜しすぎるなぁ……。勿体ない。
次回予告無かったけど、来週からどうなるんだろ。また暗い話続くのかなぁ……。別に暗い話はいいんだけど、本当に「ただ暗いだけ」で何にも無いんだよなぁ……。エウレカが暗くなった頃の話なんか酷かったし。ただただ、意味の分からないフレーズばっかり量産されて、具体的なこと何一つ分からない、っていう。そういうのは勘弁。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
「どんな一発ギャグをやるでしょう?」って、普通VTRで先に撮っておくもんじゃないのかな……回答見てからいくらでも変えられるじゃん。道重さゆみさんは素直にやったのかも知れないけどさ。というか、そもそも「一発ギャグをやらせる」って、頭に何が湧いたらやらせようという気になるんでしょうか。今回に限ったことじゃないけど。そんなもん面白くなった試しねぇだろ。催眠術ドッキリは先週と一緒だしな。やる気ないの? あるよね?
それにしても、マギー審司面白かったなー。僕個人の嗜好ですけど、モーニング娘さん達が芸人とかに向かって芸能人気取りでわざとらしく振ったりするのがなんとなくムカつくのね。「お前らに話振るだけの度量があるとでも思ってんのか!?」って感じで。
今回のマギーは、そういうのを全部軽くあしらって、モーニング娘さん達の通り一遍のリアクションもぜーーんぶうっちゃって自分のものにしてて、マギーの底力を観たり。流石マギー司郎の弟子だぜ!(?)
久々のコントは、相変わらず無味無臭無笑だったけれど、三好絵梨香さんの湿っぽい笑い方に、田中れいなさんが半ば本気で苦笑いしながら「気持ち悪い……」と口走ったとこだけ笑った。正直すぎ。
コントの中で唯一可能性があるキャラである加護亜衣さんのシンガーソングライターは、どうせ弾く気が無いギターなら止めてしまって(現状だと五月蠅いだけだし)、トライアングルとかにすればいいのに。ギターで行くなら、せめてリズムに合わせるとか、それっぽい音出すとか、色々ありそうなもんですけど。ちゃんとやれば、普通に面白くなりそうなのに、それが出来ないのは加護さんの所為かあるいは作家の所為か。というか、このコントに演出家は居ないのか? 居るよね?
nationwise
響鬼>アレですよ、戦国時代の鬼はDAを巨大化させたでしょ。あれがその術なんですよ・・・と脳内補完しとく優しい視聴者が一人・・・(笑。まっ、戦国時代にDAがある時点でおかしいんですけどね。みどりが昔はお札に式神宿して使ってたって言ってたし・・・orz。
TheMan
あれって呪術だったんだ(笑)
みどりさんの言う「昔」ってのは、一体どれくらい昔なんでしょうね。大和時代?
mista
ハロモニの一発ギャグは回答者が回答している間、道重さんがヘッドフォンとアイマスクをして、一応回答が見えないようになってましたよ。
TheMan
うわーそうでしたか。ありがとうございます。真剣に観てない証拠です……
20051022Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
ホントに好きだな、「人類が失望される」って展開。これで何回目だよ。今回なんて、折角「 10 万年前の人間が氷河から」ってなかなか良い入り口だったのに、最後はまたしてもそれだから拍子抜けだよおじさんは。
これはもしかしたら少数派なのかも知れないけれど、いくら怪獣が出るからってその理由がいちいち地球規模じゃなくて良いと思うのですよ。中には、ものすっごい個人的な事情で生まれた怪獣も居るかも知れないし、なんかの間違いで生まれちゃった怪獣も居るかも知れないし、「ただ凶暴なだけ」ってのも居るかも知れない、挙げ句の果てには「何で出てきたのか分からない」って怪獣も居るでしょう。実際、過去のウルトラマンにはそういうのいっぱい居たじゃない。
「マックス」は、どうも全体的にそういうバリエーションが無くて、とにかく怪獣に必然性を持たそうと必死に見える。「どうしてこの怪獣が現れたか」とか「この怪獣が生まれた意味は」とかに異常に執着してるような。別に、そんなの説明しなきゃ納得しないほど、視聴者(特に特撮は)は心狭くないと思うけどなー。
理由を持たせても全然構わないけど、それらがいちいち地球規模だったりするのがいい加減うんざりです。別に「ある日宇宙から怪獣が落ちてきました」とかでも全然良いのに。ウルトラマンにはそういう登場の仕方した怪獣出てくる回も、しっかり面白いんだし。
「マックス」は、全体的にそういう寛容さというか良い意味でのユルさというか、そういうのが足りないなぁと、個人的に思い続けております。
■[テレビ]「牙狼〈GARO〉」 
おお、アクションが細切れじゃなくなった! 生身アクション自体は段取り丸見えで、燃えるにはほど遠い感じだったけど、時計塔での次々鎖を叩き落とすシーンは相当格好良くて、早くもそういう撮り方になってくれたのは嬉しいなぁ。あとは、あのCG独特のカクカクした動きにさえ慣れれば、もう何のストレスもなく観られそう。
ストーリーは今週も特に文句無し。ホラーが憑依した時計が変形したときは、「それ憑依じゃなくねぇか?」とは思ったけど、ヒロインに暗示されるこれからの運命、白コートがヒロインに肩入れしている理由、引いては人間に肩入れする理由などが、ホラーの「時計」という性質に上手く絡めてあって、観ててアドレナリン出まくりでありました。楽しいわ〜。白コートがホラーのことを文献で調べてた場面が「響鬼」とダブって笑った。最近、「響鬼」ではやんないなーそれ。
あとは、白コートが「何で人間に肩入れしているのか?」という部分が描かれていくのかな。しかし、たった 3 話で大体のことを話に絡めて説明してくれたのは有り難いけど、これからどうやって描き続けるのかも興味あるな。ようやく出てきた京本政樹がカギなのかな。たーのしみー。
■[テレビ]「爆笑問題の検索ちゃん」 
売れない時代の営業苦労話の後、営業も何もしていない(当たり前なのだが)小池栄子に対し、「おっぱいだけでここまで来た癖に」と悪態を付く太田。その太田に小池は優しく
「おっぱいだけでここまで来ましたよ。ハイ、戻って」
こういう風に大人の対応をされると凄まじく大人しくなる太田なのでした。やたら笑った。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
紺野あさ美さん最終日。
「家の玄関の前でセミが死んでて、ゴキブリと見間違えて大変だった」という実にしょーもない話を一生懸命話す紺野さん。か(自粛)。話している内に興奮したのか、「ようやくドアを開けたら風が吹いて、死骸が動いた」というのを、こう表現。
「セミが生き返って……」
神秘の風か。
■[テレビ]「たけしの誰でもピカソ」 
「お笑い居酒屋」。ゲストは、スピードワゴン、南海キャンディーズ、神奈月、〆さば。
若手コーナーにて、「男のコント」でお馴染み瞬間メタルを観た、たけしの率直な感想。
「(こんなの出て来ちゃあ)ブームも終わりだな」
そんなたけしの、今回の締めコメントは「まだこういうのがちゃんと分かって、ちゃんと笑える自分に安心した」でした。
■[テレビ]「明石家ジャパン」 
さんま師匠と星野仙一監督をMCに、くりぃむしちゅーがプレゼンターとなって、世の中に埋もれている商品を紹介し、ドン・キホーテ、ミニストップ、Yahoo!JAPAN、そして板東商店(板東英二・若槻千夏)に買って貰うという主旨。
なんとなく、「お台場明石城NOMAD」にてテレビ熊本の人がプレゼンした企画と酷似してるのですけど、何か関係あるんでしょうか。でも、ABC制作だったしなー。というか、地味にテレビ朝日にさんま師匠って久々よね。
笑ったのは、最初に出てきた人。自転車と色々な家電を繋げて「エコ」をアピールするのだけど、最後の方は「人力皮剥き機」だの「人力抹茶かきまぜ機」だの、ハナっから電力使わないものまで人力機械化していて、しかもしっかりそれもプレゼンする図太すぎる神経に感服致しました。
あと、ランドウォーカーを異様に怖れていたさんま師匠(対照的にテンション上がりまくる星野監督)が、ランドウォーカーに乗るときよりレイザーラモンHGの「フォー!」をやろうとしていたときのがテンション高かったのが笑いました。HGの方が戸惑ってたし。ランドウォーカーなんか、すげー楽しそうなのになー。
nationwise
GARO>個人的にプリンプリンが出てきたのに驚きました(笑。あと何気に女子高生の着替えとか、京本の胸はだけとか、深夜ならではの演出でしたね。
TheMan
女子高生はともかく、京本さんはいつ何時でもあんな感じな気が……(笑)「アギト」のスペシャルのときはどうだったっけなぁ……。
20051021Fri
■[テレビ]今夜のテレビ。 
「爆笑問題のススメ」「所萬遊記」「さんまのまんま」「虎の門」「牙狼」と、恐怖の 5 つ被りなんですけど。しかもこれ、今週だけじゃなくて少なくとも今年いっぱいはずっと。もしW録が二台あっても追いつかねぇじゃん……。
どれ捨てよう……毎週悩むわこれ……。
■[テレビ]「第2日本テレビ」 
で、今回、土屋さんが室井さんに説明した内容と、この間人に見せて頂いた松本人志との対談の内容から、僕は大きな勘違いをしていたということが分かったので、この場を借りて訂正します。すいません。
土屋さんが想定している「第2日本テレビ」のシステムは、要するにこういうことらしい。
僕はてっきり、「公開が 7 泊 8 日」だと勝手に勘違いしていて、故に「それは勿体ない」などと書いたわけですが、実際は「ダウンロード後、7 泊 8 日」で「お金さえ払えば半永久的に観られる」という「オンラインのレンタルビデオ屋」的計画なんだそうです。可能かどうかはともかく、計画としてはそういうことらしい。
そういうわけで、先々週ぐらいに僕が書き散らしたことの大半は勘違いを重ねただけということで、本当にごめんなさい。
だったら、僕個人としては別に反対する理由はないかなぁ……という感じ。僕の希望はすごーく単純で、「見逃した」の解消のみですので。決済に関する不安とかは相変わらずありますが(あと、地味に「Macで観られなかったら……」というのも)、「お金さえ払えば半永久的に観られる」というのは、この前書き散らした理想そのまんまですし。もし、これが全部計画通りに行くとしたら、の話ですけど。サービスとしてどうか、とか商業的にどうか、というのは、僕は知識不足で何も言えません。
ただ、「だったらレンタルビデオ屋に出してくれよ」という疑問にはどう答える気なんだろう、とは少々思います。土屋さんが言うところの「買いに行かなくていい、その場で買って観られる」というのは、敷居を下げたことにはならない気が……上手く説明出来ませんけど、あんまり大した違いを感じないというか。手続きして、オンラインでお金払って……って、慣れてない人からしたら結構な敷居な気も。分かりませんけど。
結局最後は、やはり所有欲をどう満たすか、というところなんでしょうね。今回、室井さんも「所持は出来ない」ということを土屋さんから説明を受けたとき、若干疑問に思った感じでしたし。でも、もう既に来週に公開が迫っていて、システム的な話は既に固まってるっぽいからなー……。
心情的には、この「第2日本テレビ」の成果如何によって、他の局の動き方にも影響が出ると思いますので、応援はしています。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
高橋愛さんからの「早口で興味のあることを話して」というリクエストに応えるべく、「ドッヂボール」の話をし始める紺野あさ美さんでしたが、地元でやっていたのは特殊なドッヂボールらしく、そのルールを説明しようと「ボール持った人は 3 歩しか歩いちゃいけなくて……」とまで言ったところで説明を諦めてしまいました。なんだよそれ……地味に気になるじゃん……。
「 3 歩しか歩いちゃいけないドッヂボール」って何?? 逃げる人は無限に逃げられるらしい。それってゲーム成立しなくないか? もう 3 歩歩くにはどうしたらいいんだ? 少なくとも僕が小学校の頃はそんなの無かったけど。北海道ではそういうドッヂボールがあるんですか? ヤンタンにメール送ったらフジモンが答えてくれるかしら。
で、ドッヂボールの説明を諦めた紺野さんは、次に「ピンク好き」の話をし始めますが、その内容は「大人を気取って茶色の服を着た」という話でピンク関係ねぇという荒技を披露。えーと………。
そして、その説明も諦めた紺野さん、今度は「虫の話だったら早口になれる!」というところで終了。次回予告では早口というより動きが早かったです。紺野さんのトークって、頭良いのに話が下手だから、ある部分では高橋さんよりタチ悪いなぁ。こういうときこそ、声だけのケンドーコバヤシとかにツッコんで欲しい。
ところで、紺野さんは自分のゆっくりした所作を直したいらしい。そんなの直さなくていいです。寧ろ直さないで下さい!(死ねっ)
■[テレビ]「お台場お笑い道」 
普段はフジテレビのCSで放送されている、アンタッチャブル、アンガールズ、カンニング竹山による公開番組が、一回限りの地上波進出。
今回流れたのは、CSで放送された分のダイジェストだったらしいのですが、これがすげー面白かった。モロパクリのサイコロトーク(でもサイコロの目は「オチのない話」とか「4」とか)、被せ合いの大喜利(柴田のツッコミがキレまくり)、妙なロケにしょーもないモノマネ(山崎のフレディ・マーキュリー似すぎ)、オマケにちゃんとしたネタ披露など、かーなり濃度の濃いバラエティでした。流石CS。
各コーナー素晴らしく下らなかったのですけど、やはり大喜利コーナーが個人的には壮絶。だって誰も捻った答え出そうとしてないんだもの。アンタッチャブルやゲストの次長課長に、普段大喜利関係には無縁そうなアンガールズまで加わって、全員で馬鹿な被せ合いしてるだけ。そこに柴田がハリセン持って声を枯らしながらガシガシツッコんでいっていて、これがもう爽快。面白かったです。
これ、公開番組で入場料まで取って、しかも 90 分番組らしい。それじゃあ地上波じゃ無理だよなぁ……それだけに惜しい。定期的にこのダイジェストやってくれないかなぁ。今回のダイジェストだけでバッチリハマってしまいました。いいなぁ、CS観られる人。こんな良い意味でダラダラして馬鹿馬鹿しい(しかもそれで金取ってる)「番組も地上波にはなかなか無いですよ。好き。
あと、アシスタントとして斉藤舞子アナが付いているのですが、この人今回のダイジェストだけで黒柳徹子や蜂などのコスプレ劇場状態で、芸人に交じってなんで貴様まで好き勝手やってるのだ? とちょっと思いました。CSは放牧地か。
hananemuri
北海道の田舎出身ですが、
三歩しか歩いちゃいけないドッジボールって
サンドブッケのことではないでしょうか?
残念なことに僕も名前しか覚えていません。
tvhumazu
紺野さんが言ってたローカルルールのドッヂボール、通称『カタキ』というんですが、このカタキという三文字を紺野さんの口から聴いた途端、ぼくの中の何かが十数年ぶりにブワっと甦ってきました。同じ札幌の人間として世代の差こそあれ、やりましたよ、このゲーム。検索するとこちらの見知らぬ方のサイトで簡潔に紹介されてました。http://plastic-bamboo.air-nifty.com/blog/2005/09/post_5f7e.html や、だからなんなんだって話なんですけど、ゲームの始まりにドッヂボールをおもいっきり蹴り上げる光景とか、思い出したらエラい懐かしかったのです。すみません。
shun_shun
http://www2.ocn.ne.jp/~happyman/Sanpan.htm
コレじゃないでしょうか。
私はよくやってました。
ただ私は北海道出身ではないので違うかもしれません。
TheMan
うわ、早い!! お三方ともありがとうございます。
紺野さんが言っていたのはピエールさんの「カタキ」ですけど、shun_shunさんの紹介された「さんぱん」とも似てますね。3 歩ルールが。ローカルルールでしょうか? 一口に「カタキ」と言ってもバージョンがあるのかな? hananemuriさんの「サンドブッケ」はどうなんでしょう? 意外と奥が深い問題を投下したな紺野さん……。
僕の地元にはローカルな遊びが皆無でしたので、こういうのは単純に羨ましいなー、なんて関係ないことをちょっと考えました(笑)。
deitouda
はじめまして!「かたき」という言葉に反応してしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%8D
ココに詳しいルールがあります。
それよりも北海道ローカルなのだと初めて知ったので驚いてしまいました。
TheMan
ありがとうございます! 多分これですね。「やってみるととても楽しい」って一文がいいですね(笑)
しかし、色んな遊びがあるもんだなぁ……。
20051020Thu
■[テレビ]「志村けんのだいじょぶだぁII」 
酔っぱらった志村師匠が、電車に乗り込もうとするとドアが閉まる、という台詞一切無しで志村師匠のアクションだけで魅せる単純なコントですが、志村師匠とドアとの死闘(大袈裟)に、真夜中に腹抱えて笑いました。あぁ、こんなんが好きだったんです。そして今も好きなのですよ。
志村師匠の酔っ払い演技も去ることながら、ドアの無駄な造形の細かさ(音とか動きとか)に感動。こういうの、今やってくれる人って皆無だから、余計に嬉しかったです。うふふふ。
■[テレビ]「10カラット」 
「カウンセラー上木」というコントがちょっと好きでした。ああいう、投げられ倒れのドタバタしたのが未だに好きなわたくしです。
で、このコントでこの番組のセットの妙な安さの原因のひとつがようやくはっきり分かりました。今更だけど。妙に白すぎるんだな。画面がすげー白い。今回、上木の白衣が背景に溶け込んでいるというテレビ的に有り得ない画を観てようやく確信。画面が白いから、背景は落書きに見えるし、申し訳程度に置いてある大道具類はリハーサル室に見える。
多分、番組側はこのセットを「番組の特色」と捉えていると思うのですけど、あの白さは大して印象にも残らないし、そもそも目に悪いので、即刻止めて貰いたいのだけどなぁ……。ただ、普通のセットに戻すと今度はコントそのもののショボさが浮いてきて別の意味で辛いか……う〜ん……。
それと、あのロケ企画の凄まじい無味無臭感はどうにかしてくれないかなー。つまんないわけでもなく、かといって面白いわけでもなく、本当に空気のように流れていく時間。体張ってる芸人達が少し哀れになるのですけど。
あと、地味にハリセンボンが重用されてきてるのだけど、出来ればコンマニセンチテイストのも一本こねーかなー……。これは個人的希望。
■[テレビ]「堂本剛の正直しんどい」 
「オープニングアニメーションを作る」ということで、小池栄子、アンガールズと共に森田まさのりの仕事場を訪問。
森田まさのりの顔初めて観たー。思ったより全然若くて小柄で驚愕。なんとなーく宮下あきらっぽい人なのかなー……と想像していたので(我ながら勝手な想像で申し訳ないけど)余計に若く見えました。そう言えば、「アイシールド21」の村田雄介が「森田先生にシャーペンを貰った」とか書いてたな……と余計なことも思い出しつつ視聴。
その森田先生は、アンガールズの「ジャンガジャンガ」を生で観て、キャッキャ(ホントにこんな音)と大笑いで大喜び。当のアンガールズが「こんなに笑って貰えるとは思わなかった」と戸惑うほど、はしゃいでおられる先生でありました。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
凄いなー。
たこ焼きを「はふはふ」言いながら食う人を現実で初めて観たよ。本当に、漫画のように「はふはふ」言いながらたこ焼きを一口で喰らう紺野あさ美さん。ちょーかわいい(最早なんでもありか)。
■[テレビ]「くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン」 
思うに、現行のテレビ番組の中で、この番組の迷走ぶりは間違いなく一、二を争ってる。最初、「難しいことを簡単に例えよう」という番組だったのに、今日やってた企画は「ベタな学園ドラマ」だったよ。そういう部分だけじゃなく、今まで「一回だけやった企画」「数回だけやって忘れた企画」の数も、多分他の番組と比べて凄まじいと思う。今更だけれど。
こういうとき、すごーく惜しいなぁと思うのは、初回からの企画を全部データとして残していけば、その迷走っぷりが如実に見えて楽しそうなのだけど、生憎数回の感想しかここに書いてないし、ビデオにも録ってないので出来ない。つくづく、自分はデータ型の人間じゃないなぁと痛感致します。
なので、今期からだと「リンカーン」や「お笑いトップ10」等は、その記録を付け続けていれば、来年辺り面白い表ができそうだと思いつつ、結局体を動かさないのであった(「日本昔ばなし」見忘れた!)。
20051019Wed
■[テレビ]「やぐちひとり」 
「ふたりはプリキュア」の映画版で声優をすることになった矢口真里さん。それを自慢された劇団ひとり、腕をぽんぽん叩きながら
「言っちゃ悪いけど(腕が)無いよね」
しかも、「矢口真里役」と聞いて
「あぁ、やっぱり向こうサイドもこっち(腕)ねぇし、と」
最初は否定していた矢口さんも、段々不安になったのか、「そういうことなの!?」などと言い出すのでした。心配しなくても、向こうサイドはそういうの期待してないと思うから大丈夫ですよ(フォローになってない)。
こんなやり取りの後、「劇団のための巨大企画」をほのめかす矢口さん。内容を聞いても「言えません!」とキッパリ言われ、劇団は自分と矢口さんを指してこう予測。
「二人で……プリキュア?」
お前は何役だ。
前々回、口だけ男の烙印を押されたメガハウスの臼井一夫さんが再登場。企画の名前も「リベンジ臼井一夫 僕はルービックキューブが専門なんですよ企画」と見事に冠企画ゲットですよ臼井さん。
「また懲りずに恥をかきに来たわけですか」
言い過ぎ……かと思いきや、「ルービックキューブ専門なら揃えられますよね?」と劇団が振ると臼井さん、
「 1 時間ほど貰えれば……」
その上 1 時間あげても出来上がる保証がないと、臼井さん汚名返上どころか新たな汚名が増えていく一方です。劇団には「今度は僕の専門はラジコンですとか言い出す」等と言われる始末。臼井さーーん!
が、今回の臼井さんはタダでは転びません。今回はルービックキューブの名人・林祐樹チャンプ(18)を引き連れてきます。この人が凄まじく、やぐちひとりがぐっちゃぐっちゃにしたルービックキューブを 16 秒で全面完成。あまりの神業に、劇団
「やぐちひとり始まって以来の興奮を覚えた」
数々のハリウッドスターやミュージシャン達は全員チャンプ以下だそうです。チャンプすげー。
一応、「矢口 vs 劇団」で一面揃い対決をするものの、こちらは一面なのに合計 8 分かかるというショボぶり。負けた矢口さんに課せられる罰ゲームも、ルービックキューブに手書きした罰ゲームをチャンプに揃えて貰うという決定の仕方のショボぶりも去ることながら、罰ゲーム自体が「風船時限割り」と地味極まりないもの。
そんな罰ゲームで、片手に風船付けて、「ハルキサン、フウセンツイテナイヨー!」と興奮のあまりフィリピン人みたいになる矢口さんなのでした。こういうとこ好きだ「やぐちひとり」って(えー)。
以前ダメ出しした矢口さんのキャラクターがリーゼントにリファインされて再来。矢口さんの反応は意外と「カワイイ〜〜!」でした。どうやらアニメ化の話もあるらしく、その内出る予定の「やぐちひとりDVD」に収録予定だそうです。
「全部予定予定……」と呆れる劇団に追い打ちを掛けるように、矢口さんはこう予告。
予定の幅、広っ。
■[テレビ]「落下女」 
アンガールズ・山根の「合コンでライバルを潰す方法」が壮絶。ライバルが喋り始めた途端に耳血って。しかも尋常じゃない量の。そりゃ笑う。あの画のインパクトは素晴らしいわー。そこに加えて、血を流す山根は「ごめーん、出ちゃったー」だし、それを観てるバナナマン・日村が「こいつよく出るんだよー」だし、そういう腹立つ普通さにまた笑う。トドメは、自分の怖い話を邪魔された南海キャンディーズ・山里の
「これより怖い話無いよ……」
今回の一番のコントでした。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
先週の高橋愛さんが、ごく普通に「たこ焼き作ってー」と言っていたので、てっきり紺野あさ美さんはたこ焼きが作れるもんだと思ってたら、なんと作るの初めてらしい。えーーー。
たこ焼き機に生地を入れるまでは良いものの、そこからどんどん混乱していく紺野さん。でかすぎるぶつ切りなタコをボトボトと入れ、「全部入れることないか」と「たこ焼き」なのにタコが入ってないというたこ焼きを生成開始。
「早くしないと固まっちゃう!」と口では言いつつもの凄く慎重な動きでチーズやらチョコやら餅を投入。そこで止めときゃいいのに、勿体なくなったのか何なのかタコが入ってるところにまで投入し始める紺野さん。だから早くひっくり返せって。
案の定、ようやくひっくり返し始めるも生地は既に固まっており半球状態に。慌てて「生地を注ぎ足す」という禁じ手を始めるも、途中で「こんなことしてなかったなぁ……」と誰を浮かべて言っているのか全く伝わらない独り言を繰り返しながら中止。「こうやってひっくり返してたような気がするなぁ……」とひっくり返したりつついたりしたと思ったらあっと言う間に注ぎ足し再開。
全体的に何がしたいんだかよく分からない紺野さんでした。先週の高橋さんも大概だったけど、紺野さんも意外とシュールやね。かわいいからいいけど(死ね)。
■[テレビ](新)「リンカーン」 
取り敢えず、多すぎないか?
テレビ雑誌での予告の段階で、正直心配で心配でしょうがなかったのですが、始まってみれば、どの企画も既視感だらけだとか、テロップの出し方や画面作りのセンスなんかがどうにもムズ痒いとか、色々気になる部分はあるものの面白かったです。何より、松本人志が久々に必死なのが良かった。
スベった松本に対して、若手達が「世代交代だ!」とか「 8 位の人」とか責めたりという場面に代表される「ベテランと若手がきっちり別れてわーわーやかましくやる」という図がとにかく観てて楽しかったです。詰まるところ、この番組が全体でなんとなく面白く見えたのはこの構図のお陰のような気がします。
企画毎に細かく観ていったら、正直何か言いたくなることだらけなのですけど、矢面に立たされる松本を初めとしたレギュラー達の必死ぷりに健闘ぶりなど、更に細かいとこでそういう粗が中和されていく感じ。分かり易いぐらい「面白くしてくれている」という感じで、これは「鶴の間」とかとは別の意味で芸人の腕に魅せられる番組だったかも知れません。ベクトル的には「ハロー!モーニング。」とかと同じ?(言い過ぎ)
そんな中、個人的に笑ったのは「クイック笑点」なる大喜利コーナーで、三村が回答自体はそれほどウケてないのに、三村が復唱した途端に爆笑が起きるという超常現象。あの人の声を分析したら、きっと特殊な成分があると思う。
他、いつも以上に上から目線になって浜田から「良いよ〜」とまで言われてしまう、奇しくもオープニングで自分で言った通り人生のピークっぽかったふかわにも笑いました。口では松本にでさえ大上段に斬り捨てていっているのに、そういう発言がひとつひとつウケる度にどんどん不安顔になっていくふかわは正直者アルヨ。
一番笑ったのは、ふかわのネタを考える、という企画で見事 10 人中 8 位になってしまった松本が、若手達に責められてのこの一言。
「めっちゃダウンタウンや言うねん」
何この説得力。
ただ、「面白い番組」ではあったけれど、決して「良い番組」でなかったことは確か。多分、半年持たない気がしますけど(というか持たす気がないと思う)、きっと半年後は内容が全く違うんだろうなぁ……。別に良いけど、TBSはこんな場当たり的な番組作りしてて大丈夫なのかなぁ、ホント。素人が心配することじゃないですけど。
取り敢えず、来週の「親睦会」とやらは、浜田も一緒になって色々やるらしいからちょっと楽しみ。「フレンドリーダウンタウン」なる企画の方は「浜ちゃんと!」のダウンタウン版みたいですけど。大丈夫か。
スミス
禁句であろう「月曜夜11時15分からやっていた番組」と比べない様には見てましたが、細かく見ていなくても何か言いたくて仕方がない内容でした。
TBS明石家さんま誕生日祭を見終わった後のような疲労感・・・
所詮TBS,どんな企画でどんな芸人出ててもこれじゃぁキツイです
Kogah
どの企画も使い捨てする気満々ですよね。「タモリのジャングルTV」を思い出しました。あの番組も色々変わってましたから。この枠は伝統的にそうなんでしょうかね。
来週のロケは「人気者で行こう」テイストも入っている気がします。
ooo
内Pも終了した今とりあえずDTが何か面白い事しようと再び土俵に上がってくれただけで個人的には合格点をあげたいです。もちろん制作TBSという事で不満も不安もたくさんありますが、自分もレイゲンさん同様あの「芸人がたくさん集まってなんとか面白くしようとしている」という空気感に何とも弱い人間ので、「面白かった」と胸を張って言うまでには至らなくても「楽しかった」という事は言えるかなと。やっぱり楽しくなければTVじゃないですしね(w とにかく今はこの先TBSが安易なロケや企画モノのバラエティに逃げない事だけをひたすら祈ってます。10カラットなんかの若い番組と違ってこのメンツだったらそんな逃げをしなくても十分正面から「笑い」で戦えるわけですからね。ただスタッフ以上に実は、既にある程度のステータスを築いてるDT以下の演者自身が、今さらそんな心身削ってリスクを伴うであろう事をし続ける覚悟があるかって事の方が心配だったりします。最悪DTら演者の方の意欲さえ保てれば優秀なブレーン陣がしっかりサポートしてくれると信じてますので。なんかネガティブな事ばっかり言っててもしょうがないので最後にうれしかった事を一つ。事前のキャスト発表の時点でもわかってはいましたが、吉本番組にありがちな脇も全て吉本で固めるという形じゃなかったのは嬉しいですね。ホリプロ浅井太田ナベプロ人力舎・・・後は願わくば夢の共演実現に向けてマセキ枠を・・・とりあえず使い勝手のいい哲ちゃんあたりなんかどうでしょ(w
ooo
あわわ大変失敬!!!こちらはTheManさんでしたね・・・本当に大変失礼致しました!!!
toronei
ジャングルTVはMBS製作だから、TBSのバラエティという流れにもないんですけどね。
reigen
ん?呼んだ?
と、個人的にはオープニングで浜田さんが「ダウンタウンのTBS出演は13年ぶり」と言っていたのが気になって仕方ないんですが。ダウンタウン7は無かった事に?
TKO_04
辻カメラマンの日記で知りましたが、既出とはいえ内P特番、楽しみですね!
『内村プロジェクト』(略して内P)放送は23日(日)18:56〜20:54
「内P」って、毎週見れるのが当たり前で、たま見損ねても「まあいっっか」っ番組だったので、見れるのか貴重になったことが、とても×2残念に思います。はやく復活してくれ!
あと、「マシュー」は、先日深夜の特番で、キムニールヤング、南野陽子、ソニン、ナミエツコと過去の放送を振り返っていましたが、今見えると(特に最初の頃)とてもゴールデンにもっていけませんね。
「レイラ」とか「スナックゆかり」とか懐かしかったです。
ぽち
先日は大変失礼いたしました。あのあと、ふか〜く反省しました(笑)。自分にあんなメールがきたら気持ち悪いかもって…。年寄りの思いつきっていうことで忘れてください(笑)。これからも楽しみに拝見させていただきます。では。
TheMan
>スミスさん 個人的には「さんまつり」よりは大分マシだったような気がします。ただ単に、騒がしい感じに騙されただけかも知れませんけど(笑)
>Kogahさん 長続きはしそうにないですよね。「人気者で行こう」って、そう言えばあんなロケしてましたね。一回もまともに観たことが無いんで具体的には知らないですけど。
>oooさん うわー凄い間違い!(笑)個人的には、あまり多くを望むと後でガッカリしそうなんで、何にも望まずに、小さな楽しみを見つけながら観ていきたいと思います。今のところ、それが一番健康的かな、と。今後どう展開するかはTBSのみぞ知るところですが、取り敢えずもう少し「長く続けよう」という気迫ぐらいは持って欲しいなー。
>toroneiさん 「ジャングルTV」って、僕が好きなコーナーばっかり終わっていく印象があったなーって全然関係ないですけど(笑)
>reigenさん 「ダウンタウン7」はMBS制作だったらしいですから、そこでなんか分けちゃったのかも?
>TKO_04さん 内P特番、僕も楽しみです。ゴールデンということで一抹の不安はありますが(笑)。
マシュー、振り返ると地味で陰湿な企画多かったですねー。「スナックゆかり」とか、今考えるとゲストのアイドルとかと一緒に観てたんだよなー何考えてんだろう(笑)。
TheMan
>ぽちさん お気になさらず〜。
nabechan3
とりあえずダウンタウンとさまぁ〜ずが同じ枠の中にいるっていうのだけで何か感動してしまいました。クイック笑点でちゃんと自分から頭を出して叩かれにいく三村にも。あと個人的にはああいうOPアニメは好きです。まぁ笑いとは全然関係ないんですけど。
TheMan
ダウンタウンとさまぁ〜ずというと、むかーし三村ツッコミをされた浜田が「そんなんツッコミやあらへん」とツッコんでいた番組がありまして、今回の絡みなんか観てるとそれ思い出します。自分から頭差し出す三村は可笑しかったですね(笑)
mizobooo
リンカーン
この番組、「おかんコンテスト」を除いて、実は全部大喜利なんですよね。いろんな大喜利のパターンを、手を変え品を変え見せていくみたいな。そういう意味でこの番組「いろんなパターンが出尽くした中で、どんな新しい大喜利ができるか」という「大喜利実験番組」のように見えました。
ただ、そんな実験をゴールデンでやって一般の視聴者が面白いと思うかどうかは別でして。「芸人の芸人による芸人のための番組」というキャッチフレーズ、「芸人のための」って部分に僕は結構引っ掛かります。
あと、大喜利というのは答えを考えるより気の利いたお題を考えるほうが実は難しいので、芸人の腕はもちろん、実は作家の腕が試される番組だと思います。
長文失礼しました。
orobianco
リンカーン。とりあえずDTがああいう形で芸人だけに囲まれるという絵で嬉しい。それにさまぁ〜ずはやっぱり凄いです。
番組としては、予想よりは面白かったかな。。ただやっぱりTBSなので編集が不満だったり、いらないコーナー(おかん)とかもあったけど。
個人的には大喜利形式は大歓迎なんですが、やっぱ「クイック」はなぁ。。せめて20秒は欲しいところです。ダウンタウン汁みたいにゆっくりやって欲しい。アレは名作が沢山でたので。
あとは、若手の数は半分でもいいと思うし、DTとの中和役として今田さんも入れて欲しい。今後は「ベタ」と「大喜利」の2本を軸に、一つ週代わりの企画モノでいいと思うけど、ゴールデン向きかどうかでしょうね(w
TheMan
>mizobooさん 「大喜利実験番組」というのは、流石に買いかぶり過ぎのような……なんかもっと軽いノリのような気がします。「芸人出すから、面白いこと言わせようぜ、でも普通の大喜利じゃ普通だからちょっと変えようぜ」的な? 知りませんけど。今後もずっと続けるなら別ですけど、そう長く続けそうな感じもないので……。
>orobiancoさん わいわいしてる画は楽しいですね(笑)個人的に、中和役は必要ないかと思います。ダウンタウンと若手が直接わいわい出来ること自体は貴重ですし。
nabechan3
かなり以前「摩訶不思議ダウンタウンの・・・」って番組(関西キーだったのかな)の中で瞬間大喜利っていうのがありましたが、それは10秒間にお題の単語に更に何かをくっつけて面白くするというスタイルでした。まぁ制約が無くなってやり易くなった反面、面白さの表現は回答者の真価が問われる感じです。ただ編集で何人かの回答をカットしちゃうより、うけるうけない全部含めて回答もスピーディーにして矢継ぎ早にお題を繰り出す方が瞬発力あると思います。とは言えまだ後半部しか見てないので(汗)通しで見ると印象違うかも知れません。
TheMan
その番組は観たことないですが、回答もスピーディーにすると凄そうですね。出して叩いて出して叩いて、最後の方浜田息上がる、みたいな(笑)その方が、丁度良い具合に軽くなっていいかも知れませんね
20051018Tue
■[テレビ](新)「Matthew's Best Hit TV SP」 
不思議なもので、11 時代の頃は「なまり亭」だろうとそれなりに集中して観てた筈なのですが、ゴールデンになった途端、中身はほぼ一緒なのにも関わらず完全に流し観になっております。これが時間帯の魔力なのでしょうか……(大袈裟)。
そう言えば、大分前の「お台場明石城」で、企画を「同じことの繰り返しで飽きる」とダメ出しされたディレクターが、「同じことを繰り返すことによって、家事やなんやらをしながらでも安心して観られる(=多少見逃しても影響が少ない)のがゴールデンに合ってるのでは」と説明していたなぁ。
今のテレ朝のゴールデンってそういうの多い気がします。「愛のエプロン」「銭金」「黄金伝説」etc...「マシュー」もめでたく(?)この仲間に入った感じ。まぁ、あれはフジテレビの話ですけど、これを却下した辺りがなんかフジテレビらしいなーと思ったのを急に思い出しました。
だからなんだって話ですいません。
■[近況]今日の買いもの。 
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買ったぞチクショーーーー!!
■[テレビ]「お台場明石城NOMAD」 
うわぁ〜久しぶりだなぁ〜一ヶ月ぶり?
今週は、不甲斐ない若武者達(佐々木アナ「最早落ち武者」)に代わって、未来ある入社 4 年以下の「新若武者」を紹介。
NHKから移籍してきた田中孝明、テレビ東京の元会長の孫のボンボンAD・中川将史(不満は社員食堂の食事が安くて不味いこととオフィスが暑すぎること)、秘境出身で坊さんの免許も持っていて女性問題が絶えない密谷浩弥(以前、プレゼン対決したピンポンブーディレクターは、蜜谷昇進の影で行方不明)、バラエティ志望で人事異動発表のとき隣で村上が号泣していた古澤光広(人事部長「目がキレイですね」)、そして実家が赤貧の鈴木善貴の 5 人。
それぞれ、それなりに面白エピソードを持つディレクター(若しくはAD)達でしたが、それらはこの一連の流れに相殺されることになります。
それは、赤貧鈴木の紹介のときのこと。鈴木は入社当時「 10 年後にはフジテレビの看板を背負う番組を作る!」と意気込む自信家だったのに、新人教育係の武田誠司の下に付いてから、どんどん牙を抜かれていった、と佐々木アナが紹介。
そのことについて、武田に問うとこんな答えが。
「仕事と遊びの境目が無い子なんで……」
「お前もや!!!!」
さんま師匠を観続けて十数年の僕が思うに、このときのさんま師匠はマジギレです。マジで怒ってます。その証拠にツッコミはここでは終わりません。
「お前やそれは!!
なんで数ヶ月干されたか分かってんのか!!!
何が『仕事と遊びの境目が無い』や!!
反省してないやないか!!」
さんま師匠曰く、「飛んで火に入った」武田なのでした。大馬鹿者。
因みに、この鈴木、細かい作業は全部両親にやらせており、お母さん曰く
「私があんたのADになる」
更にこの鈴木、「25時間テレビ」で「今夜は眠れない」から「かま騒ぎ」と、延べ 5 時間熟睡していたそう。それを聞いてさんま師匠、
「ははぁ〜ん、紳助が嫌いなんやな」
なにゆえに。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
今週は紺野あさ美さん編。先週の一瞬では、「そんなでもないなー」と思っていたけども、こうやってじっくり観るとやっぱりかわいい……(←馬鹿)。冒頭の、ただ食べてる画だけで満足です(死ね)。あとは、出来たら髪型を(略)。
先週以来ずーーっと開けっ放しのドアが気になっていたのですが、どうやらその理由は奥が台所だかららしい。台所と部屋がドアで直接繋がってる家ってのも珍しいな(そうでもない?)。いちいち閉めてたらテレビに映らないから(どうやら台所側にはカメラは無いらしい)開けっ放しなのねーと先週以来の謎が解けました。よかったよかった。
で、先週の高橋愛さんからのリクエストは「たこ焼きを一口で食べて」という不思議なもの。紺野さんはたこ焼きを 4 つに割ってから食うらしいよ。うわぁー嫌だなーそれ。イラッとしそう。一気に食えよ。焼いてるおっさんに怒られますよ、「てめぇ、たこ焼きなめてんのか」って(←偏見)。
……などと思っていたら、実際に紺野さんは吉澤ひとみさんに「食い方がじれったい」と言われたそうです。流石吉澤さん、おっさんの言い分が分かるね!(えー)
しかし、こうして観ると先週の高橋さんも、その前の新垣里沙さんも話が比較的上手ですね。高橋さんはヤンタン効果かな。紺野さんの話し方が、自分で話しながらこっちに意味が伝わらない内に自分で笑い出したり、文法は正しいけれどすげーまどろっこしい表現の仕方とか、お世辞にも話が上手いとは言い難いので、余計にそう思います。あなたも一回ヤンタン来ます?
そう言えば、むかーし一回だけ紺野さんはヤンタンに出た(小川麻琴さんと一緒に)のだけど、僕が覚えているのはさんま師匠に「トボけた顔」と言われたことと、反応が遅いことをツッコまれて「さんまさんが速いと聞いていたのでこれでも速くしてます」と反論したことぐらいだなー。多分、今出ても同じ状況だろうなぁ。まぁ、トークが滅茶苦茶上手い紺野さんも想像し難いけど。
orobianco
ショージさんがぁ・・・ヤンタンが楽しみだ(w
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051018-00000012-ykf-ent
TheMan
ありゃりゃ……これはしっかりシメて貰わないと(笑)
20051017Mon
■[ラジオ]「ヤングタウン土曜日」 
フジテレビの千野アナが結婚するということで、その旦那に挨拶がてら会ってきたというさんま師匠。福田元首相の孫で、ゴールドなんたら(酷い)という証券会社の人でとんでもない出世している 38 歳で、とてつもない好青年だったそうです。
さんま師匠以外にも、色々とエリートな人たちが居たらしく、その人らの日本を動かすプロジェクトな話を聞いてきて、すっかり自信を喪失したさんま師匠。ショージさんは
とか
と励ましますが、さんま師匠はもう立ち直れないほど打ちのめされた様で、「昨日、一生懸命ネタ考えてたけど、それはバカのやることです」と自分の職業を根底から否定し始めます。ショージさんやアシスタント達からいくら励まされても、
「そういうのに会えばそっちの方が好きになんねんどうせ!」
とお金持ちの同級生に対して嫉妬する貧乏な中学生みたいなことを言い出し、終いには、
「もうお前ら、俺らを観るな」
と言い出す始末。曰く、「俺らを観てたらもうアカン」そうです。「こんな人生ではあかん」と一体何度目かの反省を繰り返すさんま師匠。
トドメは、「マンション探すなら俺のとこ来いよ」と格好良く決めた千野の旦那さんと、真夜中に地震が起きたとき子供をほったらかして逃げてしまったさんま師匠との対比。逃げ出したさんま師匠は、帰ってきて起き出してきた奥さんに「そんなつもりは無かったんけど……」と言いながら足の裏拭いてたそうです。あぁ、やべぇ、フォローのしようがねぇ。
そんな、珍しくさんま師匠が自信を喪失していたため、こんなネガティブ話が続き、今週のゲストである小川麻琴さんが紹介されたのは放送開始 13 分後でした。しかも紹介のされ方が「お前や誰や」。新記録まであと一歩です。
因みに、僕の知る限りこの最高記録は、オープニング中ずっと居ないことにされた上に、「前略のコーナー」に入っても特に触れられなかったというある種凄まじい存在感だったカントリー娘・あさみさんです。
その小川さんは髪の毛まっ金金で、さんま師匠曰く「顔がちょっと大人になった」そう。それを言われると小川さんは「どうもありがとーございます」とすげーユルい声で返事。さんま師匠、
「……お前もアカンなぁ」
玉井さん曰く、小川さんは「こっち側の人」だそうです。
しかし、そう言いつつもさんま師匠は相変わらず落ち込みっ放し。「人間として終わり」「お前らたけしさんとか所さんとかと仕事しろ」「俺のことはデビューしたてのコメディアンと思ってくれ」とネガティブな発言のオンパレード。あまりにネガティブなので、高橋愛さんに
「どうしたんですか一体」
と割と本気で心配されるのでした。まぁどうせ、来週には忘れると思いますけど。
「前略のコーナー」で、リスナーからのメールで「寛平祭りに行きました」という一文を読んだだけで「読みたくない」と沈むさんま師匠とショージさん。ショージさんに至っては「恥ずかしい……」と呟きます。ショージさんが恥ずかしいって、こりゃ相当です(酷い)。
その真相は、「寛平祭り」にて先週言っていた「卒業写真の首から上が蛇」というネタをやったところ、芸能生活で一番スベったそう。さんま師匠曰く、「それを観せたらボケ講座で説教出来なくなる」、ショージさん曰く「恥ずかしいを通り越して訴えたい」ほどスベリ放題だったそうです。
その理由は、「蛇」のネタ直前にやった、寛平さんが持ってきた最高に薄っぺらいコント。その内容は、モーニング娘が番組でやる簡単なコント程度の薄っぺらさだそうです。うわぁ、そりゃ酷い……。さんま師匠、かいたことのない汗を大量にかいたそうです。そこでやめときゃいいのに、ショージさんが強引に「蛇」のネタに入り、さんま師匠が「北海道でっかいどう」のネタ振りしても無視。結局、打ち合って共倒れだった模様。
そんな、天下の大師匠二人がスベり倒した話を大喜びで聞く藤本美貴さん。「みた〜い」「おもしろ〜い」という言葉の端々と、その含み笑いに確かな悪意を感じます。その藤本さん曰く「ドキュメントで観たい」だそうで、お前、嬉しそうだな。
その後、暗転してそそくさと袖に戻ろうとしたらすぐに客電が点いて、その上寛平さんからは何の挨拶もないという凄惨極まりない舞台だったそうです。次回は絶対に自分達が演出することを決意するさんま師匠でした。寛平さん………。
ナインティナイン・岡村が、ゴルフで番組のお陰か初心者にも関わらずスコア 102 で回ったそうで、「立派」と珍しく誉めるさんま師匠。対して、リスナーから「ゴルフと言えばミキティ」と大いに分不相応なレッテルを貼られた藤本さんに対しては、
「やめてしまえ!」
と相変わらず叱咤します。仕事絡みじゃなきゃやらない癖に、凄い先生から教えて貰っているというナメきった態度が腹が立つそうで、どさくさに紛れて
玉井「バッグくれ!」
村上「手袋くれ!」
村上「全部くれ!」
と見苦しい雑音を挟みつつ、さんま師匠は「ゴルフ好きじゃない癖に!」「好きだったら研究する」と至極当然のことを責め続けます。「やります」と口だけは言う癖に全く行動に起こそうとしない藤本さんに、最終的に
「邪魔」
と宣告するのでした。いい加減真面目にやりなさいよフジモン。
その流れで、不機嫌なまんま小川さんに「趣味とかないの?」と質問。小川さんはカレー好きだそうで、食べ歩くことが好きなんだそうですが、途中から急に「ナンが好き」と言い出し話がごちゃごちゃに。小川さんは要すると「カレーライスも好きだし、カレーにナンを付けるのも好き」ということなのですが、小川さんが死ぬほど説明が下手なため、さんま師匠には全く通じず。「こういうポリシーの無い奴嫌いやねん」とキレられます。
その上、高橋さんが「香辛料が好きなんだよね?」と余計なフォローを入れたために話はもう軌道修正できないほどごっちゃごっちゃに。終いには小川さんが「グルメじゃない」と言い出して、キレたさんま師匠、
「お前もカレー止めろ」
食ってもいいけど、これからはこっそり食いなさい。
更に不機嫌になったまま、次に高橋さんに訊くと
「トイレを綺麗にすることです」
一瞬糞尿ビチビチなのかときったない光景が浮かびますが(浮かばない)、実際はポストカードや絵を飾るのが好きなんだそうです。ようやくまともな話(高橋さんで話がまともになるのも皮肉ですが)になったため、さんま師匠に悪い病気が発症。
ショージさんが振ったために、「一日で電光が朝〜夜と変化する絵」をあげると言い出すさんま師匠。本当に悪い病気です。全然関係ないけど、それ僕が通ってた中学の理科室に飾ってあったよ。誰も分からない話で申し訳ないですけど。
が、いざ高橋さんが「下さい」と言うと、「iPod使ってんのか!?」と理不尽にキレるさんま師匠。終いには「返せよ!」と言い出します。パソコン持ってない癖に。「持ってこい」としつこく言って、ようやく持ってきたと思ったら今度は「返せ」と言う、その恐るべき理不尽に、流石のショージさんも呆れるのでした。
松平健さんの再婚相手は、昔さんま師匠がやっていた「花の駐在さん」でマドンナをやっていた人だそうで、当時を振り返ると「誕生日プレゼントをやった」そう。そこにしっかり食い付いたのは未だに約束のランジェリー貰ってない藤本さん。因みに、玉井さんには昔現金をあげたそうで、それが 10 年分だそうです。衝撃の事実に玉井さんも素で「えーーっ!」。
しかし、藤本さんは「くれ」と言う割に、さんま師匠が「サイズを教えろ」と言うと恥ずかしがって教えません。そんなんじゃ貰えるわけないのですが、藤本さんは「見たら分かるって言ってた」と欲しいんだか欲しくないんだか分からない発言を繰り返します。しかし、自分から言い出したくせに、さんま師匠は「お前ちゃっちぃやろ!」と言いがかりながらもその通りなことを言うと、藤本さん、
「ちゃっちくないですよ。ボーン! ですよ」
フジモン、嘘はいけないよ(酷い)。
それじゃあ埒が明かないので、さんま師匠は採寸方法を色々提案。メールで教える、手で計る、ハグで計る、そして最終手段は「タッチ」の主題歌に合わせて採寸。唯一、それが何なのか分からない小川さんが「何ですかそれ?」と興味を示すと、さんま師匠、
「……やったろか?」
その一瞬覗いた変態おじさんに対し、「ダメですよ!」と割と本気で庇う藤本・高橋コンビでした。お前ら、さんま師匠なんだと思ってんだ。
以前、ダブルユーが絶好調だったために、レギュラー全員格落ちとなっている「ヤン土ボケ講座 featuring ショージ」のコーナー。今回初参加の小川さんは、決して良い成績とは言えないものの、さんま師匠の忠告をしっかり受け止めてちゃんと再現する辺りは、勉強熱心な姿勢が伺えます。それだけですけど。小川さんならもう少し出来ると思ったけどなぁ……。
そんな小川さんに対して、絶不調だったのはベテランプロのショージさん。さんま師匠から怒られるのはいつものことながら、今週は高橋さんや藤本さんからも「同じじゃないですか」「ダメじゃないですか」とまともな説教を受けるという惨状。しかし、スベり慣れしすぎたベテランは今週も超強気で「しっかりやれよ!」「足引っ張りやがって!」とのたまっております。
最終的には、さんま師匠に「今日は新人ばっかりで……」とまとめられ、ショージさんの「ちゃうやん」という否定は虚空に消えゆくのでした。来週は宜しくお願いしますベテランプロ。
最近誉められたのって誰だろう……と思い出すと田中れいなさんまで遡らなきゃならないという(後藤真希さんは例外として)惨状続きの「リスナーを癒せるかな?」のコーナー。今週は、素人目にもダメだということがありありと分かる小川さん参加ということで、何にも期待できない回であります。
その低すぎる期待さえクリアできない一同。最も酷いのはやはり小川さんで、最初の「どうしていいかわからない」という台詞を日本に来て 2 年目ぐらいのフィリピン人みたいなイントネーションを電子音声みたいな調子で殆ど投げやりにしか聞こえない感じで言ったため、さんま師匠怒り爆発。
「煙草で焼いたんねん」
と殺人未遂宣言です。衝撃的なのは、その小川さんは「癒してる」と思ってる上に「かわいい」と思われると思い込んでること。言い直しても、今度はさんま師匠曰く「月曜ドラマランド」にしかならず、呆れたさんま師匠、
「お前、赤いシリーズ出ろ」
いきなりでかいな。
小川さんは終始そんな感じ。高橋さんは変態お兄さんみたいになり、もう救いようがない状態に陥ったとき、その二人を完全イエスマンとして従えた藤本さんが、最終兵器「南ちゃんのモノマネ」でなんとか名誉挽回。
その後、学習能力だけは高い小川さんが、僅かながら向上。高橋さんは相変わらずで、頑張った足跡しか見えないという良いんだか悪いんだか分からない状況、藤本さんはモノマネ以外は惨敗ということで、優勝は小川さんとなるのでした。うわぁ、何て低レベル。ショージさん、改善策として
「もうドラマ出るしかないか!」
ショージさんにそんな権力があればなぁ……(哀愁)。
「アルプスの少女ハイジ」の替え歌を歌ったところ、内容よりも高橋さんの歌の上手さに全員が感心するという謎の展開になった「カラオケBOXさんちゃま」を経てのエンディング、再びネガティブスイッチが入ってしまったさんま師匠、4 年振りの出演に関して
「最初よりは喋れたような気がします」
という小川さんの言葉を「最初は緊張したけど、今は『なんだ、さんまだ』っていう感じになったわけ?」と曲解。またしても「もうアカン」「やめたほうがええ」と繰り返すさんま師匠に高橋さん、
「これからも付いていきますちゃんと」
ええ子や……。しかし、そんなええ子にさんま師匠が送る言葉は「楽天についていけ」なのでした。誰か! さんま師匠に社会的地位を!!
頭がド金髪な小川さん。別に新曲絡みというわけでもなく、趣味だそうです。髪型に関しては、メンバー内でマネージメント側から五月蠅く言われる人と言われない人が居るそうで、小川さんは言われない人だそうです。小川さんがふと不安になって「見放されてるんですかね?」と割と哀しい疑問を投げかけるとさんま師匠、
「……そやろなぁ」
あんた、人の不安はフォローしないのな。
しかし、実際小川さんは、マネージャーさんに髪型を相談すると「豹柄にしちゃえば?」などと言われるそうです。もうちょっと気を遣ってやれよ……。因みに、現在の小川さんの髪型は、染めすぎて髪が痛みまくって、毛がオバQみたいになってるそうです。わかんねぇよ。
髪型に関して五月蠅く言われる人ってのは、例えば誰なんだろ。個人的には、髪長い人たちには、出来れば一回ぐらいはショートを披露して貰いたいものですが。例えばこ(略)。あと、安倍なつみさんは髪を切れ(by オオカミ少年)。そしてヤンタンに戻ってきなさい。
TKO_04
いつも楽しく拝見させていただきます。
来週の「あめトーク」は、バッファロー吾郎ファミリーですね!
来週までの一週間、私の頭の中でバッファロー吾郎祭りが開催されています!
あと、亀レスですが、雨宮慶太作品は「ゼイラム1,2」「ハカイダー」「タオの月」「ミカズキ」を見てますが、どの作品もカット割が細かいわりにスピード感が欠ける演出なので、あれはもう監督の個性としてあきらめるしかないかも・・・。
むしろ、何年被りに雨宮作品に接して、普通に面白いので驚いています。
TheMan
バッファロー吾郎ファミリー、楽しそうでしたけど、やっぱりレイザーラモンは住谷だけなんですね(笑)。今のとこ、出渕出したの「やりすぎコージー」だけのような気が……。
雨宮作品は全部あんな感じなんですね。まぁ、アクション以外は面白いので、その辺は目を瞑っていこうかと思います。
TKO_04
出渕、今朝の『とくダネ!』でのレイザーラモンHG特集に、コメントしてました!けっこう長く映ってましたよ!
「レイザーラモンの相方」として、仕事が増えたと言ってました(笑)。
あと、レイザーラモンがコンビだったという報告に驚く一同を尻目に、「オレは知ってたよ」的なコトを小倉さんが言ってました。
なんで、その程度の知識をひけらかしたいののか・・・。
TheMan
「とくダネ!」なんか出てたんですねー。しかも前向き(笑)。この前の「やりすぎ」でのキレっぷりが嘘のようです。良かった良かった(?)。
小倉さんのコメントは、なんか定型ギャグのようですね(笑)四MEN楚歌の「オレ、上田の意見大反対」みたいな。
20051016Sun
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
面白い二連発で、ここでも「面白い!!」って書きたかったのだけど、ちょっとなぁ……。取り敢えず、ドラマ以前に「んん??」と思った点がいくつか。
えっと、いつから鬼は炎を出せるように? もしかしてインフェルシアの刺客ですか? っていうか、その炎、窓通り抜けてますけど、異空間転移ですか? そんでもって、鬼って他人のアイテムでも変身できるんですか? だったら、斬鬼さんは轟鬼に自分のあげれば轟鬼喜んだんじゃないかな……。
更に、思わせぶりに登場した「鬼の鎧」、ディスクアニマルに壊されるってどういうことですか?いくらなんでも脆すぎじゃあ……装甲響鬼の強化型だったらまだ分かるけど、斬鬼さんの通常の奴ですよ? そんなのに壊される「鬼の鎧」って……そんなのにやられた裁鬼さんって……。
トドメには斬鬼さんの師匠・朱鬼。何をどう狂ったらああいうデザインができるんですか? えっと、一応確認ですけど、あれって鬼だよね? アリエナイザーじゃないよね?(古いな)もうなんか、格好いい格好悪い通り越して視界に入れたくないデザインなんですけど。勘弁してくれよ……。
「 10 年前に闘った魔化魍」の筈なのに、相変わらず童子と姫は居ないしね。スーパー童子・姫は、響鬼に察知されて襲いかかると、既に目的変わってきてるし。そういう「えーーーっ……」ってとこは今週もたーーーくさんあったけれど、ドラマ部は今週は結構それなり。
冒頭の転校生は、「やぁ、桐谷京介だよ!」というドラえもんばりの挨拶や、ウザさの頂点を極めるあきらへの絡み方など(お前は好きな子にいたずらしたくなる幼稚園児か)、酷いもんだったけど、言ってること自体は結構まともなのだよね。多分、もうちょっとキャラを成形して、もっと演技の上手い人にやらされば、もっとあきらの苦悩がより良く浮かび上がる気がするんだけどなぁ。勿体ないよなぁ、この転校生。今の段階だと単なる馬鹿だもの。
で、あきらの苦悩に悩むイブキと、それを受け止める斬鬼さんという流れはとても良かった。そこにちょこちょこ絡む響鬼 & 明日夢くんコンビも。取り敢えず、久々の明日夢くんとあきらの絡みだったしね。ただなぁ……斬鬼さん復活はいいけど、この感じだとそのまま斬鬼さん死んじゃう感じがなぁ……。
更に、来週の予告ではあきらのダークサイド化の兆候まであり、今後の展開を考えるともう何だかなぁ……という感じ。ライダーバトル、 4 年も続けてまだやりますか? といううんざり感もあるけど。鬼同士の戦いとか、もう芸が無さ過ぎて嫌なんですけど。もしこのまま、斬鬼さんが死んで、あきらが敵に寝返ったりしたら………おお、今背筋に悪寒が。頼みますよ、ホント。
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
面白い!!
まぁ、言ってしまえば「スター・ウォーズ」そのまんまなんだけどさ。敵の大ボスに喰らわされるのが電撃という点まで一緒。いくらなんでもそれは……とは思うけど、それでもやられつつも立ち向かおうとするレッドと、少しずつ過去を思い出して「魁!!」と拳を握って息子を庇うウルザードには感動してしまった。単純だなー自分。
「ウルザードが父親だった」という事実には、多分誰一人驚いてないとは思いますけど、それでもここまで盛り上げたのには拍手したいところ。ただ、メイミィまでが「お前はブレイジェルーーー!!」と驚いてたのはちょっと意外だったけど。お前、正体知ってたんじゃないの? ウルザードとマジシャインが闘ってたとき、それっぽいこと言ってなかったか? 記憶違いかな……。
その陰で、弱体化が止まらないマジシャイン……。つーか、メイミィが強くなりすぎなのか。お前、この間レッドに苦戦してたじゃん……。せめて、惜しいとこまでは殺陣で行って欲しかったんだけどなぁ……。リンに至っては変身した瞬間に吹っ飛ばされると、もうお前何しに来たんだという領域。お願いだから、こいつらにも華を……。
来週からはウルザード父親化に突入。でもまぁ、このまま父親に戻って……っていう展開は無いだろうなぁ。死ぬか、もしくはウルザードとなって倒されるか……なんとなく、「ドラクエV」のパパスとマーサ的存在になりそう。最終回で幽体となって「子供達が笑っているな……」みたいな。でも、出来ればハッピーエンドがいいなー。
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
面白い!!
期待していたレントンとエウレカの再会は、もう期待通りの出来。「なんでレントンはエウレカの位置が分かったの?」とか、「メキシカン夫婦性格変わりすぎじゃね?」とか、「チャールズの最後の一言は余計だろう」とか、またしても説明無しのキーワード投げっぱなしだわと、ツッコみたくなるところや不満な点はあることはあったけど、それでもエウレカの決心と、レントンの成長が上手く交錯して、とても良いエンディングでした。
何より、レントンの「顔」が良かった。窓から見えるレントン、ホランドの前に立つレントン、エウレカを迎えるレントン、闘うレントン。どれも凄く大袈裟なぐらい凛々しく描かれてて、つい最近まで何でも泣いて済ませて、ただ大声張り上げてたウザいガキの成長ぶりが画だけで分かる作りになってて感動します。顔だけ見て、視聴者が「おお、こいつは成長してるぜ……!」と思える、こういうのはアニメの強みだよなー。実写ではなかなか難しいところ。
対してのエウレカの顔も、子供達への顔、ホランドへの顔、レントンへの顔としっかり描き分けられていて、こっちも画でしっかり心情の移り変わりが読み取れるようになってて良かった。ただ、そのお陰で不必要なぐらい自分の心情を説明する台詞が鬱陶しかったけど。レントンとの会話以外は、エウレカに関しては台詞半分でも良かったなー。レントンの台詞は、顔の凛々しさを後押しする凛々しい台詞連発で良かったんだけど。
そこに加えて、相当久しぶりのロボットアクション! ニルヴァーシュは勿論、伊達男の青い機体の急降下ブースト! そしてエウレカ vs 青い機体! やべーカッコ良すぎるぜー!(頭悪すぎる感想で申し訳ない)でも、そのオチが相変わらずの謎の力ってとこにもう萎え萎えですけども。これまでに、この力が何なのか、軽くでも説明してくれれば、感じ方は大分違うと思うんだけどなー……勿体ない。
来週からは新展開かー。しかし、この半年間、レントンとエウレカの関係だけを描くにはちょっと長かったなー……これから、ようやく全体のストーリーに手を着けてくれるのか、それとも……。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
藤本美貴さんへのドッキリは別に良いんですけど、次回予告の道重さゆみさんへのドッキリが同じ状況・同じ仕掛け人ってのは一体どういう……? いくらなんでも経費と手間を削減しすぎだろ。大したドッキリじゃないんだから、パターンぐらい考えてやりゃあいいのに……。
で、その藤本さんへのドッキリそのものも、ウソ発券機とか手垢まみれで正直……。どうせ手垢の付いた企画なら、もっと良いのいっぱいあるだろうに……。ただ、「草原に居るのが熊」ってのはちょっと笑ったけど。草原に熊はいねぇだろう……。
亀井絵里さんのコーナーは、道重さんと中澤裕子さんがいつの間にか固定になってしまった所為か、毎週同じという最悪の状況に陥ってるのが勿体ないなぁ。正直、中澤さんや道重さんのキャラ弄りは飽き飽きなのですけど。面白かった回を繰り返しやれば繰り返し面白いわけじゃないだろうに。
20051015Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
先週の揺り戻しなのか何なのか、今週はコメディ編。
ウルトラマンがギャグやったり(「命!」まで。しかもセリフ付き)、ギャグのために戦闘機撃墜したり、バクハツカツラ被ったり、粉吹いたりとやりたい放題。中には、針金丸見えの操り人形を出したり、マネキン使ったり、怪獣がわざとチープだったりと、ところどころにかなりの悪意も散見。これを「痛快」と取るか「悪趣味」と取るかは人それぞれでしょうけど、個人的にはすこーし度が過ぎたんじゃないかなぁという気が少々。
徹頭徹尾コメディだったらまだ許せたんですが、最後に取って付けたように仲間を守るため云々と言い出すから、余計にそれまでの悪ふざけが鼻につくのですよね。もう十年以上ぶりに「M78星雲」の城が観られたのはちょっと嬉しかったけど。
まぁでも、この二週はそれまでのとは大分水準が違ってて面白いことは面白かったです。来週からは、また前までのテイストに戻りそうで若干不安。
■[テレビ]「牙狼〈GARO〉」 
話はすげぇ面白いんですよ。今週も、「人の邪心から生まれるホラー」が、他の欲深い人間を餌に……という設定をヒロインの設定と絡ませて上手くドラマになっているし、そこに挟まれる白コート(そう言えば、未だに名前呼ばれねぇなこいつ……)のドラマにも、隙間に何かあったらしき過去をチラつかせつつ、熱い「闘う理由」をホラーに突きつけるまでの流れは大変宜しいと思います(何様)。
何より、久々過ぎるぐらい久々な真の意味で“寡黙”なヒーローは、そのビジュアルと相まってマジカッコイイし、難しいことは何一つ無いのに醸し出されるこの独特の空気感も素晴らしいと思います。
ただなぁ……やっぱり、どうもアクションが好かない。変身後のフルCGでのぶつかり合いは、飛び跳ねるし砕け散るしである程度はしょうがないとは思うんですが、生身のアクションの部分までカット割りとCGで誤魔化しすぎ。そりゃ、ワンショットで撮るのは難しい(役者の殺陣の力量的に)とは思いますけど、それにしたっていくらなんでも慌ただしすぎる気がします。
何より、コロコロコロコロアングルが変わるので、一連の動きの繋がりが若干希薄で、故にスピード感に欠ける。「速く見せよう」という意気込みだけは充分伝わってくるのですけど、実際にはそれは全く功を奏してない感じ。酷いときは何がどこに当たったのかさえ分からないときさえあるし。まぁ、僕の動体視力が低いだけ、と言えばそれまでですが。
ところどころ執拗に挟まれるCGも、なんだか非現実的な重量感が伴っていて、それがスピード感の欠如に一役買ってる感じさえします。そこに加え、先週も書きましたが、ドラマが折角良い感じなのに、効果音が著しくダサい。例えば、ホラーが飛び跳ねる音とか、大袈裟すぎて下品ですらあります。
ドラマ部分が凄く面白い(現時点で「マジレンジャー」や「響鬼」、「マックス」よりずっとヒーロー番組らしいし)だけに、こういう部分がどうにも好かないと、辛いなぁ……「こういう作風」と言ったらそうなんでしょうけど、慣れるのに時間掛かりそうです。同じ監督が撮った「仮面ライダーZO」は好きなんだけどなぁ……。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
昨日から、地元のスーちゃんなる友達に電話してホワイトボードにリストアップした福井弁の単語の意味を説明してくれてるのですが、「こういう感じです」とか「(そのまま言って)という風に使うんです」とか、挙げ句の果てには「これはよく使いますよね」だの「これは通じますよね」と勝手に断定していって、結果的に殆ど意味が伝わってこないという素晴らしい偉業を達成なされていた高橋さん。お前はアホか(by 横山ホットブラザーズ)。
マシューの「なまり亭」でこれやれば、マシュー(若しくは土田)が散々弄ってくれたでしょうが、ここは一人の世界。意味の無い言葉が意味が無いまま過ぎ去っていくのでした。わーおイッツ異空間。いつの間にか、子犬に「ブラック」と安直極まりない名前付けてるし。
一番酷かったのは、全く無意味な方言指導が終わった後、呟いた一言。
「あー久々に喋ったわスーちゃん」
久々に電話掛けてこられた上に方言指導させられるスーちゃんも大変だ……。
来週は紺野あさ美さんの模様。高橋さんがかわいく見えてしまったように、こちらもなんかすげぇ髪型とか衣装で来たらどうしよう……と思ったけどこっちはそんなでもなく残念(はぁ?)。取り敢えず、部屋に入ってきたらドアは閉めましょう。
■[テレビ]「ダウンタウンDX SP」 
コンビニのレジで、深夜 3 時ぐらいにも関わらずレジがひとつしか開いておらず混んでたため、イラつきながらも並んでいると、もうひとつのレジが開き、そちらに行こうとすると、女性が割り込んできて煙草を店員に注文。
店員はすぐに煙草を取りに行ってしまったものの、割り込まれたキム兄は怒って「ここ並んでませんでしたよね?」と確認すると、その女性は「並んでました」と返答。更にキム兄は怒ったものの、多少酔ってたため、その通りかも知れず、まだ落ち着いたトーンで「並んでましたか?」と確認すると、再び「はい」との返答。
ここで自分の記憶に自信を得たキム兄は、かなり語気を荒げて「並んでませんよね!?」と確認すると、今度は大人しく「はい……」と引き下がる女性。ここで怒りが頂点に達したキム兄が絶頂でキレようとすると、煙草を持ってきた店員が割り込み
「僕が悪いんです!」
これによる興を削がれたキム兄は、そのまま撤退。キム兄、このときの店員を評して曰く
「素直でいい奴なんですよ!」
女性はそのまま会計を済ませ店を出、キム兄も会計を済ませたものの、腹の虫は収まらず、帰りがけに「お前、それで世の中渡っていけると思うなよ!」(訳:そうやって自分を犠牲にするのは素晴らしいことですが、そればかりやっているといつか酷い目に遭いますよ)と言ってやろうと振り返ると、そこには次の客に「お待たせしました〜」と接客している店員の姿が。
キム兄曰く、
「仕事熱心な奴なんですよ!」
newmochitaro
♪お〜ま〜え〜は〜は”横山”です!。
TheMan
僕がアホでした! ありがとうございます!!
nationwise
GAROのスーツは基本的にアクションに不向きだからCGで補完してるんだと思いますよ。あれでガシガシやったら、補修してもし切れないのでは・・・。
TheMan
変身後はしょうがないと思うんですが、折角あれだけ生身アクションを引っ張ってくれるなら、そこをもう少し魅せて欲しいなぁ、と。
20051014Fri 管理人誕生日特別企画 
20051013Thu
■[テレビ](新)「志村けんのだいじょうぶだぁII」 
またこれ、狂った名前を付けたもんだよなぁ……。
志村師匠の代表的番組であり、僕が今のところの生涯で一番好きな番組、そしてこのリバイバルDVD化ブームに諸事情あって全く乗る気配のない「志村けんのだいじょうぶだぁ」が「II」となって深夜に登場。……が、オープニングこそ同じロゴ、同じBGMなものの、内容は以前の「志村塾」とほぼ一緒で、志村師匠や上島、優香、夏川純らによる「運送屋」コントメイン。
今までよりその「運送屋」の尺が長くなり、単発コントはカット。その代わり、余った時間には「だいじょうぶだぁ」の蔵出しコントを放送。うおおお、「だいじょうぶだぁ」の映像が地上波に流れるなんて、一体何年ぶりの出来事だよ……。
放送されたのはいずれも単発もの。シリーズものには、ほぼ漏れなくあの人が出てるので、望み薄かなぁ……。それでも好きで毎週観てた身からすると、嬉しいやら懐かしいやらで大変でしたけど。国生さゆりとか松本伊代とか出てたんだなぁ。全然覚えてない。石野陽子さんと渡辺美奈代のイメージが強すぎて。特に石野さんは、当時僕は絶対に志村師匠と夫婦だと信じて疑ってなかったほど息が合ってたから。あぁ、あれ放送しないかなぁ、志村師匠と石野さんが親子のコント。公園の水飲み場の奴とか最高だったんですけど。
久々に(軽く十余年振り)「だいじょうぶだぁ」の映像観て思うのは、すげぇお金かかってたんだなぁ、と。この間の「石田さんのおかげでした」でも思ったけれど、あの頃ってこんなにバラエティ(しかもコント)にお金掛けて貰えたんだなぁ、とうっすら感動。だって、ただジェイソンだと思ったら面白いお面の人だったというしょーもないコントに、森と小屋(内部付き)のでっかいセット組んでんだもん。すげぇなぁ。これに熱中してたから、「ごっつ」とかに衝撃覚えられなかったのかも知れない。
今回放送された中で好きだったのは、志村師匠に足が三本あるという、シチュエーションだけ見たらかなりシュールな奴。でも当然のようにコントはシュールじゃなく、ただただ、足を三本得た志村師匠の動きがキレまくっていました。ああ、おかしい。
今後、どれくらい蔵出しされるか分かりませんけど、どんな形であれ、大好きだったあの番組の映像がほんの少しでもようやく観られるようになったのは嬉しすぎるので、なるべく長く続けて下さい。そして出来れば、あのコントやこのコントなんかも……。
■[テレビ]「10カラット」 
確か、この番組の三つの柱って「クイズ」「ロケ」「コント」だった気がするんですが、二回目にして既にロケとクイズがごっちゃになってるよ! しかも「ホストクイズ」って! 何番煎じだ! 既に全てのコントにオチがないし、もしかしてやる気ない? あるよね?
今週もそんな感じでしたが、「気孔カップル」というコントはちょっと面白かったです。まぁ、マチコのネタの流用なんですけど。あ、だからオチが無いのか。お陰で、マチコ・勝又の吹っ飛び方が妙に堂に入ってて笑ってしまいました。
あまり多くを求めてもしょうがないような気はしますが、もうちょっと力入れて作ってあげて欲しいなぁ……。
■[テレビ](新)「あいのうた」 
「テレビ見ようよ!(仮)」さんで、出演者の中に「中田有紀」さんの名前を見付けて「中田さん、ドラマとか出んの!?」と驚愕。特に他に観るものも無かったので、興味本位で視聴。
いきなり管野美穂さんのあまりに微妙な一人語りで挫けそうになるものの、「取り敢えず中田さんがどう出てるかだけ……」と我慢して観てたら、本当に出てました。ただし、写真だけ。なんと中田さん、「玉置浩二の死んだ嫁」の役でした。仮にも日テレ早朝の顔の一人なのにこの扱い……。
その後も流し見しましたが、回想等で出てくることも無さそうなので視聴打ち切り。ちぇ、中田さんの演技するところとか面白そうなのに……(←酷い)。ただ、「中田有紀さん死んだ嫁」というフレーズは何かに使えそうです。「考えるヒト」スペシャルとかで(無理)。
kaisi
10カラット、芳しくありませんねぇ。
そもそも彼らには才能はあれど、コントバラエティに関しては文字どおりのゲンセキ状態なんだから、本当なら初めのうちはスタッフの側がある程度引っぱっていくべきじゃないかと思うんですが・・・。
すでにスタッフが芸人側に丸投げ気味なのがとても気掛かりです。
TheMan
コントバラエティに関しては、TBSの場合、スタッフもゲンセキ状態だったり……。いや、知りませんけど。芸人に丸投げは、この番組というより、最近のTBSのバラエティ全般の傾向のような気がします。「じゃあ、取り敢えず面白いことやってください」みたいな。こういうのって、どうやったら改善されるのか全く分からないから何だか口惜しいです。
toronei
田代さん出演部分って流せているんですか?
TheMan
人が折角伏せてるのに!(笑)
今回は、出演してないコントが流れました。多分、これからもそういう措置かと思われます。
20051012Wed
■[ラジオ]今週のヤンタンは…… 
http://cgi.mbs.co.jp/cgi-bin/fixf/view.cgi?ID=yando
さて、10月15日のヤン娘。ですが、
ゲストに
が出演予定となりました。
みなさまからのお便り、お待ちしております。
ヤンタンでの小川さんに関して、未だに僕が根に持ってるのは、安倍なつみさん・保田圭さん・りんねさん時代に一回ヤンタンに確か紺野あさ美さんだかと一緒に出たにも関わらず、2 〜 3 年前にさんま師匠の特番でショージさんに会ったときに「(ショージさんのことを)知りません」と答えていたこと。デビュー間もない頃(多分)に一回出ただけ(当時)の矢口さんは「知ってる」と答えてたのに。「全くけしからん奴だ!」と思ったものです。まぁ、ショージさんも(当然さんま師匠も)忘れてたんだからお互い様なんですけど。
まず間違いなくこのことには触れないとは思いますが(前に新垣里沙さんが出たときも触れなかったし)、正直前に出たとき何喋ってたか記憶に無いほど印象薄いので、あのときからどれくらい喋れるようになったのか楽しみにしております。あわよくばショージさんからギャグを伝授されてください。そんな感じのメールを誰か送ってあげて(他力本願)。
■[テレビ](新)「タモリのジャポニカロゴス」 
「ハンバーグステーキになります」という敬語が間違いである(正しくは「〜でございます」等)、という問題の直後、正解者達に「正解になります」と早速間違えた内田恭子アナに、タモさん、
「今度間違えたらその上着に変なマーク描くぞ」
ちっちゃ。
でも、「正解になります」だったら、「普通のパネラーから正解者になる」わけだから間違ってない気もしないでもないですが(屁理屈)。教えて金田一先生!
やはり、今クール何故だか連発される「日本語番組」の中では、この番組が頭ひとつかふたつ抜けてる気がするな。と言っても、「ジャポニカロゴス」以外の日本語番組は、全部 5 分も観てないのですけど。
■[テレビ]「やぐちひとり」 
しほりんこと中西しほり先生再登場。矢口真里さんどころか、劇団ひとり、更には視聴者まで戸惑わすことにかけてはトップクラスなしほりん先生ですが、今回、「ジュラシックパークの世界をパンで再現」を教えている最中、劇団の「先生、今彼氏いらっしゃるんですか?」という質問に
「いっ……うっ……いぇ……」
と初めて素に。しかし、ただでは転ばないしほりん先生、「(彼氏とかに)恐竜パーティよー! ってあげるのも良いですね」と言っておきながら、劇団に体験談を訊かれると
「(作ってあげたものの)実ってないですねー」
えーと……それ作るんですよね……? 最後には、「何でもいいです」と先生自ら投げやりに。
そんなわけで、やぐちひとりと一緒に買ってきたパン(明言)で恐竜(ステゴザウルス)を作ることに。「(つまようじ刺しながら)いっぽ〜ん」「お客さん気持ちいい? って」「ここでガォ〜! って」「コブシを利かせてガォ〜! って」「(チョコペンを)プチュ〜って(言いながら使う)」と不可思議言語空間を思う存分に発揮するしほりん先生でしたが、いざ恐竜が完成したら、自分の恐竜を床に落としてバラバラにしてしまうしほりん先生。が、しほりん先生、
「こんな事も、宜しかろうて」
と全く動じず。矢口さん「先生、意外と呑気ですね」。いや、呑気とは違う気が……。
完成図映像では、やぐちひとりの分はちゃんとした完成型で映像作ってるのに対し、しほりん先生のはバラバラの死骸を半モノクロ映像で流すという、番組も悪意がいっぱいなのでした。
矢口さんが楽器が出来る女になるための新企画が始動。もし、矢口さんが楽器ができるようになったら劇団が好きになってくれるそうです。よーし、早く楽器できるようになれ矢口さん!
今回挑戦したのはスチールドラム。見た目は寡黙な講師っぽいのに実はアンガールズ・田中みたいなキャラクターの先生に教えて貰いながら、矢口さんがやるコーナーなのに何故か劇団まで一緒になってスチールドラムを演奏。
最後には「セントトーマス」を合奏したやぐちひとりでしたが、劇団の「これ覚えようよ!」と持ちかけると、矢口さん
「電車とか……大変かなって思うんですけど」
それならはっきり断れよ。何でも曖昧に誤魔化すと後で大変なことになりますよ。
■[テレビ]「落下女」 
「部下のOLを落とす方法」でのバナナマン・日村のツッコミの数々が素敵すぎたので記録。
- 「かわいい」と言ったら「はぁ?」と言われて
「はいっ出たこのパターン!」
- 「関係ないじゃないですか」と言われ
「何でこのタイミングで関係ねぇ話したんだよ!」
- かわいいから
「俺はアレだぜ、仕事が手につかねぇぜぇ!?」
- 「自分をかわいいと思ってない」と言われ
「出たよ天才かよこいつ!」
- 「俺みたいな不細工とキスできないってことだろ?」と言ったら黙られ
「フォローをしてこいよ!」
- 「日本全体で 50 番目ぐらいに不細工」と言われ
「(日本全国男子)6000 万人で 50 位って激烈トップ級じゃねぇかよ!」
- 加えて
「 50 位と 1 位の差なんてその日の体調だぜ!?」
- 更に
「ちょっと肌カサカサになったらすぐにトップになっちゃうよ!」
- 一通り説教終わって
「ヘイヘイかわいいぜお前は!」
凄まじいテンションでこんなフレーズを連発し続け、相手役の新垣結衣吹きまくり。凄いぜ日村。三村とはまた違うハイテンションツッコミ。っていうかツッコミなんだろうか? 相手ボケてないから、怒りんぼ? とにかく、このコントが今週はダントツで面白かったのです。問題は全く落ちてないということですが、まぁいいか。
今週、ようやくラーメンズ・片桐が「カッコイイ冷奴の食べ方」でトーク以外に登場。こうやって、徐々にアピールしていって出番も増やしていく戦略なんでしょうか。いや、知らないけど。でも、特番のときはそれやってたから、無いとも言えず。取り敢えず、折角コント番組出てるんだから、他の連中と絡むコント早くやってくんないかな。
今週の落下女は東原亜希。いきなり芸能人だ。顔まんまる(失礼)。その東原が「落ちる」と言った矢作の「モデルを落とす方法」は、今までの矢作ものと全く同じパターンなのだけど、まさか矢作、全部それで通す気か? トークコーナー自体は、二回目にして既に大変良い空気なので、そのまま続けていってくれたらなぁ、と思います。ただ、あのモジャモジャ頭は今週も見切れてるだけでしたけど。そろそろ……。
そのトークコーナーで、ブサイク芸人達が自分の体の部分自慢を続ける中(この中では、アンガールズ・田中の「首の後ろに鳥にしか無い骨がある」ってのに笑った)、ひとり余裕顔の設楽の発した一言に笑った。
「俺、この中じゃカッコよく見えるじゃん。でも普通の世界に言ったらそんなカッコよくないじゃん」
南海キャンディーズ・山崎には「妻夫木に似てる」とまで言われたのに、結局、東原に「こいつは無いな。死んでしまえ」(by 若槻千夏)に選ばれてしまった上にビンタまで喰らう設楽でした。そのビンタを喰らう前の、設楽覚悟の一言。
「眼球削り取るのは止めて」
どんなグロ番組だ。
nationwise
うわぁ〜、見逃した!!The Manさんのレビュー見てかなり悔しいです!!11時40分という中途半端な時間、無しにしてよ〜。これからもかなりの確率で見逃す可能性大ですよ〜。
TheMan
僕も確実に忘れるので、録画予約は必須です。こういうとき、HDDレコーダー便利だろうなぁ……。
20051011Tue
■[テレビ]「イッテQ」 
今週のプレゼンターは眞鍋かをり。テーマは「マジック」。解答者はインパルス、石原良純、ユンソナ。今回、眞鍋の証言によってこの番組のセットは、入り口で履き物を脱ぐことが判明。どこまで質素なんだこのセット。暮らす気か。
ウッチャンの手を震わせながらのマジックも面白かったですが、一番笑ったのは、「新世代のマジックにはある『現代的なもの』を使うが、何か」というクイズで、インパルス・板倉の「野菜ジュース」と答えた後の一言。
「すいません、内Pと思っちゃって……」
ウッチャンは優しい微笑みでした。お前いい奴(?)。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
先週、高橋愛さんがやたらかわいく見えてしまったので、なんとなく今週も視聴。
そしたらどうやら今週も子犬と戯れる高橋さんがやたらかわいく見えてしまい、もうなんかダメだ……と思っていたら、ある一言で「いつもの高橋さん観」に戻ったので一安心。そうそう、高橋さんはそうでなくてはね、と我に返った喜びを噛み締めております。これで来週のヤンタンも安泰です(何が?)。
先週の新垣里沙さんから「早口言葉」というお題を出されたため、用意されたカードに書かれている早口言葉を読み始める高橋さん。が、一発目の「青巻紙赤巻紙黄巻紙」をあっという間に諦め、二発目の「豚が豚をぶったらぶたれた豚がぶった豚をぶったのでぶたれた豚とぶった豚がぶっ倒れた」は、一通り読んで「何これ」「意味分からん」と呟いた後、
「豚ばっかりや」
そこじゃねぇよ。
■[テレビ](新)「くりぃむナントカ」 
曜日・時間移動して 1 時間に枠拡大の第一回。
つい先々週まで、「 30 分どうやって埋めよう」と色々な企画を試していましたが、いざ始まってみれば、ちょっと豪華になった「ビンカン選手権」を丸々一時間と、深夜終盤の何週かを全て不意にしていました。
その上、その「ビンカン選手権」の豪華になりっぷりも、牧場丸々改装したかと思えば、上田の兄貴を引っ張り倒したり、最高得点が「ムツゴロウ王国なのにムツゴロウさんをブッキングできなかった」と深夜でしか許されない事象連発。良くも悪くも以前のままだった「くりぃむナントカ」に、安心したというかなんというか(何故濁す)な感じでありました。
そんな中、笑ったのは苦し紛れで「ここはムツゴロウ王国じゃない!」と回答したところ、本気で正解してしまった矢作が叫び続けたこの言葉。
「俺、ボケたんだよ!」
結局、この矢作が優勝するのだからこの企画はカオスですね。
20051010Mon
■[テレビ]「水戸黄門 秋の2時間スペシャル」 
あまりにも観るものが無いので、途中からながら観してたら、なんか途中から凄い展開になってたので釘付け。
まず、「内P」でお馴染み原史奈が女忍者(?)役で出てくるんですけど、こいつと「夜叉王丸」(この名前も凄い)って奴との戦いが凄い。原の剣劇をスローモーション(残像付き)で避けまくった夜叉王丸に、原が「私の技が……!」って絶句。そしてその後、夜叉王丸はその場でCGの霧になって消えるんですよ。お前はインフェルシアか。
で、この原は黒幕の配下らしく、今回の悪代官を黄門様の目の前の大事なところで暗殺するんだけど、それに対して誰も気に留めないという凄さ。挙げ句の果てに「哀れな奴、せめてお前(息子)が葬ってやれ」と言われて終了。いや……悪代官だからその程度の扱いなのかも知れないけどさ、せめて暗殺犯を追うとかしません……?
極めつけは原の主人である黒幕。何と言っても名前が「闇の布袋」。そして年齢は百歳を超えて生きていると、もう「首領」という名がピッタリな驚愕設定。見た目も醜悪なメイクしたおじいさん怪人です。
凄いなぁ、水戸黄門、暫く観ない内に凄いことになってんだなぁ。因みに、僕が最後に観た「水戸黄門」は東野英二郎さんがやってた頃のです。今回の脚本書いた人に、是非「響鬼」の脚本書いて欲しいなぁ。妙に面白い回になりそう。
■[ラジオ]「ヤングタウン土曜日」 
仕事終わったらすぐに家に帰る、という生活だという後藤真希さん、柴田あゆみさんが信じられないさんま師匠。その理由は
「発情の頂点の時期やないか!」
ストレスの発散方法がそれしか思い浮かばないさんま師匠は、「普段、どんなことでストレス発散すんの?」と不思議がります。その疑問に対して、後藤さんは「ボウリング」や「買い物」と回答するも、さんま師匠は納得が行かないらしく、
「女としては……まだまだ足りんやろう、それやったら……」
と言いかけるも、即座に「俺は何を訊こうとしとんねん」と、珍しく我に返るのでした。
以前、バースデイライブ用にネタを用意して貰った後藤さん。そのライブに行ったリスナーからの報告に寄ると、後藤さんはしっかりとやり遂げた、とのこと。が、どうも後藤さんの話を聞くと、「お客さんが『ん?』って感じだった」とか「周りの声が聞こえなかった」と、どうも若干スベってしまった様子。その場で実演させてみると、さんま師匠的には「やり方が悪い」らしい。そして、リスナーからの報告に寄るとそれを受けた相方(?)の稲葉貴子がこう言っていたとのこと。
「ごっちん、何してんの?」
こう言われた後藤さんは「どうしよう」と思って、「ヤンタンのネタである」ということを説明したそうです。明らかにスベってます。さんま師匠、
「俺はもう手を引く」
ちゃんとやれよ稲葉ぁ!!
そんな折角与えたネタがスベったという哀しい報告の後、届いたのは「今度柴田さんがトークショーをやるのでネタをあげてください」というバッドタイミングなメール。さんま師匠は「僕はもう手を引きます」、ショージさんは「お前には無理」と消極的な中、ただひとり積極的な柴田さんはこう宣言。
「爆笑の渦に巻き込みますよ」
その自信はどこから来るんですか?
しょうがないので、さんま師匠はショージさんが今度さんま師匠の舞台にかけるウケるかウケないかさえ分からないという実験ネタを伝授。
さんま師匠「やって結果早く教えてくれ、ダメだったら舞台のネタ外すから」。
実験台にされてるのに、巧みなまでに気付かない柴田さん。そこでさんま師匠、「蕎麦屋じゃないよ?」「応援団じゃないよ?」とバリエーションを増やして博打度を上げていきます。と、ここでスベったくせに調子乗ってる後藤さん、
「ジダンじゃないよ……」
ひとりで言ってひとりでウケる後藤さん。さんま師匠、「何にも面白くない」と真顔(推定)で否定した後、このまま行くと柴田さんまで調子乗ると思ったのか、「蕎麦屋」や「応援団」を削って、「消防団」だけにすることに。その代わり、言い終わった後、
「水出ないよ〜」
という一言を加えることに。
そんな感じで一応ネタが完成しますが、さんま師匠は「勇気あるか?」「俺達も怖々のネタやねん」、ショージさんは「俺らから貰ったって言うなよ」と不安げ。そんなネタなのに、柴田さんは相変わらず「ありがとうございます」と感謝し、
「爆笑の渦を作ってきます」
どうも自信ありげなので、さんま師匠は「ウケたら『サイボーグしばた3』を『消防団3』とか言え」とガンガン博打度を上げていくのでした。果たして結果はどうなるんでしょ。トークショーは 15 日だそうです。
「ガキの使い罰ゲーム 笑ってはいけないハイスクール」でショージさんが登場していたという報告が到着。写真ネタにやかんネタで笑わせまくっていたという報告で、観ていたという柴田さんも「面白くて保存した」「ウケてましたよ」「普通に面白かったですよ」と割と失礼な報告をしますが、それらが全く信じられないさんま師匠、
「うちには出涸らしみたいなネタ持ってくるわけ?」
そんな 25 年来の疑問に、ショージさんは「さんまさんと一緒にやると、全然面白くないの持っていっても料理してくれる、他のところでは自分で料理しなきゃいけないから面白いネタを持っていく」という不可思議な持論で説明。
ショージさんの真意を知ったさんま師匠は、「うちにも良い素材持ってきてくれる?」と懇願。それでもショージさんは「あんたが料理するからー」と全く取り合う気がありません。
が、そのさんま師匠も翌日の「寛平の日」で「卒業写真が首から上、蛇」というウケる保証ゼロ(ウケるのはオクレさんただ一人)のネタをやるのが楽しみでしょうがないことが判明。結局、二人揃って出涸らし大好きっ子なのでした。
スタジオに不自然に置いてあった(しかも全部中蓋が開いてない)醤油、マヨネーズ、七味唐辛子。そこで、さんま師匠特製「無敵ソース」を作って、全員に「無敵ソース版やわらかイカフライ」を振る舞います。
さんま師匠は「こんな美味いもんこの世に無い」と意気揚々なのにも関わらず、それ以外全員リアクション薄。どうやら評判が宜しく無いらしいと分かったさんま師匠、
といじけてしまいますが、後藤さんはそれよりも髪の毛に付いてしまったマヨネーズの方が気になる様子。そんなわけで、さんま師匠はひとり、無敵ソースを食べながら
「んまい……んまい……」
と呟くのでした。虚しい……。
高橋愛・藤本美貴コンビより「やっている期間が短い」では説明が付かないほど酷い出来な後藤・柴田コンビによる「ヤン土ボケ講座 featuring ショージ」。そこに加えて、ショージさんまで不調続きで、結果的に状況は責任のなすり付け合いになります。
その上オチ担当が連続で柴田さんとなり、後藤さんは「ぐ」と聞いて「グゥッ!」とか言い出す聞くに堪えぬ状況。さんま師匠は「はい、最後最後」ともう投げやりになり、ショージさんは「お前もう帰れ!」と相変わらずキレます。ここまで何週やっても改善しないコーナーも珍しいです。
しかし、相変わらず根拠無しに自信満々な柴田さんは、「 1 番だったらイケる!」と宣言。まぁ、当然やっては見たものの結果はご想像の通りで、ショージさんの
「どうしてくれんねん!!」
という言葉が虚しく響き渡るのでした。いい加減にしろよ。
DEF.DIVAと聞いて「誰が出歯やねん」という非常に無意味なやりとりの後、こちらは現レギュラーで唯一誉められ倒す後藤さん活躍の「リスナーを癒したい!」のコーナー改め「リスナーを癒せるかな?」のコーナー。
相変わらず柴田さんボロボロ、後藤さんベタ誉めの構図なのですが、前回出演時から若干調子乗ってきてる後藤さん、今週もラジオネームツッコミを展開。「朝昼晩いも料理」というラジオネームには
「まぁ、何の芋なんですかね」
「個人的には焼き芋が好きなんですけどね」
「何芋食べたいですかね?」
「もうお医者さんもびっくりですよ」
こんな「そんなん要らんやん」と言われながらも無意味な発言が許されるのは後藤さんの成績が良いからこそ。柴田さんは「意外とあるでしょ?」と台詞を言わされた後に胸を凝視されるというセクハラ体験しか許されないのでした。可哀想に……。
今回の「カラオケBOXさんちゃま」のターゲットはなんとマネージャー・グレ子。書類を猫背で見て、マスクとスニーカー以外は全身灰色の元・カントリー娘のマネージャー、現・メロン記念日のマネージャー。名前さえ知らされないのに服装ばかりお馴染みなグレ子。えなりかずきが理想のタイプで、携帯の待ち受け画面は「サイボーグしばた」に出てくるおじいちゃんだそうです。うわぁ……マジじゃん……。玉井さん曰く、
「かるーい変態なんでしょうね」
「マジンガーZ」の替え歌で「男の影は一切なーーし!」と歌われた上にこんなこと言われてるグレ子の反応が気になります。
更にエンディングでは、グレ子が鍾乳洞好きであることが判明。休みの日に、兄夫婦と一緒に鍾乳洞に行って、柴田さんに鍾乳洞の写メールを送ってくるそうです。おお、なんて壮大な迷惑メール。
「えなりと鍾乳洞が好きな全身灰色」なグレ子に対して、後藤さんのマネージャーも相当なキャラらしく、後藤さんから「なっちと同い年です」と聞かされたさんま師匠は大爆笑。その上、
「マッチと同い年みたい」
nationwise
私もなにげな〜く「黄門」見てました(汗。そしたら原史奈のイケてなさといったら・・・orz。しっかり殺陣教える時間もなかったのでしょうか?そんな中途半端なキャスティングするんだったら、しっかり出来る人の方がここの視聴者層には良いのでは?と思ったりしたのですが・・・。
TheMan
今までの視聴者層の方々はあの展開は大丈夫なんでしょうか。原よりそっちのが心配だったりしますが(笑)。
でもまぁ、「しっかり殺陣が出来る女優さん」って言うとかーーなり限られちゃいますんで、ああいうキャスティングはある程度しょうがないんじゃないですかね。短期間教えて貰ってできるほど殺陣も簡単じゃないですし。これから経験で上手くなればいいんじゃないかと思います。それぐらい好意的に観ますよ、長くこういう時代劇観てる人はきっと。色々経験してるから(笑)
nationwise
確かに・・・(笑。しかし遠藤太津朗氏の怪演はすごかったですね。70代後半であのメークに挑戦される心意気に感服します。
TheMan
絶対あの人、手から電撃出るよーって感じでしたね(笑)
20051009Sun
■[テレビ](新)「世の中どこ見てんのよ!? ジャリバラ!」 
「ブンブンサタデー」後半。
青木さやかが、世の中の事件や「気になること」に関する場所・人に取材へ赴き、そのVTRをスタジオでパネラー陣にプレゼン(?)する番組。
なんだかすごーーーーく見覚えのある画面だなぁ……何だったっけなぁ……と考えてみると、思い付いたのは「投稿!特ホウ王国」。それも何だか微妙に違う気もしますが、取り敢えず形式も、全体を包む非常に微妙な感じも近い気はします。こちらも、正直長く続きそうな感じが……。
■[テレビ](新)「ヴァケスケ」 
「ブンブンサタデー」前半。
くりぃむしちゅーがロケにそれぞれ突然連れて行かれ、その先でゲストと共に「日曜の過ごし方」を実践し、それをスタジオでくりぃむが鑑賞、という「ナイナイサイズ」みたいな番組でした。スタジオセットもリニューアル前の「ナイナイサイズ」そっくり。「くりぃむサイズ」です(?)。
ただ、スタジオに居るのはくりぃむだけな為、ロケ部分の比重が「ナイナイサイズ」より重め。故に、なんだか日曜昼の番組みたいで、正直あまり長く続きそうな感じが……。願わくば、もうちょっとスタジオトーク(実質くりぃむのツーショットトーク)の比重が大きくなってくれると嬉しいなぁ。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
うわぁ……チャイナドレスの威力って凄いわぁ……(←馬鹿)。この間、さんま師匠の言わんとしたことが今回ようやく理解できましたよ。ありゃあ凄い。特に田中れいなさんちょーかわいい。本編の方が「名場面TOP10」なのに微塵も面白くない(あの程度に「爆笑」と付けるその図太い神経が羨ましい)という奇跡を体現していたので、余計そればっかり気にしてました。死ねばいいのに。
そこに加えて、インタビュアーとしてちょこちょこするコーナーでの紺野あさ美さんがちょーかわいいの極地(はぁ??)だったので、僕はもうホクホクです。ホントに死ねばいいのに。
そんな中、ちっとも名場面じゃない名場面TOP10では、唯一レギュラーのコメント部分だけ吹きました。「僕らカミまくってるからな」とか「どんマイケル♪」とか、溢れ出るテキトーオーラ。素晴らしいですね。ホント、レギュラーをレギュラーにしちゃえばいいのにね(言いたいだけじゃないよ?)。
亀井絵里さんのコーナーは、折角唯一普通に面白くなるコーナーなのに、何故か最近一番最初に来るのと、いい加減中澤裕子さんへの年齢弄りが芸が無さ過ぎて飽きる。「子供が 5 人居るんで」ってのは不覚にも吹いたけど。
あと、熱心に「地球がヤバイんです!」と訴える道重さゆみさんを観てると、昔、某宗教団体に熱心に勧誘してきた友人を思い出します。教本っぽい漫画まで持ち出してきて、「絶対幸せになれるから!」って一点張りされたので、こっちは「めんどくさい」の一点張りでどうにかはね除けた遠い日の思い出。怖かったなぁ……。何の話だ。
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
毎週毎週「キャラが違う」と書き続けるのも不毛なので、今週からは以前のことは忘れて観よう……と思ったのだけど、流石に斬鬼さんのあのキャラだけは……誰だよアイツ……。以前、何かで斬鬼さん役の人が「斬鬼のコミカルな面も見せていきたい」と言っていたような気がするけど、これはコミカルじゃないだろう……。
轟鬼が眼の下に隈描いたりとか、妙な回想もそうだけど、コミカルかどうか以前にそもそもそれ面白くないから。まぁ、別にああいうのは今に始まったことじゃない、平成ライダーお馴染みみたいなとこあるから言ってもしょうがないんだけどさ。
ただ、そこさえ目を瞑ればよく出来た回だった。あくまで「以前のことを忘れた」という前提付きではあるけど、轟鬼の悩みが分からない響鬼が、明日夢くんの持田のことでの態度の変化を見て、みどりさんの言葉の真意を知る、という流れはとても綺麗。響鬼の、轟鬼に対する「今度はちゃんと聞くからさ」ってのは良かったよ。轟鬼と日菜佳の仲直りの仕方も、それっぽくて。
その明日夢くんパートは、「明日夢くんってこんなに敏感だったっけ?」とか「どさくさに紛れて持田を『もち』って呼んでるけど、そんなニックネームあったか?」とか色々あるけど、そもそも持田は友達のキューピットをしているという先週の時点で明日夢くん以外は全員分かっているようなオチでガックリしたものの、明日夢くんに対して誤解を解いた後の持田のニヤケ面に、往年のラブラブ光線人間を見た。まだやる気だな、持田……!
対して、最近全く明日夢くんどころかイブキとすら絡まなくなったあきら。とうとう今回は転校生にストーカーされてるし……。何でイブキとあきら師弟ばっかりこんな扱いなんだろう……。来週はあきらも話の中心にようやくなれるらしいので、その辺解消されるといいな。もう「前のあきらなら……」とか言わないから。あと、出来れば明日夢くんとの絡みを……。
で、今週の戦闘シーンはなかなか。怪人がどう見ても「ブレイド」のゴキブリのリサイクルにしか見えないとか、小型魔化魍って太鼓じゃなきゃダメだったんじゃ? とか装甲響鬼なんだからアームドセイバー使えば? とかこういうときこそ筆字インサートだろ! とは思うものの、久々の太鼓は多分、 3 回目ぐらいに「カッコイイ」と思えた。イブキと轟鬼の「走りながら変身」もカッコよかった。特に轟鬼の雷を喰らいながらの疾走はナイス。
そこに加えて、前に単なる不協和音で終わった太鼓・ラッパ・ギターの合奏を、太鼓以外の音を全部消すという荒技でリベンジしてたのには溜飲が下がった思い。惜しむらくは、インサートされる響鬼の和太鼓とは違って、実際の現場が著しくスケール感に欠けることか。次はそこのリベンジ宜しく。
来週は、斬鬼さんとあきら、そして斬鬼さんの師匠が話の中心らしいのですけど、取り敢えずその「朱鬼」とやらが、チラッと見る限りかなりおぞましいデザインなのだけど……。大丈夫? あれ、大丈夫なの?? そして、またやられてる裁鬼さん……誰か、裁鬼さんに光を!!
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
「心を強くしなきゃいけないんだ!」って、君は響鬼か。なかなか良いシーンだったけど、それだったら猫が人肌脱いで運んでやるとか、それぐらいして欲しいなぁ。そこまで歩いてきてるのに、いきなり辛い顔されても……という。
しかし、折り返し地点 30 話を超えて、最早観てる人間誰一人謎に思ってないという凄まじい伏線「ウルザード=父親」説がようやく動き出したなぁ。長かった……途中、出番激減したときはどうしようかと思ったけど、ようやく物語の中心に帰ってきましたよ。やったー。まぁ、回想の父親の声がウルザードと同じ声だったりと、あからさますぎる気はするけど。もっとじわじわやる方法もあった気がするが。
で、先週から楽しみに待っていたマジレジェンド vs ウルカイザー!!! あぁ、期待した通り、なんて煌びやかな画……! カッコ良すぎる……!! 煌めくマジレジェンドに、黒光り(なんか嫌だな)するウルカイザー。ウルカイザー自体が久々だったのもあり、もう最高。惜しむらくは、あまりにも殺陣が少なすぎることだけど、あの画だけでも充分満足。あぁ、カッコイイぜ……!
来週は天空聖者揃い踏み。登場済みのリンに、映画で登場したマジシャイン、そして……! 天空聖者のデザインはマジカッコイイので、なるべく長いと良いな。マジレンジャーが敵の本拠地へ……ってのも重要だけどさ。ってか、まだ 20 話近く残ってるけど大丈夫なのか?
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
で、またしても「絶望病って何?」という疑問には答えてくれないですね……。パイルバンカーって何なんだよ。ホランドは相変わらず独り相撲だし。
と、相変わらずそういう思わせぶり且つ投げっぱなしなキーワード群にはいい加減うんざりだけど、話自体は何だかこれからのレントンとエウレカの再会に向けての前振りとして、とても良かった。まず、あの青年が詭弁で「絶望してない」って言ってないのが良い。よく居るでしょ、「彼女は病気なんかじゃない!」って逆ギレするようなのが。それじゃなかったのが良い。
彼は彼なりに信念があって、彼なりに絶望病(さっぱりどういう病気なんだか分からないけど)の妻と向き合い、土地と向き合っている、と。正直、それを観て、レントンがどういう影響を受けたかがイマイチ分かり辛いのだけど、それでもそういう人と会って、決意を新たにして旅立つシーンは良かった。これを踏まえて、次回の再会がどう盛り上がるかが楽しみ。
ただ、ひとつ気になるのは、結局レントンはどこを痛めてたの? 疲れと空腹で倒れたようにしか見えないんだけど……。
■[テレビ]「めちゃ×2イケてるッ! 第10回記念大会なんで狙えV10スペシャル」 
岡村オファーシリーズ第 10 弾・「横峯さくらにゴルフ対決で勝つ」。
前半、岡村の「めだかゴルフ練習場」の合宿は、「めちゃイケ」というより「ナイナイサイズ拡大版」みたいで、何だかまだゴールデンの時間帯だと言うのに観ながら和みまくってしまい、何ならちょっと眠くなった。いや、悪い意味じゃないんですけども。特に渓谷の川でのワイワイ騒ぎは、和みの境地でした。岡村が一生懸命子供の名前呼んだり、矢部をみんなで川に落としたり。お前ら修学旅行に来てんのか、っていう。
前半、ずっとそんなふわふわした良い雰囲気だったので、ダメ親父(横峯良郎)が本領発揮し始め、本格的にゴルフがクローズアップされてきた辺りで、何だかテンションが落ちてしまいました。「楽しい雰囲気だったのに〜」みたいな。
横峯さくらとのゴルフ対決に入ると、僕はもうゴルフと言えば「マリオゴルフ」しか思い付かないような人間なので、どんどんテンション落ちていき、最後のホールインワン対決に入った辺りで、「もーよくわかんねーや!」と投げ出してしまいました。完全に見方を間違えました。そうだった、これは岡村オファーシリーズだった! 子供達とのわいわいで和んでる場合じゃなかった!
というわけで、次の完結編があるときは、その辺を念頭においてしかと視聴したいと思いました。いつになるか分からないけど。
で、辻カメラマンオススメの「めちゃイケの猿とはねトびの猿」の共演は、梶原が登場した瞬間の岡村の半ばマジの焦り顔が印象的。その後の、「バカ猿兄弟」の画は面白かったのですけど、その顔が印象的過ぎてそっちの印象は薄かったり。あぁそうだ、もう岡村も下から突き上げられる存在なんだよなぁ……さんま師匠に「死なないかな」って言いたくなる気持ちもよく分かりたくなる表情でありました。
あと、矢部ことイーグル矢部が、最初の一打でそれなりにゴルフ出来ちゃったのは、非常にそれっぽくて笑いました。単に「ナイナイの器用な方」とかだけじゃなくて、矢部なら如何にもゴルフをソツなくやりそうだから。どうせなら、さんま師匠の「地獄の 18 ホール」も体験しない?(何故だ)
20051008Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
おお、どうした? 何が起きた? 先週までとは別次元の面白さだったんですけど。しかもあまりにも綺麗な 30 分だったので、感想の書きようが無いです。
失明した少女が、最後の希望をも奪われるわ、街が火の海になるわ、ウルトラマンは敗走するわと子供番組には有り得ない要素満載。そこに加えて、受けた攻撃を能力にする怪獣をダシに、「力は更に強力な力によって制される」的なヒーロー番組を根底から否定するメッセージ付き。これまで「マックスギャラクシー」なる強力武器で問題解決しまくってる奴が言っても何の説得力も無いのですが、今までの「ドラマもカタルシスも何にもない」マックスからすれば、もう超変身(by クウガ)です。やれば出来るじゃん!(何様?)
その解決方法が「音楽」というのはさして目新しいもんじゃなかったけど、怪獣が変化して、隊員が銃を向けて、下ろすまでは一切台詞無しだったのに良かったなー。下手すると、今年の特撮で一番の名シーンかも知れん。惜しむらくは、変化した怪獣が全く美しくないという造形上の問題。あれはホント、どうにかならなかったのかなぁ……。少女が目が見えてるようにしか見えないってのも。つーか、それよりあの少女の演技がこまっしゃくれ過ぎてて若干ムカついたのは秘密。
まぁ、全体的にはもう文句無しに傑作でした。こんなの毎回やられちゃ困るけどね。ウルトラマンなんか、今まで大して活躍してないのに今回とうとう敗走だしね。その辺、どうぞ救済宜しく。
でもね、そういう解決は分かるんだけど、車を宇宙空間に上げるなよ。
■[テレビ]逆リーーンク! 其の二。 
http://d.hatena.ne.jp/sahya/20051008/p1
お忙しい中、読まれるかどうか分かりませんが、一応……。
えーと、書き方が悪かったのか、僕はネット課金だとか配信そのものに反対なわけじゃないです。sahyaさんの書いてらっしゃる通り大いにやればいいと思います。テレビっ子として「もっとテレビでも遊んでよ」とも思いますけど。それと「観たい人」というのは「観たいと思ってる人」ではなくて、「お金を払ってでも観たい人」のことです。「観たいと思ってる人すべて」は無理ですけど、「お金払ってでも観たい人すべて」なら、少なくともネットだったら可能ですよね? そりゃ、「PC持ってる人」って限定は付きますけど。
ただ、クレジットカード以外でもお金払う方法があってほしいな、ってだけの話です。現に僕が持ってないので。結局のところ、「あと一歩で観られるのに、お金払う気だって満々なのに、ただ『カード持ってない』ってだけで観られない」なんて悔しいじゃない、って感情の話ですね。出来得る限り、間口は広げておいて欲しいという。
どうも僕が無知過ぎたようで、その希望は色々難しいらしいというのはsahyaさんのお話でよーく分かりました。でもやっぱり、脳構造がガキなので、どうしても「そんな事情いいから、観せてよ!」って思ってしまうのです。まぁ、そりゃあPC持ってなかったら観られませんけど、でも「PCもある、ネットも繋げる、お金もある、でもカードが無い」って人まで一緒に切り捨てちゃうのはなんだかなぁ、と。これは、松本の思いがどうこうじゃなくて、日テレの問題です。
プリペイド決済やなんかが色々面倒臭そうでメリットも少なそうなのは、僕でも何となく分かるのですけど、日テレの一大事業(しかも他の局に先んじての)なわけですし、それぐらいしても罰当たらないでしょ? と、「受け手の我が侭」としてあるわけです。
確かに、「永遠に残す」のは物理的には無理でしょうけど、それでも「当時と同じモノをいつでも観られる」可能性はテレビよりはずっと高いと思うのです。見逃して録画もしてない、友達に録画してないか確認しなきゃ……みたいなことしなくても、PCとお金があれば観られる、ってのが出来そうじゃないですか。それをして欲しいだけです。その形式は、メディア後送でも何でも良いんですけど。映像版のiTunes Music Storeみたいな? よく分かりませんが。
……ん〜、結局僕は「現実がどうなのかどうでもいいから、観せてよ!」って言ってるだけですね。無知且つ幼稚過ぎました。お忙しい中、すいませんでした。取り敢えず、日テレの発表を大人しく待ちます。ただ、もしそうなったら、やっぱり「そういうの、難しいから」とか「そういうものだから」では納得は出来そうもないですけど。ん〜……難しいなー……。
■[テレビ](新)「牙狼〈GARO〉」 
「虎の門」のCM中にチャンネル変えたら遭遇。うわ、こっちも完全に忘れてた。
東映の特撮好調を見て、「グランセイザー」シリーズを始めた東宝を見て、今度は松竹が手を出した、というのが今作らしいのですが、その辺の事情はよく知りません。ただ、「テレ東の特撮」というと、前に一回だけ観た「グランセイザー」の凄まじい安さが印象に残っている為、その辺かなり心配だったのですが、それは杞憂に終わりました。それどころか、少なくともCGのクォリティに限って言えば「マジレンジャー」や「響鬼」よりも上という驚異。頑張ったなぁ、松竹。
美術造形もかなり頑張っていて、主人公の強化スーツ on 白コートは笑っちゃうぐらいのカッコ良さ。何だか体型が不自然なのですけど、動くたびにバサ! バサッ! と翻るコートはマジカッコイイ。主人公の変身後の「GARO」も、全身金メッキで、その派手さに劣らずフォルムも武者っぽくてカッコイイ。敵のデザインもゾンビというかクリーチャーというか、そういう感じでそっち方面には全く文句無し。
アクションも、若干CGの動きがあまりにCG過ぎる(説明が難しいのですが、動きがとても「数値で指定されたっぽい」とでも言いますか……)のは気になるものの、よく翻るし縦横無尽に動くし、よく頑張っているという印象。今やってる日曜朝の方が、そっちの方面であまり満足させてくれないので、そう言う意味でも良く見えます。
ただ、気になる点は勿論あって、細かいところだと効果音が恐ろしくダサイということ。折角ビジュアル的には結構な出来なのに、そこに付けられる音がすっげー安い。安いというか、悪い意味で大袈裟というか、そういう感じでかーなり白ける音です。
全体的に言うと、主人公が喋る小物を持っていたり、目的が「ゾンビ狩り」だったりと、なんとなく「ヴァンパイアハンターD」っぽい。別にパクリとは思わないですが、多少カブって見えるので、何となく無意識のうちに比べてしまう感じはある。
ストーリーは、まだ第一話なので説明程度だったので(しかも前半見逃したのでよく分からない設定多し)、これからどうなるかはちょっと未知数。楽しみにしながら観ます。放送期間短そうなんで、そうグダグダになりそうもないし。そう言えば、「深夜の特撮」って観るのいつ以来だろ……思い出せん。もしかしたら初めてかも。そう言う意味でも楽しみです。頑張れ松竹!
追記
メールフォームより「松竹じゃなくてインディペンデント系の制作だぜ」と教えて頂きました。聞きかじりフォーーー!((C)HG) いや、ホントすいません。
■[テレビ](新)「検索ちゃん」 
その「娘DOKYU!」が終わって再びテキトーに回してたら、こちらに当たって視聴。すっかり忘れてた。
爆笑問題司会で、「ネット検索クイズ番組」と聞いたときは、「またどうでもいいような番組やらされて……」と思ったのですけど、実際は想像よりも若干面白かったです。
まず、途中からだったので事情は分かりませんが、田中がパネラーで太田が仕切りといういつもとは逆な配置。「太田に回答ボケをさせないなんて……」と思っていると、色々なクイズに対して、自分の思い入れや知識を勝手に太田が語り出して、なんとなくそれが「爆笑問題カーボーイ」(ラジオ)っぽくてヘビーリスナーとしてはちょっと楽しかったのです。
そして、最後には「反省会」と称して意外に最近なかなか観ない田中と太田でのツーショットトーク。これがまた、短いなりにラジオっぽくて(勿論、ラジオと比べればずっとテレビ仕様なのですけど)それも観てて楽しい。
本編も、パネラーの田中始め、今回は伊集院や次長課長(どうでもいいけど、太田はあのパクリモノマネを本人の前でやったんだろか?)、品川庄司、ほっしゃん。なんかとの掛け合いも、いつもの「自由にボケ倒す太田に困る」というのじゃなくて、なんとなく楽屋の溜まりっぽい空気で、これもやっぱりラジオっぽい雰囲気。
正直、クイズ自体は本当に大して面白くないのですけど、その代わりこういう端の部分が僕には結構楽しくて、意外に面白く観られました。裏は「娘DOKYU!」だけだし、積極的に観てみようと思います。出来れば、変にパネラーを増やしたりせず、こんな雰囲気のまま半年で終わって欲しいなぁ(ん?)。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
「タモリ倶楽部」終わりでテキトーに回していたら当たったので、「観ない」と書いたのに視聴。意志薄弱。
前半は新垣里紗さんだったのですが、すぐにCMに入り、CM明けからは突然高橋愛さんに交代。高橋さんは始まって 1 分弱、ずっとNINTENDO DSをやり続けるという相変わらずテレビを無視という派手なことをやらかしていました。あれがこの前ヤンタンで言ってた「夜遅くまでやってるRPG」なのかな。攻略本片手だったし。でも、DSでRPGなんて出てましたっけ?
それはともかく、髪型の所為か衣装の所為か、はたまた先週のヤンタンの所為か、何だか高橋さんがやたらかわいく見えてしまって(「しまって」ってこともないんですけども)、しかもその一方で、何となく親戚のおじさんのような視点にもなっていて、なんかもうホントに死ねばいいのに自分、と思った 3 分ちょいでした。ちょーかわいかった高橋さん。あぁ、これは安倍なつみさんがヤンタンレギュラーだった頃、安倍さんに転んでしまったときと同じ状況だ……っ!
■[テレビ]「限界アンタッチャブル」 
多分、特番 2 回目か 3 回目。アンッタチャブル・山崎に色々なことを「料理」と称してやらせて、ゲストに奉仕する、早い話が分かり易いぐらいの山崎いじめ番組であります。
山崎は、今回だと空中ブランコさせられたり、泥まみれにされてローラーで潰されかけて空中に投げ出されたり、ライオンと戦ったり、象に踏み潰されそうになったりするのですけど、個人的にはそっちより、メインスタジオ(実際はトラックの荷台なんですが)で、くりぃむ・有田や勝俣やMEGUMIなんかが山崎にお題を提案している場面が妙に好きだったりします。
大抵、「自分のタマに玉乗り」だとか「綱渡りをすると見せかけて滑り落ちて真っ二つになってみる」とかそんなのばっかなのですけど、そういうボケっ放しの回答に山崎がいちいち
「死にますから! 死なないと思ってるかも知れないけど!」
とツッコんでいく様が妙に楽しいのです。いつもはテキトーな山崎が、割と本気で必死になってるという意味でも。というわけで、今回もそんな場面盛りだくさんで大変楽しく拝見致しました。何だこの感想。
■[テレビ]「ウンナン極限ネタバトル〜ザ・イロモネア2笑わせたら100万円」 
もう特番 3 回目ですが、形式は全く今までと一緒。そして僕が書く感想も今回も一緒です。ホントすいません。
もう 3 回目だと言うのに未だにあの「顔」に慣れません。何故にテレビで人の顔色伺わなきゃならんのか。笑いを我慢する人、引いている人、見下してる人、なんか知らないけど気取ってる人。そういう様々な顔が画面下にある為に、僕は全く心穏やかに観ていられません。気にしすぎだと言われればその通りなんですが、それでも気になるものはどうしようもないのです。もうホント……。
ただ、番組企画のお陰かどうか、回を追う毎に芸人達の団結(?)が固くなっていて、ネタをやっている間、どうにかして少しでも良い空気にしようとしている様がなんとなく微笑ましかったです。この番組で微笑ましくなってどうすんだって話ですけど。今までと違って、ダイジェストにされる芸人が居なかったので、そういうのがより強く感じられました。
ネタ自体は、とにかく次長課長が強かった、という印象。河本の顔マネシリーズ、マニアックショートコント、とウッチャンが言った通り企画主旨にぴったりマッチ。何だかもう無敵でした。そのお陰で、本人が言った通り全く企画にマッチしなかった初登場の東京ダイナマイトが悪い意味で際立ってしまったのがちょっと可哀想でした。
次長課長とは別の意味で無敵だったのはレギュラー。やることやることがどんどんハマっていっていく様はちょっと痛快ですらありました。松本の「うふふふふ」笑いもいつもよりよく響いてました(?)。
ちょっと気になったのは劇団ひとり。最近、「やぐちひとり」以外で劇団を観るといっつもネガティブなことを口走っていて、しかもたまーに「こいつまさかマジじゃないよな……?」と思える瞬間があり、ほんのちょっと心配です。最近ネタやらないし(そればっかだな)。
それにしても、いつの間にかまちゃまちゃは「エンタの神様」から解放されてたんですね。この人、B'zの「BANZAI」って曲のPVに出てて、「エンタ」に出るようになったと聞いたときはちょっと嬉しかったんですが、普通に喋ると予想以上に普通の人でちょっと笑った。
■[テレビ]逆リーーーンク! ついでに昨日の話補足。 
http://d.hatena.ne.jp/sahya/20051007/p3
僕が昨日のエントリで書いたことは、要すると単純にこの二点です。
一点目は、要は「観たい人が観られないのは変じゃないか?」という意味で、sahyaさんが書かれているような「客を選ぶ」云々は関係ありません。別に客を選ぼうがどうしようが良いんですけど(そして観てどう思おうと)、それは「分かる人」を選ぶんであって、「クレジットカード持っている人」を選ぶわけじゃないですよね? そう言う意味です。
二点目も同様で、観てどう思うかなんてのは人の自由です。全員が面白く思う必要など勿論ありません。同時代性もよく分かりますが、だからといって折角テレビとは違う媒体だと言うのに、テレビと同じ様な後悔の可能性を孕んでいるというのは勿体ないというか、そんな気がするのです。残せるものは残した方がいいんじゃないの? という。「今までがそうだったから、これからもそうあるべき」なんてのは不毛です。だったらネット配信などに手を出さず、CSだとかセルDVDだとか、もっと確実でいい方法がありますし。やるなら持てる可能性を活かしてやってみるべきと考えます。
折角ネットでやるんだから、そういう側面が新たにあったって良いだろうと思うのです。よく考えてみると結局、僕が書いてるのは「観たい人が観られる」というのが完璧に近い状態で達成できるのが、現実の殆どの制約(時間とか)に縛られないネットなわけですから、それを活かさない手は無いんじゃないの? ということだけですね。だったら最初からそれだけ書いときゃ良かった……。
「カネになるかどうか」は取り敢えずコントの内容はともかく、なるとは思います。流石にいきなり 100 万は厳しいとは思いますが、(料金がそのまま制作費にホントになるとして)コンスタントにある程度のものは続けられるぐらいの収益は出るかと。少なくとも土屋さんが出してたデータからすると。
あとは、日テレがこれからどう視聴者に「テレビとどう違うの?」とか「じゃあテレビでやりゃあいいじゃん」と思わせず、パソコンの前に誘導できるか、に掛かってるかと思います。頑張れ日テレ。
dorue
関西では夜中にあったバトルオワライヤルという番組で
ショージさんのすごさを久々にみれました。モノボケ対決だったんですがああいう土俵にあがるとやっぱり天才的です。
ヤンタンのボケ講座でのダメダメさとはえらい違いです。
zinedine05
まちゃまちゃを見て、やっぱりエンタの神様ってロクな番組じゃないと再認識しました。面白い面白くないに関わらず活き活きしてましたね。
TheMan
>dorueさん うわーーー! それ観たい!! 何使って何やったんだろう。「バトルオワライヤル」なら、その内DVD出ますかね? 出て欲しいなぁ。
>zinedine05さん 波田陽区も解放された直後あんな感じでしたしね(笑)想像を絶するぐらい強力な囲いなんですねぇ……若干怖いです
Anyone
たとえばYahoo動画なら、クレジットカード以外に口座引き落としがあり、コンテンツもローテートしてます。この程度は用意してよ、ということですよね?
第2日テレは単なる一番組ではないわけで、中高生をターゲットにした番組もあるだろうし、将来的には携帯電話での視聴も想定してるだろうし、課金手段はいろいろ用意するかと。
まぁ、限定販売で商品価値を高めるのはビジネスとしては有りだと思いますよ。ただし、そこで絶版にしなければですけど。
で、本題ですけど、もしかしてYahoo動画は見てません?
http://streaming.yahoo.co.jp/category?k=2
TheMan
そうですね。まぁ、中高生ターゲットなら口座引き落としでも難しいと思いますけど。課金手段は、ホントに色々用意して欲しいなぁ、とは。
Yahoo動画、環境がMacなので観てません。流石に、「ご覧になれる場合があります」じゃあ、お金を出すには躊躇します……
toronei
「バトルオワライヤル」はDVD出てる。ショージさんの回かは分かんないけど、多分この回じゃないかなあ。
kowagari
本質的なことと無関係な質問で恐縮ですけども、カードを作れないよんどころない事情があるのですか? TheManさんの場合は割と簡単に作れるように思うのですけども。
TheMan
>toroneiさん 「DVDにショージさん出てた」という話聞かないんで、多分違う回なんじゃないかなぁー。というか、どういうスパンでやってる番組なのかもよく知らないんですけど。
>kowagariさん よんどころないかどうかは分かりませんけど、それなりに。あったら便利なんだろうなー。
kowagari
そうでしたか。失礼しました。あると便利なのは確かです。特にネットでそれを感じます。
TheMan
便利でしょうねー持って無くてもガシガシ感じます。
20051007Fri
■[テレビ]「第2日本テレビ」 
「松紳」観てたら、急に「この後松本人志が生出演します」とテロップが出たので、そのままやたらテンションの高い中尾明慶くんのよく分からない情報番組をスルーして、視聴。
深夜の日テレ前で、画面の真ん中にドアップで脊山アナが映っていて、その脊山アナの背後、画的には脊山アナの顔面右横の隙間に提灯ライトを背負った土屋敏男プロデューサー(かな?)、反対側の顔面横隙間にやはり提灯ライトを背負った日テレ社長、副司会・雨宮秀彦、そして松本が順々に登場(松本曰く「メイクした意味が無い」「スタイリスト、カンカンじゃないですかね」)、という大変不可思議な画面でスタート。
この画面は、放送時間中( 15 分間)崩れることなく、脊山アナの脳天気な顔がどっかり居座っている画面の奥の方で、土屋さんが松本に「コントを作りましょう」と説得するという番組自体も大変不可思議な番組でした。観ている内に、真ん中にでっかくある脊山アナの顔面を視界から消せるようになるのだから、人類もまた不可思議ですね(は?)。
番組進行は、フロアディレクターどころか照明も居ない為にグダグダを極めていたのですが、要は、この番組は日テレの「ビデオオンデマンド企画」を進める番組らしく、土屋さんは松本に「オリジナルコントを作って、一本 100 円ぐらいで配信する」という事業(?)を持ちかけるという内容でありました。
地上波の放送では、土屋さんが企画主旨を説明して(DVDが売れてるんだから行ける、とか制作費は料金から出る、とか)、松本がよく分からないが故に渋りまくる(曰く「なんかマルチ商法みたいな……」「こんな状態で制作費があるとは思えないんですけど」「そんなんだったら電話で済むじゃないですか。わざわざこんな時間に……」)、という状態で終わってしまったのですが、その後ネット配信で会話は続いておりました。……が、僕のオンボロMacでは全く観られない(再生されない)という衝撃展開(僕が)になったために、簡潔に書き起こして下さった欲しがりませんさんに無断リーーンク!
http://d.hatena.ne.jp/maikuhama/20051007/1128632796
以前、日テレが「ネットコンテンツ配信」に手を出す、という記事を読んだときは、「どうせまたしょーもないんだろ?」と割と失礼なことを考えていたのですが、いきなり松本に長い間アンタッチャブル(?)だったコントをやらせよう、という思っていたよりずっと本気だったようで。
ネット配信自体は賛成ですし、お金を取って観る、というのも賛成。テレビでやれないことをどんどんやって欲しいとは思います。まぁ、「もっとテレビで遊んでくれよ、テレビを見捨てるなよ」とは、テレビっ子としては思いますけど、現状を考えるとそっちに行ってしまうのもしょうがないかなぁ、という気はしますし。
ただ、すごーーーーく個人的な意見としては、まずこの企画主旨の時点で既に「観られない人」が結構いそう、という気がします。「お金が無い」ってのはしょうがないとしても、例えばその課金システムがクレジット決済だとしたら、クレジットカード持ってない人は観られないのですか? ということになる。現に僕もその一人ですし。
僕は、「見せる側」が「観る人」を制限することには賛成出来ません。間口は広く作り、そこを通るか通らないかは観た人が自分で決めることだと考えます。故に、課金システムは本当によく考えて欲しいと思います。更に個人的なことになると、古いPCでも観られたらいいなぁ、と思うけどそこはもうどうしようもない。
あと、「期間限定」「時限ファイル」には断固反対です。それは、おれはおまえのパパじゃないさんが書かれてるような「所有欲」という意味でもそうですし、ネットの「データが永遠に劣化しない」という特性を全く活かしてないから。
僕は、今でも「ごっつええ感じ」「お笑いウルトラクイズ」だとかを真面目に観てなかったことや、「志村けんのだいじょぶだぁ」を録画しておかなかったことを後悔してます。DVDにして出されるにしても、それはもうリアルタイムとはどうやっても違う形なわけです。
そういう「観ておけば良かった」という後悔を、ネットまでやってきて「あの期間中に(様々な事情で)観られなかった」として引きずることないじゃないか、と。例えば、今の子供が 10 年後ぐらいに松本人志にハマったとして「 10 年前、松本はネットでコント配信しててさー」って上の世代の人に言われたときのことを想像してみればいい。どんな思いをするか。僕はそんな思いばっかりしてきました。散々上の世代の人に「『ごっつ』は伝説だった」って言われまくったんだから。今、DVDで見返したってその人達が受けた衝撃とは絶対共有できない。
そりゃネット配信でも 10 年後に観たら「リアルタイム」じゃないけど、それでも当時と同じモノをいつでも観られるという「時間的問題」を取っ払えるのがネット配信の強みだと思うので、最低「ファイルの所有」は我慢するから「お金さえ払えばいつでも観られる」という状態ぐらいにはして欲しいなぁ、と思います。まぁ、それには色々問題あるんだろうけどさ。
そう考えていくと、「その前に今までの番組をライブラリー化の方が先じゃないか」という気がしてきましたが、それはまた別の話。さてさて、これからどう展開するんでしょうか。取り敢えず、本格始動は 27 日ということなので、楽しみにしてます。話の感じからして、僕は観られない可能性高そうだけど……。
■[テレビ]「電車男・もうひとつの最終回スペシャル」 
劇団ひとり主演という今後二度と無さそうなものを見逃すはずもなく、しかと視聴。因みに「電車男」本編は最終回をチラッと観た程度です。まぁ、それでも特に問題なかったですけど。
劇団は、本気で主役! という感じではなく、まず基本として総集編があり、そこに付いてるサイドストーリーのひとつの主役、という位置付け。まぁ、そりゃそうだよね……。本気の主役だった伊藤敦史くんは、伊藤美咲さんと並んでも遜色ない、想像していた以上に堂々とした主役っぷりでうっすら感動すら致しました。「石田さんのおかげでした」にも出てくれれば良かったのになぁ……。
噂に聞くはっちゃけ豊原功補 & 白石美帆も確認。ああ、ああいうのを毎週やってたわけね……。どうしちゃったんだ二人とも。特に豊原さん、この間「いいとも」のテレフォンショッキングに出てたときは渋く決めてたのに……今回、金的喰らうわマッチョに持ち上げられるわ階段転げ落ちるわ、一体何の役なのかさっぱり分からないぐらい汚れてましたけど。いいのか。
で、肝心の劇団はコントキャラ全開。そこに加えて薬師丸ひろ子のモノマネに涙にギター、ついでに訳の分からない「ウミガメの産卵」まで加わって、色々な意味で「劇団ひとり」が全開。「やぐちひとり」は勿論、「完売劇場」でも今や発揮されない部分が全開。最近、劇団は意図的なのかどうなのか、テレビでネタを全くやらなくなったので、そういう飢餓感も相まってわたくしホクホクでありました。
一番凄かったのは、相方(?)の川本氏(菅原永二)との、電車男告白シーンアフレコ(内Pみたいだな)。川本氏は伊藤くんの悪意まみれのモノマネ、劇団に至っては画は伊藤美咲さんなのに、アフレコは薬師丸ひろ子のモノマネでの掛け合いという「意味」というものを遠くに置き忘れたような時間。こんなのが、本編の一番盛り上がったろうシーンに対して行われたというおぞましい程の悪意に僕は笑いが止まりませんでした。
一応、ギリギリの線で「ドラマ」の体裁を保ってはいましたが、そこに内包されたものを思い出すと愉快です。だってメインが劇団のコントキャラですよ。その部分だけ観たら、「劇団ひとりのソロセルコントビデオです」と言われても信じる。あぁ、愉快愉快。こういう悪ノリドラマ、またたまーにで良いんでやって下さると、わたくしのような人間は楽しいです。宜しくお願いします。
- http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20051007
- http://d.hatena.ne.jp/darami/20051007
- http://d.hatena.ne.jp/sahya/20051007
- http://reverse.g.hatena.ne.jp/maikuhama/20051008
- http://d.hatena.ne.jp/hirotashi/20051007
- http://d.hatena.ne.jp/maikuhama/20051007
- http://d.hatena.ne.jp/toronei/20051007
- http://d.hatena.ne.jp/toronei/20051021
20051006Thu
■[テレビ](新)「10カラット」 
よし、構成作家を呼んでこい。
「ゲンセキ」を経てようやくやって来たコント番組は、「はねるのトびら」や「リチャードホール」等人気(だった)コント番組を合わせて 300 倍に薄めて、気まぐれに要らない調味料振っちゃったみたいな仕上がりでした。
寝起きドッキリで始まり、アドリブコントにアイドルがコントに挑戦! みたいな薄いコント、そんでもって体張ったと言えば聞こえは良いものの、単なるいびりロケにプライベート暴露と、ここまで自分から進んで末期症状になる番組を久々に観ました。
個人的に絶句したのは子供番組パロディのコント。何て言ったって、2005 年に河村隆一のモノマネですよ。手垢でベットベト過ぎて今や誰も触りたがらないようなところですよ。いや、別にやることは良いけど、それで一本コントを成立させようとしてるのがどうにも信じられない。
気になるのはセット。基本的にほぼ全てのコントが、一枚板に白黒でイラスト描いてあるのが「セット」という扱いになってるのですが、これの狙いが全く分からない。所々に吹き出しまで描いてある(最悪)のを見ると、多分漫画チックな世界観! みたいなのが狙いなのかも知れませんが、こちらに伝わるのは安さばかりです。
しかも、それを使い回しまくるから余計に安い。それだったら、安くてもいいから学校コントだったらちゃんと教室のセット組んだ方が良いような気がしますけど。「ダーツの旅」のパロディやるなら、ちゃんとロケしようよ。何ひとつのセットで全部撮ろうとしてんだ。
トークコーナーも、オリエンタルラジオ・藤森が仕切りになった所為で異様に普通で、「ゲンセキ」のロケのときのあの雰囲気は殆ど残ってなかった。あれは、中心に木梨が居たから出来上がった空気だったんだなぁ……。
果たして、半年以上続くのかなぁこれ……半年引っ張ってきた意味って何だったんだろう……。まぁ、まだ一回目なのでこれから化けるかも知れない、というか化けて下さいお願いだから。一ヶ月に一回木梨が来るらしいので、その回だけ今のところ期待。それもダメだったら……。
Kogah
「あれっお前んちのカルピスなんか薄くない」と思わずふかわの一言ネタが浮かぶくらい内容薄かったですね。
コントのセットの作りは「とぶくすり」を意識している感じですね。ロケの英語ナレーションもあきらかにめちゃイケっぽいですし・・・
それにしてもロケが酷かったですね。いかにして面白くボールに当たるかしか答えなさそうでしたし、それなのにプールなので動きのリアクションが封じられてましたし。ホントただのいじめですね。
木梨さん頻繁に来て欲しいですね。
TheMan
正直、最初から期待値は高くなかったですけど、それよりも更に……という感じでしたね。う〜ん……。
あのセットは「とぶくすり」意識ですか。そう言えば、「とぶくすり」も背景一緒でしたね。あっちは「夢逢え」意識だったのかな。でも、だとしたら大分履き違えてる気も……(笑)。
ロケは酷かったですね。そもそも、ゲームな筈なのに誰一人目的を達成させないまま終わってるという時点で企画として破綻してます。
20051005Wed
■[テレビ]「志村けんのバカ殿様 笑いも紅葉も咲き乱れ!SP」 
「なんか軽いな! 動きが!」
しっかし、若槻千夏は気の毒になるぐらい日本髪カツラが似合ってないなぁ。しかも、若手芸人より汚れてるし。絶好調だな若槻。若槻が出てた、あの重力コントはかなり好みです。ああいうのは単純なのにお金掛かるから深夜じゃ無理なんだよなー。工夫すれば低予算でも出来ないことないだろうけどさ。
で、途中アンタッチャブルが漫才をしてたのですけど、これもまた絶好調で俺達M-1優勝してます! って感じで最高でした。ネタはいつもの「ファーストフード」だったけど、最近のアンタッチャブルの漫才ってネタ飛ばしてたり、もの凄く短かったりばっかりだったので、余計に絶好調に見えました。そんな絶好調な漫才をしている本人達はコオロギの格好なんだけど。コオロギの格好で普通に絶好調な漫才してるアンタッチャブル。馬鹿だなー(誉めてます)。
いやな絵面のコンビだなー。
■[テレビ]「やぐちひとり」 
「3ヶ月で終わる」と言われていたのにも関わらず、番組一周年ということで、第一回を振り返ることに。
劇団ひとりがまだ「春樹」のキャラを守っていたり、矢口真里さんがまだスーツ着て「主任キャラ」を守ってたり、スタジオに正体不明の白衣の人々が居たり、そもそも番組自体の設定が「エンターテインメントレスキュー」という設定だったり、毎回矢口さんと劇団で「番組の中心は誰か」というミニコントしてたりと、既に懐かし映像と化しておりました。
このミニコントの矢口さんの衝撃的な棒読み演技を久々に観て、久々に矢口さんを殴りたくなったのは秘密です。あれは今見ても酷いなぁ……確か、初期は「これを止めろ」ばっかり言ってた気がします。
その記念として、番組DVDがその内出るそうです。何収録するんだろ。
以前、スペシャルで「次は音楽祭をやる」と言っていたのに、企画倒れしたために「映画祭II」を開催決定。視聴者から「 60 秒のラブストーリー」というショートフィルムを募集するそうです。審査員は映画関係者とかスポンサーの偉い人。この初めてマジな企画に、劇団
「初心に返ってきたね!」
この番組の「初心」ってそこだったんだ……。
そういうわけで、やぐちひとりも監督として参加決定。矢口さんが「こういうのやってみたかったんです」と一体何度目か分からないほどの世迷い言をほざきつつ、タイトルは「即興くじ」で決定することに。
……が、これが矢口さんは「通りすがりの恋人」、劇団が「プレゼント from クリスマス」と割とまともでガックリ。どういうものが出来るかは分かりませんが、何だか二人揃って無難すぎてどうしようもなくなる感じがひしひしとします。誰か送りませんか。僕脚本書きますよ(は?)。
「検証!やぐっちゃんはフラフープ得意って言ってたけどまた春樹に負けちゃうんじゃないの企画」ということで、やぐちひとりで互いに得意だと言い合うフラフープで対決。
……と、その前に「フラフープ」を勉強しようということでフラフープ博士としてメガハウスの臼井一夫さんが登場。劇団、
「どんだけ地味な企画なの!」
何を今更。
ところが、この臼井さんが曲者。一応、フラフープの歴史等の解説をしてはくれるのですが、劇団が少し突っ込んだ質問をすると
「僕も生まれてないんで……」
と目の前の分厚い資料は何なんだという言い訳を発し、ちょっとデータを持ってると
「一ヶ月で 80 万本、一分間で 5 本、 12 秒に一本」
と調子に乗り、「じゃあ早速フラフープ教えて下さい」と言うと
「僕出来ないんです」
と断言。人としてあるまじき発言の数々に激昂した劇団、「大人として恥ずかしくないんですか!」と責めると、
「……恥ずかしくなってきました」
頑張れ臼井さん!
そういうわけで、本物のフラフープインストラクターを呼ぶのですが、これがまた最初にチラッとアドバイスを貰っただけで後は完全放置。この番組も大概です。その上、フラフープ対決にあっという間に負けた劇団は、全く出来ない臼井さん(通称知識だけ男)と対決するという不毛にも程がある勝利を獲得。
そして、最後には
「フラフープは女のもんだから。男はやんないもん!」
矢口さんに「自信満々だったじゃないですか」と言われれば
「あれは嘘だもん!」
と臼井さんを上回る大人げなさを披露する劇団。フォローのしようがありません。
結局、次は「ルービックキューブで対決」が決定。そのときも、臼井さんが付け焼き刃な知識と名人を連れてくるそうです。頑張れ臼井さん!(本日二回目)
どうでもいいけど、「ビジュアルエンタップ」のくまさんが乗ったラジコン飛行機のDVD、ちょっと観たいな……。あと、サウンドエンタップのナレーションが木彫りの熊になったのだけど、あれは誰だ。
■[テレビ](新)「落下女」 
今クール、当サイト一押しの新番組。その若干強すぎる期待にしっかり応えてくれた第一回でありました。良かったー。
「バリューナイトフィーバー」からの変更点は以下。
- メンバーが増えた
- トークコーナーのみ出演していた中尾明慶くんが居ない
- 天の声がYOUから若槻千夏に変更
- コント出演者が杏さゆりに加えて新垣結衣が追加
- 「女を落とす一言」がカット
- 「しずちゃんの男を落とす○○」が追加
それ以外は「バリューナイトフィーバー」とほぼ変わらず。相変わらず、「秘書を落とすには子犬のような目線で見つめる」とか中学生妄想全開のコントに、「ノーパンでハードル飛び」等頭の可笑しいロケ。「合コンでライバルを潰す方法」とか妙にえげつないのも多少ありましたが、妙なテコ入れもなく、あの空気がそのままやって来てくれてとても安心。天の声は、実力云々じゃなくて、立場的に上に立ってるYOUの方が合ってた気はするけど。
ただ、「女を落とす一言」が無くなったのは残念だなぁ。代わりに(?)始まった南海キャンディーズ・山崎のコーナーが何とも言えない味なので別に良いっちゃ良いんですが、あの感じ好きだったのに。CM前だけでもいいから復活しないかな。
初回は、南海キャンディーズ・山里が大活躍。合コンコントではムカつくライバル役、ケツに本を挟むわ、トークコーナーでは見事に「気持ち悪い」の称号を真っ先に獲得と、文句なしに初回の主役でした。
その割を食ったのはラーメンズ・片桐。初回はトークコーナーのみ出演にも関わらず、ディレクターに「見切れてるだけで良い」と言われたからか何なのか本当に見切れるだけで、後半に至っては映ってさえ居ないというとてもレギュラーとは思えない扱い。お前はキナコキナシタさんか(←分かり難い)。「バリューナイトフィーバー」のときと扱いが違いすぎる……これは、いつの間にかフェードアウトするパターンだ! 気を付けろ片桐!!
他では、おぎやはぎ・小木の生理的にギリギリな気持ち悪さが強烈でした。主役だった「未亡人を落とす方法」も凄かったですが、「メイドを落とす方法」で一瞬しか映らないのに気持ち悪いという離れ業を達成。相方の矢作はどんどんどんどん観れば観るほど腹が立つ顔になっていて、いよいよおぎやはぎはテレビ的にギリギリだな、とちょっと嬉しくなりました(え?)。
聞くところによると、半年で終わることが決定しているらしい。まぁ、そうパターンも無いだろうしね……。この半年間、期待しています。
■[テレビ]「ガキの使い罰ゲーム!笑ってはいけない高校」 
個人的に最もヤバかったのは、教室に降臨したドS浜田が、ケツ竹刀を受けて「死んでまうわ」と呻いているココリコ・遠藤らを眺めながら大爆笑している様子を見ている松本の顔。ホントに、教科書に載せたいぐらいのドン引き且つ恐怖に凍った顔でした。予告で何度も流れたにも関わらず、死んだ。
次点でヤバかったのは、ほっしゃん。が鼻からゴムを通したら口からうどんが出てきたという神が降りた瞬間。その現象自体も強烈だったのですが、その現象が起きた瞬間のほっしゃん自身の
「何でうどん出てきたん?」
というマジ戸惑いがトドメでありました。あれは死ぬ。
他、バイクで颯爽と登場するカッコイイ板尾(でも天然)、マジで泥酔して番組の進行に影響するぐらいタチの悪くなった山田花子、そしてトリまで飾った無駄にダンスのバリエーションが豊かな板尾の嫁、とポイント盛りだくさんでした。あぁ、面白かった。
ひとつ意外だったのは、ゲスト出演芸人が劇団ひとりと山田花子を除いて全員「持ちネタ披露」だったこと。上のほっしゃん。もそうだし、ホリにレイザーラモンHG、更には村上ショージさんまでが持ちネタ。
だから何だという話でも無いのですが、ああいう亜空間な場所に、そういうちゃんとしたものが入ってると、いつもとちょっと違って見えて変な感じでした。悪い意味じゃなく。あの空間だと、普通のネタより、前回の温泉旅館での松本・遠藤によるアフロ・メガネ・黒ジャージで意味不明な動き、とかの方がしっくり来ますので。
そんな中、ショージさんの繰り出した「メガネを意味無く取り替える」等の松本人志をも困惑させる薄すぎるボケの数々にはわたくし大喜びでした。さんま師匠に観られたらまた説教されますよ。観てないだろうけど。
20051004Tue
■[テレビ](新)「イッテQ!」 
クイズプレゼンターが色んなところに取材に行き、現地での思いつきでクイズを作成、それをスタジオの連中( 3 人)が答える形式。これで一体、何個目のプレゼン番組なんだろ……。今回のプレゼンターは飯島愛で、取材地は「秋葉原」。
番組内容自体は、正直なところそう特筆することも無い(細かく言っても、ウッチャンの「Q!」の言い方がそれっぽいとか、YOUの「はんたーい!」とかぐらい)のですが、ひとつなんとなく可笑しかったのは、セットが異様にこじんまりしてること。
狭いところに、中級料亭の和室のような畳部屋で、出演者が座るのは掘り炬燵風テーブルと、なんだかとても質素でした。観ようによっては、「話下手なウッチャンが、料亭に友達を呼んで会話してみました」という番組に見えなくもない。
意外だったのは、スタッフがほぼ「内村プロデュース」と一緒だったこと。「ぷっすまご苦労さーん♪」でお馴染み飯山直樹ディレクターも居ました。ホントにそのまま総移動してきた感じなんですね。だから何って話でもないですけど。
継続視聴は微妙。正直、長く続きそうな感じがしません……。
■[テレビ](新)「Pinkの遺伝子」 
「娘DOKYU!」が終わって、「ガン×ソード」までの間どうしようかな……と色々している内にこれが始まって、しかもオカマ教師役としてなんとぜんじろうが出て来たので思わず視聴。主演の近野成美さんってどっかで観たような……と思ったら、安倍なつみさんの「仔犬のワルツ」に出てた人でした。
で、そんな感じで視聴したわけですが、これがもう驚く程に酷いドラマで、何かもう笑ってしまいました。「仔犬のワルツ」も酷いドラマでしたけど、ああいう酷さとは別の、なんというかギャグ漫画に登場する漫画家志望のキャラが描いてる漫画内漫画のような酷さ。
特に、「良い雰囲気だったのにボール飛んで来ちゃった☆」とか「水に落ちちゃって助けられて人工呼吸狙っちゃったけど失敗! テヘッ☆」みたいなのを観たときは、なんだか頭がクラクラ致しました。近野さんはいちいちカメラ目線でなんか言うし。流石テレ東。そう言いつつ全部観てる僕も僕ですが。
「これが純正のアイドルドラマというものか……」と、何だか未知の領域に触れたような、非常に居心地の悪い気分になった 30 分でありました。一体何を観てるんだ自分は……。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
リニューアルするというので久々に視聴。リニューアル後は、前にやっていた「二人ゴト」形式に戻ってました。今回は新垣里沙さん。
う〜ん……僕は、これ観てどうすればいいのかよく分かんないのですよね。だって、ホントに普通に喋ってるだけなんだもの。「お誕生日を祝ってもらいました」と言われても、「あぁ良かったですねー」ぐらいしか。その上、あんまり話も上手じゃないし。それでいいのかも知れませんけど。
どうせなら、インタビュアーというか聞き手役に声だけ出演で誰か置けばいいのに。個人的希望では、ケンドーコバヤシや友近だけど、その他芸人で誰か。聞き手の声だけ芸人と、その回の出演者(今回なら新垣さん)で「二人ゴト」。良いような気がするけどなぁ。話も整理されるし。
まぁ、僕はターゲットじゃないってことなんだろうなぁ。「メンバーの自然な姿」とやらを見せられても「ふ〜ん」ぐらいしか思わない人間ですから。あの人やあの人やあの人が出るようなことになったら教えて下さい(誰に頼んでんの?)。
■[テレビ]「確率検証バラエティ 運命の数字3」 
番組自体は正直どうでもよいのですが、ひとつ気になること。
「こんなのが内Pの後番組なんて信じられない!」と過剰反応してる人が思いの外多くて驚いております。あの、これ、特番ですので、皆さんもう少し落ち着いて下さい。司会が上田(最後に有田も登場)だったから、同じ枠でやる「くりぃむナントカ」と混同しちゃったのかも知れませんけど。
「内P」が終了したのが哀しいのは分かりますし、僕も哀しいです。が、だからと言って後番組や他の番組に「こんなの続けるなら!」と当たり散らすのはあまりにも不毛ですし、結果「内P」そのものにもあまり良い影響が無いように思いますので、もし思ってもその辺は抑えた方が宜しいのではないかと僕は思います。
勿論、「つまらない」と思うな! というわけではなく、要は「好きな番組をそう言う風に引き合いに出しても良いことないよ」ということです。気持ちは分かるんですけどね……。
■[テレビ](新)「マチャミナイト ガチンコ視聴率バトル 私がPだ!」 
特番からのレギュラー化。特番から変わったことと言えば、MCが久本雅美と湯浅弁護士( 1 クール限定らしい)になったこと、プレゼンが一組だけになったこと、リアルタイム視聴率計が無くなったこと、そしてセットがこじんまりしたことぐらい。他の形式は特番のままでした。
ただ、まだ一回目なので確認のしようがないのですが、確か特番のときは「VTR」のプレゼンだった気がする(ヒロシが、完全ヤラセで家族再生ドキュメントやったり)のですが、こちらでは「番組企画」がプレゼン対象になった様子。もしかしたらこれからそういうのも出てくるかも知れませんけど、もうそういうの良いよ……という気には少しなりました。
今回の企画は青木さやかの「私が卑弥呼よ」。青木の妬み嫉みをぶちまけて、何故か品川庄司・品川に論破されるという不可思議な企画でした。本当にそれだけで、特に見所も無かった気がしたのですが、公式サイトによると「 8.1 %」だったらしいです。へぇ……。
スタジオでは、青木が「他にやりたかった企画」のひとつとして「温泉こんにゃくアクロバットショー」の再結成を挙げるものの、東京ダイナマイト・松田を含めた他のメンバー 4 人から「ネタ作りに参加しなかった」だの「すぐ帰る」だのと暴露された挙げ句、断られておりました。まぁ、今まで観た「温泉こんにゃくアクロバットショー」時代のネタからしても……ね……。
ところで、この番組で一番不可解だったのは、最後の「タレント別視聴率ランキング」なるもの。一週間で、タレント別にどれだけ視聴率を取ったか、ってランキングらしいのですが、それが例えば松本人志だったら「松紳」と「すべらない話」の二番組だけにも関わらず、数字は 400 %近くだったりしてて、一体どんな集計してるのか全く分かりませんでした。何なんだろう……。
継続視聴は微妙な感じ。企画によっては観るかも知れない、という感じ。
orobianco
8.1%ねぇ・・・「組織票」ってやつですかね。(毒
英
やりきれない気持ちを外に向けてしまうのは仕方のないことなのでしょうか。
しかし内Pの名前を引き合いに出してくりぃむを叩くのは誰も得しない、不毛なものだと思うんですがね…。
TheMan
>orobiancoさん 8% が組織票だとしたら、それは既に牛耳ってますね(笑)
>英さん 誰か責めて何か良いことあるならいくらでも責めますけどね。相変わらず打ち切り原因がグレーなのもそういう炎上に一役買ってるのかな。
traverse
出演番組の毎分視聴率の合計ですかね? > タレント別視聴率ランキング
TheMan
それだと逆に少ない気も……
20051003Mon
■[テレビ]「笑っていいとも! 秋の特大号」 
何故にあんなに小池栄子は五月蠅くしてるんだろ。
久々に吹き替え版ミスターマッスルが観られた。何年経ってもアドリブには弱い。
ラジオで散々やってた爆笑問題・太田の「お前に食わせるタンメンはねぇ!」(次長課長・河本のパクリ)が観られた。ちょっと嬉しい。因みにラジオでは「お前みたいなチビに用はねぇ!」っていうバージョンもあり。
沢尻エリカさんって、「1リットルの涙」のCMでの「愛を届けます」って台詞のとき、ベテラン舞台女優のようなえらいカッコイイ良い声なのだけど、今回普通に喋る声を聞いたら別にそうでもなかった。仕事用ボイスなのか……(?)。
■[ラジオ]「ヤングタウン土曜日」 
奇跡が起きました。
なんと、さんま師匠が高橋愛さんにiPodを持ってきました。しかも、「iPod持って行かなきゃ」と思うばかりに自分のケータイを置き忘れてきたそう。あぁ、近い内天変地異が……!!
因みに、さんま師匠が「誰にも言われずに」プレゼントを持ってきたのは、安倍なつみさんに緑のパーカー、りんねさんに乗馬帽をあげて以来ですから、約 4 〜 5 年ぶりです。一回、「お土産」と称してニューヨークで買ってきた安物ブレスレットを、約束してた石川梨華さん等ではなく、その場に居たカントリー娘と藤本美貴さんと高橋さんにあげてしまったのを勘定に入れても 2 年ぶり。
そんな例を出さずとも、玉井さんが既に 10 年以上待ち続けてることを考えれば、これがどれほどの奇跡か分かって頂けるかと思います。
この奇跡を達成したさんま師匠、清々しく「胸の支えが下りたようです」と宣言すると、横から待ち人Bが音速訂正。
「下りてないですよ!」
その横で、「やったー!」と無邪気に喜ぶ小悪魔な高橋さん。まぁ、今回のはさんま師匠の知り合いが「iPod nano」を勝手に買ってきた、という偶然が重なったものですので……。藤本さんに奇跡が起きるのはいつの日か……。
先日、隣に引っ越してきた人が菓子折を置いていってくれたので、お礼の手紙を手書きで認めて送ったというさんま師匠。ところが次会った際、その相手の方はお礼を言うこともなく、過ぎ去って行ったそう。さんま師匠の解釈は、「あぁ、自分も手書きで書けばよかった……」(菓子折に入ってた手紙はワープロ打ちだったそう)と思ってるに違いない、とのことですがそれでも礼ぐらい言うもんな気が……。
「手書きの手紙」はやはり気持ちが込もって良いと、「せめて年賀状とかでも名前だけでも手書きで書いて欲しい」という藤本さん。が、さんま師匠は「どうせお前らは事務所の作ったので済ませてる」と決めつけます。
藤本さんは「中学校以来送ってない」(じゃあなんでそんなこと言うの?)そうですが、高橋さんはちゃんと絵も手書きで地元の友達等に送ったそう。さんま師匠が「印刷とかやろ!」と訊いても、「ちゃんと描いた」と主張する高橋さん。ええ子や。さんま師匠からも感心されるかと思いきや
さんま「それ、貰う方も迷惑やよね」
藤本「重いですもんね」
高橋さん、まさかのダブルツッコミを喰らうのでした。藤本さん、あんた酷い。
アンタッチャブル・柴田の結婚を含み笑いたっぷりに語るさんま師匠。酷い人だ。「どうも腑に落ちない。どう考えてもおかしい」ということで、柴田に結婚祝いを渡しつつ、こんなことを言ったそう。
「別れたら返してくれ」
「最低 3 年」だそうです。柴田、お祝い請求する相手間違ってるよ……。
が、高橋さんが引っかかったのは別のとこ。さんま師匠が渡した「お祝い」とは勿論(?)現金なのですが、高橋さんは柴田が来月子供が産まれるということで赤ちゃんの服と誤解してたそうです。えーと、それを返してもらったとして何に使うとお思いで?
ショージさんが本日風邪気味だそうです。その原因は
「この間、一日で二本仕事したのよ」
どんな体になってるんですか……。
今年も舞台があるさんま師匠一座(?)。リスナーからは「今年も説教を受けるのでしょうか」とベテランから説教されることを期待されるベテランなショージさんに対し、さんま師匠は「どうせ説教でしょうけど……」と諦めモード。ついには、
「芸風変えて」
ととんでもないお願いをするさんま師匠。その説得に折れて(?)、「 1 ブロックだけ」という条件で今回の舞台で芸風を変えると宣言するショージさん。ただ、唯一心配なのは
「客、俺って分かるかなぁ……?」
その際は大型新人扱いだそうです。そっちの方が待遇良いじゃん……。
約束通り、台湾土産を持ってきた藤本・高橋コンビ。さんま師匠には中国茶セット、玉井さんにはチャイナドレス(?)、そしてショージさんにはチャーハンセットという心得たチョイス。素晴らしい。
チャーハン病患者なショージさん、折角貰ったチャーハンセットを前に、
「今日ねぇ、早速チャーハン」
これに対して「やった! やった!」と喜ぶ高橋さんが悪魔的なかわいさでした(……え?)。
さんま師匠が勧めたチャイナドレスは、高くて諦めたという二人(なんと 50 万!)。これに対してさんま師匠、
「お前らあるやろあぶく銭なんぼかあるんやからなぁ」
借金取りですか?
「 20 歳までに稼いだお金なんか残しても良いこと無い」と俺論にも程がある論理を展開し、なんとか説得しようとするさんま師匠、ついには
どこのデータですか? ショージさん「たまにはウソって言ってもいいんですよ?」。
さんま師匠のデータは続きます。お次は「『女に着て欲しい服は?』って訊いてみ?」と問います。実際に訊いてみると……
玉井「普通のワンピースで」
えーっと……。
先日の「さんま御殿」で、ユンソナが会う度にチヂミを作ってくれるお返しに、カルティエのブレスレットをあげたことが納得できない一同。さんま師匠曰く、「お前らのプレゼントには気持ちが込もってない」と指摘。ところが、藤本・高橋コンビから「込もってますよ!」と大声で反論されたさんま師匠、
「ムキになるな。穏やかに話し合おう」
一番穏やかじゃなくしてるはあなたですけどね。
先週、ダブルユーの思わぬ好成績によって、冒頭から「先週のダブルユーが……」とさんま師匠より大プレッシャーをかけられる二人。そのプレッシャーに答えられるわけもなく、今週もボロボロであります。特に、連続でオチ担当になった高橋さんは振り出しに戻った感ありあり。思わず口調もラッパー調になるほど。
「決め打ちするな、懐深く構えろ」
というひどく抽象的なものだけ。案の定、このアドバイスは全く功を奏さず、今週もショージさんの「コノヤロウ! バカヤロウ!!」という言葉が響き、ショージさんはさんま師匠に「お前や!」と叱られ、ショージさんは人の所為にするのでした。おぉ、不毛!
「抱くぞコノヤロウ! 果てるぞ俺!!」
最低です。
とうとうコーナー名が「癒したい」から「リスナーを癒せるかな? のコーナー」に変えられてしまった「癒したい」のコーナー。そんな悔しさをバネに奮起することもなく、こちらもやっぱり今週もボロボロな二人。
高橋さんの相変わらずのダメっぷりに、さんま師匠は「漫画の世界に入れ!」とアドバイス。が、当の高橋さんは
「ヴァンパイアですか?」
理由は「今読んでるから」。もう好きにして下さい……。
「お前Hは分かるやろ? Hがどんな風な形なのか」
いい加減にせい。
エンディングでは、衝撃的な事実がひとつ判明。さんま師匠、玉井さんの誕生日を祝った事を忘れてるのでした。あぁ、玉井さん泣きそうになってたのに……。因みに、モーニング娘さんはほぼ毎月誰かが誕生日なので、お祝いが大変なんだそうです。うわぁ……。
念のため改めて、高橋さん( 9 月 14 日)と藤本さん( 2 月 26 日)の誕生日を訊いたさんま師匠、
「これも覚えとかなあかんな……」
あの……両方とも過ぎてますけど……。
■[テレビ]「中居正広のテレビ50年名番組だョ!全員集合」 
大体予想はついてましたが、もうホントにノスタルジーまみれで、観ていて途中からなんか無意味に哀しくなりました。「懐かしいよねー」とか「こんなのあったよねー」とかそんなのばっか。しかも、その大半が自分が生まれる前のもの故に全く乗れず、改めてこの間の「石田さんのおかげでした」は頭おかしかったな、と再確認致しました。
唯一、冒頭一時間のさんま師匠と中居くんのトークがテンション高かったぐらい。歴代名番組の映像に対して「そんなの要らん」とか平気で今の話をし始めるさんま師匠は、観終わった今から思うと痛快ですらありました(後半、中居くんがしっかりそれを受け継いでるのも笑った)。そう言いつつ、過去の映像にはしっかり互いに恥ずかしがってるし。これが 4 時間続いてくれれば、僕としてはもっと面白く観られたのになぁ。流石にそれは辛いか?
ドリフのパートは、初っ端から期待はしてなかったけど、実際放送されたものは何だか辛くてチャンネル変えながらなんとか見続けた感じ。まず、TBSはこの 2 年ぐらいでドリフの資料使い回しすぎなので、今やもう何の感慨も湧きません。
そして、これは感覚的なことではありますが、雰囲気が「ぴったんこカンカン」とかあの辺のバラエティと全く同じ雰囲気になってて、それがより「懐かしいでしょ? 懐かしいでしょ?」という押しつけに拍車をかけて観られたもんじゃなかったです。良い言い方が思い付きませんけど、「まともなバラエティをやる空気」では全く無かった。
で、そこに来て「昔のコントを生で再現」でしょ。そんなもん観たかないっての。過去のVTRをそのまま流せばそれで済む話だし。僕が観たいのは「今のドリフ」であって、極端な話、面白くなくてもいいから「おじいちゃんがやるコント」という形を今の内に示しておいて欲しいのですよ。その方が、このままノスタルジーに食い潰されていくよりずっとマシだし、僕もファンとしてそっちの方がしっかり見据えられる。
バラエティパートが終わると、ドラマやジャニーズの歌(何で?)のパートに入るのですが、こっちはもっとそれが加速。とにかく淡々とVTRが流れるだけで、響き合う「懐かしい」とか「これ観てた」、出演者ゲストからは「恥ずかしい」だのなんだのという声。これ観て、一体どんな感想を持てというのですか。そんな中、本当にほんのちょっとしか流れないドラマの映像にしっかり泣くベッキーはちょっと怖かったけど(で、それに引いてる中居くんに笑う)。
この間やっていた「ザ・ベストテン」の振り返り番組(「金スマ」)は、僕はリアルタイムで観てないのと番宣CMでの久米宏の「こんなことテレビで言っていいのかなぁ?」というしたり顔にイッラァァッとしたのでスルーしたのですが、どうやら評判はとても良い様子。やはり、ひとつの番組に集中するのと、「 50 年」と銘打ってまとめるのとは、やり方が全く違うということでしょうか。
取り敢えず、何にも生み出さない番組でありました。ただただ繰り返される「懐かしい」。この番組のスタッフは、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」を観て反省しなさい(え?)。
まぁ、でもやっぱり「リアルタイムじゃない」ってのが一番でかいんだろうなぁ……。きっとリアルタイムで観てたら、「懐かしい」の仲間に入れるわけだから、そりゃ違うだろうし。この間の「石田さんのおかげでした」のように。う〜ん…… 50 年に一回のお祭りとでも思っておけばいいのかな。
だからこそ、いつまでも「あの頃は良かった」なんて言わせてちゃいけない筈なんだけどなぁ。みんなそれを言いたがるし、やってる側もそれを言わせたがるし。なんか不毛なような気がするよ。あ〜あ、何書いてんだか分かんなくなった。
orobianco
たしか今年も1回NY土産買ってきた(香水、ブレスレット)よなぁ・・と思いましたが、
アレは前日に週刊誌のモーヲタ記者に言われたんでしたね(w
高橋さんの「やった!」の妙なかわいさにはちょっと前から注目しておりました。
TBS特番は見なかったです。中居メインってあんまり好きじゃないので・・。
みなおかSP、見なかったんですけど凄く評判いいですね。とんねるずの「みなおか」と「ANN」で育った世代なんですけど。見ればよかった。
とんねるずの凄さは内輪ネタを笑いに昇華するテクにあるのかなと思っているのですが、そのへんは僕的にはANNで刷り込まれているんだと思います。
TheMan
ありましたね、週刊誌記者によってもたらされたプレゼント(笑)
「石田さんのおかげでした」は面白かったですよー。僕は「ANN」は知らないですけど、それでも知ってる世代ならもっと楽しめたんじゃないかと思います。
REDDEVILS
秋の祭典では、小池栄子以上に、陣内孝則がuzeeeeee〜!存在でした。もう少し、柳葉敏郎のようにがっつくときはがっつく、引くときは引くという、メリハリの付け方を覚えるようにしなくてはいけません。
沢尻エリカ、、、ビジュアルクイーン2002のイベントで何度も見ている人間からすれば、ずいぶんキャラクターを変えてきやがったなと思ってみています。当時、「自分は知的だ」とか結構気の強い高飛車なキャラクター全開でしたから
TheMan
陣内さんのああいうテンパリは、僕は結構好きですけどね(笑)
沢尻さん、「ビジュアルクイーン」が何かも知らないんでどうとも言えないのですが、どんなキャラクターだろうとそこをじっくり観る機会もあまり無さそうなので(笑)温かく見守ってあげて下さい
nittagoro
高橋愛さんの読んでる「ヴァンパイア」って、徳弘正也のヴァンパイアですかね???
orobianco
確かにANNを聴いていたからこそ、石田さん、港さん、マネージャーのボブ、学園コントでタカさん演じる先生キャラ
をより一層楽しめたのかもしれません。
そう考えると、ダウンタウンのラジオを聴けてないというのが悔しいなぁ。。ウンナンのANNはある期間聞き続けていたけど。
TheMan
>nittagoroさん その可能性もありますが、ハッキリしたことは……。ちょっと前に、ファンタジー小説読んでるみたいなこと言ってたので、それの可能性もあります。
>orobiancoさん 僕はダウンタウンもウンナンも聴いてないですねー。聴いてないというか、聴けなかったんですけど。過去を振り返ると、惜しいものばかり逃しています。
mizobooo
ドリフのコント…加藤茶がボケに回って、志村けんがツッコミ、つまりいかりやさんの代わりをしているところに21世紀のドリフを感じたのですが。
いいとも特大号…伊東美咲が隣にいるのにも関わらず、今週木曜の「電車男SP」の宣伝ができない劇団さん。。。実質主役なのに。。。
高橋愛のヴァンパイア…そういえば昔、後藤真希がどこぞで愛読マンガとして「生きる」を挙げていて、「それってひょっして根本敬の…」と話題になった事がありましたね。
LittleBoy
確率検証バラエティの「芸能界で生き残れる確率」のところで出川が生き残る確率1位というあまりに「リアル」な結果でリアクションに困っていた哲っちゃんだけが笑えました。
TheMan
>mizobooさん あのコントは元から志村師匠ツッコミ、加藤さんボケのコントですよ。いかりやさんは最初から入ってません。DVD-BOX第一弾にも収録されてます。カトケンの走り(?)ですね。
いいとも、確かに宣伝すれば良かったですよね。なのに本人、「1リットルの涙」で落としてるし(笑)。もしかして伊藤さん出ないんでしょうか?
後藤さんの「生きる」は記憶にないです。そんな話あったんですねー。あんまりそういうの読みそうな感じしませんけど。
>LittleBoyさん あれはリアルでしたねー。みーーんな思ってるけど、敢えて口に出さないことなのに(笑)。
mizobooo
>ドリフのコント そうだったんですか。それはすんずれいしました。
newmochitaro
とんねるずのANNはANN以前にANNのテスト版的に『とんねるず2時間スペシャル』の放送がニッポン放送で単発で行われたらしいんですけどその時ゲストに来たさんま師匠のほうからいろいろと「ラジオパーソナリティを務める上で心構え」的なレクチャーがあったみたいですね。
あととんねるずが昔『お笑いスター誕生』に出ていた頃同番組の審査員の中にはタモさんなんかも居て当時タモさんは(審査員なのにも関わらず)とんねるずの大ファンでとんねるずのコントの時には審査員席からカメラでとんねるずの写真をそれはもう嬉しそうにバチバチ撮ってたんですよ。なので今はもう滅多に無いさんま・タモリととんねるずの絡みももし今後またあるようだったらそこら辺も踏まえて見るとちょっと面白いかも知れません。
ちなみに”たけし”と石橋は昔一緒に草野球をやった仲(ガダルカナル・タカとかが『お笑いスタ誕』仲間なので)で”とんねるず以前”のシロート時代にもたけしが審査員を務めるコンテストに木梨と共に出場して賞を獲ったりとかもしています。
そして確か石橋の高校生時代の相方かな?の島崎なんとか〜っていう人だったと思うんですけどその人はその後放送作家になり『ドリフ大爆笑』なんかを手掛けていたと思います。まあここら辺はちょっと記憶あやふやだったりとかもするんですけども…(すみません)。
TheMan
>mizobooさん DVDはおすすめです(笑)
>newmochitaroさん うわー! 全部初耳の話です。ありがとうございます。とんねるずのラジオにさんま師匠出てたんですねー。タモさんとの絡みも初耳ですけど、タモさんが審査員やってたとは知らなかったです。あぁ、これから無いかなぁ絡み。たけしとも絡みがあったんですね〜……。
newmochitaro
たけしととんねるずは20年位前に1回だけとんねるずがたけし司会の『スーパージョッキー』にゲスト出演したことがあったんですけど、その時とんねるずはコンサートの直後か何かで声が完全に潰れている状態だったんですよね。なので気を遣ったたけしがほとんど一方的に喋るって感じでその時に草野球の話(「帝京のピッチャーが助っ人に来るぞ!」とみんな期待してたのにボロ負けだった…)とかたけしが審査員を務めたコンテストで賞を穫った(ちなみにその時優勝したのは竹中直人!)とかそんな昔話(20年前の時点でもうすでに昔話!)をたけしが語ってたんですよね。
ちなみに去年の27時間テレビでとんねるずがネタをやった時、とんねるずが登場する際に使われていた音楽は『お笑いスター誕生』の音楽です。あと『お笑いスター誕生』の審査員の中には牧伸二師匠なんかも居たんですけど、それをリアルタイムで知っているかどうかでまた『みなさんのおかげでした』の『細かすぎて伝わらないものまね〜』での”楽屋での牧伸二師匠”のビミョーなニュアンスが伝わったり伝わらなかったりっていう…。
TheMan
うお! また初耳話ばかり! ありがとうございます!
「スーパージョッキー」なんか出てたんですねー。気遣ってるたけしはありありと想像出来ます(笑)とんねるずの聞いてる姿もなんとなく(笑)。
あーあの音楽が「スター誕生」の音楽だったんですね。あの番組のことだから、何か関連あるんだろうな、とは思ってましたけど。審査員は結構色んな人がやってるんですねー。そのニュアンスは僕には多分掴めない(笑)
20051002Sun
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
絶賛キャラクターリセット中の「響鬼」でありますが、今週のターゲットはあきら! おめでとうございまーす(もうヤケクソ)。もうどうでもいいやー……と諦められないのが特撮好きの悪い癖でありますが、そういうわけで今週も文句タラタラで行きます。あぁ、不毛。
あきらって、明日夢くんと初めて会ったときだったら今回みたいなキャラで合ってると思うけどさ、今のあきらって明日夢くんや持田と会ったことでどんどん成長してさ、とうとうこの前は「私ももっと前を向いてみようと思うんです」ってイブキにはにかみながら言ってたじゃない。
それなのに、今更「いつになったら鬼になれるんでしょうか?」ってどういうこと? あきらに、「早く鬼にならなければならない程差し迫った理由」があるならまた別だけど、今無いよねそんなの? それなのに突然焦り出して、その上ひとりで引きこもるってどんな退行現象ですか? もう自分には、明日夢くんや持田みたいな子が居る、って再確認したばっかじゃん。「話せる友人」に喜んでたじゃないか。イブキだって、それを喜ばしいことのように観てたじゃないか。
その内面もそうだし、今回怪我した理由が蹴躓いただけってどういうこと? 君、この前走行中のバイクから飛び降りましたよね? 出番無い間にどんだけ衰えたんですか? それに、今までのあきらだったらまずディスクアニマル呼ばないか? 今回のあきら、通行人並の扱いじゃないか。鬼の弟子だぜ? 今までだって経験積んでるってのに、何故今更あんな醜態なのだ。
久々の出番だってのに、何でこんな扱いなんだろうなぁ、あきら……。なんか、来週からは転校生と絡むらしいし。違うんだよ、あきらは明日夢くんと絡まなきゃダメなんだよ!!(←それは個人的希望)っていうか、もう転校生は登場数週にして存在感が希薄すぎるんだが。あいつ、必要か?
でも、あきら以上に「違うだろ!」と思うのは明日夢くんと響鬼。明日夢くんは、以前持田のラブラブ光線とあきらの気遣いを全て棒に振った男ですよ? そんな男が、あんな場面を観てショックを受ける筈なんか無いと思うが? むしろ、明日夢くんだったら応援し始める気がする。「何だよ持田、そうなら早く言ってくれればよかったのに」「違うの明日夢くん……」「隠さなくたっていいよ」「安達くんの馬鹿!」みたいな(お前が馬鹿だ)。で、そこにあきらが絡んできて……みたいなさー(お前はどうしてもそれが観たいのか)。
響鬼に関しては、なんかもう「少年にとっての大人」としてのキャラクターは期待できないのだな、とハッキリ悟った。以前、増長する轟鬼を黙って諭したあの響鬼や、傷付く明日夢くんを黙って山に連れていった響鬼はもう居ない。今居るのは、何もかも言葉にしようとし、「伝えること」と「押しつけること」を完全に履き違えてる嫌な大人になった響鬼。そうとしか思えん。
オープニングも変わっちゃったし、エンディングの「少年よ」も無くなった。いよいよ「響鬼リ・ボーン」って感じだ。全く歓迎できないが。あのインストの曲(正確には明日夢くんのナレーション)で始まって、「そ〜れ〜がき〜み〜のひびき〜」で、終わるってのが最良のリズムだったのに。しかも、新オープニングテーマがなんかごちゃごちゃしてて微妙に格好良くないからこれまた……。
そして、確かにショボさを極めていたとは言え、なんとか番組の設定を体現していた魔化魍は、今回とうとう完全にアンノウン怪人となった。童子も姫もおらず、かといって日本土着の臭いもしない、単なる怪人。そして、魔化魍一体に、様々な調査を用いていた猛士も必要無くなり、ただただどこからともなくやってきた鬼達が、どこからともなくやってきた怪人と戦い、どこからともなくやってきた武器で闘う話となった。もう既に、ガッカリという感慨すら湧かない事態。
今週、唯一の救いは轟鬼と日菜佳の痴話喧嘩か。カツオ出したり(うすら寒いCG付き)とか、ハンバーグ頭に乗っけたりとかはやりすぎだとは思うが、話自体はそれなりに成立してた。まぁ、「前の日菜佳に何か言われる度にテンパってた轟鬼じゃあ有り得ない」とは思うけど、もう轟鬼はリセット済みだしね……。
あぁ、そうそう、スーパー童子と姫も良かったな。顔 180 度回転してオロオロしてる童子と、なんかイブキにマジになってる姫。あれ? もしかしてここでも恋ですか?(違う………と思う)
来週は斬鬼さんが色々コミカルになるらしい。もういいよ、勝手にやってくれ。僕も頑張って慣れるようにしますよ。まぁ、それには大分時間が掛かるけどさ……。
そう言えば、おやっさんどこ行ったの?
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
ああ……やっぱ先週予告で観た通り、マジレジェンドマジでカッコイイぜ………!!!! 金ぴかボディに流線形フォルム。しかも玩具は自動変形だって。やべぇ、久々に玩具欲しいぜ……!
ただ、その変身過程はブッ飛び過ぎててどうしようかと思ったけど。マジファイアーバードはまだ許すとしても、マジライオンなんか合体さえしてないってどういうことだ、と。伝説の魔法使いなのに 4 人一緒くたかよ、と。どんなぞんざいな伝説だよ、と。合体の仕方は火の輪くぐりだしな。
でもま、マジレジェンドがカッコイイからもうどうでもいいんですけどね(えー)。
他では、やはりメイミーの「ズバリ言うわよ!」かな。思いっきり時事ネタな上に他局だけど大丈夫なのかね。犬の「謀ったなメイミー!」ってのも良かったな。悪っぽい。まぁ、その前にあの犬「ワシじゃ勝てん」と悪の幹部にあるまじき発言をしてたけど。
兄弟の記憶喪失話は、マジシャインの魔法であっと言う間に解決したのにはポカーンだけど、話自体は良かったな。もうちょっと引っ張って欲しいぐらいだった。ひとりひとりが天空聖者になるまでの決意を描いて、 5 週でも全然観られる。それだけに惜しかったなぁ。「俺達は 1 からでも大丈夫」とか、良い台詞だったのに。
来週は、思ったよりも早く実現したマジレジェンド vs ウルカイザー!! やべぇ、画がカッコ良すぎる………!! 楽しみ。
あと、ヤギが良い味出してた。飼えばいいのに(えー)。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
ここ 2 ヶ月ぐらいでは、面白い方の回でした。何が一番面白かったって、美勇伝の歌。だって、ずっと石川梨華さんが一人で歌い続けるんですよ? そりゃ笑う。ファンの方には申し訳無いのですが、「いつツッコミが来るんだ? 誰がツッコむんだ?」とずっと待ってました。でも、笑うけどあれでお金取っちゃダメな気も……。
石川さん関連でもう一個笑ったのは、メイン企画の相変わらずヌル過ぎる罰ゲームで騒ぎまくるメンバーに「静かに!!」とキレたとこ。叫んでるのに全然声が出てないというのも笑ったけど、その様がダメな教育実習生みたいで可笑しかった。石川さんが先生役で学園コントやればいいのに。「先生の名前は『歌野事和触冷内出』(うたのことはふれないで)です」とかそういうので。
で、そのメイン企画は、相変わらず折角のTIMが全く活きてない(折角レッドが「オーイエス!」とレッドワールドに片足入りかけてるのに、「早く!」って煽るなよ)のはもう諦めるとして、ひらがな人文字の方は、全員揃いも揃って動きがコメディで単純に面白かったです。
細かいところでも、ゴルゴのチョビヒゲをマネる一同、ゴルゴの「へ〜〜んさち2!」を復唱・実践する小川麻琴さんや、吉澤ひとみさんに浣腸喰らわす加護亜衣さんなど、色々見所は細かいながらもあり、楽しかったです。惜しむらくは、最後の文字作りが本人達が騒いでるだけで全く面白くなかったぐらい。
というわけで、今週の「ちょーかわいい」ポイント(は?)は小川麻琴さんの「へ〜〜んさち2!」で決定〜。
亀井絵里さんのコーナーは、いい加減中澤裕子さんの年齢弄りは止めた方がいいんじゃないかな。あれ、最初の内は有効だろうけど、ここまで続けても底の浅さを晒し続けるだけだと思うが。ただ、登場していきなり何の脈絡も無く「V字バランス!」とかやったプラスマイナス並に勝手な亀井さんには思わず吹いた。
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
あれ? レントン、先々週人を殺すとこを輝く眼差しで見てませんでしたっけ?
まぁ、そんなの瑣末なこと。今週は面白かったなぁ……。今まで、何でもかんでもレントンが泣いて叫べば「少年が悩んでるっぽい!」みたいな演出が鬱陶しくて鬱陶しくてしょうがなかったのですけど、今週ようやくレントンは自分で考えて、自分で立って、自分で伝えてくれて、溜飲が下がった思いです。
相変わらず、思わせぶりな演出(特にホランド関連)は鼻につくのですが、そこを無視してあの伊達夫婦(毎週呼称変わってすいません)とレントンの関係の変遷にだけ集中すれば、今までのエピソードの中でも上位に食い込む面白さでした。
ホランドの苦悩やら立ち直りは、スタートラインから全く視聴者に情報をくれないので、何の共感のしようもないのですが、レントンのは伊達夫婦の「俺達のことをパパママと呼んでくれ!」から始まって、その伊達男がレントンの話を聞く内に、段々「父親立候補男」から「仕事人」にスライドしていく様、それにショックを受けつつも、しっかり前を見据えて立ち上がるレントン。「少年の旅立ち」として、見本のような回でありました。
これから、ゲッコーステイトの面子の前に再び立ったレントンがどう振る舞うか? そしてあの伊達夫婦は敵として、どのように散っていくのか? に注目。もうグダグダした展開は勘弁。
■[テレビ]「東京ダイナマイトライブ」 
こんなのがやってるとは全く知らなかったのですが(正確には、知ってたけど多分CSとかだろうなーとか思ってた。無念)、なんとなく「やりすぎコージー」終わりで深夜にチャンネル回してたら幸運にも視聴出来ました。見始めたときには既に漫才 3 本目だったけど。
「漫才一本勝負」ってことで、全編漫才。ベースにフリートーク(?)があって、その中に漫才が次々組み込まれていく形式。初見のネタ、観たことあるネタ、色々ありましたけど、まずこの形式が僕には目新しかったです(ライブとか行かないから)。そもそも、野外でこんなのやってること自体が目新しいんですけど。
会場が野音なので、一応センターマイクは立ってるものの、東京ダイナマイトの二人はヘッドセットをしてるのですが、衣装がまたあの赤と白の羽だったので、見た目が 70 年代のロック好きおっさんのようでちょっと可笑しかったです。
正直、「腹抱えて大爆笑」は無かったのですが、それでも全編ほぼハズレ無しで面白かったです。たまに松田がツッコミになったり、ダブルボケになったり、コロコロ変わっていって飽きなかったですし。今年のM-1も、決勝確実かも?
個人的に妙に可笑しかったのは、「折角作った新ネタが 20 秒しか出来なかった」ってところで、それを実演した後、ハチミツが言ったこの一言。
「ここで筆を置きました」
文字で書いても全く伝わらないのが哀しいですが、とにかくここは自分でも分からないくらい笑いました。
途中、「 3 年前、自腹でやった野音ライブ」の模様もチラッと流れたのですが、そっちはコントでした。こっちも面白かったのですけど、その映像の笑い声がアメリカのコメディードラマのような狂った笑い声が満載で、それを観た今の東京ダイナマイトが
「あの頃の方がウケてた」
と回顧するのが可笑しくてたまんなかったです。
ところでこのライブ、結局漫才を終えた後、アンコールでTシャツ姿で登場、尾崎豊の曲を熱唱しながら暴れ回ってハチミツのヘルニアが爆発、ハチミツは救急車で退場という壮絶な最後を迎えていたのですが、その模様に付けられているBGMがマヌケ感丸出しのBGMで、こんな部分も笑いにして流せるんだから、役得だなぁ……と妙な感慨を覚えました。またやんないかな。
■[テレビ]「お笑い密着テレビ〜ウラ登龍門 やっぱり“ネタ”が好き〜」 
南海キャンディーズ、カンニング竹山、ペナルティ、パッション屋良の密着ドキュメント。
「所帯じみた話は好きだけど、ドキュメントはそんなに好きではない」という嗜好の持ち主としては、この番組の予告を観た段階で、「なんだかなぁ」と思ったのですが、観てみたら思ったよりも面白かったです。
私生活の密着だとかは大してアレじゃなかったのですが、やはり楽屋風景ってのはいい。他の芸人達とのあの空気感はなんか良い。観てて飽きない。あそこだけグダグダ流されても観てしまうかも知れないぐらい。
それに、全員漏れなく先輩芸人との絡みがあって(竹山だけ後輩)、普段あんまり観られない「先輩としての顔」が全開で楽しかったです。南海キャンディーズは「無学の会」で鶴瓶師匠、「アメトーク」で雨上がり、竹山は「ココリコミラクルタイプ」の楽屋で品川庄司、ペナルティは「あっぱれ!さんま大教授」でさんま師匠、パッション屋良は映画編集所でウッチャン。全員、揃いも揃って「気ぃ遣い」なのが笑った。みんな優しいよホント。
先輩芸人や後輩芸人、更にはスタッフにまで優しくされつつ右往左往する姿は、絵に描いたように「若手」で、なんとなく微笑ましいのでした。結局はそれだけの感想。
20051001Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
空に浮かぶ「キングジョー」の文字は壮絶にマヌケだったなぁ……。キングジョーの巨大化も大回転と、全体的にマヌケ続きの演出で御座いました。それにしても、キングジョーってあんなに細かったっけ? 昔はもっとどっしりしてた気がするんだけど、昔の写真と比べてもそうでもなかった。
やっぱり、「セブンの攻撃にビクともしなかった」というイメージが強いんだろうなぁ。そう言う意味で、今回マックス如きの攻撃にフラつきまくってるキングジョーは、なんか違うよなぁ、と観てて思いました。フルCGのキングジョーの合体も、なんか玩具のCMみたいで好きになれん。
本編の方も、折角あれだけ引っ張って登場したゼットン星人があっという間に退場し、ハリケンブルーもあっという間に改心。大事なところは全部ナレーションで説明しちゃうし。恐ろしい程にドラマが無く、もうやる気無いのかな……。これを観てると、今の「響鬼」はあれでもよくやってる方だと思えてくるから不思議。
来週は、なんか衝撃的な話っぽいけど、どうなることやら。今のところの予想だと「壊されました、倒しました、これから頑張ります」というポイントが 3 つしかないという意味で衝撃を受けそうだ。大丈夫かな……。
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氣志團が出るので見てみたら、「みんなのテレビ」(でしたっけ?)の頃よりだいぶマシになってましたよ。
前番組が悪いバラエティ番組の見本だったとしたら、今は良くも悪くも日テレバラエティ。
雰囲気がいい時の「ヒッパレ」か「エンタ」みたいです。
団長の同級生で今も仲のいい「まちゃまちゃ」が出てきて、お互いが売れて共演できたことを喜んだり照れあったりしていたのが、ベタだけど見れたんでよかったです。
コントはあいかわらずでしたが、芸人バンド(ドラムが元ルナシーの真矢!)のゲストボーカルがサンプラザ中野だったり、カールスモーキー石井がカトゥーンと米米メドレーを歌ったりしてました。
友近もキャラ作ってヒット曲を歌ってましたし、意外と面白かったですよ。今回だけかもしれませんが。
来週はデフディバ、息止めに挑戦するワッキー、バラードのバックでピアノを弾くふかわが見られるようです。
Podcast使ってますよー!。iPodに入れて通勤中に聞いてます。
テキストのURLをiTunesにドラッグするだけで登録できるとは思いませんでした。本当にTBSを誉めてませんね(笑)。
そうですか、マシになっていましたか。どの程度の「マシ」かは分かりませんけど(笑)、来週辺りは試しに観てみようと思います。ありがとうございます。
>mizobooさん あ、そうなんですか。あれを毎週かー惜しいことしたなー一回ぐらい聴いておけばよかった……。