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TheManのつわもの迷走記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

20051002Sun

[]「交響詩篇エウレカセブン「交響詩篇エウレカセブン」を含むブックマーク

 あれ? レントン、先々週人を殺すとこを輝く眼差しで見てませんでしたっけ?

 まぁ、そんなの瑣末なこと。今週は面白かったなぁ……。今まで、何でもかんでもレントンが泣いて叫べば「少年が悩んでるっぽい!」みたいな演出が鬱陶しくて鬱陶しくてしょうがなかったのですけど、今週ようやくレントンは自分で考えて、自分で立って、自分で伝えてくれて、溜飲が下がった思いです。

 相変わらず、思わせぶりな演出(特にホランド関連)は鼻につくのですが、そこを無視してあの伊達夫婦(毎週呼称変わってすいません)とレントンの関係の変遷にだけ集中すれば、今までのエピソードの中でも上位に食い込む面白さでした。

 ホランドの苦悩やら立ち直りは、スタートラインから全く視聴者に情報をくれないので、何の共感のしようもないのですが、レントンのは伊達夫婦の「俺達のことをパパママと呼んでくれ!」から始まって、その伊達男がレントンの話を聞く内に、段々「父親立候補男」から「仕事人」にスライドしていく様、それにショックを受けつつも、しっかり前を見据えて立ち上がるレントン。「少年の旅立ち」として、見本のような回でありました。

 これから、ゲッコーステイトの面子の前に再び立ったレントンがどう振る舞うか? そしてあの伊達夫婦は敵として、どのように散っていくのか? に注目。もうグダグダした展開は勘弁。

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