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TheManのつわもの迷走記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

20051007Fri

[]「第2日本テレビ「第2日本テレビ」を含むブックマーク

 「松紳」観てたら、急に「この後松本人志が生出演します」とテロップが出たので、そのままやたらテンションの高い中尾明慶くんのよく分からない情報番組をスルーして、視聴。

 深夜の日テレ前で、画面の真ん中にドアップで脊山アナが映っていて、その脊山アナの背後、画的には脊山アナの顔面右横の隙間に提灯ライトを背負った土屋敏男プロデューサー(かな?)、反対側の顔面横隙間にやはり提灯ライトを背負った日テレ社長、副司会・雨宮秀彦、そして松本が順々に登場(松本曰く「メイクした意味が無い」「スタイリストカンカンじゃないですかね」)、という大変不可思議な画面でスタート。

 この画面は、放送時間中( 15 分間)崩れることなく、脊山アナの脳天気な顔がどっかり居座っている画面の奥の方で、土屋さんが松本に「コントを作りましょう」と説得するという番組自体も大変不可思議番組でした。観ている内に、真ん中にでっかくある脊山アナの顔面を視界から消せるようになるのだから、人類もまた不可思議ですね(は?)。

 番組進行は、フロアディレクターどころか照明も居ない為にグダグダを極めていたのですが、要は、この番組日テレの「ビデオオンデマンド企画」を進める番組らしく、土屋さんは松本に「オリジナルコントを作って、一本 100 円ぐらいで配信する」という事業(?)を持ちかけるという内容でありました。

 地上波の放送では、土屋さんが企画主旨を説明して(DVDが売れてるんだから行ける、とか制作費は料金から出る、とか)、松本がよく分からないが故に渋りまくる(曰く「なんかマルチ商法みたいな……」「こんな状態で制作費があるとは思えないんですけど」「そんなんだったら電話で済むじゃないですか。わざわざこんな時間に……」)、という状態で終わってしまったのですが、その後ネット配信で会話は続いておりました。……が、僕のオンボロMacでは全く観られない(再生されない)という衝撃展開(僕が)になったために、簡潔に書き起こして下さった欲しがりませんさんに無断リーーンク!

http://d.hatena.ne.jp/maikuhama/20051007/1128632796

 以前、日テレが「ネットコンテンツ配信」に手を出す、という記事を読んだときは、「どうせまたしょーもないんだろ?」と割と失礼なことを考えていたのですが、いきなり松本に長い間アンタッチャブル(?)だったコントやらせよう、という思っていたよりずっと本気だったようで。

 ネット配信自体は賛成ですし、お金を取って観る、というのも賛成。テレビでやれないことをどんどんやって欲しいとは思います。まぁ、「もっとテレビで遊んでくれよ、テレビを見捨てるなよ」とは、テレビっ子としては思いますけど、現状を考えるとそっちに行ってしまうのもしょうがないかなぁ、という気はしますし。

 ただ、すごーーーーく個人的な意見としては、まずこの企画主旨の時点で既に「観られない人」が結構いそう、という気がします。「お金が無い」ってのはしょうがないとしても、例えばその課金システムがクレジット決済だとしたら、クレジットカード持ってない人は観られないのですか? ということになる。現に僕もその一人ですし。

 僕は、「見せる側」が「観る人」を制限することには賛成出来ません。間口は広く作り、そこを通るか通らないかは観た人が自分で決めることだと考えます。故に、課金システムは本当によく考えて欲しいと思います。更に個人的なことになると、古いPCでも観られたらいいなぁ、と思うけどそこはもうどうしようもない。

 あと、「期間限定」「時限ファイル」には断固反対です。それは、おれはおまえのパパじゃないさんが書かれてるような「所有欲」という意味でもそうですし、ネットの「データが永遠に劣化しない」という特性を全く活かしてないから。

 僕は、今でも「ごっつええ感じ」「お笑いウルトラクイズ」だとかを真面目に観てなかったことや、「志村けんのだいじょぶだぁ」を録画しておかなかったことを後悔してます。DVDにして出されるにしても、それはもうリアルタイムとはどうやっても違う形なわけです。

 そういう「観ておけば良かった」という後悔を、ネットまでやってきて「あの期間中に(様々な事情で)観られなかった」として引きずることないじゃないか、と。例えば、今の子供が 10 年後ぐらいに松本人志にハマったとして「 10 年前、松本ネットコント配信しててさー」って上の世代の人に言われたときのことを想像してみればいい。どんな思いをするか。僕はそんな思いばっかりしてきました。散々上の世代の人に「『ごっつ』は伝説だった」って言われまくったんだから。今、DVDで見返したってその人達が受けた衝撃とは絶対共有できない。

 そりゃネット配信でも 10 年後に観たら「リアルタイム」じゃないけど、それでも当時と同じモノをいつでも観られるという「時間的問題」を取っ払えるのがネット配信の強みだと思うので、最低「ファイルの所有」は我慢するから「お金さえ払えばいつでも観られる」という状態ぐらいにはして欲しいなぁ、と思います。まぁ、それには色々問題あるんだろうけどさ。

 そう考えていくと、「その前に今までの番組ライブラリー化の方が先じゃないか」という気がしてきましたが、それはまた別の話。さてさて、これからどう展開するんでしょうか。取り敢えず、本格始動は 27 日ということなので、楽しみにしてます。話の感じからして、僕は観られない可能性高そうだけど……。

 因みに、「第2日本テレビ」のサイトはこちら。ここで配信する模様。

http://www.ntv.co.jp/dai2-junbi/

[]「電車男・もうひとつの最終回スペシャル「電車男・もうひとつの最終回スペシャル」を含むブックマーク

 劇団ひとり主演という今後二度と無さそうなものを見逃すはずもなく、しかと視聴。因みに「電車男」本編は最終回をチラッと観た程度です。まぁ、それでも特に問題なかったですけど。

 劇団は、本気で主役! という感じではなく、まず基本として総集編があり、そこに付いてるサイドストーリーのひとつの主役、という位置付け。まぁ、そりゃそうだよね……。本気の主役だった伊藤敦史くんは、伊藤美咲さんと並んでも遜色ない、想像していた以上に堂々とした主役っぷりでうっすら感動すら致しました。「石田さんのおかげでした」にも出てくれれば良かったのになぁ……。

 噂に聞くはっちゃけ豊原功補 & 白石美帆も確認。ああ、ああいうのを毎週やってたわけね……。どうしちゃったんだ二人とも。特に豊原さん、この間「いいとも」のテレフォンショッキングに出てたときは渋く決めてたのに……今回、金的喰らうわマッチョに持ち上げられるわ階段転げ落ちるわ、一体何の役なのかさっぱり分からないぐらい汚れてましたけど。いいのか。

 で、肝心の劇団コントキャラ全開。そこに加えて薬師丸ひろ子モノマネに涙にギター、ついでに訳の分からない「ウミガメの産卵」まで加わって、色々な意味で「劇団ひとり」が全開。「やぐちひとり」は勿論、「完売劇場」でも今や発揮されない部分が全開。最近、劇団は意図的なのかどうなのか、テレビネタを全くやらなくなったので、そういう飢餓感も相まってわたくしホクホクでありました。

 一番凄かったのは、相方(?)の川本氏(菅原永二)との、電車男告白シーンアフレコ(内Pみたいだな)。川本氏は伊藤くんの悪意まみれモノマネ劇団に至っては画は伊藤美咲さんなのに、アフレコは薬師丸ひろ子モノマネでの掛け合いという意味」というものを遠くに置き忘れたような時間。こんなのが、本編の一番盛り上がったろうシーンに対して行われたというおぞましい程の悪意に僕は笑いが止まりませんでした。

 一応、ギリギリの線で「ドラマ」の体裁を保ってはいましたが、そこに内包されたものを思い出すと愉快です。だってメインが劇団コントキャラですよ。その部分だけ観たら、「劇団ひとりソロルコントビデオです」と言われても信じる。あぁ、愉快愉快。こういう悪ノリドラマ、またたまーにで良いんでやって下さると、わたくしのような人間は楽しいです。宜しくお願いします。

[]「笑っていいとも!「笑っていいとも!」を含むブックマーク

 さまぁ〜ず三村南海キャンディーズ山里を例えて曰く

ウルトラセブンの途中みたい

山里「僕も変身したいですよー!」。

[]「Goro's Bar「Goro's Bar」を含むブックマーク

 ゲスト観月ありさが登場するなり、「ファンなんです」「なりたかったんです、あなたに!」と興奮しながら駆け寄る森三中大島。興奮した勢いで、怪しい姿勢になった大島は、手をかざしながら

「なんて言われてもいいからおっぱいだけでも……

一度死ね。

TheManTheMan 2005/10/07 16:34 最低最悪の間違い! ごめんなさい!!