20051009Sun
■[テレビ](新)「世の中どこ見てんのよ!? ジャリバラ!」 
「ブンブンサタデー」後半。
青木さやかが、世の中の事件や「気になること」に関する場所・人に取材へ赴き、そのVTRをスタジオでパネラー陣にプレゼン(?)する番組。
なんだかすごーーーーく見覚えのある画面だなぁ……何だったっけなぁ……と考えてみると、思い付いたのは「投稿!特ホウ王国」。それも何だか微妙に違う気もしますが、取り敢えず形式も、全体を包む非常に微妙な感じも近い気はします。こちらも、正直長く続きそうな感じが……。
■[テレビ](新)「ヴァケスケ」 
「ブンブンサタデー」前半。
くりぃむしちゅーがロケにそれぞれ突然連れて行かれ、その先でゲストと共に「日曜の過ごし方」を実践し、それをスタジオでくりぃむが鑑賞、という「ナイナイサイズ」みたいな番組でした。スタジオセットもリニューアル前の「ナイナイサイズ」そっくり。「くりぃむサイズ」です(?)。
ただ、スタジオに居るのはくりぃむだけな為、ロケ部分の比重が「ナイナイサイズ」より重め。故に、なんだか日曜昼の番組みたいで、正直あまり長く続きそうな感じが……。願わくば、もうちょっとスタジオトーク(実質くりぃむのツーショットトーク)の比重が大きくなってくれると嬉しいなぁ。
■[テレビ]「ハロー!モーニング。」 
うわぁ……チャイナドレスの威力って凄いわぁ……(←馬鹿)。この間、さんま師匠の言わんとしたことが今回ようやく理解できましたよ。ありゃあ凄い。特に田中れいなさんちょーかわいい。本編の方が「名場面TOP10」なのに微塵も面白くない(あの程度に「爆笑」と付けるその図太い神経が羨ましい)という奇跡を体現していたので、余計そればっかり気にしてました。死ねばいいのに。
そこに加えて、インタビュアーとしてちょこちょこするコーナーでの紺野あさ美さんがちょーかわいいの極地(はぁ??)だったので、僕はもうホクホクです。ホントに死ねばいいのに。
そんな中、ちっとも名場面じゃない名場面TOP10では、唯一レギュラーのコメント部分だけ吹きました。「僕らカミまくってるからな」とか「どんマイケル♪」とか、溢れ出るテキトーオーラ。素晴らしいですね。ホント、レギュラーをレギュラーにしちゃえばいいのにね(言いたいだけじゃないよ?)。
亀井絵里さんのコーナーは、折角唯一普通に面白くなるコーナーなのに、何故か最近一番最初に来るのと、いい加減中澤裕子さんへの年齢弄りが芸が無さ過ぎて飽きる。「子供が 5 人居るんで」ってのは不覚にも吹いたけど。
あと、熱心に「地球がヤバイんです!」と訴える道重さゆみさんを観てると、昔、某宗教団体に熱心に勧誘してきた友人を思い出します。教本っぽい漫画まで持ち出してきて、「絶対幸せになれるから!」って一点張りされたので、こっちは「めんどくさい」の一点張りでどうにかはね除けた遠い日の思い出。怖かったなぁ……。何の話だ。
■[テレビ]「仮面ライダー響鬼」 
毎週毎週「キャラが違う」と書き続けるのも不毛なので、今週からは以前のことは忘れて観よう……と思ったのだけど、流石に斬鬼さんのあのキャラだけは……誰だよアイツ……。以前、何かで斬鬼さん役の人が「斬鬼のコミカルな面も見せていきたい」と言っていたような気がするけど、これはコミカルじゃないだろう……。
轟鬼が眼の下に隈描いたりとか、妙な回想もそうだけど、コミカルかどうか以前にそもそもそれ面白くないから。まぁ、別にああいうのは今に始まったことじゃない、平成ライダーお馴染みみたいなとこあるから言ってもしょうがないんだけどさ。
ただ、そこさえ目を瞑ればよく出来た回だった。あくまで「以前のことを忘れた」という前提付きではあるけど、轟鬼の悩みが分からない響鬼が、明日夢くんの持田のことでの態度の変化を見て、みどりさんの言葉の真意を知る、という流れはとても綺麗。響鬼の、轟鬼に対する「今度はちゃんと聞くからさ」ってのは良かったよ。轟鬼と日菜佳の仲直りの仕方も、それっぽくて。
その明日夢くんパートは、「明日夢くんってこんなに敏感だったっけ?」とか「どさくさに紛れて持田を『もち』って呼んでるけど、そんなニックネームあったか?」とか色々あるけど、そもそも持田は友達のキューピットをしているという先週の時点で明日夢くん以外は全員分かっているようなオチでガックリしたものの、明日夢くんに対して誤解を解いた後の持田のニヤケ面に、往年のラブラブ光線人間を見た。まだやる気だな、持田……!
対して、最近全く明日夢くんどころかイブキとすら絡まなくなったあきら。とうとう今回は転校生にストーカーされてるし……。何でイブキとあきら師弟ばっかりこんな扱いなんだろう……。来週はあきらも話の中心にようやくなれるらしいので、その辺解消されるといいな。もう「前のあきらなら……」とか言わないから。あと、出来れば明日夢くんとの絡みを……。
で、今週の戦闘シーンはなかなか。怪人がどう見ても「ブレイド」のゴキブリのリサイクルにしか見えないとか、小型魔化魍って太鼓じゃなきゃダメだったんじゃ? とか装甲響鬼なんだからアームドセイバー使えば? とかこういうときこそ筆字インサートだろ! とは思うものの、久々の太鼓は多分、 3 回目ぐらいに「カッコイイ」と思えた。イブキと轟鬼の「走りながら変身」もカッコよかった。特に轟鬼の雷を喰らいながらの疾走はナイス。
そこに加えて、前に単なる不協和音で終わった太鼓・ラッパ・ギターの合奏を、太鼓以外の音を全部消すという荒技でリベンジしてたのには溜飲が下がった思い。惜しむらくは、インサートされる響鬼の和太鼓とは違って、実際の現場が著しくスケール感に欠けることか。次はそこのリベンジ宜しく。
来週は、斬鬼さんとあきら、そして斬鬼さんの師匠が話の中心らしいのですけど、取り敢えずその「朱鬼」とやらが、チラッと見る限りかなりおぞましいデザインなのだけど……。大丈夫? あれ、大丈夫なの?? そして、またやられてる裁鬼さん……誰か、裁鬼さんに光を!!
■[テレビ]「魔法戦隊マジレンジャー」 
「心を強くしなきゃいけないんだ!」って、君は響鬼か。なかなか良いシーンだったけど、それだったら猫が人肌脱いで運んでやるとか、それぐらいして欲しいなぁ。そこまで歩いてきてるのに、いきなり辛い顔されても……という。
しかし、折り返し地点 30 話を超えて、最早観てる人間誰一人謎に思ってないという凄まじい伏線「ウルザード=父親」説がようやく動き出したなぁ。長かった……途中、出番激減したときはどうしようかと思ったけど、ようやく物語の中心に帰ってきましたよ。やったー。まぁ、回想の父親の声がウルザードと同じ声だったりと、あからさますぎる気はするけど。もっとじわじわやる方法もあった気がするが。
で、先週から楽しみに待っていたマジレジェンド vs ウルカイザー!!! あぁ、期待した通り、なんて煌びやかな画……! カッコ良すぎる……!! 煌めくマジレジェンドに、黒光り(なんか嫌だな)するウルカイザー。ウルカイザー自体が久々だったのもあり、もう最高。惜しむらくは、あまりにも殺陣が少なすぎることだけど、あの画だけでも充分満足。あぁ、カッコイイぜ……!
来週は天空聖者揃い踏み。登場済みのリンに、映画で登場したマジシャイン、そして……! 天空聖者のデザインはマジカッコイイので、なるべく長いと良いな。マジレンジャーが敵の本拠地へ……ってのも重要だけどさ。ってか、まだ 20 話近く残ってるけど大丈夫なのか?
■[テレビ]「交響詩篇エウレカセブン」 
で、またしても「絶望病って何?」という疑問には答えてくれないですね……。パイルバンカーって何なんだよ。ホランドは相変わらず独り相撲だし。
と、相変わらずそういう思わせぶり且つ投げっぱなしなキーワード群にはいい加減うんざりだけど、話自体は何だかこれからのレントンとエウレカの再会に向けての前振りとして、とても良かった。まず、あの青年が詭弁で「絶望してない」って言ってないのが良い。よく居るでしょ、「彼女は病気なんかじゃない!」って逆ギレするようなのが。それじゃなかったのが良い。
彼は彼なりに信念があって、彼なりに絶望病(さっぱりどういう病気なんだか分からないけど)の妻と向き合い、土地と向き合っている、と。正直、それを観て、レントンがどういう影響を受けたかがイマイチ分かり辛いのだけど、それでもそういう人と会って、決意を新たにして旅立つシーンは良かった。これを踏まえて、次回の再会がどう盛り上がるかが楽しみ。
ただ、ひとつ気になるのは、結局レントンはどこを痛めてたの? 疲れと空腹で倒れたようにしか見えないんだけど……。
■[テレビ]「めちゃ×2イケてるッ! 第10回記念大会なんで狙えV10スペシャル」 
岡村オファーシリーズ第 10 弾・「横峯さくらにゴルフ対決で勝つ」。
前半、岡村の「めだかゴルフ練習場」の合宿は、「めちゃイケ」というより「ナイナイサイズ拡大版」みたいで、何だかまだゴールデンの時間帯だと言うのに観ながら和みまくってしまい、何ならちょっと眠くなった。いや、悪い意味じゃないんですけども。特に渓谷の川でのワイワイ騒ぎは、和みの境地でした。岡村が一生懸命子供の名前呼んだり、矢部をみんなで川に落としたり。お前ら修学旅行に来てんのか、っていう。
前半、ずっとそんなふわふわした良い雰囲気だったので、ダメ親父(横峯良郎)が本領発揮し始め、本格的にゴルフがクローズアップされてきた辺りで、何だかテンションが落ちてしまいました。「楽しい雰囲気だったのに〜」みたいな。
横峯さくらとのゴルフ対決に入ると、僕はもうゴルフと言えば「マリオゴルフ」しか思い付かないような人間なので、どんどんテンション落ちていき、最後のホールインワン対決に入った辺りで、「もーよくわかんねーや!」と投げ出してしまいました。完全に見方を間違えました。そうだった、これは岡村オファーシリーズだった! 子供達とのわいわいで和んでる場合じゃなかった!
というわけで、次の完結編があるときは、その辺を念頭においてしかと視聴したいと思いました。いつになるか分からないけど。
で、辻カメラマンオススメの「めちゃイケの猿とはねトびの猿」の共演は、梶原が登場した瞬間の岡村の半ばマジの焦り顔が印象的。その後の、「バカ猿兄弟」の画は面白かったのですけど、その顔が印象的過ぎてそっちの印象は薄かったり。あぁそうだ、もう岡村も下から突き上げられる存在なんだよなぁ……さんま師匠に「死なないかな」って言いたくなる気持ちもよく分かりたくなる表情でありました。
あと、矢部ことイーグル矢部が、最初の一打でそれなりにゴルフ出来ちゃったのは、非常にそれっぽくて笑いました。単に「ナイナイの器用な方」とかだけじゃなくて、矢部なら如何にもゴルフをソツなくやりそうだから。どうせなら、さんま師匠の「地獄の 18 ホール」も体験しない?(何故だ)
