20051015Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
先週の揺り戻しなのか何なのか、今週はコメディ編。
ウルトラマンがギャグやったり(「命!」まで。しかもセリフ付き)、ギャグのために戦闘機撃墜したり、バクハツカツラ被ったり、粉吹いたりとやりたい放題。中には、針金丸見えの操り人形を出したり、マネキン使ったり、怪獣がわざとチープだったりと、ところどころにかなりの悪意も散見。これを「痛快」と取るか「悪趣味」と取るかは人それぞれでしょうけど、個人的にはすこーし度が過ぎたんじゃないかなぁという気が少々。
徹頭徹尾コメディだったらまだ許せたんですが、最後に取って付けたように仲間を守るため云々と言い出すから、余計にそれまでの悪ふざけが鼻につくのですよね。もう十年以上ぶりに「M78星雲」の城が観られたのはちょっと嬉しかったけど。
まぁでも、この二週はそれまでのとは大分水準が違ってて面白いことは面白かったです。来週からは、また前までのテイストに戻りそうで若干不安。
■[テレビ]「牙狼〈GARO〉」 
話はすげぇ面白いんですよ。今週も、「人の邪心から生まれるホラー」が、他の欲深い人間を餌に……という設定をヒロインの設定と絡ませて上手くドラマになっているし、そこに挟まれる白コート(そう言えば、未だに名前呼ばれねぇなこいつ……)のドラマにも、隙間に何かあったらしき過去をチラつかせつつ、熱い「闘う理由」をホラーに突きつけるまでの流れは大変宜しいと思います(何様)。
何より、久々過ぎるぐらい久々な真の意味で“寡黙”なヒーローは、そのビジュアルと相まってマジカッコイイし、難しいことは何一つ無いのに醸し出されるこの独特の空気感も素晴らしいと思います。
ただなぁ……やっぱり、どうもアクションが好かない。変身後のフルCGでのぶつかり合いは、飛び跳ねるし砕け散るしである程度はしょうがないとは思うんですが、生身のアクションの部分までカット割りとCGで誤魔化しすぎ。そりゃ、ワンショットで撮るのは難しい(役者の殺陣の力量的に)とは思いますけど、それにしたっていくらなんでも慌ただしすぎる気がします。
何より、コロコロコロコロアングルが変わるので、一連の動きの繋がりが若干希薄で、故にスピード感に欠ける。「速く見せよう」という意気込みだけは充分伝わってくるのですけど、実際にはそれは全く功を奏してない感じ。酷いときは何がどこに当たったのかさえ分からないときさえあるし。まぁ、僕の動体視力が低いだけ、と言えばそれまでですが。
ところどころ執拗に挟まれるCGも、なんだか非現実的な重量感が伴っていて、それがスピード感の欠如に一役買ってる感じさえします。そこに加え、先週も書きましたが、ドラマが折角良い感じなのに、効果音が著しくダサい。例えば、ホラーが飛び跳ねる音とか、大袈裟すぎて下品ですらあります。
ドラマ部分が凄く面白い(現時点で「マジレンジャー」や「響鬼」、「マックス」よりずっとヒーロー番組らしいし)だけに、こういう部分がどうにも好かないと、辛いなぁ……「こういう作風」と言ったらそうなんでしょうけど、慣れるのに時間掛かりそうです。同じ監督が撮った「仮面ライダーZO」は好きなんだけどなぁ……。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
昨日から、地元のスーちゃんなる友達に電話してホワイトボードにリストアップした福井弁の単語の意味を説明してくれてるのですが、「こういう感じです」とか「(そのまま言って)という風に使うんです」とか、挙げ句の果てには「これはよく使いますよね」だの「これは通じますよね」と勝手に断定していって、結果的に殆ど意味が伝わってこないという素晴らしい偉業を達成なされていた高橋さん。お前はアホか(by 横山ホットブラザーズ)。
マシューの「なまり亭」でこれやれば、マシュー(若しくは土田)が散々弄ってくれたでしょうが、ここは一人の世界。意味の無い言葉が意味が無いまま過ぎ去っていくのでした。わーおイッツ異空間。いつの間にか、子犬に「ブラック」と安直極まりない名前付けてるし。
一番酷かったのは、全く無意味な方言指導が終わった後、呟いた一言。
「あー久々に喋ったわスーちゃん」
久々に電話掛けてこられた上に方言指導させられるスーちゃんも大変だ……。
来週は紺野あさ美さんの模様。高橋さんがかわいく見えてしまったように、こちらもなんかすげぇ髪型とか衣装で来たらどうしよう……と思ったけどこっちはそんなでもなく残念(はぁ?)。取り敢えず、部屋に入ってきたらドアは閉めましょう。
■[テレビ]「ダウンタウンDX SP」 
コンビニのレジで、深夜 3 時ぐらいにも関わらずレジがひとつしか開いておらず混んでたため、イラつきながらも並んでいると、もうひとつのレジが開き、そちらに行こうとすると、女性が割り込んできて煙草を店員に注文。
店員はすぐに煙草を取りに行ってしまったものの、割り込まれたキム兄は怒って「ここ並んでませんでしたよね?」と確認すると、その女性は「並んでました」と返答。更にキム兄は怒ったものの、多少酔ってたため、その通りかも知れず、まだ落ち着いたトーンで「並んでましたか?」と確認すると、再び「はい」との返答。
ここで自分の記憶に自信を得たキム兄は、かなり語気を荒げて「並んでませんよね!?」と確認すると、今度は大人しく「はい……」と引き下がる女性。ここで怒りが頂点に達したキム兄が絶頂でキレようとすると、煙草を持ってきた店員が割り込み
「僕が悪いんです!」
これによる興を削がれたキム兄は、そのまま撤退。キム兄、このときの店員を評して曰く
「素直でいい奴なんですよ!」
女性はそのまま会計を済ませ店を出、キム兄も会計を済ませたものの、腹の虫は収まらず、帰りがけに「お前、それで世の中渡っていけると思うなよ!」(訳:そうやって自分を犠牲にするのは素晴らしいことですが、そればかりやっているといつか酷い目に遭いますよ)と言ってやろうと振り返ると、そこには次の客に「お待たせしました〜」と接客している店員の姿が。
キム兄曰く、
「仕事熱心な奴なんですよ!」
newmochitaro
2005/10/15 01:51
♪お〜ま〜え〜は〜は”横山”です!。
TheMan
2005/10/15 02:04
僕がアホでした! ありがとうございます!!
nationwise
2005/10/15 09:11
GAROのスーツは基本的にアクションに不向きだからCGで補完してるんだと思いますよ。あれでガシガシやったら、補修してもし切れないのでは・・・。
TheMan
2005/10/15 13:46
変身後はしょうがないと思うんですが、折角あれだけ生身アクションを引っ張ってくれるなら、そこをもう少し魅せて欲しいなぁ、と。
