20051019Wed
■[テレビ]「やぐちひとり」 
「ふたりはプリキュア」の映画版で声優をすることになった矢口真里さん。それを自慢された劇団ひとり、腕をぽんぽん叩きながら
「言っちゃ悪いけど(腕が)無いよね」
しかも、「矢口真里役」と聞いて
「あぁ、やっぱり向こうサイドもこっち(腕)ねぇし、と」
最初は否定していた矢口さんも、段々不安になったのか、「そういうことなの!?」などと言い出すのでした。心配しなくても、向こうサイドはそういうの期待してないと思うから大丈夫ですよ(フォローになってない)。
こんなやり取りの後、「劇団のための巨大企画」をほのめかす矢口さん。内容を聞いても「言えません!」とキッパリ言われ、劇団は自分と矢口さんを指してこう予測。
「二人で……プリキュア?」
お前は何役だ。
前々回、口だけ男の烙印を押されたメガハウスの臼井一夫さんが再登場。企画の名前も「リベンジ臼井一夫 僕はルービックキューブが専門なんですよ企画」と見事に冠企画ゲットですよ臼井さん。
「また懲りずに恥をかきに来たわけですか」
言い過ぎ……かと思いきや、「ルービックキューブ専門なら揃えられますよね?」と劇団が振ると臼井さん、
「 1 時間ほど貰えれば……」
その上 1 時間あげても出来上がる保証がないと、臼井さん汚名返上どころか新たな汚名が増えていく一方です。劇団には「今度は僕の専門はラジコンですとか言い出す」等と言われる始末。臼井さーーん!
が、今回の臼井さんはタダでは転びません。今回はルービックキューブの名人・林祐樹チャンプ(18)を引き連れてきます。この人が凄まじく、やぐちひとりがぐっちゃぐっちゃにしたルービックキューブを 16 秒で全面完成。あまりの神業に、劇団
「やぐちひとり始まって以来の興奮を覚えた」
数々のハリウッドスターやミュージシャン達は全員チャンプ以下だそうです。チャンプすげー。
一応、「矢口 vs 劇団」で一面揃い対決をするものの、こちらは一面なのに合計 8 分かかるというショボぶり。負けた矢口さんに課せられる罰ゲームも、ルービックキューブに手書きした罰ゲームをチャンプに揃えて貰うという決定の仕方のショボぶりも去ることながら、罰ゲーム自体が「風船時限割り」と地味極まりないもの。
そんな罰ゲームで、片手に風船付けて、「ハルキサン、フウセンツイテナイヨー!」と興奮のあまりフィリピン人みたいになる矢口さんなのでした。こういうとこ好きだ「やぐちひとり」って(えー)。
以前ダメ出しした矢口さんのキャラクターがリーゼントにリファインされて再来。矢口さんの反応は意外と「カワイイ〜〜!」でした。どうやらアニメ化の話もあるらしく、その内出る予定の「やぐちひとりDVD」に収録予定だそうです。
「全部予定予定……」と呆れる劇団に追い打ちを掛けるように、矢口さんはこう予告。
予定の幅、広っ。
■[テレビ]「落下女」 
アンガールズ・山根の「合コンでライバルを潰す方法」が壮絶。ライバルが喋り始めた途端に耳血って。しかも尋常じゃない量の。そりゃ笑う。あの画のインパクトは素晴らしいわー。そこに加えて、血を流す山根は「ごめーん、出ちゃったー」だし、それを観てるバナナマン・日村が「こいつよく出るんだよー」だし、そういう腹立つ普通さにまた笑う。トドメは、自分の怖い話を邪魔された南海キャンディーズ・山里の
「これより怖い話無いよ……」
今回の一番のコントでした。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
先週の高橋愛さんが、ごく普通に「たこ焼き作ってー」と言っていたので、てっきり紺野あさ美さんはたこ焼きが作れるもんだと思ってたら、なんと作るの初めてらしい。えーーー。
たこ焼き機に生地を入れるまでは良いものの、そこからどんどん混乱していく紺野さん。でかすぎるぶつ切りなタコをボトボトと入れ、「全部入れることないか」と「たこ焼き」なのにタコが入ってないというたこ焼きを生成開始。
「早くしないと固まっちゃう!」と口では言いつつもの凄く慎重な動きでチーズやらチョコやら餅を投入。そこで止めときゃいいのに、勿体なくなったのか何なのかタコが入ってるところにまで投入し始める紺野さん。だから早くひっくり返せって。
案の定、ようやくひっくり返し始めるも生地は既に固まっており半球状態に。慌てて「生地を注ぎ足す」という禁じ手を始めるも、途中で「こんなことしてなかったなぁ……」と誰を浮かべて言っているのか全く伝わらない独り言を繰り返しながら中止。「こうやってひっくり返してたような気がするなぁ……」とひっくり返したりつついたりしたと思ったらあっと言う間に注ぎ足し再開。
全体的に何がしたいんだかよく分からない紺野さんでした。先週の高橋さんも大概だったけど、紺野さんも意外とシュールやね。かわいいからいいけど(死ね)。
■[テレビ](新)「リンカーン」 
取り敢えず、多すぎないか?
テレビ雑誌での予告の段階で、正直心配で心配でしょうがなかったのですが、始まってみれば、どの企画も既視感だらけだとか、テロップの出し方や画面作りのセンスなんかがどうにもムズ痒いとか、色々気になる部分はあるものの面白かったです。何より、松本人志が久々に必死なのが良かった。
スベった松本に対して、若手達が「世代交代だ!」とか「 8 位の人」とか責めたりという場面に代表される「ベテランと若手がきっちり別れてわーわーやかましくやる」という図がとにかく観てて楽しかったです。詰まるところ、この番組が全体でなんとなく面白く見えたのはこの構図のお陰のような気がします。
企画毎に細かく観ていったら、正直何か言いたくなることだらけなのですけど、矢面に立たされる松本を初めとしたレギュラー達の必死ぷりに健闘ぶりなど、更に細かいとこでそういう粗が中和されていく感じ。分かり易いぐらい「面白くしてくれている」という感じで、これは「鶴の間」とかとは別の意味で芸人の腕に魅せられる番組だったかも知れません。ベクトル的には「ハロー!モーニング。」とかと同じ?(言い過ぎ)
そんな中、個人的に笑ったのは「クイック笑点」なる大喜利コーナーで、三村が回答自体はそれほどウケてないのに、三村が復唱した途端に爆笑が起きるという超常現象。あの人の声を分析したら、きっと特殊な成分があると思う。
他、いつも以上に上から目線になって浜田から「良いよ〜」とまで言われてしまう、奇しくもオープニングで自分で言った通り人生のピークっぽかったふかわにも笑いました。口では松本にでさえ大上段に斬り捨てていっているのに、そういう発言がひとつひとつウケる度にどんどん不安顔になっていくふかわは正直者アルヨ。
一番笑ったのは、ふかわのネタを考える、という企画で見事 10 人中 8 位になってしまった松本が、若手達に責められてのこの一言。
「めっちゃダウンタウンや言うねん」
何この説得力。
ただ、「面白い番組」ではあったけれど、決して「良い番組」でなかったことは確か。多分、半年持たない気がしますけど(というか持たす気がないと思う)、きっと半年後は内容が全く違うんだろうなぁ……。別に良いけど、TBSはこんな場当たり的な番組作りしてて大丈夫なのかなぁ、ホント。素人が心配することじゃないですけど。
取り敢えず、来週の「親睦会」とやらは、浜田も一緒になって色々やるらしいからちょっと楽しみ。「フレンドリーダウンタウン」なる企画の方は「浜ちゃんと!」のダウンタウン版みたいですけど。大丈夫か。

TBS明石家さんま誕生日祭を見終わった後のような疲労感・・・
所詮TBS,どんな企画でどんな芸人出ててもこれじゃぁキツイです
来週のロケは「人気者で行こう」テイストも入っている気がします。
と、個人的にはオープニングで浜田さんが「ダウンタウンのTBS出演は13年ぶり」と言っていたのが気になって仕方ないんですが。ダウンタウン7は無かった事に?
『内村プロジェクト』(略して内P)放送は23日(日)18:56〜20:54
「内P」って、毎週見れるのが当たり前で、たま見損ねても「まあいっっか」っ番組だったので、見れるのか貴重になったことが、とても×2残念に思います。はやく復活してくれ!
あと、「マシュー」は、先日深夜の特番で、キムニールヤング、南野陽子、ソニン、ナミエツコと過去の放送を振り返っていましたが、今見えると(特に最初の頃)とてもゴールデンにもっていけませんね。
「レイラ」とか「スナックゆかり」とか懐かしかったです。
>Kogahさん 長続きはしそうにないですよね。「人気者で行こう」って、そう言えばあんなロケしてましたね。一回もまともに観たことが無いんで具体的には知らないですけど。
>oooさん うわー凄い間違い!(笑)個人的には、あまり多くを望むと後でガッカリしそうなんで、何にも望まずに、小さな楽しみを見つけながら観ていきたいと思います。今のところ、それが一番健康的かな、と。今後どう展開するかはTBSのみぞ知るところですが、取り敢えずもう少し「長く続けよう」という気迫ぐらいは持って欲しいなー。
>toroneiさん 「ジャングルTV」って、僕が好きなコーナーばっかり終わっていく印象があったなーって全然関係ないですけど(笑)
>reigenさん 「ダウンタウン7」はMBS制作だったらしいですから、そこでなんか分けちゃったのかも?
>TKO_04さん 内P特番、僕も楽しみです。ゴールデンということで一抹の不安はありますが(笑)。
マシュー、振り返ると地味で陰湿な企画多かったですねー。「スナックゆかり」とか、今考えるとゲストのアイドルとかと一緒に観てたんだよなー何考えてんだろう(笑)。
この番組、「おかんコンテスト」を除いて、実は全部大喜利なんですよね。いろんな大喜利のパターンを、手を変え品を変え見せていくみたいな。そういう意味でこの番組「いろんなパターンが出尽くした中で、どんな新しい大喜利ができるか」という「大喜利実験番組」のように見えました。
ただ、そんな実験をゴールデンでやって一般の視聴者が面白いと思うかどうかは別でして。「芸人の芸人による芸人のための番組」というキャッチフレーズ、「芸人のための」って部分に僕は結構引っ掛かります。
あと、大喜利というのは答えを考えるより気の利いたお題を考えるほうが実は難しいので、芸人の腕はもちろん、実は作家の腕が試される番組だと思います。
長文失礼しました。
番組としては、予想よりは面白かったかな。。ただやっぱりTBSなので編集が不満だったり、いらないコーナー(おかん)とかもあったけど。
個人的には大喜利形式は大歓迎なんですが、やっぱ「クイック」はなぁ。。せめて20秒は欲しいところです。ダウンタウン汁みたいにゆっくりやって欲しい。アレは名作が沢山でたので。
あとは、若手の数は半分でもいいと思うし、DTとの中和役として今田さんも入れて欲しい。今後は「ベタ」と「大喜利」の2本を軸に、一つ週代わりの企画モノでいいと思うけど、ゴールデン向きかどうかでしょうね(w
>orobiancoさん わいわいしてる画は楽しいですね(笑)個人的に、中和役は必要ないかと思います。ダウンタウンと若手が直接わいわい出来ること自体は貴重ですし。