20051022Sat
■[テレビ]「ウルトラマンマックス」 
ホントに好きだな、「人類が失望される」って展開。これで何回目だよ。今回なんて、折角「 10 万年前の人間が氷河から」ってなかなか良い入り口だったのに、最後はまたしてもそれだから拍子抜けだよおじさんは。
これはもしかしたら少数派なのかも知れないけれど、いくら怪獣が出るからってその理由がいちいち地球規模じゃなくて良いと思うのですよ。中には、ものすっごい個人的な事情で生まれた怪獣も居るかも知れないし、なんかの間違いで生まれちゃった怪獣も居るかも知れないし、「ただ凶暴なだけ」ってのも居るかも知れない、挙げ句の果てには「何で出てきたのか分からない」って怪獣も居るでしょう。実際、過去のウルトラマンにはそういうのいっぱい居たじゃない。
「マックス」は、どうも全体的にそういうバリエーションが無くて、とにかく怪獣に必然性を持たそうと必死に見える。「どうしてこの怪獣が現れたか」とか「この怪獣が生まれた意味は」とかに異常に執着してるような。別に、そんなの説明しなきゃ納得しないほど、視聴者(特に特撮は)は心狭くないと思うけどなー。
理由を持たせても全然構わないけど、それらがいちいち地球規模だったりするのがいい加減うんざりです。別に「ある日宇宙から怪獣が落ちてきました」とかでも全然良いのに。ウルトラマンにはそういう登場の仕方した怪獣出てくる回も、しっかり面白いんだし。
「マックス」は、全体的にそういう寛容さというか良い意味でのユルさというか、そういうのが足りないなぁと、個人的に思い続けております。
■[テレビ]「牙狼〈GARO〉」 
おお、アクションが細切れじゃなくなった! 生身アクション自体は段取り丸見えで、燃えるにはほど遠い感じだったけど、時計塔での次々鎖を叩き落とすシーンは相当格好良くて、早くもそういう撮り方になってくれたのは嬉しいなぁ。あとは、あのCG独特のカクカクした動きにさえ慣れれば、もう何のストレスもなく観られそう。
ストーリーは今週も特に文句無し。ホラーが憑依した時計が変形したときは、「それ憑依じゃなくねぇか?」とは思ったけど、ヒロインに暗示されるこれからの運命、白コートがヒロインに肩入れしている理由、引いては人間に肩入れする理由などが、ホラーの「時計」という性質に上手く絡めてあって、観ててアドレナリン出まくりでありました。楽しいわ〜。白コートがホラーのことを文献で調べてた場面が「響鬼」とダブって笑った。最近、「響鬼」ではやんないなーそれ。
あとは、白コートが「何で人間に肩入れしているのか?」という部分が描かれていくのかな。しかし、たった 3 話で大体のことを話に絡めて説明してくれたのは有り難いけど、これからどうやって描き続けるのかも興味あるな。ようやく出てきた京本政樹がカギなのかな。たーのしみー。
■[テレビ]「爆笑問題の検索ちゃん」 
売れない時代の営業苦労話の後、営業も何もしていない(当たり前なのだが)小池栄子に対し、「おっぱいだけでここまで来た癖に」と悪態を付く太田。その太田に小池は優しく
「おっぱいだけでここまで来ましたよ。ハイ、戻って」
こういう風に大人の対応をされると凄まじく大人しくなる太田なのでした。やたら笑った。
■[テレビ]「娘DOKYU!」 
紺野あさ美さん最終日。
「家の玄関の前でセミが死んでて、ゴキブリと見間違えて大変だった」という実にしょーもない話を一生懸命話す紺野さん。か(自粛)。話している内に興奮したのか、「ようやくドアを開けたら風が吹いて、死骸が動いた」というのを、こう表現。
「セミが生き返って……」
神秘の風か。
■[テレビ]「たけしの誰でもピカソ」 
「お笑い居酒屋」。ゲストは、スピードワゴン、南海キャンディーズ、神奈月、〆さば。
若手コーナーにて、「男のコント」でお馴染み瞬間メタルを観た、たけしの率直な感想。
「(こんなの出て来ちゃあ)ブームも終わりだな」
そんなたけしの、今回の締めコメントは「まだこういうのがちゃんと分かって、ちゃんと笑える自分に安心した」でした。
■[テレビ]「明石家ジャパン」 
さんま師匠と星野仙一監督をMCに、くりぃむしちゅーがプレゼンターとなって、世の中に埋もれている商品を紹介し、ドン・キホーテ、ミニストップ、Yahoo!JAPAN、そして板東商店(板東英二・若槻千夏)に買って貰うという主旨。
なんとなく、「お台場明石城NOMAD」にてテレビ熊本の人がプレゼンした企画と酷似してるのですけど、何か関係あるんでしょうか。でも、ABC制作だったしなー。というか、地味にテレビ朝日にさんま師匠って久々よね。
笑ったのは、最初に出てきた人。自転車と色々な家電を繋げて「エコ」をアピールするのだけど、最後の方は「人力皮剥き機」だの「人力抹茶かきまぜ機」だの、ハナっから電力使わないものまで人力機械化していて、しかもしっかりそれもプレゼンする図太すぎる神経に感服致しました。
あと、ランドウォーカーを異様に怖れていたさんま師匠(対照的にテンション上がりまくる星野監督)が、ランドウォーカーに乗るときよりレイザーラモンHGの「フォー!」をやろうとしていたときのがテンション高かったのが笑いました。HGの方が戸惑ってたし。ランドウォーカーなんか、すげー楽しそうなのになー。
nationwise
2005/10/22 09:26
GARO>個人的にプリンプリンが出てきたのに驚きました(笑。あと何気に女子高生の着替えとか、京本の胸はだけとか、深夜ならではの演出でしたね。
TheMan
2005/10/22 16:29
女子高生はともかく、京本さんはいつ何時でもあんな感じな気が……(笑)「アギト」のスペシャルのときはどうだったっけなぁ……。
