2009-05-22
VMware ESXi 4
PC系 | |
![]()
VMware ESXi 4が登場しました。
我が家ではESXiの3.5をUSBメモリに入れて遊び環境の稼動を行っていますので
早速4にバージョンを上げみたいと思います。(ゲストOSは全部落とした状態)
※備忘録ですので、これを見て実施される方は自己責任でお願いします。
3.5の環境を作るときと同じようにUSBメモリへ書き込むのも良いですが
(この作業:http://d.hatena.ne.jp/Tikkoino/20080816/1218915035)
どうやら3.5を4にアップデートしてくれるプログラムがあるようですので
それを使いたいと思います。
※この備忘録で使用している参考画像が途中までWindows7(RC x86版)ですが、
私の環境でテストした限り、Windows7では動かないようです(今後リリースされるbuildで解決されるかも)。
【作業環境】
・WindowsXP Professional SP3 x86版
【使用したVMware ESXiのバージョン】
アップデートする前のバージョン:3.5.0 build-110271
アップデートした後のバージョン:4.0.0 build-164009
https://www.vmware.com/download/esxi/
ZIPを展開するとこんな感じです。
下記ファイルを7-Zip File Managerで開きます(他にvibファイルを開ける物があればそれを使ってください)。
“VMware-viclient.vib”
比較的深い階層ですが、下記のプログラムを取り出して適当なディレクトリに置きます。
“data.tar.gz\data.tar\.\4.0.0\client\VMware-viclient.exe”
“VMware-viclient.exe”を実行してインストーラを立ち上げます。
途中で下記の質問をされるのでチェックを入れます。
“vSphere Host Update Utility 4.0をインストール”
ここで、ESXiが動いているサーバに繋がるか確認します。
スタートメニューから
“vSphere Host Update Utility 4.0”を起動する。
パッチのダウンロードについて質問されますが、「はい」を選ぶ(どっちでもいいと思います)
【お詫び】
ここから先はWindows7の画面からWindowsXPの画面になりますが
使用するvSphere一式がWindows7に対応していなかった為、急遽WindowsXPに変更しています。
パッチのダウンロードをするかしないか答えると下のような画面になり、
ESXiが稼動するサーバを自動で表示してくれます。(表示されない場合は“ホストの追加”をクリック)
アップデートを開始する前に、既存のESXi環境をメンテナンスモードにします。
スタートメニューから“VMware vSphere Client”を起動し、メンテナンスモードにします。(デスクトップにショートカットがあるかも)
※“VMware vSphere Client”は“vSphere Host Update Utility 4.0”をインストールする際に一緒にインストールされます。
操作に問題がなければ、下の図のようにアイコンが変わります。
※この時点ではESXiが入っているサーバの画面に変化はありません。
ESXi環境をメンテナンスモードにしたら“VMware vSphere Client(VMware Infrastructure Client)”を終了します。
※私は起動したままアップデートをしてしまったので、予期せぬエラーが出て焦りました。
メンテナンスモードにできたら、“vSphere Host Update Utility 4.0”に戻り
“ホストのアップグレード”をクリックします。
パッケージファイルを要求されますので、最初にダウンロードしたzipファイルを選択します。
アップデート開始。
アップデート中にESXiが入っているサーバの画面を見ると、突然バージョンが変わります。
※どのタイミングで変わったかは分かりません・・・
なんとか完了したようです。
※私の環境では34%あたりで暫く動かなくなりました。
最後にメンテナンスモードを解除します。
“VMware vSphere Client”を起動し、“インベントリ”をクリックして
メンテナンスモードを解除します(最初からこんな画面だったかな・・・)
眠いのでOSが稼動するかは明日以降確認します。。
おつかれさまでした。
ライセンスの登録について
動作しましたら、“VMware vSphere Client”でライセンスキーの登録をして下さい。
ライセンスキーは手順の最初に、ダウンロードパッケージをダウンロードしたページに記載されています。
記載されていない場合は、Regist時にメールが来ていると思いますので、その中の
“Activate your VMware ESXi License and access your download”をクリックしてください。
表示されようになります。(たぶん)
“VMware vSphere Client”でのライセンスキー登録方法は
“構成”シートをクリック→“ライセンス機能”をクリック→“編集をクリック”します。
“このホストに新しいライセンスキーを割り当て”をクリック→“キーを入力”をクリック。
表示されたフォームにライセンスキーをハイフンを省略しないで入力し、OKを押して下さい。
かなり機能が削られますが、とりあえずVM環境を管理したいならこれで平気・・なはず(汗)
【参考資料】
http://www.vm-help.com/esx40i/ESXi40_upgrade_without_virtualcenter.php
【雑記】
“vSphere Host Update Utility 4.0”及び“VMware vSphere Client”ですが
私のWindows7環境では意図した通りに動作しませんでした。
簡単ですが作業記録を並べます。
“vSphere Host Update Utility 4.0”を起動した際に、ESXi環境のサーバが自動で表示されなかったので
“ホストの追加”をクリックしESXiが入っているサーバを指定しました。
指定したところ、例外が出てしまいました・・・
“'VirtualInfrastructure.Utils.HttpWebRequestProxy'のタイプ初期化子が例外をスローしました。”
互換性モードの、管理者権限+Vista(初代/SP1/SP2)/XP(SP2/SP3)でも同じ結果でした。
解決策が見つかりませんでしたので、私はWindows7で作業するのを諦めました(笑)
※5/22 23時頃に一部の内容を変更しました。

























はじめまして、お役に立てたようで光栄です。
まとまっていない備忘録ですみません・・・(汗)