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2009/02/10(Tue)

subversionをapacheから/CentOS5にyumでtrac 11.2をインストール

以前学校のサーバの自分のホームに作ったリポジトリを他のメンバーと共有しようとして、かなり強引な手を使った覚えがあるので、今回は行儀よくいこうとapache経由で利用できるようにする。

yumを使ってみたりapache再起動したりするため、rootになれる環境でないと以下の手順は使えないです。

Apacheの設定

Apacheは既に入っているので、Subversion向けWebDAVモジュール(mod_dav_svn)だけインストールする。

それからリポジトリの作成、apacheを所有者に設定、と作業。

$ su
# yum install subversion mod_dav_svn
# mkdir /var/www/svn
# svnadmin create /var/www/svn/funnybunny
# htpasswd -c /var/www/.htpasswd tnzk
# chown -R apache.apache /var/www/svn

それから/etc/httpd/conf.d/subversion.confを編集。以下のようなセクションがコメントアウトされているので、コメントを外して、Location, SVNParentPath, AuthUserFileを書き換える。

<Location /svn>
    DAV svn
    SVNParentPath /var/www/svn

    # Limit write permission to list of valid users.
    <LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT>
        # Require SSL connection for password protection.
        # SSLRequireSSL

        AuthType Basic
        AuthName "Authorization Realm"
        AuthUserFile /var/www/.htpasswd
        Require valid-user
    </LimitExcept>
</Location>

で、Apache再起動

# /etc/rc.d/init.d/httpd restart

http://example.com/svn/funnybunnyアクセスできれば成功。Powerd by SubversionとかRevisionとかなんとか表示されるはず。

Tracインストール

こちらはソースからインストール。まずはtracインストールと動作に使われるpythonがらみのモジュールyumからインストール

# yum -y install python python-setuptools mod_python

次にwget http://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/Trac-0.11.1.ja1.zipしようと思ったら404 NOT FOUND。

インタアクト株式会社--ニーズに対応した柔軟なシステム開発を目指してアクセスして確認してみると、今のURLhttp://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/Trac-0.11.2.1.ja1.zipになってるらしい。バージョンごとに削除されてるようなので、このエントリを参考にする人はご注意くださいな。

気をとりなおして、wgetして展開→インストールを行う。

# wget http://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/Trac-0.11.2.1.ja1.zip
# unzip Trac-0.11.2.ja1.zip
# cd Trac-0.11.2.ja1
# python setup.py install

インストールスクリプトの動作中、やけにhttp://cheeseshop.python.org/pypi/Genshi/へのアクセスに時間がかかっているようだったのでイヤな予感がしたものの、無事インストール終了。

次に、apacheからアクセスするディレクトリと設定ファイルの作成。

# mkdir /var/www/trac
# chown -R apache.apache /var/www/trac
# vi /etc/httpd/conf.d/trac.conf

僕の場合trac.confは新規作成になった。以下のような感じで書く。

<Location /trac>
   SetHandler mod_python
   PythonHandler trac.web.modpython_frontend
   PythonOption TracEnvParentDir /var/www/trac/
   #PythonOption TracUriRoot /trac

   SetEnv PYTHON_EGG_CACHE /var/www/.egg-cache
</Location>

<locationMatch "/[[:alnum:]]+/login">
   AuthType Basic
   AuthName "trac"
   AuthUserFile /var/www/.htpasswd
   Require valid-user
</locationMatch>

で、apacheをもう一度再起動したあと、http://example.com/tracアクセスできれば成功。プロジェクト一覧とでかでかと表示された。

というわけであっさり完了。

参考

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