最近の購入物
お久しぶりというか何と言うか。
まだFF12クリアできてないんだけどね……寄り道ばかりしてるからまだアルケイディアにも行ってないよ。
とりあえずMOTHER3の発売前にはクリアしないと<気が長い
では最近の購入物品をまとめて。
ドラマCDは後で感想付きで書く。
- 作者: 椎名高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/03/17
- メディア: コミック
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週間連載なのにおまけマンガかいててマジで偉いと思う。
受付嬢コンビはあんな仕事ぶりでいいのか。ウケた身で言うもんじゃないが。
金田一少年の事件簿 オペラ座館・第三の殺人(上) (講談社コミックス)
- 作者: さとうふみや,天樹征丸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/17
- メディア: コミック
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金田一少年の事件簿 オペラ座館・第三の殺人(下) (講談社コミックス)
- 作者: さとうふみや,天樹征丸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/17
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 6回
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4月からまた連載始まるってさ。わくわく。
犯人がミエミエだったのがちょっと残念。
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2006/03/29
- メディア: コミック
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おなじみの人が多いこのアンソロ。
シズナツも多くて満足。まいたけさんとかね。
でも巻末マンガは舞-HiMEだった。昔見たことあるなこれ。
舞-乙HiME ガルデローベ学園スクープブック (DNAメディアブックス)
- 作者: 書籍編集部
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: 大型本
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微妙に要らん本だった。
書き下ろしイラストはいいんだがその為にこのお値段はちょっと。
タオルも必要ないしな〜。
ドラマCD ガルデローベ秘裏日誌vol.1 ミス・マリアはみてた
さっき舞-乙HiME最終回を見た。
あまりの超展開っぷりに理解が追いつかなかった。
でも全てを許してしまうのが舞-HiMEプロジェクト信者クオリティ。
さて、ドラマCDの感想でも書くか。
- プロローグ
マリみて新刊を明日買いに行こうと思った。
それはともかく、あのネタは著作権大丈夫なのかを心配してしまう自分って……orz
- 第1話 運命の分かれ道
ラジオでもやってた下着の話。
カボ○ンだったらきっとテレ東規制にひっかかってただろう。
トモエは……紐って……
- 第2話 アリカ、オトメになる
ニナの6話の元凶はシズルだったという話。
シズルのあえぎ声は微妙だった。ユカリコ位やらんと。
でもシズナツだったので嬉しかった。それだけ。
以下明日にでも執筆予定。
- 第3話 ハロー・ベイビー
発売前から話題になっていた、トモエがどうしてあんな趣味に走ったのか、という話。
元凶はチエ、そしてアリカ。
つーか、チエ。君の心配りは微妙すぎだと思われます。
そしてニナの突っ込みは素敵。
- 第4話 バックステージ奇譚
ぶっちゃけこれで爆笑した。
主にノリノリなナツキの中の人とかに。
自分のキャラけなしまくってるのは演じてる側としてはどうなんだろうか。
つーか店長、マリアのコスプレってw んなのできるのかYO!
しかし最終話を見た今なら店長が切れた理由が理解できてしまう。
- 第5話 気まぐれランデブー
セルゲイのプレイボーイ設定が生かされたお話。
ニナとマシロという主役の中でそんなに関わりのない人が仲良くしている話。
舞-HiME時代もなつきと命はそこまで関わらなかったからな〜。
- 第6話 ウルトラ・バスト・インパクト
エルス、大暴走の巻。
どこぞの掲示板のキャラが抜け出てきたのかと思ったw
アリカはいくらなんでも純真すぎると思います!
最後のチエとの一騎打ち……映像化は絶対に無理だな(笑
- 第7話 アオイの休日
アオイが風邪引いて寝込んでみんなが看病に来る話。
しかし、アオイとナツキ・シズルはそんなに親交が深かったか?
葱をひたすら主張するシズルとそれにうなずくエルスって、またまたどこかで見たことがあるような……
- 第EX話 ナツキ・クルーガー回顧録
再生回数が一番多いであろう話。
舞衣とナツキの友情もの。ナツキの女言葉ってマジ引くわw
シズルが出てくることはキャスト順からも予想がついたのだが、まさかトモエまでついてくるとは思わなかった。
昔はあんなに可愛らしい子供だったのにねぇ。
とにかくナツキ→シズルという斬新なエピソードだったので大満足。釣られた甲斐があった。
- エピローグ
そういえば次回のデスノートどうなるんだろう。
月が負けるんじゃないかと専らの噂です。
早売りゲット組は知ってるんだろうな……
ドラマCDのエピローグに関しては、ミス・マリアの謎が深まるばかりでしたとさ。