野菜人Tomatotic-jelly

瀬戸先生界隈には 創価人とか、創価犬とか 凄い種類の生き物が いるらしいですネ。 ただ、あまり 汚い言葉を吐くと 心身が 荒むと人伝に聞いておりますので、言霊の邦のひと Tomatotic-jelly人になった時は、幾らかは 丁寧な言葉を並べようとしているので ございますけれども、中の人は ベランメー で ございます。
と言った所で、「雨具傷害事件」の・・・・Tomatotic-jelly が、最初に釣られてから18日の時を越えて 漸く 詳細? が ご報告されているようで ございます。
傘突き刺し凶悪犯罪の全貌せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
そちらについては、後ほどにでも 纏めて見たいなと思っていますけれども、印象操作的な部分だけについて ひとことメモランダム。
(以下、太字強調は、Tomatotic-jelly補)

 我々に対する執拗な付きまとい行為、告訴をしたなどと虚偽を言いながらの妨害は明らかなる脅迫行為となる。我々は付きまといの軽犯罪や、脅迫罪で告訴を検討している。それは創価学会がいかに反社会的な組織であるかを世間に訴えて、最終的には創価学会の宗教法人の取り消しまで持って行きたいからです。

前のエントリーで 少し触れましたが、「告訴、告発」の違いによる、厳密に言えば 間違いに あたるのでしょうけれども、一般的な耳障りで言えば、「虚偽」を臭わせる為の印象操作とも考えられます。 詳しいことは、外部の専門家の方に 委ねたいなと思います。

 創価学会創価系のブログなどでは、今回のこの目を突くという残虐な事件がそもそも存在しなかったという立場で主張し始めました。足立区で現れた創価学会員は、「それは事実なんですか?」などと我々や警察官にしつこく食い下がった。


 また、創価人のブログにも次のような記載が見られました。


 「りゅう」が情報収集した範囲でも、この「5人組」は把握されていません。
(いや、「いない」と言ったほうが良いかもしれませんね)


 創価の犬ブログにも次のような記載がありました。


 瀬戸サンが何を言っても、確実な証拠がなければそうそう信用されるはずはないということだけ、ここで指摘しておきましょう

「りゅうさん」、「サンバ兄さん」の どちらに於いても、瀬戸先生が 仰るような、「事件がそもそも存在しなかったという立場」での 発言は ありません。 「洋品店イタイイタイ事件」以降の 「内部告発・ウンコ・パンク事件」 などの 経緯から、瀬戸先生界隈の ご発言が 「すぐさま信用できるものではない」 と言う見解を表明されているだけでございます。 と言うところが、「雨具傷害事件」の 「クロダイさん」の ご報告以来、いち早く釣られた Tomatotic-jelly の 野次馬的見解で ございます。

 別にこれは私が言っているのではなく、被害者が言っていることなので誤解しないで欲しい。しかし、不思議なのはこの事件に創価学会が関係ないのであれば、何も彼らが騒ぐ必要もないだろう。

創価学会の方の立場と言うのは 関係者で無いので理解できませんけれども、それもこれも 「洋品店イタイイタイ事件」や、「内部告発・ウンコ・パンク事件」などの 音沙汰の無しの態度や、HMY事情など微塵にも介さない無責任な行動に対する反応であることは言うまでもありません。
少なくとも、事件発生から 19日も経てからの事件の あらまし報告は、世に問うには 遅すぎと言っても過言ではないと思いますユ。
まぁ、カルト反対人 Tomatotic-jelly は、大いに反カルト運動の応援は したいのですけれども、そこそこの常識的な態度*1は 必要だと思います。 また、幸福の科学実現党なども、一般常識人から見渡せば 十二分にカルト様である事は、心に お留め置き戴きたいと思います。 少なくとも、一般の常識的な方方が 騙されない様に と言う立場から。
(c) miharutic ごめんなさい。ありがとう。愛しています。
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野菜人Tomatotic-jelly

*1: 表面的にでも