
森見登美彦氏(写真は氏の近影)
森見登美彦氏は1979年奈良県生まれ。
腐れ大学生の生活と意見を書いた『太陽の塔』によって、二○○三年第十五回日本ファンタジーノベル大賞を受賞(新潮社から刊行)。二○○七年、『夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)で第二十回山本周五郎賞を受賞。二○一○年、『ペンギン・ハイウェイ』(角川書店)で第三十一回日本SF大賞を受賞。
他の作品に『四畳半神話大系』(太田出版)、『きつねのはなし』(新潮社)、『新釈走れメロス他四篇』(祥伝社)、『有頂天家族』(幻冬舎)、『美女と竹林』(光文社)、『恋文の技術』(ポプラ社)、『宵山万華鏡』(集英社)、『四畳半王国見聞録』(新潮社)がある。
この日誌は森見登美彦氏の近況を虚実ないまぜにお伝えすることを当面の目的とする。たとえ本当らしいことが書いてあっても嘘である場合があり、明らかに嘘だと分かることが本当に嘘である場合もある。ただし作品の掲載情報についてだけは虚偽を書かないことをここに誓う。