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この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

森見登美彦日誌RSS

2017年11月17日

[] サイン会的なもののお知らせ


 

太陽と乙女

太陽と乙女


 11月22日、エッセイ集『太陽と乙女』が刊行される。

 それにあわせて森見登美彦氏のサイン会的なものが開かれるという。詳細については下記をご参照ください。

 

 三省堂書店

 http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/2886


 大垣書店

 http://www.books-ogaki.co.jp/

2016年10月20日

[] 森見登美彦×前野ひろみち特別対談


 ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)


 星海社の編集者H林氏の陰謀によって、森見登美彦氏は前野ひろみち氏と対談することになった。

 そのギクシャクした顛末が記載されているのがコチラである。

 小説の一部分も試し読みができる。

 http://sai-zen-sen.jp/sa/rambo/


 『ランボー怒りの改新』に収められた短編はいずれもへんてこな小説だが、ベトナム戦争飛鳥時代がガムシャラに融合した表題作のほか、登美彦氏としては「満月近鉄」が好きである。舞台も雰囲気もまったく違うが、『ペンギン・ハイウェイ』に通じるものがある。

 それにしても「近鉄」という言葉が小説のタイトルになることはあまりない。

 「近鉄に乗ればどこへでもいける。伊勢でも京都でも、満月でも」


 なお、登美彦氏の新連載「シャーロック・ホームズの凱旋」の発想は、前野ひろみち氏の短編「ランボー怒りの改新」に基づく。

 ここに登美彦氏は前野ひろみち氏に対して深く感謝の意を表する。

 

 小説 - BOC - 3

2016年10月19日

[] 『夜行』出版にともなうサイン会についてのお知らせ


 

夜行

夜行


 十月二十七日頃、森見登美彦氏の新刊『夜行』が発売となる。

 それにともない、下記書店にてサイン会が開催される予定である。


 ・紀伊國屋書店グランフロント大阪

 ・三省堂書店池袋本店

 ・丸善ラゾーナ川崎


 特設ページはこちら。

 http://www.shogakukan.co.jp/pr/morimi/sign

 (確認できない場合は各書店へお問い合わせください) 


 なお、『夜行』と同時に森見登美彦氏初の対談集も発売される。

 天狗や狸やペンギンたちと卓袱台をかこむ、鹿の角を生やした登美彦氏が目印である。

 

ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

2016年09月15日

[] 森見登美彦氏、アフタートークへ出かける。


 ヨーロッパ企画の人たちからお誘いがあったので、森見登美彦氏は出かける模様である。

 10月6日の大阪公演のあと、上田誠氏やミシマ社の人と話をする。

 

 http://www.europe-kikaku.com/


 

ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。

ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。


 収録された登美彦氏の文章「ヘンテコなシステムと遊ぶ人たち」はともかくとして、この本はたいへん面白い本である。そして上田誠氏の書き下ろし短編戯曲「小さな出版社」にはビックリである。

 「ん?」

 「え?」

 「え!」

 「あ!」

 というふうになる。

 登美彦氏は翻弄されるのみであった。

2016年05月17日

[] 作家と楽しむ古典 第4回「竹取物語」


 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)


 森見登美彦氏が東京へ出かけて『竹取物語』について話すという。

 「講師」という響きは何か重々しいものを登美彦氏に感じさせる。登美彦氏が喋るのだからそんな重々しいことになるはずはないのである。だからといって「軽々しい」というと『竹取物語』に対して申し訳ない。重々しくあるべきか軽々しくあるべきか――登美彦氏は悩んだりもしているのだが、あんまり悩んだところでハンサムなことにならないことだけは確実に言える。いつも、つねに、そうなのだ。そういうわけでハンサムな何かを期待しないでご参加いただければ幸甚である。

 詳細は下記をご参照ください。


 http://www.kawade.co.jp/news/2016/05/616130.html