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2018-06-17

[] 「刑事ジョン・ブック目撃者」

刑事ジョン・ブック 目撃者 [Blu-ray]

  • NHK−BSプレミアムで4月28日放送。ピーター・ウィアー監督。1985年。
  • アーミッシュのお母さんレイチェル=ケリー・マクギリス=「トップ・ガン」の女性教官。こんなにガッシリした体型の人でしたっけ?という感じ。
  • 「目撃者」と言いながら息子サミュエルとのドラマは希薄で、母レイチェルとのロマンス成分多め。
  • 超情報化社会、超監視社会化した今日こそ、アーミッシュ・コミュニティに逃げ込むという設定には感じ入るものがあります。

2018-06-16

[] Carlton And The Shoes 「This Heart Of Mine」

ディス・ハート・オブ・マイン(紙ジャケット仕様)

  • 「菊地成孔の粋な夜電波」で紹介されていた「ギヴ・ミー・リトル・モア」にビリビリと感動したという、これもまたAMラジオからの発見。中古盤で入手。
  • カールトン・アンド・ザ・シューズ名義ですが、マニング3兄弟のうちドナルドとリンフォードは不参加で、実質上カールトン・マニングのソロ(ジャケットも「ラヴ・ミ・フォーエヴァー」が3兄弟で本作はカールトン・マニングのみ)。流麗な一人多重録音。
  • スタイリッシュでスウィートなだけではないルーツ・ロックとしての側面が云々と語られることも多いですが、何はなくとも「ギヴ・ミー・リトル・モア」の破壊力。何度聴いてもウルッときます。

2018-06-15

[] 池澤夏樹 「世界文学を読みほどく−スタンダールからピンチョンまで」

世界文学を読みほどく (新潮選書)

  • これは鉄板で面白いと思って買っておいたアイテム。長らく暖めている間に増補新版が出版されている模様ですが、ふと手に取ってみたところ、やはり面白く、講義録形式も手伝ってスイスイ読了。
  • ややあらすじ説明が多すぎるきらいはあり、期待していたほど洞察の深さや鋭さはないものの、なるほどと膝を打つ場面も多く、まずは満足。
  • 積みっ放しの、ハーマン・メルヴィル「白鯨」、ウィリアム・フォークナー「アブサロム、アブサロム!」など、改めて読みたいなと読書意欲が刺激されました。

2018-06-10

[] 「遙かなる山の呼び声」

あの頃映画 the Best 松竹ブルーレイ・コレクション 遙かなる山の呼び声 [Blu-ray]

  • NHK−BSプレミアムで3月28日放送。山田洋次監督。1980年。
  • 「故郷」の石崎姓ではなく、「家族」の風見姓に戻って、舞台も北海道。「家族」の後日譚らしくはあるものの、3作目にしていきなり「シェーン」へのオマージュという訳の分からない3部作。
  • 吉岡秀隆@北海道ですが、よくよく考えると「北の国から」テレビシリーズ開始(1981年)前。また、馴染みのある倍賞千恵子との母子役ですが、これも「男はつらいよ」デビュー(「浪花の恋の寅次郎」(1981年))前。つまり両ルートとも本作が基点。
  • そして「幸せの黄色いハンカチ」(1977年)でもあるという。様々なワールドが混じり合っていていますが、これはこれで面白く、最後はホロッとさせられます。
  • 高倉健が吉岡秀隆に語る父の自殺の思い出話(「泣くな、みっともないから泣くな」)がしみじみ泣けて、今はない上武佐駅での実兄(鈴木瑞穂)とのシーンも印象的。
  • 倍賞千恵子が別海町に別荘を所有した契機になった作品とのこと。東京と北海道の二地域居住とは実にうらやましい。
  • 阿部寛と常盤貴子でリメイクする企画もあるようです。ちょっと観てみたような気も。

2018-06-09

[] ポール・セルー 「鉄道大バザール(上)(下)」

鉄道大バザール 上 (講談社文芸文庫)  鉄道大バザール 下 (講談社文芸文庫)

  • 村上春樹期間限定公式サイト「村上さんのところ」で、「ポール・セロー(セルー)の『鉄道大バザール』(阿川弘之訳)は旅行記の古典になっています。とても面白いですよ。もしまだお読みになっていなかったら、お薦めします。『でもさ、あの長い旅行から帰ってきたら、留守中に女房が浮気しているのがわかってね、それで離婚したんだ。参ったよ』とポールがこのあいだ打ち明けてくれました。旅行記を書くのも大変ですよね」と紹介されていて即座に購入していたもの。
  • 意外にシニカルでクールな鉄道旅で、波瀾万丈の冒険や怒濤の異聞見聞でグイグイ読ませるというものではなく、それなりに楽しく読みはしましたが、個人的に旅行記に求めるものからはちょっと外れるかも。
  • 帰路シベリア鉄道の旅に倦んだ沈鬱な感じは印象的でした。

2018-06-08

[] Cerrone 「You Are The One (Cerrone VII) 」

Cerrone 7: You Are the One

  • ユーチューブで聴きまくっていたセルローネ「フックド・オン・ユー」収録アルバムを手元に置きたくてCDを購入。
  • どういうきっかけで聴き始めたのかにわかには思い出せませんでしたが、イーロン・パズ「ダスト・アンド・グルーヴ−アドヴェンチャーズ・イン・レコード・コレクティング」の中でジャイルス・ピーターソンが「Do you have a safety net record that gets you out of trouble?」という質問に対して鉄板チューンとして挙げていたのがセルローネ「フックド・オン・ユー」。
  • アルバム1枚通して聴くのはややもたれるけれど、「フックド・オン・ユー」はとにかくいける。ジョセリン・ブラウンが入ってくるところとか格好良くてビリビリきます。
  • その他、現在ユーチューブで聴きまくっていて、何となくCD欲しいなと思っているのは以下のアイテム。
    • Carlton and The Shoes 「Give Me Little More」
    • The Isley Brothers「Hurry Up and Wait」
    • Chara 「Violet Blue」

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2018-06-07

[] 黒崎敏/ビーチテラス 「可笑しな家−世界中の奇妙な家・ふしぎな家」

可笑しな家 世界中の奇妙な家・ふしぎな家 60軒

  • クリストファー・マクドゥーガル 「BORN TO RUN 走るために生まれた/ウルトラランナーvs人類最強の”走る民族”」からの「世界!極タウンに住んでみる」の流れで発見したアイテム。
  • 何気なく購入してみましたが、ちょっと期待していたものと違う上に、判型が小さくて写真集としても魅力に乏しい。

2018-06-06

[] 「故郷」

あの頃映画 「故郷」 [DVD]

  • NHK−BSプレミアムで3月27日放送。山田洋次監督。1972年。
  • 民子3部作の2作目。同じキャスト、ほぼ同じ役名(名字は違う)だけれど、場所や職業が少し異なるという微妙なパラレルワールド設定、という点で小津安二郎の紀子3部作と類似。
  • ちょっとベタベタと感傷的ではあるけれど、「家族」の変なわざとらしさがなく、井川比佐志もナチュラルな存在感があって、断然こちらの方が良かった。

2018-06-04

[本] 「選択6月号」

https://www.sentaku.co.jp/images/backnumber/218/imagef2ba70d4bc739862d51866a45181a22a.jpg

  • メモ
  • 南北朝鮮「平和協定」の甘い罠−「米国なき半島」を狙う中国の策謀
  • トランプ一家「桁外れ」の賄賂腐敗−万事「袖の下」で動く米政府
  • ユーロ加盟小国は「資金洗浄」の楽園−金融犯罪が「主要産業」の国も!!
  • イランの難題「ハメネイ後継争い」−米国に翻弄される権力闘争の行方
  • 米中「半導体戦争」は激化必至−貿易摩擦の本質は「イノベーション覇権」
  • 政界スキャン(400)−安倍・今井「AI官邸」の暴走は続く
  • 朝鮮半島「終戦」に潜む落とし穴−「米朝融和」がもたらす日本の危機
  • 安倍の威を借る「異形官僚」二人−権勢振るう新原浩朗と澁谷和久
  • シリーズ企業研究:文藝春秋−名門出版社の俗悪すぎる「お家騒動」
  • 国立大にも「淘汰再編」の号砲−名古屋大・岐阜大「統合」の真相
  • NHKが「安倍ベッタリ路線」と決別−上田体制「政治部離れ」の成否
  • 日大「相撲・アメフト支配」の系譜−巨大教育委機関「ガバナンス崩壊」の深層
  • 日本のサンクチュアリ(525)羽田空港国際線ターミナル−天井施工で重大な「手抜き欠陥工事」

2018-06-03

[] Various Artists「King New Breed Rhythm & Blues」

King New Breed

  • TBSラジオ「オーディナリーミュージック」4月23日放送回(ボゥディーズのロイによる選曲)は予想外に良かった。
  • ザ・ソニックス「シンデレラ」、エタ・ジェイムズ「タフ・ラヴァー」なども良かったですが、何といってもレア盤自慢として紹介していたマイク・ペディシン「バーント・トースト&ブラック・コーヒー」が格好良くて仰け反りました。
  • オリジナル・シングルに手を出す気はないので、このキング/フェデラル音源のコンピレーションを。「ニュー・ブリード」なるコンセプトは今ひとつ理解できませんが、ライナーによれば「ブルースのポップ・サイド」、「ティン・パン・アレイとブルースが出会う地点」とのこと。
  • フレディー&アルバートの両キングは流石にキャラが立っていて華もありますが、冒頭のマイク・ペディシンが何といっても強力。
  • 格好良い曲ってまだまだあるなと、昨今、AMラジオから知識を得ること多し。