ぶつけてや・・・らない。

今日、認知症の入ったお爺ちゃんが僕の「ガウ」(世間ではVOXYと呼ぶ)にぶつけてくれちゃって。
被害は右リアのバンパーの塗装がちょっとはげた程度なんだけど

縁起が悪いので、木馬にぶつけそうな名前は改名しようと思います。



当面「ザンジバル」を名乗ろうと思いますが、何かアイデアがありましたら皆さん、是非ご連絡ください。
検討の上参考にいたします。


ホワイトベースは敵国艦だしなぁ。


グワジンシリーズやドロス空母の名前は、5ナンバーだと恐れ多いので遠慮しております。

さらば美勇伝〜愛の戦士たち

公式サイトより

美勇伝は、今年6月に予定しているコンサートツアーの最終日をもって、美勇伝としての活動を終了することになりました。

3年半余りの活動の中、3人が日々成長するにつれ、次のステップが3人の中でゆっくりと形作られてきました。プロデューサーのつんく♂との話し合いの結果、岡田唯が20才を迎えたこのタイミングで美勇伝としての活動を終え、それぞれが次のステップへ向けて飛び出して行く、という事になりました。

活動終了後も、3人ともハロー!プロジェクトとしてそれぞれの活動で頑張って行きます。 」

・・・・・・ほう。岡田待ちだったということか。
美勇伝は大体、三好ありきのユニットだったはずだが。
さて。


「いつも応援くださいましてありがとうございます!

つんく♂です。

さて、この度は私のプロデュースいたしております女性ボーカル3人組の
美勇伝」に関しましてのご報告です。

石川梨華三好絵梨香岡田唯の3人で結成している美勇伝は、
今年6月に予定しています単独コンサートツアーの最終公演を持ちまして、活動を終了することといたしましたので、皆様へご報告させていただきます。

(まず最初にファンの皆様に直接報告がしたいとの本人達の
希望もあって、1月26日横浜アリーナでの
公演の最中に発表させていただきましたこと、ご理解いただきたく思います。)

2004年9月23日にデビューした彼女たちは、これまでさまざまな芸能活動をしてきました。

この3人のユニットとしてするべき課題は3人でクリアしてきたものと思います。

昨年から3人と、今後の方向性に関して会話してきました。

私といたしましても、今後は、各々が築き上げてきた実力を
これからは、ソロ活動の中で発揮していくのも手であると考え、
今回、岡田唯が成人するのをよきタイミングと考え、
ユニットでの活動を終了とすることにしました。

実力をつけてきたとは言え、まだまだこれからでもあります3人ですので、
なにとぞファンの皆様は今後も彼女たちを応援くださいますよう
よろしくお願いいたします。

2008年1月26日
美勇伝プロデューサー
つんく♂

・・・この3人のユニットとしてするべき課題は3人でクリアしてきたものと思います。
ほう。ユニットとして美勇伝は何を成し遂げた?
「何かした」のは間違いない。単独ツアーもやったし助演でミュージカルにも出演した。
でも「これが美勇伝だ」という活動は、音楽的にもその他のジャンルでも何も「成し遂げて」はいないと思うんだがな。
はっきり言って、つんく♂のプロデュース能力の無さ、それだけだろ?


最後に
「石川
「私たち美勇伝は、今年6月に予定しています単独コンサートツアーの最終日をもって、美勇伝としての活動を終了することに決めました。6月のツアー最終日まで、美勇伝の名を汚さぬよう、日々美しく、勇ましく、その姿が皆様に伝わるように全力投球していきます。皆さん、よろしくお願いします。」

三好
美勇伝としての3年半余りの活動によって、自分たちは成長できたと思っています。この成長を今後の自分達のそれぞれの活動に生かしていきたいと思います。期待と寂しさ半々ですが、これからの私達にも期待して下さい!」

岡田
美勇伝の活動終了後は、それぞれハロプロメンバーの一員として、新しい気持ちで活動していくつもりです。美勇伝というグループで活動できてきたこと、ファンの皆様に出会えたこと、私たち3人は本当に誇りに思っています!皆さん、ほんとにありがとうございます!」」

ちゃんとユニットのコンセプトである「美」「勇」「伝」を織り込んでいる辺りはさすが石川梨華だが、結局彼女一人に他の二人が引っ張ってもらっていたに過ぎないというユニットの現実がここにも現れている。
それだけ美勇伝を大事にしていた石川梨華であるが、結局紹介される時は「元モーニング娘。」の石川梨華さんなわけで。
それで「ユニットとしての課題をクリア」とは噴飯ものだ。


一つだけ残念なのは、この発表で石川梨華ハロプロ脱出を果たせていないこと。
このままでは、後藤真希同様、石川梨華という才能が飼い殺しにされたままで何年も時を過ごすことになるな。

とりあえず、最初の仕事として写真集の発表は決まっている。
その勢いで、歌に拘らずどんどんテレビに出演して、知名度を取り戻して欲しい。「まだ石川梨華は生きてるよ」と、それだけ業界に知らしめることが出来れば、あの美貌とキャラクターをちゃんと活かせば仕事はあるはずだ。
先日「徹子の部屋」に出演することが出来た矢口真里のように。
島田紳助に見出された里田まいのように。
必ず日は昇る。

ハロプロという足かせさえなくせば!

すぽへす

毎年、この子は番組名もちゃんと言えないんだな、と思いつつ見てました、石川梨華司会進行のスポーツフェスティバル。
正直、ドッキリとかどうでもいいからもっと会場を写して欲しかったですね。
オープニングセレモニーも無しでいきなり本編に入ってるし。
里田まいが相変わらずの全力を見せると、付き合いなれてる石川さんはちゃんとツッコミしてましたけど、この点里田さんの方がおいしかったなと。

ただ

思ったのは


石川さん、

一段と可愛くなってるね(ぽ)

年齢を重ねて、女性らしさを増したんでしょうね。
というか美勇伝の歌のプロモとかだと、無理やり変な髪形や異常な衣装ばかりさせられてるから、彼女本来の美しさが隠されてたんでしょう。

ホント、今年こそは石川さん、事務所移ってくれないかなぁ。

あけおめっ

ことよろっ


と言うことで、mixiを初めて以来こっちの書き込みが減っておりますが、まだまだ書き込みますよ。


年末は、

とうとうサイサリスを完成しました。左腕は、シールドが重すぎてすぐ外れてしまうので、拳とシールドを接着してしまいました。
劇中同様、左手が動かないわけで、リアルっちゃリアルです。

次の建造は、フルバーニアンに行きたいところなんですけど、近くに見当たらないので、劇場版公開記念の特別バージョンキュベレイでも買おうかと思っております。