2009-07-02
■[IT] プログラマーズカフェに行ってきた-5
「今回は LT 盛りだくさん。」
最初の予定では二つだけだったのだけど、「今、即席で LL の用意をしました!」で、簡単に Ext JS のコードを書いてみせたのを皮切りに、「んぢゃ、私も…」って感じで、自己紹介代わりに次々とショートプレゼンが続き、いつの間にか終了時刻に。
- かなぶん
- 自動化ツール
- Ext JS
- LUA の紹介
- ベトナムの話
- Ruby on Rails チャートライブラリ
いろいろおもしろいプレゼンが観れた。:-) そこからインスパイアされて、ブレストに花が咲く。
今回は半分以上が、初めての人だったんぢゃないかな? なので、ショートプレゼンをやってくれると、どんな人なのかが分かるってのもいい感じ。ベトナムの話みたいに、技術ぢゃない話が入ってたのも興味深かった。気軽に参加できる雰囲気のお陰で、毎回、初顔の人がいらっしゃって、新しい刺激をもらえている。
最初に参加したのは、技術情報の交換と、ビジネスマッチングにつながれば…ってのを期待したのだけど、ここまで参加してきた感じでは、"ベンチャーの種" っぽいかもしれない。背景はバラバラだけど、新しい技術に敏感で、それを実現できるスキルを持った人たちが集まっているし、ひとたびブレストが始まると、アイデアがどんどん広がってゆくから。しかも、テキトーなことを言いながらも、頭の中ではみんなどうやって実現するかを考えてる。技術背景がバラバラだから、ある技術で難しいところは、他の技術で補完する案も事欠かないし。
話の内容の濃さは、その後の懇親会に軍配が上がるかもしれない。iPhone の話題が多かった感じだけど、おいしいものを食べながら、コアな話で盛り上がる。iPhone は技術者を惹き付けるプラットフォームだなぁ…と改めて実感。
■[ExtJS] Ext JS は一部の部品だけ使うこともできる
「Ext JS は、無理してフル Ext JS アプリにしなくても、部品だけ使える。」
Ext JS の部品を、既存の Web の中に埋め込めるってのが、以外と知られてないみたい。もちろん、フルに Ext JS を活用した方が、生産効率も高いし、高機能な Web アプリを作れるんだけど、フォームやグリッドだけを Web に埋め込むってゆー使い方もできる。
<html> <body> <div id="regist-form"></div> <div id="user-list"></div> </body> </html>
と、div タグを用意しておいて、Ext JS の部品に
new Ext.form.FormPanel({ renderTo: 'regist-form' }); new Ext.grid.GridPanel({ renderTo: 'user-list' });
のように renderTo を指定してやれば、該当する id のところに埋め込むことができる。
で、そーゆー使い方をするなら、フルセットの Ext JS を読み込ませるのはもったいないと思うかもしれない。その時は、必要な部品だけを含んだ Ext JS ファイルをビルドすることもできる。
蛇足ながら、このツールの最初の画面にある "Make build available via CacheFly" をマークすれば、アプリサーバーにデプロイする必要もなく、Ext JS を使うこともできる。
