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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


TBSラジオ『たまむすび』に毎週火曜日午後3時から出演中です。


過去のたまむすび

「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2004-02-22

TomoMachi2004-02-22

ロスト・イン・トランスレーション』は思ったより悪くなかった。

日本の描写はやっぱり差別的だけど、

ソフィア・コッポラが夫スパイク・ジョーンズと結婚してみたら、ほったらかしにされたという体験をそのまんま描いているのでリアリティがある。

スカーレット・ジョハンソンは、自分の年齢より上の若妻役をしっとり演じている。顔もコッポラに似てるし。

スカーレット・ジョハンソンには『スパイダーパニック』でインタビューしたのだが、最悪だった。

ヘソ出しTシャツで、ガムをくちゃくちゃ噛みながら登場するや、記者たちが座るテーブルに土足をドカンと乗せて「つまんない質問しないでよ。かったるいから」と吐き捨てたのだ。

鼻につけたピアスを指で弾いているので、女性記者が「ピアスの穴とか画面に映るんじゃない?」と尋ねると

「余計なお世話だよ、お母さん」と毒づいた。

名門NYUの面接を受けたが落とされたという話になり「あたしのいったい何が気に食わないのさ」と怒っていたが、入ってきた共演者のデヴィッド・アークエットに「その態度だよ! 態度!」と言われていた。

ところで、コッポラを連れてスパイク・ジョーンズは何しに日本に行っていたのだろうか?

時期からすると『jackass』の頃か? 妻をホテルに残して自分はあんなバカやって遊んでたのか?

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