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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


TBSラジオ『たまむすび』に毎週火曜日午後3時から出演中です。


過去のたまむすび

「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2006-12-07 『アップルシード』のリボルバーのフルオート撃ちは実在した

TomoMachi2006-12-07

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古い話ですが士郎正宗の『アップルシード』に遺伝子操作で作られた半人半獣のネコ少女が出てきて、リボルバー(ダブルアクションのS&W型)をマシンガンのフルオートのようにバババババっと連射する場面があります。

そこには小さく「これは可能です」てなことが書いてあった。

いったいどうやって? と思いながら十年以上経ったけど、

今日、YouTubeでその証拠を発見した。

このジェリー・ミチュレックというオッサン、

たぶん日本でも『GUN』誌などで有名なんだろうけど、

なんと8連発リボルバー(S&W M627ダブルアクション38口径)を1秒で全弾撃ちつくす!

音はガガガガガって感じで、回転数の少し遅いマシンガンにしか聴こえない。

しかも恐るべきことに、その連射スピードで4つのターゲットにダブルタップで二発づつ命中させる! 

もっと恐ろしいことに、6連発のリボルバーを一回全弾撃ちつくす→空薬莢を捨てる→クイックローダーで6発再装填→全弾撃ちつくす この一連の動作を3秒弱で行う(つまり合計12発撃つ)。

つまりただの「芸」じゃなくて、実戦で使えるということ。

一人で弾幕が張れる。

ものすごくチューンアップした拳銃を使ってるとは思うが凄すぎ。

だって、こっちのグロックのフルオートよりちょっと遅い程度だもん。

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