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映画評論家町山智浩アメリカ日記


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ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2009-01-06 『レボリューショナリー・ロード』と『タイタニック』の二人は

TomoMachi2009-01-06

毎週火曜日午後2時からの「コラムの花道」、本日は1月24日から日本公開の映画『レボリューショナリー・ロード』についてお話しします。

http://www.tbsradio.jp/st/2009/01/16_2.html

タイタニック』のレオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレットが10年ぶりに共演して夫婦を演じます。


時は1955年、マンハッタンの文具会社に勤めるフランク(レオナルド・ディカプリオ)は30歳の誕生日を迎えようとしていた。

妻エイプリル(ケイト・ウィンスレット)との間にはすでに子どもが二人いた。

二人はコネチカットの美しいベッドタウンにある一戸建ての家を買い、絵に描いたようなアメリカの中産階級の家族を始めていた。

その家は「レボリューショナリー・ロード(革命の道)」という名前の通りに建っていた。

フランクは毎日、通勤列車に揺られて会社に通った。

仕事は広告部のコピーライティングだった。

大企業なので、サボらずに通勤さえしていれば一生食いっぱぐれはない終身雇用の時代だった。

妻は毎日、子どもの面倒を見て、庭を手入れし、夕飯を作って夫の帰りを待った。

何も問題はないように見えた。幸福そうに見えた。


しかし、レボリューショナリー・ロードは行き止まりだったのだ。

D


宣伝コピーは「誰もが逃れられない運命の愛」ですが、

実はそんなラブストーリーではありません。

『シャイニング』のような映画です。