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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


TBSラジオ『たまむすび』に毎週火曜日午後3時から出演中です。


過去のたまむすび

「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2009-10-31 オサマ・ビン・ラディンはどこにいる?

11月15日(日)、22日(日)、夜11時からトーキョーMXテレビで放送する「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」で、

スーパーサイズ・ミー』のモーガン・スパーロック監督作『オサマ・ビン・ラディンはどこにいる?』を日本初公開します!

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2009-10-30 キラ★キラで南部取材のまとめ

本日のキラ★キラでは、今回のアメリカ南部旅行のまとめをしています。

http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/10/20091030-2.html

オイラが50口径対物ライフル撃ったウェストポイントのノブ・クリーク射撃場って、こんな所です。

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2009-10-29 聖書原理主義は創造説博物館で進化論と戦う

シンシナティの創造説博物館に行きました。

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ダーウィンの進化論やビッグバン理論は、神がすべての宇宙や生き物を七日間でいちどに創造したとする聖書の教えに反しています。

そのため、聖書の記述を事実と信じるキリスト教徒たちが、進化論を否定すべく、この博物館を建てました。

この博物館によると、人間と恐竜は過去に共存していたが、ノアの大洪水で恐竜は絶滅したそうです。

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2009-10-28 巨大な十字架とアダルトワールド

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写真の向こうにそびえ立っているのは、高さ30メートルほどもある巨大な十字架だ。

ここはテネシー州ノックスヴィル北の山奥。

なぜ、こんな山奥に十字架が立っているかというと、

ここにアダルト・ワールドという百人くらい収容できる巨大なビデオBOXがオープンしたので、

それに怒った福音派キリスト教徒が隣の土地にこの十字架を建てたのだ。

オナニーするためコソコソと人里離れたこのアダルト・ワールドまで来た客を

「この十字架に恥じることをしていないか? 悔い改めよ!」と巨大な十字架が威圧するのだ!


ちなみにこの周辺はアパラチア山脈といて、ヒルビリーの人たちが鶏や豚や山羊を飼って暮らす場所ですが、

アダルト・ワールドには、山羊や豚や羊のダッチワイフも売ってました。

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見たこともない綺麗なAV女優さんよりも、普段親しんでいる家畜ちゃんのほうがいいのかな?

2009-10-27 ケンタッキーでカーネルサンダースと

ケンタッキーでカーネル・サンダースのお墓参りして

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ショットガンや50オートマグやM-16を撃ちまくり

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50口径対物ライフルも撃ったら右肩にストックの形が痣で残った!

2009-10-26 ベル・ウィッチ・プロジェクト

テネシーのベル・ウィッチ洞窟を探検しました。

ベルの魔女に呪われている洞窟です。

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2009-10-25 KKK祭りに行ってきたよー

TomoMachi2009-10-25

国分かんづめ株式会社じゃないぞー

クー・クラックス・クランのKKKだ!

2009-10-24 『レスラー』の脚本家の監督作『ビッグ・ファン』

本日発売の月刊Sportivaの連載で、『ビッグ・ファン』という映画について書きました。

Sportiva (スポルティーバ) 2009年 12月号 [雑誌]

Sportiva (スポルティーバ) 2009年 12月号 [雑誌]

これは『レスラー』の脚本家ロバート・シーゲルの監督デビュー作。

プロレスラーを殉教者として描いたシーゲルは、今度はアメフトに人生を捧げるファンを信仰者として描いている。

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主人公は労働者の街スタッテン・アイランドに住む中年男。

駐車場の受付という死ぬほど退屈な仕事を続けながら、今も母親と暮らしている。

彼の唯一の心の支えは地元のNFLチーム、NYジャイアンツを応援すること。

ある晩、偶然、ジャイアンツのQBを見かけた彼は、後をついていって、思わず失礼なことを言ってQBを怒らせ、殴られて重傷を負う。

警察はQBを逮捕するため、被害者である彼に証言させようとするが、ジャイアンツを愛する彼は本当のことを言えない……。

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2009-10-23 映画特電「フォロー・ミー」は「探偵物語」の原点

ポッドキャスト「町山智浩のアメリカ映画特電」、更新しました。

http://www.enterjam.com/tokuden.html

今回は、キャロル・リード監督の72年イギリス映画『フォロー・ミー』についてです。

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2009-10-22 イングロ〜バスターズはなぜヘナチョコ君ばかりなのか?

ニューズウィーク日本版WEBの連載で、「イングロリアス・バスターズ」のイーライ・ロスのインタビューについて書いています。

http://newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/10/post-74.php

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イングロリアス・バスターズはナチから恐れられる殺人部隊なのに、なぜかウディ・アレンというかのび太というか、イジメられっ子タイプのヘナチョコ青年ばかり……。

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2009-10-21 映画秘宝のサム・ライミのインタビューは自信作

今、発売中の「映画秘宝」12月号でサム・ライミ監督にインタビューしています。

もうすぐ日本公開される『スペル』Drag Me To Hellについてですが、40分も時間をもらえたので、サブプライムローンからイギー・ポップまで、かなり突っ込んだ話が聞けました。

『スペル』を観る前、観た後に是非、お読みください。

映画秘宝 2009年 12月号 [雑誌]

映画秘宝 2009年 12月号 [雑誌]

それに引き換え、同じ号に載ってるブラピのインタビューは……。

あーあ。

2009-10-20 雑誌、告知が遅れました

発売中の「サイゾー」11月号に映画『ノー・インパクト・マン』について書いてます。

サイゾー 2009年 11月号 [雑誌]

サイゾー 2009年 11月号 [雑誌]

発売中の「小説すばる」11月号に映画『追想』について書いています。

小説すばる 2009年 11月号 [雑誌]

小説すばる 2009年 11月号 [雑誌]

2009-10-19 SWAP×SWAP 伝説のセックスクラブ公開中

ドキュメンタリー映画『SWAP×SWAP 伝説のセックスクラブ』がシネマート新宿でレイトショー公開中です。

http://www.swap-swap.com/

オイラは解説を書いています。


70〜80年代のニューヨークに、誰でも自由に誰とでもセックスできたフリーセックス・クラブ「プレイトーズ・リトリート」があった……。

2009-10-18 新聞王の孫娘がテロリストに誘拐されてテロリストに!

毎週日曜日午後11時から東京MXテレビで放送中の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」、

本日は、新聞王ランドル・ハーストの孫娘パティ・ハースト誘拐事件を描く

『ゲリラ/パティ・ハーストの誘拐』をお送りします。

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1974年、カリフォルニア州バークレーで、女子大生パティ・ハーストが誘拐された。

彼女の祖父は『市民ケーン』のモデルになった悪名高き新聞王ランドルフ・ハーストだった。

誘拐犯はSLAと名乗る過激派左翼グループで、パティの身柄と引き換えに貧しい人々への食糧配布を要求する。

パティの無事を知らせるために送られる彼女の声のテープは次第に左翼的傾向を増していった。

ついにはパティは自ら銃を持って、テロリストたちの銀行強盗に参加した。

翻弄される警察はSLAのアジトを発見、白昼の大銃撃戦が始まった……。

2009-10-17 「パラノーマル・アクティビィティー」はホントに怖いか?

TBSラジオ「キラキラ」で『パラノーマル・アクティヴィティー』について話しました。

http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/10/20091016-2.html

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2009-10-16 これはもはや、言い間違いという名のテロだ!

「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」の収録で東京に来ました。

んで松嶋尚美さんの新刊をもらいました。

約10年にわたる松嶋さんの言い間違い、思い違いの集大成です。

なかでも爆笑した発言は……

「みゆう人種党」


みゆう人種って、なんか可愛い人種かも

 

2009-10-11 今日は「ビッガー、ストロンガー、ファスター」後編!

東京MXテレビ、毎週日曜日夜11時の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」、

本日(10月11日)は、アメリカのステロイド・ブームの実態を体験的に取材したドキュメンタリー、

『ビッガー、ストロンガー、ファスター』の後編をお送りします!

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2009-10-09 もしウソというものが存在しなかったら?

TBSラジオ「キラ★キラ」、毎週金曜日午後3時3分にレギュラー生出演しています。

本日は『ウソの発明』という映画について話します。

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その世界には、ウソというものが存在しなかった。

誰もが本当のこと、本音しか言わなかった。

ところが、負け犬の中年男マークは、ウソのない世界に違和感を募らせていた。

そして、ついに人類で初めて、本当でないことを言ってしまう……。

↓予告編

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2009-10-08 「大自然の闘争」は昆虫ワイルドバンチ!

ポッドキャスト「町山智浩のアメリカ映画特電」、更新しました。

http://www.enterjam.com/tokuden.html


今週は1971年のアカデミー賞で最優秀ドキュメンタリーに輝いた『大自然の闘争/驚異の昆虫世界』についてです。

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↓音楽ラロ・シフリン

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2009-10-07 「科学は本当だ」とロックで訴える必要がある国

すみません。ニューズウィーク日本語版WEBの連載、一日遅れました。

http://newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/10/post-67.php


今回はゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツThey Might Be Giantsのニューアルバム「ヒア・カムズ・サイエンスHere Comes Science」について書きました。

Here Comes Science (W/Dvd)

Here Comes Science (W/Dvd)

They Might Be Giants "Science is Real"

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They Might Be Giants "Meet The Elements"

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2009-10-04 デカく、強く、速く! アメリカン・ドリームの副作用

東京MXテレビ、毎週日曜日夜11時の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」、

10月4日、10月11日は、アメリカのステロイド・ブームの実態を体験的に取材したドキュメンタリー、

『ビッガー、ストロンガー、ファスター』をお送りします。

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2009-10-02 ノー・インパクト・マン/環境破壊ゼロ人間

TBSラジオ「キラ☆キラ」、本日は、『ノー・インパクト・マン』というマルチメディア・プロジェクトについて話しました。

↓ポッドキャスト

http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/10/2009102-2.html


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科学歴史ノンフィクション作家のコリン・ビーヴァンは一年間環境に影響を与えずに生活しようと考えた。

石油エネルギーの消費、ゴミ、遠くから運ばれた食品、その他の無駄をなくして暮らし、それをブログで中継するのだ。

問題はいくつかあった。

まず、彼自身、エコとか環境問題に関心がなかったのでゼロから勉強し、試行錯誤しないとならない。

次に、大都会ニューヨークのマンハッタンの高層アパートに住んでいるということ。

それに、奥さんはブランド大好き、買い物大好き、環境問題への意識ゼロ、毛皮もジャンクフードも大好きで、自分で料理したこともない、超わがまま消費文化中毒だったということ。

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ラジオでは、最後に言おうとして言えなかったけど、

ハリウッドはすでに「ノー・インパクトマン」の映画化権を買っています。

ウィル・スミスが主演したがっているらしい。

アイ・アム・レジェンド」でマンハッタンのサバイバルを演じ、

「幸せのちから」でホームレスの証券マンを演じて、その手の話にハマっているのか?