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映画評論家町山智浩アメリカ日記


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庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』について。

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町山智浩の映画解説リストです。
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ポッドキャスト「町山智浩のアメリカ映画特電」は復活しました!
特電ポッドキャストVol.1〜67
Vol.68〜80
Vol.81〜95

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2010-10-21 特電ポッドキャストで「去年マリエンバートで」

お待たせしました。ポッドキャスト「町山智浩のアメリカ映画特電」更新しました。

史上最も難解な映画のひとつといわれる「去年、マリエンバートで」についてです。http://enterjam.com/?eid=954#sequel

なんでこんな昔のフランス映画のことを話すのか、というと、「インセプション」のポスターが「去年、マリエンバートで」のポスターと似ているからなんですね。

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ちなみに「マリエンバートで」のありえない影は地面にペイントしたそうです。

ぼくの話は例のごとく際限なく横滑りしていきますが、最後は仮想現実に命を取られていくという「インセプション」の話になんとなく戻ります(そうか?)。

うっかり「カサーレスはマルケスの弟子」と言ってますが、正しくはボルヘスの弟子です!

だからクリストファー・ノーランが「インセプション」のヒントを得たボルヘスの「円環の廃墟」とつながるのに、うっかりしました! 録音し直そうと思ってます。

収録した後で気づきましたが、話に出てくる「モレルの発明」という小説はクエイ兄弟の劇映画は、「ピアノ・チューナー・オブ・アースクエイク(地震のピアノ調律師)」の原案にもなっているそうです(だいぶ違う話ですが)。

このクエイ兄弟の映画、俺、ずいぶん前のトロント映画祭で観たなあ。

「モレルの発明」は1974年に映画化されていました。

↓これは主人公が、モレルが発明した完全映画で生物を撮影するシーン。

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ブラーが「去年マリエンバートで」にオマージュを捧げたPV↓

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