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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


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町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


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ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2014-10-17 映画ムダ話で『バートン・フィンク』を解説

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音声ファイル「町山智浩の映画ムダ話」、今回はコーエン兄弟の『バートン・フィンク』の解説です。

https://tomomachi.stores.jp/#!/items/544218efbfe24c0921001a23

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1941年、ニューヨークで左翼的な芝居で成功した劇作家バートン・フィンクはハリウッドの映画会社に招かれる。

しかし、任されたのはプロレス映画で、フィンクは安ホテルにカンヅメにされるが、まったく書けない。

蒸し暑い部屋で壁紙がはがれ、夜は蚊が多くて眠れない。

追い詰められたフィンクの心を癒してくれたのは、隣の部屋に泊まる保険のセールスマン、チャーリー(ジョン・グッドマン)だった。

バートン・フィンクは尊敬する作家WPもハリウッドで脚本を書かされ、書けなくてアル中になっていることを知る。

さて、

WPがいつも鼻歌で歌っている歌の意味は?

WPがサインをした著作と、フィンクがホテルにあった聖書で見つけた記述との関係は?

チャーリーはなぜ、フィンクの両親の所にいったのか?

尋ねて来た刑事の名前はなぜ「ドイツ」なのか?

なぜフィンクは突然、脚本が書けるようになったのか?

なぜフィンクは、あの箱を大事に持ち続けるのか?

徹底解明します!

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