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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


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「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2014-12-10 「映画ムダ話」で『惑星ソラリス』を解説。

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音声ファイル、「町山智浩の映画ムダ話」、今回はアンドレイ・タルコフスキー監督の『惑星ソラリス』(72年)の解説です。解説の長さは64分です。

https://tomomachi.stores.jp/#!/items/5488da703bcba9869900031f

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クリストファー・ノーラン監督が『インターステラー』『インセプション』の参考にしたソ連製SF映画です。


人類が銀河の彼方まで広がった未来、表面が巨大な一つの海で覆われた惑星ソラリスが発見される。

その海はひとつの生物だった。

しかも、巨大な脳として思考しており、不安定な惑星の軌道をコントロールすらしていた。

それどころか、空中の元素を操って物質を作り出す能力まで持っていた。

ソラリスの海は、人類が初めて遭遇した地球外生命、それもとびきり高度な知能を持つ存在だった。

ところが、ソラリスの海は人類が何をしても、答えてくれなかった。

沈黙するソラリスの上空に人類は宇宙ステーションを浮かべ、コンタクトを取ろうとし続けた。

そこに駐在した科学者は謎の自殺を遂げた。

そこに心理学者クリス・キルヴィンが赴任する。

ソラリスで彼を迎えたのは、十年前に自殺した妻だった……。


なぜ、東京で撮影した首都高速のシーンはあんなに長いのか?

モノクロとカラーのフィルムの使い分けの意味は?

なぜ、父の家では天井からお湯が降っているのか?

ラストシーンの意味は?

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