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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


TBSラジオ『たまむすび』に毎週火曜日午後3時から出演中です。


過去のたまむすび

「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2012-03-30 本日は『キラキラ』最終回です!

Dhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17403965

『キラ★キラ』のスタッフがまとめてくれた、町山智浩が3年間で紹介してきた映画や話題一覧です。

本日は最終回なので、リスナーの皆さんのメールを読ませていただこうと思います。

以下のリストについての思い出や感想など、キラキラあてにメールお寄せください。

kirakira@tbs.co.jp

2009年

4月3日  「Maxed Out」→カード地獄を描いたドキュメンタリー映画。

4月10日 「Flash Of Genius」→知的財産権裁判をめぐる映画

4月17日 「40男のバージンロード」→男の友情映画

4月24日 「ボラッド」→全裸コメディ映画

5月1日  『ブッシュ』→オリバーストーン監督の映画

5月8日  日本とは違うアメリカに潜む危険について。

5月15日 「バークレー」から生まれた、バンド「GREEN DAY」を紹介。

5月22日 『シュガー』→野球植民地・ドミニカの真実を描いた映画。

5月29日 「ザカリーに捧ぐ」→ザカリーの悲しき運命を追った実話映画。

6月5日  「カールじいさんと空飛ぶ家」→ピクサー映画

6月12日  アメリカで人気のラジオ局を紹介!

6月19日 GM破綻後のデトロイトを町山さんがアポなし取材!

6月26日 マイケル・ジャクソン氏の死去

7月3日  マイケル・ジャクソン氏の死去続報!

7月10日 『ソラヤ・Mへの投石』→イランの国内事情を描いた、社会派の映画

7月17日 「ブルーノ」→サシャ・バロン・コーエン主演

7月24日 「フード・インク」→アメリカの食品工場の実態を暴いたドキュメント

7月31日 「ハート・ロッカー」→アカデミー賞

8月7日 「THE YES MEN」→お笑いテロリストを追ったドキュメンタリー

8月14日 『The Cove』→イルカ漁をテーマとした、ドキュメンタリー映画

8月21日 『イングロリアス・バスターズ』→クエンティン・タランティーノ監督

8月28日 「500日のサマー」→草食系妄想男子の500日を描いた映画

9月4日 「ハングオーバー」→二日酔いで起きてみたらヘンなことが・・コメディ映画

9月11日 「アフガン・スター」→イギリス映画

9月18日 『資本主義というラブストーリー』→マイケルムーア監督の最新作

9月25日 『アダム』→アスペルガー症候群を持つ若者が主人公の映画

10月2日 「ノー・インパクト・ライフ」→環境に一切悪影響を与えない生活を

                  1年間実践するという、ドキュメンタリー映画。

10月9日 『インベンション・オブ・ライイング』→アメリカ製コメディ映画の魅力

10月16日 「パラノーマルアクティビティ」→アメリカで話題のホラー映画

10月23日 「ANVIL〜夢を諦めきれない男たち」→友情と笑いと涙のドキュメント

10月30日 「「白人至上主義者」の組織、『KKK』にカメラ片手に突撃取材!

11月6日 『エデュケイション』→勉強ばかりしていた女の子が大人の男と恋に落ち・・

11月13日 「ヤギを見つめる男たち」→主演ジョージ・クルーニー

11月20日 「インフォーマント!」→マットデイモン主演

11月27日 ニコラス・ケイジ」氏の破産問題

12月4日 「プレシャス」→アカデミー賞を取った黒人映画

12月11日 タイガー・ウッズの「愛人問題」

12月18日 『マイレージ マイライフ』→ジョージ・クルーニー主演

12月25日 「2009年ベスト10」→1位は「愛のむきだし

2010年

1月8日  「プリンセスと魔法のキッス」→ディズニー映画

1月15日 「インビクタス」→イーストウッド監督作品

1月22日 ゴールデングローブ賞のレッドカーペット取材の模様

1月29日 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」→花沢健吾先生の原作の映画

2月5日  「ラジー賞」について解説を交えて紹介

2月12日 「アバター」→ジェームスキャメロン監督作品

2月19日 「グッド・ヘア〜Good hair」→エクステ事情も交えて紹介

2月26日 バンクーバーオリンピックを現地取材!

3月5日  アカデミー賞直前!最新事情について

3月12日 「アンダー・カバー・ボス」→アメリカのテレビドラマ

3月19日 『Faces of America』→テレビ特番、

                        アメリカの国勢調査について

3月26日 「ランナウェイズ」元祖ガールズロックバンドの自叙伝を映画化

4月2日  アメリカで成立した『医療保険改革法』について

4月9日  『アウトレイジ』→北野武監督の最新作

4月16日 アトランタから、アメリカ南部の歴史について

4月23日 「キックアス」→したまちコメディ映画祭で公開!

4月30日 「サウスパーク」アメリカのアニメ

5月7日  「Exit Through The Gift Shop」バンクシーの映画。

5月14日 FOXニュースVSジョンスチュワート!

5月21日 「アウトレイジ」→ゲイ議員を暴き出すという映画

5月28日 「マチェーテ」アリゾナ州で多発するメキシコ人の不法移入についても

6月4日  『セックス&ドラッグ&ロックンロール』イアン・デューリーの伝記映画。

6月11日 「ザ・コーブ」問題について

6月18日 「メキシコ湾で起きている、原油流出事件」について

6月25日 「ウィンターズ・ボーン」→ヒルビリーを描いた映画

7月2日  「Get Him to the Greek」→「寝取られ男はロックスター」ブロマンス

7月9日  「レストレポ」→アフガンに派遣された兵士に密着した映画

7月14日 「グリー」アメリカのテレビドラマ。韓国から電話で出演。

7月23日 スペシャルゲスト 日本の妖怪や忍者を紹介しているマットアルトさん

7月30日 『トイ・ストーリー3』と、『インセプション』の2本を、ご紹介

8月6日  「ザ・キッズ・アー・オーライト」→レズビアンカップルの映画

8月10日 サイト「ウィキリークス」について

8月20日 「スコット・ピルグリムVSザ・ワールド」日本のオタク文化を映画に

8月27日 「レバノン」→レバノン戦争に赴いた若者を描いた作品

9月3日  「エクスペンダブルズ」シルヴェスター・スタローン監督・脚本・主演映画

9月10日 「キャットフィッシュ」→ラブストーリーかとおもいきや・・・

9月17日 中間選挙の予備選挙 ティーパーティーについても

9月24日 「フリーコノミクス」→やばい経済学の映画化

10月1日 『アイム・スティル・ヒア』→ホアキン・フェニックス氏を追いかけた

                              ドキュメンタリー映画

10月8日 「ノーウェア・ボーイ」→ジョンレノンを描いた映画

10月15日 「オーガズムインク」→製薬会社の裏側を暴くドキュメント

10月22日 「ソーシャル・ネットワーク」→デヴィッド・フィンチャー監督作

10月29日 「ウォール・ストリート」&「インサイドジョブ」

11月5日  「イージーA」→「小悪魔はなぜモテる?!

11月12日 「ジョーン・リヴァース:ア・ピース・オブ・ワーク」→ドキュメント

11月19日 『127時間』→奇跡の6日間の映画化

11月26日 『フェア・ゲーム』→CIA女スパイの実態についての映画

12月3日 『クライアント9 エリオット・スピッツァーの興亡』

12月10日 「ブラック・スワン」→ナタリー・ポートマン主演

12月17日 「The fighter」→兄と一緒にボクシングの頂点に

12月24日 「クリスマス映画」→「素晴らしき哉、人生」などオススメを5本紹介

12月31日 今年のゴールデン・グローブ賞がひどすぎる

2011年

1月7日 『英国王のスピーチ』→吃音を抱えたジョージ6世のお話。

1月14日 『プロディガル・サンズ』→予想外のドキュメンタリー

1月21日 『ブルー・バレンタイン』→豪さんも乱入しての映画紹介

1月28日 『ドッグトゥース』→ホームドラマだけどなんかおかしな家族を描いた

2月4日 『カンパニーメン』→金融崩壊後の"会社人間たち"に姿を描いた社会派作品

2月11日 『モールス』→ヒット・ガールことクロエ・グレース・モレッツも出演

2月18日 『シリアス・マン』→コーエン兄弟監督作品

2月25日 『シダー・ラピッズCeder Rapids』→心の童貞映画!

3月4日 チャーリー・シーン大乱心

3月11日 東日本大震災の為、放送休止

3月18日 『K−19ウィドーメイカ―』→震災の後今こそ見て欲しい映画

3月25日 拙著「トラウマ映画館」について

4月1日 アメリカ、福音派キリスト教取材ツアー

4月7日 新宿で町山さんが行った、お花見について

4月15日 『ランゴ』→ジョニーデップが声と動きを付けたアニメーション

4月22日 『ミッション:8ミニッツ』→デビットボウイの息子ダンカン・ジョーンズ

4月29日 『POMワンダフル・プレゼンツ・

       ザ・グレーテスト・ムービー・エヴァー・ソールド』→ドキュメンタリー

5月6日  『未来を生きる君たちへ』→復讐に連鎖と赦しを描いた作品。

5月13日 『ミークズ・カット・オフ』→西部開拓時代に起きた事件を題材にした映画

5月20日 『Bridesmaids ブライズ・メイズ』→花嫁のドタバタを描いたコメディ

5月27日 シュワルツネッガー隠し子騒動について

6月3日  『灼熱の魂』→舞台を映画化した作品

6月10日 『アザーガイズ/俺たち踊るスーパー刑事』→アクションコメディ

6月17日 『SUPER8スーパー・エイト』→J.J.エイブラムス作品

6月24日 『ミッドナイト・イン・パリ』→ウディ・アレン監督作品

7月1日  町山さんが推薦文を書いた、面影ラッキーホールについて

7月8日  ケイシー・アンソニー裁判について

7月15日 『モンスター上司』→ドタバタコメディ映画

7月22日 ルパート・マードックのニューズ・オブ・ザ・ワールド盗聴事件について

7月29日 『プロジェクト・ニム』→チンパンジーはどこまで人間に近づけるのか?

                    という実験の顛末を追ったドキュメンタリー

8月5日  『明日を継ぐために』→メキシコの世界が見えてくる映画

8月12日 『宇宙人ポール』→したまちコメディ映画祭で公開!

8月19日 『ヘルプ 心をつなぐストーリー』→アカデミー賞争いでも注目された

8月26日  LAサウスセントラルのギャング取材

9月2日  『監督失格』→平野勝之監督の喪失感と再生を描いたドキュメンタリー

9月9日  『Our Idiot Brother 私たちのバカ兄貴』→ドタバタコメディ

9月16日 『アタック・ザ・ブロック』→ギャングたちがエイリアンと戦うSF映画

9月23日 『コンテイジョン』→伝染病パニック映画

9月29日 『マネーボール

10月7日  ウォール街反格差座り込み現地ルポ

10月14日 『電人ザボーガー』→特撮番組のリメイク作品

10月21日 スティーヴ・ジョブズの暗部に挑む2人

10月28日 シビル16人格のウソ

11月4日 『50/50フィフティ・フィフティ』→ガンを笑い飛ばすコメディ映画

11月11日 「マージン・コール」→金融崩壊前夜を描いた映画

11月18日 週刊アスキーの新連載「町山智浩の本当はこんな歌」について

11月25日 「ジェイ・エドガー」→FBI創設者、ジェイエドガーを描いた作品

12月2日 「ザ・ディセンダンツ」→ジョージ・クルーニー主演

12月9日 「3月15日」→ジョージ・クルーニーが監督した政治サスペンス映画

12月16日 「アーティスト」→サイレント映画

12月23日 「ヤング≒アダルト」→シャーリーズ・セロンが体当たり演技

12月30日 2011年に亡くなった方々について

2012年

1月6日  「ア・デンジャラス・メソッド」→ユングフロイトに影響を与えた女性

1月13日 「戦火の馬」→スピルバーグ最新作

1月20日 「ドラゴンタトゥーの女」→デヴィッド・フィンチャー監督にインタビュー!

1月27日 「パラダイスロスト3 / 煉獄」→猟奇殺人事件を追うドキュメンタリー

2月3日  「マリリン 7日間の恋」→先日無くなった川勝正幸さんについても

2月10日 「カーネーション」→NHKの連ドラの魅力について

2月17日 「別離」→イランの映画

2月24日 2011年度のアカデミー賞大予想!

3月2日  『クロニクル』→「AKIRA」などに影響を受けたSF映画

3月9日  「ソハの地下水道」→ナチス占領下のポーランドで起きた実話

3月16日 「ベルフラワー」→エヴァン・クローデル監督作品

3月23日 「ドライヴ」→アメリカでカルト的人気の映画

2011-12-17 町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です

オイラは映画に点数つけるのは大嫌いなので、この順位はあんまり気にしないでください。

あと、アメリカでは2010年に公開されて、日本では2011年公開の映画は、2010年のベストテンのほうに入ってます。

それに、この後も「デンジャラス・メソッド」とかいろいろ観るので、これは12月17日までに観た映画で好きな順に10本並べただけです。

それに、当たり前ですが、出来の善し悪しは関係なく、あくまで個人的好みで決めてます。だから、たとえば『未知との遭遇』や『ET』に何の思い入れもない人は『宇宙人ポール』に泣けないわけで…。

 コメディに偏ってるのも、あくまで好みです。

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第1位 「宇宙人ポール(12月日本公開)

 スピルバーグの映画で育ち、アメリカ映画に憧れ、オッサンになってからアメリカに渡って、映画とは違う本当のアメリカにびっくりする、という主人公たちは、オイラ自身です! ベストワン以外に考えられません。「ギャラクシー・クエスト」に泣いた人は必見です。「なぜ、宇宙人の名前がポールなのか?」みたいなことは映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌]で5Pにわたってたっぷり論じたのでアマゾンなどで購入してお読みください。

日本では本日から東京で先行公開されますが、町山は劇場用パンフレットにも解説を書いてます。

 キラキラでの解説 

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第2位 「ブルー・バレンタイン」

 この映画のダメ夫も十年前のオイラだ!

ブルーバレンタイン」の技術的な凄さについては劇場用パンフで論じていますのでご参照ください。主人公が朝、目覚める瞬間を撮るために、本当に俳優を眠らせて、スタッフはその周りで彼が起きるまで待機したという話には驚きました。

ブルーバレンタイン」をめぐる討論会 http://b-valentine.com/report.html

 キラキラでの解説 

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第3位 「ミッション 8ミニッツ」

 これも劇場用パンフでラストの「アレ?」な部分まで詳しく解説しました。ぜひ、お読みください。

 キラキラでの解説 

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第4位 「猿の惑星・創世記」&「プロジェクト・ニム(日本未公開)

 この2本はぜひ、一緒に観て欲しいです。人間の薬のためにチンパンジーを生体実験しているのは今も続いている現実です。

 キラキラでの解説 

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第5位 「アタック・ザ・ブロック(日本未公開)

 ロンドン暴動の前に、あの暴動の主役になったフードつきのパーカーを着た貧困層の子どもギャングたちがどれほど荒廃しているかをリアルに描きながら、それを異星からの怪獣たちとの血みどろ戦争につなげて、最後は英雄誕生の神話的な感動へ。三つのチャレンジに大成功!

キラキラでの解説 

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第6位 「ミッドナイト・イン・パリス(真夜中のパリ)」(日本未公開)

 ウディ・アレンオーウェン・ウィルソンの肉体を借りて完全復活!ジャック・フィニイ風のタイムトラベルものです。

 キラキラでの解説 

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第7位 「ブライズメイズ」(日本未公開)

 男に捨てられ、職も失った30代女性が、親友の結婚式に呼ばれ、ブライズメイド(花嫁の介添人)として結婚式を盛り上げようとして大失敗というコメディ。「宇宙人ポール」でキリスト教原理主義の女の子を演じたSNLメンバー、クリスティン・ウィグが脚本主演で、下ネタ満載だけど感動!

 キラキラでの解説 

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第8位 「シダー・ラピッズ」(日本未公開)

 「ハングオーバー」で真面目な歯医者を演じたエド・ヘルムズが今回も田舎町の真面目な保険外交員を演じます。キャプラの名作「スミス都へ行く」の保険業者版です。

 キラキラでの解説 

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第9位 「ランゴ」

 サム・ペキンパーイーストウッドの西部劇が好きなら全編号泣。監督がインタビューで、オマージュ捧げた映画として「砂漠の流れ者(ケイブル・ホーグのバラード)」を挙げた時は「そうそう!」と思ったよ。このポスターなんてアーネスト・ボーグナインだし。

キラキラでの解説

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第10位 「ドライブ」(日本未公開)

 これは本当にヘンテコでヘンテコで、頭に引っ掛かる映画。「金返せ」と劇場を訴えた観客もいたけど、その気持ちもわからなくもない。でも、忘れられないほうが勝ち。

 これは映画秘宝には原稿書いたけど、音声では解説してないので、特電でやろうかな。

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他に良かった映画

他に良かったのは、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「スーパー!」「ザ・ヘルプ 心をつなぐストーリー」「ザ・ディセンダンツ」「ジ・アーティスト」「スーパーエイト」「マージン・コール」「J・エドガー」「戦火の馬」「ヒューゴの不思議な発明」「スーパー・チュースデー」……。どれもオススメです。

2011-10-30 2011年「キラ★キラ」町山智浩の映画紹介ポッドキャスト一覧です

2011年にTBSラジオ「キラ★キラ」で町山智浩が映画を紹介したポッドキャストの一覧です。

いくつか機能しないポッドキャストがありますが、それはTBSに連絡して、修理してもらってください。

2010年12月31日 ゴールデン・グローブ賞について

2011年1月7日 『英国王のスピーチ』

1月14日 『プロディガル・サンズ』

1月21日 『ブルー・バレンタイン』

1月28日 『ドッグトゥース』

2月4日 『カンパニーメン』

2月11日 『モールス』

2月18日 『シリアス・マン』

2月25日 『シダー・ラピッズCeder Rapids』

3月4日 チャーリー・シーン大乱心

3月18日 『K−19ウィドーメイカ―』

3月25日 拙著「トラウマ映画館」について

4月1日 アメリカ、福音派キリスト教取材ツアー

4月7日 お花見について

4月15日 『ランゴ』

4月22日 『ミッション:8ミニッツ』

4月29日 『POMワンダフル・プレゼンツ・ザ・グレーテスト・ムービー・エヴァー・ソールド』

5月6日 『未来を生きる君たちへ』

5月13日 『ミークズ・カット・オフ』

5月20日 『Bridesmaids ブライズ・メイズ』

5月27日 シュワルツネッガー隠し子騒動について

6月3日 『灼熱の魂』

6月10日 『アザーガイズ/俺たち踊るスーパー刑事』

6月17日 『SUPER8スーパー・エイト』

6月24日 『ミッドナイト・イン・パリ』

7月1日 面影ラッキーホールについて

7月8日 ケイシー・アンソニー裁判について

7月15日 『モンスター上司』

7月22日 ルパート・マードックのニューズ・オブ・ザ・ワールド盗聴事件について

7月29日 プロジェクト・ニム

8月5日 『明日を継ぐために』A Better Life

8月12日 『宇宙人ポール』

8月19日 『ヘルプ 心をつなぐストーリー』

8月26日 LAサウスセントラルのギャング取材

9月2日 『監督失格』

9月9日 『Our Idiot Brother 私たちのバカ兄貴』

9月16日 『アタック・ザ・ブロック』

9月23日 『コンテイジョン』

9月29日 『マネーボール』

10月7日 ウォール街反格差座り込み現地ルポ

10月14日 『電人ザボーガー』

10月21日 スティーヴ・ジョブズの暗部に挑む2人

10月28日 シビル16人格のウソ

11月4日 『50/50フィフティ・フィフティ』

2011-10-19 サイゾーに「プロジェクト・ニム」について

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今、発売中の月刊サイゾーの連載に「プロジェクト・ニム」について書きました。

1973年、コロムビア大学のテラス教授はチンパンジーを生まれたときから人間として育てて手話を教えることで、どのくらい人間に近づけるかという実験をした。ニムという赤ん坊のチンパンジーが選ばれた……。

とにかく『猿の惑星・創世記』を観た人は必見のドキュメンタリーです。

プロジェクト・ニム」について、キラキラのポッドキャスト→http://www.tbsradio.jp/kirakira/2011/07/-3.html


プロジェクト・ニム」は日本では一般公開の予定はありませんが(ワーナーさん公開してよー)、

東京国際映画祭で2回だけ上映されます。

東京映画祭のサイト→http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=205

10月27日の上映は前売り券完売したようですが(当日券はあるみたいです)、

六本木ヒルズのTOHOシネマズでの10月25日17時の上映はまだ前売りチケットが少し残っているようです。

サイゾー 2011年 11月号 [雑誌]

サイゾー 2011年 11月号 [雑誌]

2011-09-19 プロジェクト・ニムが東京映画祭で上映

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「キラキラ」で紹介したドキュメンタリー映画「プロジェクト・ニム」が東京映画祭で10月25日17時から上映されるそうです。

キラキラのポッドキャスト→http://www.tbsradio.jp/kirakira/2011/07/-3.html

東京映画祭のサイト ここからチケットが買えます。→http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=205

1973年、コロムビア大学のテラス教授はチンパンジーを生まれたときから人間として育てて手話を教えることで、どのくらい人間に近づけるかという実験をした。ニムという赤ん坊のチンパンジーが選ばれた……。

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猿の惑星・創世記(ジェネシス)」は、どうしようもない駄作だったティム・バートンのリメイクを吹っ飛ばす、オリジナルの皮肉や社会的メッセージを復活させた傑作ですが、その現実編である「プロジェクト・ニム」も併せてご覧ください。

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2011-07-27 猿の惑星創世記とプロジェクト・ニムとアルジャーノンに花束を

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毎週金曜日午後3時からTBSラジオ「キラキラ」、今週はもうすぐアメリカで公開される「猿の惑星・創世記」にちなんで、「プロジェクト・ニム」という、「アルジャーノンに花束を」を思い出させるドキュメンタリーを紹介します。

ポッドキャスト→http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20110729_machiyama_kora_.mp3

1973年、コロムビア大学のテラス教授はチンパンジーを生まれたときから人間として育てて手話を教えることで、どのくらい人間に近づけるかという実験をした。ニムという赤ん坊のチンパンジーが選ばれた……。

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プロジェクト・ニム」の日本公開予定はないようです。HBO映画なので日本ではワーナーが配給権を持っているはずです。