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とんま天狗は雲の上 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-09-13

プレミアリーグはやはり面白い もっとも気温20度だけど

 Jリーグを見てすぐにプレミアリーグを見ると、これぞサッカーと思う。選手が動き、パスがつながり、躍動感がある。もっとも気温20度。これなら動けるわけだ。ましてや見たのはアーセナル。相手は3節まで負けなしのボルトンエルマンデル、デービスの高いツートップにイ・ヨンチョルがかき回す。

 片やアーセナルは、代表選でウォルコット、ファンペルシーをケガで失い、フェルメーレンも出場できない。トップにシャマックアルシャビンロシツキーゲームを動かし、セスクが作る。心配はDFクリシーサーニャを休ませ、エブエ、ギブスの両SBで臨む。

 5分、ロシツキースルーパスアルシャビンが走り込みシュート。さらにCKにスキラチのヘディングシュート。11分にはロシツキーアルシャビンとのパス交換から抜け出しシュート

 しかし12分、ボルトンFKからナイトが落とし、デービスがシュート。この時間帯、イ・ヨンチョルとCFの高さに、アルムニアCBとの連携不足が見られ、アーセナルDFがもたもた。シャマックも連携がイマイチで、前からプレスをかけるボルトンに押され気味。それでも昨日のJリーグに比べれば、動きがあってチャンスも多く面白い。やはりサッカーはこうでなくっちゃ。

 と24分、CKからのこぼれをウィルシャーが中に放り込むと、セスクが落とし、コシエルニが押し込む。アーセナル先制点。

 ここからアーセナルの動きがよくなった。シャマックもサイドによく流れ、セスクパスを呼び込み、アルシャビンの飛び出すスペースと作る。ようやく連携が取れてきた。27分、アルシャビンからセスクが飛び出しドリブルシュート。30分、シャマッククロスロシツキーシュート。32分、ソングからシャマックを経てセスクスルーパスアルシャビンが抜け出しシュート

 ボルトンもようやく36分、ペトロフのCKからゴール前の混戦にエルマンデルシュートを打つが、GKに弾かれる。42分、再びセスクスルーパスアルシャビンシュート。43分、ソングからアルシャビンパスにシャマックが抜け出すが、DFセーブ。すると44分、GKからのフィードをデービスがヘッドで流すと、DFシエルニのクリアのヘッドをイ・チョンヨルが拾ってクロス。これにエルマンデルがヘディングで押し込み、ボルトンが同点に追いついた。

 後半に入っても序盤、ボルトンが高さ、強さで押し込み、アーセナルが守りに回る。12分、ペトロフからエルマンデルヒールで流し、イ・ヨンチョルのクロスにホルデンが飛び込むが、シュートは打てず。と直後にはセスクスルーパスにシャマックシュート。これはGKボグダンが好セーブ。しかし13分、CKのこぼれ球からアルシャビンがサイドに流し、セスククロスドンピシャ、シャマックに合ってアーセナル勝ち越し点を挙げる。

 19分にはシャマックに対する厳しいタックルをかましたCBケーヒルが一発退場のレッドカードをもらって万事休す。33分、ソングからシャマックアルシャビンがポストに入り、ソングが抜け出してDFGKをかわしてシュート。ゴール。さらに38分には代わったばかりのベラにセスクのきれいなスルーパスが通り、4点目。最後は足が止まったボルトンDF陣を翻弄して4-1でアーセナルが快勝した。

 カードマニア、厳格な判定好きなレフリーに少しゲームが壊された感もあるが、やはりサッカーは走ってパスが通りシュートが決まると面白い。9月の猛暑は予定外だろうが、Jリーグプレミアリーグの差は深刻だ。楽しく動きのあるゲーム日本でも見てみたいものだ。

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