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成り歩ごのみ

2018-08-14

変わる体質


おおむね晴れ。三十五度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとトマト、キュウリ、パプリカのサラダ、ハムとスクランブルエッグ、フレンチクルーラーとチョコレートのドーナッツ。
女房の出勤日で弁当を。
出社して仕事。
昼餉は、弁当おかずの残り、ざる蕎麦、冷や奴、麦茶。
午後も仕事。汗だく。
夕餉は、豚肉の野菜炒め、鶏唐揚げ、ヒジキ煮、みそ汁(人参、玉葱、小松菜、豆腐)、握り寿司、黒酢とラムネのジュース、麦茶。
乾期のような夏で琵琶湖の水位がずいぶん下がっているという。水を引き入れる田んぼが増えている。早いところでは金色の稲穂が頭を垂れているが、作柄は芳しくないらしい。
Uターンラッシュの駅には疲れた顔が。お年玉ならぬお盆玉をもらった子供たちは元気そうだ。
このあたりは湖面を渡ってくる西北西の風のおかげで極端な高温にならない。それでも夜気がぱたりと止んでしまうことが多くなった。僕はそれほどでもないが、バテ気味の若者が目につく。施設を利用する年寄りの方が元気に見えたり。
AppleはMojaveのパブリックベータを更新してβ6をリリースした。
こんな夏でも、秋になれば思い出せなくなるのだろうか。
食欲は落ちないのに、体重は減っていく。

2018-08-13

駅の混雑


晴れ。三十四度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとキュウリ、パプリカ、玉葱、カニカマのサラダ、みそ汁(人参、玉葱、カボチャ)、フレンチトースト、バナナミルク、麦茶。
女房の出勤日でお弁当を。
出社して仕事。
昼餉は、焼きそば、食パン、アイスコーヒー、麦茶。
午後も仕事。
日に三度、四度と冷たいシャワーを浴びている。
夕餉は、冷や奴、夏野菜カレーの残り、女房の施設のおかずの残り、みそ汁(人参、小松菜、玉葱)、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
米原も彦根も、駅は混雑している。出迎えの老人と新幹線を降りたばかりの若い家族が改札口で笑顔を交わす。

2018-08-12

秋っぽい夜


晴れ。三十四度。
六時に起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、小松菜、豆腐、玉葱)、BLTサンドウィッチ、バナナミルク、麦茶。
出社して仕事を。汗だく。
昼餉は、枝豆、ざる蕎麦、麦茶。
午後も仕事。
残業で女房は遅くに帰宅。
夕餉は、焼きそば、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、エノキ)、夏野菜のカレー、麦茶。
ペルセウス座流星群が流れているという。二人してうたた寝してしまい、そのまま寝床へ。
枕元を覆うように過ぎていくさまをぼんやり考える。

2018-08-11

見学


晴れ。三十三度。
七時過ぎに起きる。
朝餉は、レタスとトマトのサラダ、みそ汁(人参、ワカメ、玉葱)、ピザトースト、ミルク、黒酢と蜂蜜のジュース。食後にアイスコーヒー。
甲子園を見たり見なかったりして。投手の交代は脚が痙りはじめたから、という監督の言。半分がた熱中症の球児たち。
見ているこちらも、首に巻いた濡れタオルがみるみる乾いていく。
昼餉は、冷や奴、ざる蕎麦、麦茶。
三重県産の杉やヒノキをふんだんに使った新築の日本住宅を見学に。注文住宅の値段はさすがだった。今の家をどのようにすれば良いか。専門家に見せて意見を伺うことに。
夕餉は、エビチリ、枝豆、豚バラ肉の野菜炒め、冷やし中華、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。

2018-08-10

死さえも


おおむね晴れ。三十五度。
六時に起きる。
朝餉は、唐揚げ、みそ汁(人参、玉葱、小松菜、豆腐)、BLTサンドウィッチ、バナナミルク、蜂蜜と黒酢のジュース。
女房の出勤日で弁当を。
出社して仕事。汗だく。
昼餉は、弁当おかずの残り、お握り、食パン、ミルク。
午後も仕事。
夕餉は、同僚二人と寿司屋。食べ、飲み、よく笑う。同寮とはいえ、二人は若い。聞き役の僕は頷いたり、得心したり。
十一時に帰宅。
若者は、僕らの頃より過酷な時代にいる。そうはいっても平和じゃないかとか、生き死にの問題はないだろうとか、そんなことを言う年寄りがいるけれどとんでもないと思う。
とんでもない年寄りの存在はスポーツ界だけではないのだ。
今の仕事をしていると、生きることのむずかしさを目の当たりにする。食って寝ている。ほかにどんな光があるのかわからない。そんな老人たちばかり見ていると、こちらまで精気を吸われているような気分になる。
生きる目的を持つのはむずかしかろう。持つことはそれほど大事とも思えない。だが、何もなさすぎるのだ。まったくなーんにもない。そんな年寄りを前にすると軽い目眩に襲われる。

2018-08-09

その割に信頼できない


曇り、小雨。三十三度。
六時に起きる。
朝餉は、唐揚げ、みそ汁(人参、小松菜、豆腐、玉葱)、BLTサンドウィッチ、ミルク、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
女房の出勤日でお弁当を。
出社して仕事。小雨だが蒸す。
昼餉は、弁当おかずの残り、玄米ご飯、食パン、ミルク、麦茶。
米ドラマ『Better Call Saul』のシーズン4が始まっている。兄が死んで主人公は口を閉ざしたが、一話目の最後で元上司が兄の死に責任を感じると告白した瞬間に彼は饒舌になる。その潮目が怖い。サイコパスのような病的なものを感じさせつつ、僕らの奥底に眠る邪といっていい気持ちを揺さぶる。どんな善人でも拭いきれないものを柔らかく描き出している。
夕餉は、カボチャと茄子の炒め物、納豆、みそ汁(人参、小松菜、玉葱)、炒飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。食後に葛まんじゅうと水ようかん。
自分の名字のドットコム・アカウントを持っている。たとえば
tarou@yamada.com
という感じでメールアドレスが作れるようになる。yamada.comの名前の部分を売って商売にしている人が以前はいたものだ。
僕もインターネットが隆盛を極めるはるか前に取得しておいた。早いもの順なので、当時から大企業のアカウントを取得しておいて買い取ってもらおうという思惑が蠢いていた。年間の費用は数ドルだが、何億という人々や企業が同じことをしているわけで、その金はもちろん米国政府に入る。
.comや.jpくらいなら大したことはないが、今ではたくさんのアカウントが作られている。名前を売るだけでけっこうな収入になる。よくインターネットのベースは無料だという人がいるが、接続するために払っている金はどんなメディア代より高額になっている。
インターネットほど金のかかるものはない。貧乏人はのけ者にされる。デジタルデバイドはこの時代のもっとも憂慮すべき格差だと思う。

2018-08-08

粟立つ夜


晴れのち曇り。三十三度。
六時過ぎに起きる。
朝餉は、レタスとパプリカ、キュウリ、ツナのサラダ、みそ汁(人参、玉葱、豆腐、トロロ)、フレンチトースト、バナナとキウイのミルク、麦茶。
女房に散髪してもらう。その半分の時間で刈れるのに。そう思いながら黙っている。生まれてこの方、床屋というものを知らぬ種族にあれこれと散髪のイロハを言うのは無粋だ。
本を借りる。保坂和志著『この人の閾』(新潮社)。ある種の確信をもって言うが、保坂の文体はコーマック・マッカーシーの模倣だ。書かれていることの日常性は両極端のように見えるが、実はひとつの水脈である。なにかの発露を挟み込んでいたり、上下とか左右から圧迫する散文の構造とか、センテンスの長い一文が何度も着地を試みているうちに行き場を探しあぐねてしまうあたりとか。それが不安を掻き立てて、情景にイントネーションを与えているところとか。
僕はそういう構文にけっこうハマる口らしい。
清岸寺に寄って墓の掃除。本堂前のサルスベリが満開だ。
昼餉は、フードコートで菓子パンとアイスコーヒー。
シアサッカー地の半袖ボタンダウンを求める。
夕餉は、鶏胸肉の唐揚げ、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。
女房と散歩に出ると、秋の風が吹いていた。駅前ロータリーのベンチに腰かけているとちょっと肌寒い。
なんていう夏だ。

2018-08-07

風立ちぬ


曇りのち晴れ。
六時に起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、揚げ)、BLTサンドウィッチ、黒酢と蜂蜜のジュース、ミルク、麦茶。
女房の出勤日でいつもの弁当を。
出社して仕事。
AppleはOS群のパブリックベータ・プログラムを更新してβ5をリリースした。
昼餉は、弁当おかずの残り、食パン、菓子パン、煎餅、ミルク。
午後も仕事。
下りの電車に浴衣姿が目につく。膳所駅で降りるのは遠慮してほしいとホームのスピーカーが言う。大津の花火大会だったらしい。
夕餉は、切り干し大根煮、焼売、牛挽き肉の野菜炒め、みそ汁(人参、小松菜、ジャガイモ、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。食後にアイス最中、桜餅、アイスコーヒー。
何日ぶりかわからないが、三十一度だったという。人心地つく。
床に入ると、ふくらはぎに涼しい風。大陸を渡ってきたのだろう。
今日は立秋だった。

2018-08-06

付かず離れず


晴れときどき曇り。三十四度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとトマト、キュウリ、パプリカのサラダ、みそ汁(人参、揚げ、豆腐、エノキ)、ハム、スクランブルエッグ、トースト、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
女房の出勤日でいつもの弁当を。
出社して仕事。汗だく。
昼餉は、弁当おかずの残り、お握り、トースト、菓子パン、コーラ、麦茶。
節目の年の甲子園が始まった。ラジオで聴いていると、気温が三度増しになる。
夕餉は、きんぴら牛蒡、コロッケ、切り干し大根煮、みそ汁(人参、揚げ、豆腐、小松菜)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。食後に、お萩と煎餅、麦茶。
作家・保坂和志と白猫の日々を追ったドキュメンタリーを観た。十五年の付き合いだというのに、猫は作家に躰を触らせない。猫という生き物の不思議。
『この人の閾』を読みたくなった。

2018-08-05

律動と集中


晴れ。三十六度。
朝餉は、みそ汁(人参、玉葱、豆腐、揚げ、小松菜)、BLTサンドウィッチ、バナナとヨーグルト、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、ミルク、麦茶。
出社して仕事を。
女房も出勤。
昼餉は、菓子パン、ざる蕎麦二枚。
午後も仕事。汗だく。
夕餉は、きんぴら牛蒡、豚挽き肉と夏野菜のポン酢炒め、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、シメジ、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース。食後にモミジ饅頭。
目の前のことに集中しておれば、と決めてそのとおりにしていると、いつのまにやらまったく違うことを考えている。
いかん、いかん。そう思いながら、要らぬことを振り払う。
真っ白くなるまで黙々と手を動かし、脚を動かし、躰を動かす。
気づくとさっきと同じことを考えている。
いかん、いかん。そう思いながら、さらに振り払う。
そうやって、ぐるぐる回っている。
どちらがどうということではない。一方が集中で、他方が気散じというわけではない。どちらも集中といえるし、どちらもそうではないといえる。
凝視していると、網膜は焼けつくそうな。ある一点を見詰めているようで、その実は律動させているらしい。凝視とは、微細な律動と同義という。ひとつところを見詰めているつもりで、視線は周縁をつねに漂っている。そうやって、視点を定めている。それを定めると言っていいものか。
見詰める、とはそういうことらしい。
意識も、集中しているようでいてつねに躍っている。
音楽はつねに踊っている。物語は文章が跳ねている。ひとつところに留まって成り立つものは、この世に数えるほどだ。絵画とか写真とか。だが、観ているこちらの瞳は律動している。
描く人々の視線はどうなのだろう。
夕餉は、きんぴら牛蒡、牛挽き肉の野菜炒め、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、揚げ、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。食後に饅頭。

2018-08-04

主人公は邪悪


晴れ。三十六度。
七時に起きる。
朝餉は、キャベツとトマト、パプリカのサラダ、ハムとスクランブルエッグ、トースト、黒酢と蜂蜜のジュース、ミルク、麦茶。
庭の松に油蝉。盛大に啼き、事切れたように止む。
静寂に流れこむ暑さよ。
9キロをジョグ。汗だく。
昼餉は、菓子パンを三個。
米ドラマ『FARGO』のシリーズ1を見直していた。実話と断っているが、そうじゃないと思っている。今さら真偽を確かめるつもりもないが、最初のエピソードを見た時点でそれはわかることだ。
それにしてもよくできた脚本だこと。
夕餉は、ざる蕎麦、麦茶、クッキー。
女房が夜遅く新幹線で帰ってくる。

2018-08-03

トンボ返り


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、キャベツとパプリカ、キュウリ、トマトのサラダ、みそ汁(人参、ズッキーニ、玉葱、揚げ)、ハム、スクランブルエッグ、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
女房の出勤日で弁当。
出社して仕事を。
3キロをジョグ。
昼餉は、弁当おかずの残り、トースト、サイダー、麦茶。
午後も仕事。汗だく。
女房は夕方の新幹線で東京へ。クワイヤと今後のことで話し合いがあるとかで。ついでに自宅によって、明後日にはこちらに戻る。
一人の夕餉は、鯖の味噌煮、具だくさんの炒飯、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
何本か映画を観ているうちに寝ている。

2018-08-02

生物がいるとは思えない


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、キャベツとトマト、キュウリ、パプリカのサラダ、味噌汁の残り、フレンチトースト、麦茶、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース。
女房の出勤日でお弁当を。
出社して仕事。汗だく。
3キロをジョグ。
昼餉は、弁当おかずの残り、パン、ミルク。
午後も仕事。
夕餉は、茄子とパプリカ、ピーマン、豚挽き肉のポン酢炒め、みそ汁(人参、ワカメ、玉葱)、納豆、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。
最接近している火星を跨線橋から眺めていると、わずかに吹く風が生暖かい。

2018-08-01

家にまつわるあれこれ


晴れ。三十五度。
六時過ぎに起きる。
朝餉は、レタスとキュウリ、トマトのサラダ、ケチャップとチーズ、ピーマンのトースト、黒酢と蜂蜜のジュース、ミルク。
冬の雪が朽ちかけた雨樋を壊して、まとまった雨が降ると女房は心安らかではいられなくなった。義母は家に火災保険をかけており、それで修繕できそうだったので、農協へクルマを走らせた。業者はけっこうな金額を見積もってきた。全部は無理にしてもいくらかは保険で直せそうだ。
昼餉は、和食屋で膳物を。僕はメインを牛肉に、女房は魚に。
市役所へ。家の耐震診断を申請する準備。改築かリフォームか、判断のよすがに。
バーボンを求める。『Ezra Brooks』はUSプルーフ90だが、前に飲んだときより喉に刺激が残るのはなぜだろう。
長浜のファミレスで涼む。
古書が届く。村上春樹著『騎士団長殺し(上巻)』。汗を流しながら彼の小説を読む。これ以上の風物詩は僕に見当たらない。
夕餉は、みそ汁(人参、玉葱、ズッキーニ、葱)、ちらし寿司、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース。

2018-07-31

ペンも持たずに文の月


晴れときどき曇り。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとキュウリ、パプリカ、玉葱のサラダ、ハムとスクランブルエッグ、みそ汁(人参、玉葱、ズッキーニ、豆腐)、バナナ添えヨーグルト、黒酢と蜂蜜のジュース、麦茶。
出社して仕事を。汗だく。
遠く奈良の空には雲が浮いているのに、彦根は真っ青だ。目を北にやっても状況は同じ。
昼餉は、ざる蕎麦、コーラ、パン少々。
午後も仕事。肌がヒリヒリする。
今月の総括おば。アクティビティは11日、総距離は44km。スクワットは毎日だが、プッシュアップはできずじまい。掌の痛みはだいぶ治まった。まるで8月のような一カ月だった。
夕餉は、冷や奴、焼き茄子、肉ジャガ、みそ汁(人参、玉葱、ワカメ)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。食後にやさいのかりんとう。全部を女房が作ってくれた。
AppleはOS群のパブリックベータ・プログラムを更新してβ4をリリースした。MojaveとiOSをダウンロード。

2018-07-30

もっと作り込んだ?


晴れ。三十五度。
六時に起きる。
朝餉は、バナナミルク、黒酢と蜂蜜のジュース、BLTサンドウィッチ、麦茶。
出社して仕事を。汗だく。
昼餉は、アジフライとそうめん。
濃厚な暑さ。
米ドラマ『Better Call Saul』はシーズン3で終わったのだと思っていた。主人公の兄が半ば自殺したような最期を遂げて、それが名作『Breaking Bad』への扉を開くのだと。
シーズン4は8月7日からだという。ブライアン・クランストンがゲスト出演という噂さえある。暑い日々にそういうプレゼントがあろうとは。
新しいシーズンを前にして書くべきことではないが、僕はシーズン3で終わるのが相応しいような気がしていた(てっきり最終回だと決めつけたほどだ)。救いのない終わり方は、とても秀逸だったのだ。さすがヴィンス・ギリガン、とエンドロールが流れても動けなかった。
ところがところが。さらなる余韻が用意されているというのだ。それは、並大抵ではないと前屈みになるのも無理はない。兄弟の物語だと思って観ていた者にとっては。
なにはともあれ8月はなんとか乗り切れそうだ。
夕餉は、みそ汁(人参、玉葱、ワカメ)、鶏胸肉の揚げ物、冬瓜と鶏挽き肉のあんかけ煮、玄米ご飯、黒酢のソーダ割り、赤ワイン。食後にバニラアイス。

f:id:Tosshy:20180731112509j:image:w640

2018-07-29

一過


豪雨、のちときどき晴れ。三十三度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとキュウリ、パプリカ、玉葱のサラダ、みそ汁(人参、ズッキーニ、玉葱、モロヘイヤ、豆腐)、フレンチトースト、バナナミルク、杜仲茶。
台風の影響とかで長浜・米原間は運休。琵琶湖線や北陸線は弱っちょろい。
女房の運転で送ってもらう。出社して仕事を。大きな雲が東から西へ走る。
昼餉は、冷や奴、もやしのサラダ、アジフライ、ざる蕎麦、麦茶。
NHKの将棋と囲碁トーナメント。
午後も仕事。汗だく。
夕餉は、冷や奴、レタスとキャベツ、キュウリのサラダ、みそ汁(人参、昆布、玉葱、モロヘイヤ)、女房の作ったミートローフ、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。
夜、人心地つくような風。

2018-07-28

刻印


晴れ、のち雨。三十一度。
七時に起きる。
朝餉は、女房の作ったみそ汁(人参、ワカメ、エノキ、玉葱)、マルゲリータ風オープンサンド、バナナミルク、杜仲茶。食後にコーヒー。
昼餉は、レタスとキュウリ、キャベツのサラダ、カレーの残り、杜仲茶。
フックまたは左ドッグレッグという奇想天外な進路をスーパーコンピュータが演算でたたき出した、その台風が来る。
もしスライスしたら。
予報官は、そんな確率などこれっぽっちもないという顔をしている。その自信を裏切ることなく台風は西へ。
夕餉は、モロヘイヤとオクラ入り納豆、夏野菜カレーの残り、杜仲茶、赤ワイン。食後にチョコレートドーナッツ。
この夏が過ぎ去ったころ、僕らは互いの顔を覗き込んで、そこに見つける。
この瞬間にも刻まれているだろうそれに気づくのは、ずいぶん後のことではない。まだ夏の気配が消えきらぬ、直後でなければ掴み取れないもの。秋の訪れとともに忘れてしまうもの。
なのに、刻まれたものの深度だけはその時だけわかるもの。
驚きをもって知るもの。
時々刻々、忘れていくもの。
記憶とは、覚えている僅かな物事ではなく、忘れてしまったことのすべて。

2018-07-27

ウロコのような


晴れときどき曇り。三十四度。べたつく。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとトマト、キュウリ、パプリカのサラダ、ハム、スクランブルエッグ、ホットケーキ、バナナミルク、杜仲茶。
出社して仕事を。汗だく。
昨日の夕立が大気を掻き回したようで、なんだか嗅ぎ馴れない臭いが立ち上がっている。
クロッキー帳に柔らかい木炭でもって、とおりすぎる風のように描いた輪郭――線とも滲みとも判別できない淡い陰影のような文章が、幾重にも方角を定めずに綴られていき、それが小説というベクトルを持った塊にいつのまにか姿を変えている。ひとつひとつの平坦な言葉がバベルの塔になっている。
ハーラン・エリスンの文章の構造はとても脆そうなのに、繊維の長いコウゾの和紙みたいに前後のつながりは強固だ。小説という不思議を堪能できる希有な実体が、まるで羽化寸前のおそろしい生き物みたいに頁ごとに息づいている。
昼餉は、きんぴら牛蒡、女房の作った焼きそば。
午後も仕事。汗だく。僕らは薄闇の向こうに蹲っている、あまり観たくない何年か先の夏を味わっている。遠からず今年を普通と思うようになる。その時へ向けて、僕らは少しずつ変態していこうとしている。四十度を涼しげな顔で受け止めるとき、僕らの皮膚はどんな模様を描いているのだろう。
夕餉は、レタスとキャベツのサラダ、金時豆、納豆、冷や奴、夏野菜のカレーライス、赤ワイン、杜仲茶。
雨雲が通り過ぎて、人心地つく。

2018-07-26

公僕の数えるほどしかない仕事


おおむね晴れ。夕立。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとトマト、キュウリのサラダ、ハム、目玉焼き、みそ汁(人参、玉葱、ズッキーニ、豆腐)、イングリッシュマフィン、バナナミルク。
出社して仕事を。
女房は名古屋へ。クワイヤの稽古。夜遅くに帰宅。
昼餉は、きんぴら牛蒡、とんかつ、そうめん、杜仲茶。食後にチョコアイス。
夕餉は、きんぴら牛蒡、炒飯、赤ワイン。
ハーラン・エリスンを少しずつ読んでいる。『ヒトラーの描いた薔薇』は文庫サイズで二十頁に満たないが莫迦みたいに壮大な物語だ。面白いのに、いつの間にか目を閉じている。自分の寝息で起きる。
夏はやたらと眠い。中学生のようだ。
オウム真理教の死刑囚十三人がこの世を去った。平成の終わりに特赦でもあったら困る、と言わんばかりの刑執行だった。
そういうタイミングを為政者は危惧したのか。
知る由もないが、情報公開しようにも行政府の文書はその存在が心許なくなってしまった。
行政府の文書作成義務について僕らはいっこうに拳を振り上げようとしない。だから公務員はことごとく腐敗し、堕落しようとしている。

2018-07-25

忘れたことも、忘れて……


晴れ。三十五度。
七時に起きる。
朝餉は、レタスとトマトのサラダ、ハム、スクランブルエッグ、パンケーキ、ミルク、黒酢ジュース。
二人して図書館へ行ったり。館内は冷房の故障とかで、業務用の冷風機が唸っている。みんな汗だく。
酒を求める。札幌酒精の『Sapporo Whisky』。海外から運んできた原酒をブレンドして寝かせたらしいが。だから日本の酒と呼んでいいものかわからない。
昼餉は、フードコートで櫃まぶしと冷やしうどん。湖岸のマクドナルドでアイスコーヒーとたい焼き。隣のテーブルに置き忘れの黒いバックパック。さっきまで座っていた若いお母さんのらしいが。
あり得ないことが、暑さのせいで起きる。
夕餉は、きんぴら牛蒡、鶏胸肉の揚げ物、レタスとキュウリ、トマト、おからのサラダ、みそ汁(人参、小松菜、豆腐)、そうめん、赤ワイン、黒酢ジュース。

2018-07-24

十度の差で


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、サニーレタスとマッシュポテト、トマト、玉葱のサラダ、ハム、スクランブルエッグ、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、揚げ、豆腐、エノキ)、トースト、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、トースト。
女房の出勤日でいつもの弁当を。
出社して仕事
3キロをジョグ。
昼餉は、弁当おかずの残り、玄米ご飯、トースト、ミルク。
午後も仕事。汗だくだが、気づくと東北東からの風。
夕餉は、ヒジキ煮、マッシュポテト、長芋と薩摩揚げ、オクラの炒め物、ラタトゥイユ、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢のジュース。食後にチョコチップと杜仲茶。
札幌は暑くても二十七度どまりで、それでさえ外出した姉はつらいというふうなことを電話口で話す。
気温が上がりはじめた五月下旬のことを思い起こす。米原でもそのくらいの温度でグッときていた。
何事もそうなのだろう。要するに、僕らはあらゆるものからの圧力に対して徐々に馴れっこになっていく。この心身で具体的に感じなければなにひとつわからない圧力。伝聞や疑似体験ではダメなのだ。その圧力から漏れ、流れ出てくる苦渋の味を表現しようとして、文章や歌、身振りに残そうとする者のことを僕らはある種の才能と呼ぶ。それが現実を映す鏡であってほしいといつも思うけれど、実際のところ現実はそれらの比ではなくて、僕らは打ちのめされてばかりいる。
戦争は反対だと言う。
ごく一部の者を除けば、誰だって思う。
当たり前のことを当たり前のこととして言う。
なのに、気づけば血で血を洗っている。
この平和の裏側で、誰とは特定せずに、誰彼なく相手を憎しみとともに睨みつけている人がいる。憎しみとともに社会を俯瞰している人は、あんがい自分かもしれない。自覚なきその憎しみが、行き場を失う瞬間がある。戦争反対と言っている、すぐ次の瞬間に僕らは己の憎しみを弄んでは見て見ぬふりをする。
当たり前のこととして、戦争反対と言っている。
そのことが、僕にはおそろしい。

2018-07-23

こもった熱


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、玉葱、小松菜、揚げ、豆腐、エノキ)、BLTサンドウィッチ、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。
出社して仕事を。
3キロをジョグ。
昼餉は、枝豆豆腐、豆腐ハンバーグ、ざる蕎麦、杜仲茶。
午後も仕事。
夕餉は、ヒジキ煮、豚バラ肉の生姜焼き、レタスと玉葱のポテトサラダ、みそ汁(人参、玉葱、ワカメ、豆腐、エノキ)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。食後にクッキー。
走っていると、肌が焼けていく。
夜中に、ふと目が覚める。
焼けた肌がくすぶり続けているのだ。
両脚をそっと擦り合わせる。
鎮まれ、と念じつつ。

2018-07-22

とくにマスコミ


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスと玉葱、トマトのサラダ、ハム、スクランブルエッグ、みそ汁(人参、玉葱、小松菜、揚げ、豆腐)、トースト、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、ミルク、杜仲茶。
出社して仕事を。
女房は大阪へ。友人の子どもの舞台を観に。夜に帰る。
3キロをジョグ。
昼餉は、トースト、ミルク、クリームソーダ。
夕餉は、ヒジキ煮、冷やし中華、赤ワイン、黒酢とレモン、蜂蜜のジュース、杜仲茶。
熱中症で死ぬ年寄りが増えているらしいが、それでも日に数人だという。猛烈な暑さというが、騒ぎすぎじゃなかろうか。

2018-07-21

どこまでも


晴れ。三十九度。
七時に起きる。
朝餉は、BLTサンドウィッチ、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。
二人で長浜へ。モデルハウスを見学して、あれこれ相談する。二時間以上も話し込んでいた。
昼餉はマクドナルドでチーズバーガーとフレンチフライ、アイスコーヒー。いつのまにか二時間が過ぎている。
長浜の叔母の家に寄る。暑さにぐったりしている。
彦根であれこれ用足し。
汗だくでクルマを転がしていると、うんざりしているのだが、それはそれでいいとも思う。真夏を幻滅して、やっと夏の気分。
夕餉は、トマトとズッキーニ、茄子、キャベツのラタトゥイユ、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢とレモン、蜂蜜のジュース。食後に生菓子と杜仲茶。
九時を過ぎても暑苦しい。

2018-07-20

別物


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、サニーレタスとキュウリ、トマト、玉葱のサラダ、みそ汁(人参、豆腐、小松菜、玉葱)、ハムとスクランブルエッグ、トースト、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。
女房の出勤日でいつもの弁当を。
出社して仕事を。
3キロをジョグ。
昼餉は、弁当おかずの残り、ふりかけご飯、トースト、ミルク。
午後も仕事。
過酷な日々だが、躰にはあんがい良いのだと思う。ヒトは余程のストレスがないと鈍る。健康とは、ストレスの産物だと思う。脳は僕らの躰を蝕むように働くように出来ているようで、言いなりになっているとろくなことはない。脳に抗うことによって、脳は体内に矛盾があることを理解する。僕らが対峙しているのは、悟性ではなく一見するとそれを支えているように見える欲望追求臓器としての脳ではないか。
脳と悟性は別物だと思う。
夕餉は、ひつまぶし、握り寿司、太巻き、とんかつ(以上はスーパーで)、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。食後に生菓子。

2018-07-19

個の戦い


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、サニーレタスとキュウリ、トマト、玉葱のサラダ、ハムとスクランブルエッグ、みそ汁(人参、小松菜、豆腐、ジャガイモ、玉葱)、トースト、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。
出社して仕事を。汗だく。
NoiseMakerのショートパンツが届く。生地に東レのブリザテックを使っていて、通勤や八、九月の水仕事には良さそう。
昼餉は、女房が作ってくれたオクラと長芋のざる蕎麦とひやむぎ。美味。
iTunes StoreやAmazonで、ストリーミングで観る西部劇の名作が五百円で購入できるキャンペーンをやっている(レンタルなら百円だ)。セルジオ・レオーネ監督の『Once Upon A Time In The West』とジョージ・ロイ・ヒル監督の『明日に向かって撃て』を手元に置いておきたいところだが。
僕が唯一持っているストリーミングは1968年に公開されたピーター・イェーツ監督の『Bullitt』だ。これを89回くらい観ている。主演のスティーブ・マックイーンは台詞の少ない俳優だが、この映画ではさらに少ない。サンフランシスコの坂道をフォード・マスタングGT390を駆るシーンは素晴らしい。エレガントなクルマ、ノスタルジックな街、そして物静かな男。ジャクリーン・ビセットがポルシェのカブリオレを運転するシーンのバックに流れるラロ・シフリンのテーマ曲。六十年代が横溢している。
後年、仕事で何度もサンフランシスコに行ったが、そのたび深い溜息をついたものだ。海の見えるレストランでロブスターを食べながら、金門橋の渡口のカフェで寒さに震えつつコーヒーを飲みながら、提携を申し出ていた会社の窓の先に広がる港湾を見渡しながら、ユニオンスクエアの本屋で天井の本を見上げながら、僕はこの街にいる幸福をなんども味わった。
サンフランシスコとボストンは、優劣つけがたい東西の海古都ではある。
寡作のイェーツ監督だが、『Bullitt』と双璧をなすとしたら『Murphy's War』(邦題:マーフィの戦い)を推したい。主演のピーター・オトゥールは『アラビアのロレンス』よりこちらがいい。戦争を極小の戦いに落とし込んだとき、個々の模様を描くのにイギリス人ほどツボにはまる国民はないと僕ははじめて悟った映画だ。’57年のデヴィット・リーン監督の『戦場にかける橋』がまさに端緒を開いたのだと思うが、ミクロ的な視点で競うと拡大率はまだ低いのだ。
午後も仕事。
夕餉は、女房の作ったラタトゥイユ、長芋とオクラの炒め物、みそ汁(人参、玉葱、豆腐、ワカメ)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース。食後にチョコレートパイ。

2018-07-18

ほかのどこでもない場所で


晴れ。三十六度。
六時過ぎに起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、玉葱、ジャガイモ、豆腐)、BLTサンドウィッチ、黒酢とレモン、蜂蜜のジュース、ミルク、杜仲茶。
二人してクルマに乗って雑事を片付けに。冷房が効かない車内は四十度近い。
昼餉は、ハンバーグ定食にサラダバーとドリンクバー、ジェラート。
夕方、散歩に出る。家より涼しいので、駅前ロータリーのベンチに腰かけて話し込む。夜空に三日月、しばらくして駅の真上に一等星。新幹線があっという間に通り過ぎて行く。
夕餉は、スーパーで求めた惣菜パック、赤ワイン、黒酢とレモン、蜂蜜のジュース。食後に葛餅。
AppleはOS群のパブリックベータ・プログラムをβ3にアップデートした。目くじら立てるほどでもないが、Mojaveの新しいApp Storeはとても使いにくい。

2018-07-17

思弁的な時間


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、レタスとキュウリ、トマトのサラダ、スクランブルエッグとハム、トースト、黒酢と蜂蜜のレモンジュース、ミルク、杜仲茶。
女房の出勤日でお弁当を。
出社して仕事。体感は四十度を超えている。
3キロをジョグ。こんな日にランナーは見かけない。
昼餉は、お弁当おかずの残り、ちらし寿司、食パン、サイダーとミルク。
午後も仕事。さらに暑くなる。
熱中症で死ぬお年寄りや子どものことが報じられている。苦渋の表情で会見する校長が映し出されている。80周を走ろうとしていたという。
夕餉は、豚バラ肉の野菜炒め、切り干し大根煮、みそ汁(人参、小松菜、玉葱、豆腐、ズッキーニ)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース。食後にチョコレートパイ。
僕がカント的な思考になりがちなのは、マルクス・ガブリエルの言うところの世界は実在しない、ということに通じている。科学に依らない物事は存在しないと言い切るユヴェル・ノア・ハラリの対極にあるのかもしれない。そんなことをぼんやり考えながら仕事をしていると、時間はあっという間に過ぎ去っている。
えっ!という感じで、僕は馬力を上げる。

2018-07-16

痛ましい


晴れ。三十六度。
六時に起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、小松菜、ズッキーニ、玉葱、豆腐)、BLTサンドウィッチ、バナナミルク、黒酢と蜂蜜、レモンのジュース、杜仲茶。
出社して仕事を。汗まみれ。
4キロをジョグ。
昼餉は、女房が作ったひやむぎとレタス、トマト、パプリカのサラダ。食後にメロンの団子とメロンパン。
午後も仕事。汗、滝のごとく。
お年寄りからいただいたトマトでバックパックがずしりと。
夕餉は、レタスとキュウリ、トマトのサラダ、高野豆腐煮、野菜炒め、みそ汁(人参、大根、小松菜、玉葱、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のレモンジュース、杜仲茶。食後にチョコレートパイ。
湖岸を渡ってくる風に涼気は感じられず。
断水が続く西日本の被災地の模様。

2018-07-15

あの時の味


晴れ。三十五度。
六時に起きる。
朝餉は、みそ汁(人参、小松菜、キャベツ、豆腐)、BLTサンドウィッチ、バナナミルク、黒酢と野菜ジュース、ルイボスティ。
女房の出勤日でいつもの弁当を。
出社して仕事。汗だく。太陽がひりひりと痛い。
昼餉は、食パン二枚とミルク、ラムネ、ルイボスティ。
4キロをジョグ。これまた汗だく。
小一時間の午睡。
午後も仕事。
夕餉は、焼売、豚バラ肉の野菜炒め、みそ汁(人参、小松菜、ズッキーニ、豆腐)、玄米ご飯、赤ワイン、黒酢と蜂蜜のジュース。
日が暮れて風が止む。
昔のラムネは、今日のラムネとはまったく違うものだった。
どんなふうに違ったのか。
炎天下でぐびぐびとやる。喉を炭酸が洗い流すように走り抜けていく。
肌がちりちりしている。
汗が胸を伝い落ちる。
ぐびぐびと半分くらいまで飲む。
どう違うのかわからないのに、違うことはわかる。
深く息を吐く。