壊れ物は自分かも

おおむね晴れ。
六時に起きて女房と散歩。四キロ。ラジオ体操。
朝餉は、肉じゃがと里芋の煮付けの残り、ほうれん草とピーマン、薩摩揚げの卵とじ、キャベツのサラダ、シリアル入りヨーグルト、味噌汁(大根、人参、かぼちゃ、エノキ、豆腐)、トースト、麦茶、ミルク。
女房を義母のところへ送って、長浜のスタバでキーを叩く。
二時を過ぎて、一人の昼餉は、あんパンとかりんとうを囓る。
お勝手の壊れたままのエアコンを修理見積りに来た技術者によれば、室外機やホースに破損や故障はないそうで、室内機は修理より買い換えが安あがりと言われる。とりあえず、修理用のガスを充填してくれたので、暖気は噴き出すようになった。いつまで暖かいのか、それは誰もわからない。
冬はどうせ灯油ストーブなのだから、夏まで棚上げになりそう。
夕方、八キロをジョグ。猛烈な風が吹いて、琵琶湖岸を走っていると足元がすくわれそうになる。
七時過ぎ、女房を迎えにいく。
夕餉は、マグロの刺身が食べたいと言った義母の残りモノで、ハマチとイカの刺身、スパゲッティ・ナポリタンと味噌汁(大根、人参、玉葱、椎茸、揚げ)、ウイロウ。