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2015-03-22

ポケモンコンテストライブ!解説 順番関連技編

第3回は順番に関わる技。
順番を操作したり特定の順番で強力になったりという技ですね。
技の説明の前に、まずはどういうルールで順番が決まっているのか。

アピール審査におけるアピールの順番は
1ターン目:お披露目(一次審査)の点数が高い順
2ターン目以降:前のターン(のみ)での得点が高い順
なお、総じて同点の場合はランダムとなります。
ゲーム性としては順番が早いほどエキサイトが取りやすいものの、
その分妨害を受けやすいというものになっており、一言でどの順番が強いとは言えません。
強いて言うと1番目と4番目で特殊効果の発生する技が多いので
狙うなら1番目か4番目といったところでしょうか。
4番目を狙うのは比較的簡単で、1ポイントの対角部門技を使うなりで低得点を叩きだせば良いんですが
1番目を狙うとなるとなかなか難しく、高い点数を出してもライブアピールで更に上を取られたなんてこともあり
また妨害を受けやすいことから連続で取るとなると現実味がありません。

そこで使いたいのが順番を操作できる技。
狙ってできるのは自分だけですが、次のアピールの順番をルールより優先で操作できます。
後で高得点を取っているのを尻目にしれっと1番手なんてことも出来てしまいます。
なお、順番操作の技は後出し有利のルール。
ABCDの順に行動するとして
A:先手技 B:後手技 C:先手技 D:後手技 となった場合
次の行動順はCABDとなります。(押し出されます)
全体にかかる行動ランダム技が絡むと
A:先手技 B;後手技 C;行動ランダム技 D:後手技 となった場合
Dが4番手でそれ以外はランダムとなります(上書きされます)
順番操作系の技を使うとRSEでは『ツギ○バン』と表示する項目がありましたが
今作では廃止。使った技をしっかりと覚えておきましょう。

解説において技の前に付いているのはそれぞれ技の部門となります。
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイドの技の表記を参考にしました。
また、RSEと挙動が異なる部分については太字で表記しております。

先手技◎◎◎この次の アピールを
はじめの方に だすことが できる
アクアジェット
おいかぜ
こうそくいどう
しんくうは
しんそく
でんこうせっか
みずしゅりけん
こおりのつぶてつぶらなひとみかげうち
こころのめ
さきおくり
さきどり
フェイント
ロックオン
バレットパンチ
ロックカット

次の行動が1番手となる技。
同一ターンに順番操作が絡むと先のような挙動となります。
基本技より1ポイント少ないですが、その分1番手が確約されるのは心強いです。
先手技(3)→1番手技(6)と繋ぐと基本技2回より得点が高いのも魅力
先手技も1番手技も多いかっこよさコンテストでは比較的出番が多い技となりそうです。

該当技は主に先制技。
挙動が特殊なふいうち、ねこだましは別分類ですが、RSEと違い先制技も豊富な今作。
先制技だけを見ても使い手は多いと言えます。
その他では素早さ(のみ)を上げる技や
1番手技に必中技が多いことからロックオン、こころのめもこちらに該当。
変わったところではつぶらなひとみもこの系統で全部門に先手技が存在しております。

こうそくいどう、ロックカット→エレキボール、バトンタッチがアピールコンボ
(ただしロックカットとエレキボールを両立できるのはドーブルのみ)
先手エキサイト技のエレキボールとはコンボにもなる為、以前書いたように相性はバツグンの上にバツグンです。
バトンタッチは調子上乗せ技なので、先手技から繋ぐには部門的にもイマイチですね。
こころのめ→ぜったいれいどもまさかのアピールコンボ。
先手技から半減妨害技に繋いだところで何の意味もないのでただのネタアピールコンボでした(
実用的なのはこうそくいどう→エレキボールのみ。
注目妨害技の効果を受けない事を考えると
エレキボールを使わない場合、でんこうせっか等で代用しておきたいですね。


後手技◎◎◎この次の アピールを
終わりの方に だすことが できる
ともえなげ
ほえる
-おさきにどうぞふきとばしがまん
こらえる
ドラゴンテール
のろい

次の行動が4番手となる技。
1番手と違い、4番手は後手技を使わなくても狙えますが
得点を重ねながら4番手を狙えるという意味では貴重な技ですね。
1番手と違い、4番手は妨害という選択肢もある為
4番手技に限らず、究極技に繋ぐといったコンボも可能。
1番手技より選択肢が多いという意味では汎用性が高いと言えるでしょうか。

RSEと共通する該当技はのろいのみ。
ゴーストタイプの『呪い』でもそれ以外の『鈍い』同様後手技となります。
覚えるポケモンが少ないという面もあってか、あてみなげ等の後攻技が軒並み外れ
ほえるやドラゴンテールの系統の技が仲間入り。
逆に先制技となるこらえるやがまんも加わっており
先手技と比べると若干分かりにくい技が多いですね。

こらえる→いたみわけ、がむしゃら、きしかいせいじたばたがアピールコンボ。
総じて4番手だと強くなる技なので、アピールコンボ兼コンボとなる強力な組み合わせとなります。
またバトルと同じくステルスロックどくびし、まきびし→ドラゴンテール、ふきとばし、ほえるもアピールコンボ。
緊張技→後手技という組み合わせなのでコンボ性は薄いです。
しかし後手技で終わるため、その次は4番手。
緊張技に成功し、4番手技に繋ぐことが出来ればかなりの優位に立つことができますね。
なかまづくり、なかよくする→ともえなげ、ほえるもアピールコンボになりますが
部門も違う為扱いにくいでしょう。

順番ランダム技◎◎◎この次の アピールの
順番を めちゃくちゃに する
---サイドチェンジ
トリックルーム
ひっくりかえす
ワンダールーム
-

全員の次の行動がランダムとなる技。
先手技・後手技と違うのは自分以外の順番にも影響がある点。
後出しなら上書きもできる為、場を混乱させるにはうってつけです。
一度順番が狂うだけでも影響は大きいので使う価値は大いにありそうです。
もちろん自分の順番も狂うのでその辺りの準備もお忘れなく。

RSEでは主に混乱させる技等が該当してましたが
今作では技が全て一新。かしこさ技が少しあるだけとなりました。
教え技のワンダールーム、旧マシンのサイドチェンジ、
マシン技のトリックルーム、そしてマーイーカ系専用技のひっくりかえすで全部。
先手技の採用率が高いかっこよさ部門で使うとエキサイト-1という事で
イマイチ使いどころが難しい技となってしまいました。

数が少ないこともあってアピールコンボに関わる技もなし。
総じて今作では扱いにくい技となってしまいました。


1番手技◎◎1番 はじめに アピールすると
アピールが すごく 上手くいく
きりばらい
スピードスター
つばめがえし
でんげきは
ファストガード
マグネットボム
クリアスモッグ
はどうだん
マジカルリーフ
タマゴうみ
チャームボイス
ミルクのみ
シャドーパンチ
だましうち
ミラクルアイ
おたけび

1番手で使った場合のみ6ポイント。それ以外だと基礎点の2ポイントとなる技。
コンディションマックスで挑むCPU戦では1ターン目の1番手が確定なのでお世話になる技ですね。
ライブアピールを行えない場合、エキサイトボーナスを含めても先手エキサイト技より稼ぐことが出来、
反動技のようなリスクを抱えることもない為対CPU戦での使い勝手はバツグンです。

該当技はおたけび(と対象自分技3種)を除いて全て必中技。
特にマシン技のつばめがえしと教え技のでんげきは
旧教えのスピードスターに旧秘伝のきりばらいが揃うかっこよさ部門では
先手技の多さもあって採用率の高い技となりそうですね。

ライブアピールになるのはじゅうでん→でんげきはのみ。
じゅうでんは基礎点の低い調子上げ技で1番手を取るには辛い技なので
実質ライブアピールは無しと考えることになりそうです。
元が扱いやすいコンボという事もあってか後手技のようなことにはなりませんでした。


4番手技◎◎1番 最後に アピールすると
アピールが すごく 上手くいく
あてみなげ
とおぼえ
メタルバースト
フェザーダンス
マジックコート
ミラーコート
からげんき
しっぽをふる
なきごえ
むしのていこう
サイコシフトカウンター
がむしゃら
きあいパンチ
しっぺがえし
リベンジ

こちらは4番手で使った場合のみ6ポイントとなる技。
後出し技と比べると1番手の時の得点が勝る分3番手での得点が劣ります。
反動技の存在もあり、イマイチ使いやすい技とは言えないでしょうか。
もちろんどちらも覚えないポケモンも居る為、使う機会はあるでしょう。

該当技は比較的雑多で何とも言えません。
あてみなげやカウンター等の後攻技が主ですが、
先制技のマジックコートも含まれたりと良くわかりません(
マシン技や教え技も多いので扱えるポケモンは多いですね。

アピールコンボとなるのはこらえる→がむしゃら。
後手技→4番手技でどちらもたくましさ部門という事で
非常に扱いやすいコンボかつアピールコンボとなります。
アンコール、いちゃもんちょうはつ→カウンター、ミラーコート、メタルバーストもアピールコンボとなります。
こちらも部門一致はいちゃもん→カウンターとたくましさ部門が光ります。
例によってなかまづくり、なかよくする→あてみなげはから繋がりますが
そろそろ書くの飽きてきました(

後出し技みんなの あとで アピールするほど
すごい アピールに みせられる
きしかいせい
きりふだ
クロスサンダー
ジャイロボール
クロスフレイムくさむすび
じたばた
ダメおしけたぐり

アピールの順番が後であるほど得点が上がる技。
1番手の場合は1ポイント、2番手の場合は2ポイント
3番手の場合は4ポイント、4番手の場合は6ポイントとなります。
4番手技と比べると3番手のポイント分扱いやすい技ですね。

該当技はきしかいせい⇔じたばた、けたぐり⇔くさむすび
クロスサンダー⇔クロスフレイムと対の技が揃います。
4番手技より使いやすい分、該当技の数自体は少なくなっております。

こちらもこらえる→きしかいせい、じたばたがアピールコンボ。
こらえる→がむしゃらと違い部門が一致せず。特にじたばたは対角部門となります。
それでも後手技→後出し技でコンボとなる為
ペナルティを加味しても強力なアピールコンボと言えそうです。
4番手技と違い3番手に押し出されても基本技並のポイントが得られるため
戦術が被ってもやっていけるのもメリットですね。