始まりは終わりの合図

しかし通信方法としてのXMLって相変わらず多態性を表すだけのデータ構造以上の何者でもない気がする今日この頃
皆さんお元気ですか？

はてさて、XMLにかみついてみようと思ったわけですが、
まぁ、XMLはCSVに比べたら多様性のある定義であるとは思いますが、
それをXMLが定義されてもう10年もたとうとした今頃になって
XMLってすげーとか言われてももっと早くに知っておけよと思うのであるが、
XMLでデータ定義することを悪いと思うわけではないが
RSSだのATOMだのRSS2だのライブブックマークが今になってどの会社も
躍起になってリーダーアプリケーションを出してくれているわけだが、
それがどうした、といわんばかりのセンスのなさを爆発させているにすぎないと思う。

別にRSSリーダーが有るからと言って中に書いてある内容が変化するわけでもないし、
さらに内容を楽しく表現できるわけでもない。
ついでに行ってしまえばRSSリーダーなんぞXSLTをかませるだけでいくらでも表現を変えられるのに
わざわざアプリケーションにする意味そのものに魅力を感じないわけだが。
あえてRSSリーダーをシンプルに作ってみようと思う(゜∞゜)ｙ−゜゜

というわけであさってには出来てるかな( ´ー｀)

C#でパケットキャプチャを作ってみた

_Socket = new Socket(AddressFamily.InterNetwork,
SocketType.Raw ,
ProtocolType.IP);
if (_IP == null)
{
return;
}
_Socket.Bind(new IPEndPoint(IPAddress.Parse(_IP), 0));

byte byTrue = new byte[4] { 1, 0, 0, 0 };
byte byOut = new byte[4];

_Socket.SetSocketOption(
SocketOptionLevel.IP,
SocketOptionName.HeaderIncluded,
true
);
_Socket.IOControl(IOControlCode.ReceiveAll,
byTrue,
byOut);
_Socket.BeginReceive(byteData, 0, byteData.Length, SocketFlags.None,
new AsyncCallback(Receive), null);
と抜粋だがこんな感じだ、プロミスキャストモードの設定を知るには意外に簡単に実装できたとおもう。
あとはヘッダータイプを調べて実装することが出来ればそこそこ使える物になりそうだ

■

Rimo張ってみよう

http://rimo.tv/#/channel?url=http://youtube.com/results?search_query=%E3%82%89%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%9F&search_sort=video_view_count&20070519
張ってみました
だからといってどうというわけでもないが・・・
さて、Rimoをいじってみることにした。
Rimoの特徴はプレイリストを選択し、エンドレスで再生する事が出来るのが特徴とのことだが
まぁこのあたりが限界なのかもしれないのかなぁ等と思っている。
というわけでRimoハックしてみましょう。
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