2006-03-07

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11034
やったー！やっと出るかプライマル・スクリーム！
しかも今回はストレートなロックンロールに回帰した作風との噂。フジロックやグラスゴーのライブで披露しているのでほぼ間違いないでしょう。
ニューウェイブ、ハード・ロック、フォーク、ブルース、ソウル、全部好きなんだけど、
やっぱりシンプルでストレートなロックンロールが一番好きなんですよね。
いろんな音楽を提示してきたプライマルズがどんなロックンロールを披露してくれるのか本当に楽しみです。
アメリカのしょうもないパンクバンドには真似できない正真正銘のパンクがそこにはあるはず。

＞2071・04さん
長いコメント大歓迎です。こちらとしてもレスする楽しみが倍増するので。（笑）
＞＞末永遥
そうですね。もっとその実力に相応しい仕事が来ればいいんですけどね。
＞＞憲法
＞＞＞そもそも日本語として美しくない
まあ、そもそも原文が英語ですからね。（＾＾；
憲法は国民の誰もがわかる文章であることが望ましいのはたしかなので、もし改正するならばそのあたりも当然改めるべきでしょうね。
＞＞また、「第9条2項」があるのに「自衛隊」があるのはどう考えてもナンセンス
なので、「自衛隊は違憲」という主張は的外れとも言えないわけですが。（＾＾；
まあ、おっしゃるように現実問題として安全保障上自衛隊をなくすことは不可能だとは思います。
ただ、「憲法の枠内」に組み込む場合、「シビリアンコントロール」はもちろんのこと、軍隊への権力集中を阻止する規制を徹底する必要があるでしょう。
また、「自衛」の範囲を明確化、これも重要ですね。世界中探しても「他国を侵略するために軍隊を保持する」としている国はないのですから。
これは憲法に書き込むべきです。「安全保障基本法」では間違いなくいずれおかしな方向に向かいます。
あと、徴兵制の禁止。なんか結構見落とされてますが、これなくして軍隊の保持などありえない。
とまあ、私も改憲そのものには反対ではないんですが、結局変える人間とその変え方なんですよね。
「安全保障」ひとつ取っても自民党の新憲法草案、このあたりがボロボロですから。思いっきり「安全保障基本法」に逃げてますしね。（苦笑）
しかも、何より気に食わないのが、前文がそっくりそのままなくなっていること。あの前文が民主主義国家の憲法を何より物語っているのにです。
あれでは結局、あんな憲法改正ならしない方がマシということになってしまいます。
よく考えてみれば、国政を担う国会議員が情けないほど低レベルなのに、その連中が作った草案が立派なわけないんですよね。（苦笑）
＞＞経済制裁
まったく同感です。
＞＞非難囂々戦隊暴言ジャー
ついでに前原某、野田某、鳩山某、さらに覚醒剤元議員をサブメンバーに加えましょう。（笑）

＞id:kotatumikanさん
はじめまして。お名前は存じております。8年越しのファンとはすごいですね。
＞＞彼女は演じながら役どころをつかんでいくタイプ
そうですね。正直あまり器用ではないんだけど、掴み出したらあとは乗れるタイプみたいですね。
天才肌ではなく努力家肌なんだろうなと。それはインタビューなどでもわかりますね。
＞応援サイト
はい。今後ともよろしくお願い致します。

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