2006-04-05 偉人
■[時事]小泉首相:退任後の院政否定
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060406k0000m010134000c.html
小泉総理にとって院政を敷く理由がないんでしょう。そんなことするくらいだったら総裁選に出て3期目やったほうが合理的ですしね。
それにしても、最近の余裕ぶりをみると彼が小沢一郎などまったく恐れていないのがよくわかりますねえ。(苦笑)
まあ、そもそも彼が小沢一郎を恐れる理由が見当たらないのだけれど。
■[Movie]トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男
見てきました。
いやー、音楽って奥が深いなー。そして、だからこそ音楽は面白い。
内容はトム・ダウド本人や、かつての彼の上司、会社の仲間、そしてレイ・チャールズや、エリック・クラプトン、
グレッグ・オールマンといったアーティスト達の証言をもとに、トム・ダウドという人物の人生の歩みを紹介するというもの。
彼は10代の頃からエンジニアとして天才ぶりを発揮し、同時に16歳のときにあの「マンハッタン計画」にかかわったという経歴もある、
あらゆる分野の才能に溢れた人で、その豊富な知識を生かしてレコーディング業界に革新をもたらしていくのですが、
同時に音楽家としても素晴らしい才能を有していて、クリームの名曲「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」のリズムを考えたのは彼なんだそうです。
アーティストが煮詰まると的確なアドバイスをくれる彼をクラプトンは「親父のような存在」と語っています。
最後に「レイラ」をリミックスして遊ぶ姿が映し出されるのですが、目を輝かせながら本当に楽しそうにはしゃいでいる彼は凄く素敵でした。
彼はこう語っています。
「私の役目はスターを引き立てること。私の名前など片隅に載れば満足だ。私が一緒に仕事してきたのは素晴らしいアーティストばかりだ。」
こんな人物に巡り会いたい。一人の人としてのトム・ダウドにすごく惹かれました。