筍生活(休眠中) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-04-30 #1785 Late in the Day(Supergrass)

生きています。本当に生きているだけです。

近況

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カイシャを辞めました。いま無職です。

ライター仕事みたいなアルバイトがあったらください、

職務経歴書とかライティングをやった資料とか送るので。


辞めるときになってようやく気づいたのですが、辞めたカイシャで

雇用契約書を交わした記憶がないのですよね。

ということは厳密には私は勤めていた1年半の間、会社員でもアルバイトでもない、

かといってフリーランス人間としての名刺を持っているわけでもない、

何者でもない存在だったんですよね。


そう云われたら残業代にしても賞与にしても"概念"すらなかったのは

ある意味では正しかったのかも知れない。


正しくない。

いろんなことがあったし、これからもあるだろう(生きていれば)

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4/29に花澤香菜ソロデビュー作発売記念イベントに行って来ました。


ライヴ雰囲気はすごい良かった。

席指定のステラボールというハコも最良の選択だったと思う。

あのまま曲数だけ増やせばもう立派なソロライヴだった。


プロデュースサイドの思惑としては、

"スノッブじゃない坂本真綾"を創りたかったんだろうなぁと感じた。

たぶん、そういうことを考えていた人はギョーカイには少なからずいたと思うし、

挑戦させてみようかと俎上に載せられた声優さん

いなかったわけじゃないと思うのだけれど、

結局、花澤香菜クラス資質存在感と説得力必要だったということなのかも知れない。

納得はできるけれどある意味つまらないハナシではある。


千葉紗子じゃ足りなかったんだよ。

でもいまにして思えば、その足りなさというか、慎ましさを好ましく思ったんだろうなぁ。

初めから行き止まりだったんだ。


や、それは当時でさえ理解はできていたのだと思う。

アイスクリイムが溶けるのが怖いから知らない振りをしていただけなの。

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2011-12-28 #1784 Those Distant Bells(Snow Patrol)

今年も12/24に“クリスマス声ヲタ会議”に参加してきました。

Twitterでの実況まとめはこちら→ http://togetter.com/li/232466

C81告知エントリ

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30日、東マ-25a“スタジオしもばやし”さんの新刊

「コエトーク」Vol.3にて一筆お手伝いしております*1


もうひとつ、東マ24b“谷部”(id:tani-bu)さんの

声ヲタグランプリ」Vol.8でも少しお手伝いをしています


イラ自身は、東マ-04a“黒うさぎ本舗”さん *2を根城にしているはずです。


もう丸2年も自分サークルで新刊を作っていないんだよなぁ……。

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2011-12-19 #1783 In Good Time(We Shot the Moon)

生きております

C81は自サークルでは出ていませんが

いくつかお手伝いした本が頒布される予定です。

戦争博物館

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機動戦士ガンダムUC』episode4


もうソフトも一般発売しているのにいまさら何だってなのだが、

11月最初最後休みを使って劇場に観に行っていた。


EP3を劇場で観た後に「非常に観応えがあった」というような感想を書いたのだが、

それに輪をかけて、観終わった後に「いやー参ったねハハハ」と

ヘンな引き攣り笑いが出てくるくらい圧倒されてしまった。


ハッキリいって構成的には力技でねじ伏せている感があって、

から考えていくとどうだろ? と思うところもあるのだけれど、

それでも緊張感を途切れずに観られるのは、画面から滲み出るテンションの高さと

長年にわたって刷り込まれてきた“ガンダム体験”のなせる力だよなぁと。


たとえば、ダイナーの老人やジンネマンによる、オードリーバナージ対する語り、

あれは構成上は完全な説明の場面で、それをひとつのシーケンスに

無理やり押し込んでいる意味であまり作劇上は褒められたやり方ではないのだけれど、

なんとなく『Zガンダム』で、クワトロ・バジーナカミーユ・ビダンへに対する

地球重力を振り切った時、人は新たなセンスを身につけた。(略)

そういう意味では、確かに宇宙希望はあったのだ」という語りが重なってきて、

その表情作画もすごく深みがあるものから、説明以上の重みを感じてしまう。


とはいえ、ここに新しい“ガンダム”は何もない。

どれもこれもが過去の『ガンダム』のどこかにあった光景の焼き直しで、

から「『ガンダムUC』なんて福井っていうドンパチ小説家ガノタが書いた

自慰小説で、映像化してもそれを超えられていないじゃないか」という指摘があれば、

それはその通りだと思うし、受け手が先に肯定するヴィジョン

拵えてしまっているのも、退廃的でかなり危うい観方ではあるのだと思う。


ただ困ったことに、10年も20年も福井晴敏とおんなじもの

ズリネタにしてきたガノタがこんなにいるってことなんだよなぁ。

少なくともBDが各巻10万本以上出てしまうくらいには。


本編で気になった部分を挙げると、

大外から主役MSの座をさらっていったバイアラン


こういうサイドエピソードも*1あるらしいのだが、

U.C.0096にこの機体にスポットが当たるというのが、オッと思わされた部分で、

というのも、この時代の後を描いた『閃光のハサウェイ』になって

ようやくMSはサブフライトシステムなしで空を飛び回ることが

できるようになるのだが、バイアランというのはそれに先駆けて

MSに飛行能力を持たせるために造られた実験機という背景があったから

ひょっとするとそういう時代性を意識してこの機体を出したのかも知らんと。


それからある意味、公開前には

最大の関心部分だったかもしれない成田剣ブライト・ノア


とても良かったと思う。パンフレットに載っているインタヴューでも、

“再現度”にはあまりこだわった様子がなく

(そういうディレクションもあったのかもしれないけれど)、

それゆえにアムロ・レイがいなくなり、『CCAから3年という時間を経た

ブライトさん”像を説得力のあるかたちで表現できていたと思う。


CCA』までのブライトさんと比べると、

かなり威厳のある雰囲気という印象を受けたのだけれど、

「みんなの命をくれ……」と懇願したグリプス戦役からの部下たち*2

からは相当、ロンドベル隊のメンバーも入れ替わっているはずで、

リディ・マーセナスのように新たに加わる隊員にとっては、

はるかな高みの“生きる伝説”に接するような気分であったと思うし、

おそらくその認識原作者ガノタ認識とも近いはずだ。


こういうときに、声優に関心がない人は“違和感いね〜”で

褒めたことにして済ませちゃうのだけれど、

替わったからにはいままでになかったキャラクターの断面が表出されるはずだし、

“違い”を積極的に受け入れて解釈するのが楽しい人種なのですよ。

声ヲタというのは。


あんまり“本編”とは関係ない内容だな、まぁいいや。

梓Catいて

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映画けいおん!


仕事で貫徹した後、そのまま帰らずに新宿に行って

封切り日(土砂降りだった)の朝イチの回で観てきた。


続きを読む

*1http://t.co/PV0BlSZc

*2:諸説あるのだが、『CCA』のロンド・ベル隊はもともとブライトアムロたちと共にグリプス戦役〜第一次ネオジオン戦争を戦い抜いたエウーゴのメンバーだったとオイラは考えている、だからこういう台詞が出たのだろうし、練度の高い歴戦の隊員揃いであるがゆえにかえって連邦軍上層部から厄介者扱いされていたのだと思う

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2011-09-30 #1782 Submarine(Still Corners)

UTSURO2011-09-30

星を追う子ども』の劇場公開時の舞台挨拶のときに

パンフレットに入れてもらったサイン。もう半年近くも前のものじゃないかよ。

2TBで映画の全データが収まるんだそうな

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これまた一週間前のことになるのだが、銀座Apple Storeで行われた

星を追う子ども』のメイキング講座を観てきた。


たぶん立ち見含めて100人チョイって人の数。年配のオジサマオバサマもチラホラ。

内容は『星を〜』の制作過程の素材を用いながら、新海誠監督自身が

美術撮影音響といった各工程でどんな作業がなされているのかを解説するというもの


やっぱり画づくりの過程を実際に見せてもらえるのは面白くて、

「これは作画だけでも充分な画じゃないか」と思えるカットでも、

撮影で細かく効果を付けたり光源の位置を変化させたりすると

奥行きや迫力が全然違ってくるので「おぉ、こういうことか!」と納得する。


オイラも含めて、アニメの"演出"って重要なんだろうけど

具体的にどういう仕事なのかイマイチ解んないやって人は多いと思うのだけれど、

パート担当者が上げてきたものに調整の指示を出したり直接修正を加えたりして

ひとつのコンセプトにまとめ上げていくってことなんだなってことがよく理解できた。


もちろんキャストに関する言及というのもあって、金元寿子ヒロインにした理由は

「(声色以上に声に乗っている属性=)声の情報量が多かったから」、

島本須美に関しては「『ナウシカ』や『カリオストロ』を経て彼女の背景に

染み込んでいる"人ならぬもの"のイメージ(”浮世離れ感”と云い換えていいと思う)」

などと語っていて、この人が"声優"に求めている観点が圧倒的なまでに声ヲタだわーと。


というかこんな声優観を持った上に良くも悪くも"作家"として

目立っている人がいるのにどうしてもっと声優誌は話を聴きに行かないんですか。

何のための"声優誌"なんですかと思った。


いちばん笑いをとっていたのは脚本に関してで、

「今回、脚本協力というかたちで松田沙也さんという

女性ライターさんに手伝ってもらったんですが、

彼女にボクの歪んだ女性観を(苦笑)修正してもらったりしました」

というコメントにみんな失笑していた。

「なんだやっぱり自分でも解ってるんだ」というか。


『星を追う〜』に関しては監督がこれまでの作品以上に

精力的に地方をまわったりして積極的に語っている印象があるのだが、

個人制作アニメで世に出てきた人だからこそ、

アニメに携わる個々の仕事に目を向けてほしいという

想いがあるのかなという気がした。


そういうことができるのは、MacBookHDD持ち出せば

どこでも映画の上映会ができちゃうからってことなんだが、

もう世の中のモノ創りってそんななんだなってことにホヘーっとなった。

いまさらだけど。

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2011-04-11 #1781 Two Kinds of Happiness(The Strokes)

UTSURO2011-04-11

連載時の版がそのまま収録されるってことは、

延々と続いていたボォスの戦車*1とかはそのまま収録されるということか……

それこそ「未体験の人」には危険がアブないと思うのだが。

ステゴザウルス

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FSS』REBOOT2


お話的には既刊単行本の2、3巻、コーラス vs ハグーダ戦がひとまとめ。

「REBOOT1」では既刊1巻と収録エピソードにあまり差がなかったけれど、

今度はギュっと詰め込んできた。ということは、ミューズ・バン・レイバック

主人公格だった既刊4、5巻が「3」ではひとまとめになるのだろう。


REBOOT」では用語に変更があった部分が改められている

マインド・コントロールダムゲート・コントロールバンドール→バング)

以外は連載時の版が収録されているので、コーラスIII世が

クローソージュノーンのことを紹介するカットや、

コーラス城でレッドミラージュが起動するカット単行本とは違っている。


既刊7、8巻あたりのA.K.D. vs シーブル戦なんかでは

「描き直した単行本版より連載時の方が良い」という意見のある場面も

あるのだけれど、ここではまだ描き直した版の方がよくできてるなぁという印象。


お蔵出し資料はブーレイサイレンベース)とアシュラ・テンプルおよび

ブルーレイボストークT-233)の原型になったデザイン画。

はっきりと名言されてはいないが、前者はナイチンゲール(→サザビー)、

後者ヤクト・ドーガボツデザインだったようで、『逆襲のシャア』を

降ろされたのは作者にとってはかなり悔しい出来事だったことがうかがえる。

はいえ「こりゃさすがにMSには使えないぜ」ってデザインでもあるのだが……。


他では作者のクローソーへの思い入れが迸ったテキストも印象的。

ジュノーンのデザインは本人の中でも傑作の域に達しているらしいのだが、

クローソーを載せる“神器”としてはそれでもまだ物足りなく、

なので最終形態であるSR4のデザインは「永久になし」ということらしい。

「だから第2部が描かれるまで待ってくれ」と仰ってるのだが、

まだ魔導大戦スタント遊星戦も大侵攻もカラミティ崩壊も残ってるのに、

そこまであと何十年かかるんですかセンセイ……。


あとは、ファティマの始祖であるフォーカスライトとS.S.L.が戦い合うという

マジェスティックスタンド」終局の壮大なネタばらしに「なんだってー!?」と。

どちらもマスターはマキシのはずなのだがどゆこと?

他にマスターになる可能性があるとしたらデプレだけど、

このふたりの異母兄弟がお敵対陣営につくという資料いまのところないし、

それはフォーカスライト(=アウクソー)がデルタベルン

再構築された後の話なのどうなの? とか、

またいいように作者に引っ掻き回されて幸せです。


幸せなのかよ……幸せです。

*1:たしか連載で2年くらい続いてしまって(作者曰く「誰も止めないから」)、さすがに単行本ではゴッソリと削られた

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2011-03-27 #1780 Spring is here(Sphere)

UTSURO2011-03-27

ネオユニヴァース種牡馬価値さらに上がるのだろうか。

そしてこの父の主戦騎手デムーロであったね。

きみのねがいぼくらのゆめ

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第16回ドバイWCをヴィクトワールピサが制する


D


トランセンド日本馬で1、2着独占。


競馬中継というか、スポーツ中継を観ていてオイラが

ホントに泣いたことがあるのは1回だけで、それはライスシャワー

最期のレースなのだけれど(あれも大きな地震のあった年だった)*1

今回はそれとはまったく違う意味で泣いた。

や、実際に泪は落とさなかったけれど、

あのときと同じくらい、想いで胸が詰まりそうになった。


16回目である

だいたいオイラの競馬歴と同じくらいの年数だ。


第1回にライブリマウントが出走したときから

ホクトベガが斃れたときも、

トゥザヴィクトリー奮戦してあと一歩まで迫ったときも、

2度目の挑戦で満を持しての遠征だったはずのヴァーミリアン

まったく競馬をさせてもらえなくてぐんにょりしたときも、

とにかくずっと観てきた。


年末から年度末というのはいろいろあって、

世間的にも大変なことになっていて、

もし何年も後にゆっくりと"いま"を振り返る権利をオイラが手に入れられたら、

きっとこのレースのことと一緒に思い出すと思う。


凱旋門賞キングジョージケンタッキーダービーブリーダーズCも、

日本馬が制していない海外の頂点レースはいっぱいあるのだけれど、

いまは、こんな感覚を味わうチャンスがまだそれだけ残ってるんだと思えるくらい、

競馬ファンとして嬉しい、ホントに。

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2011-03-18 #1779 white pattern(euphoria)

一週間くらい前に夢の中で語ってた

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割と長いのと『ガンダムUCネタバレも含んでいるのでいちおう隠すね。


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