暗之云の云之庵

旅と鉄道と懐古趣味ウォッチのブログ明日は昨日の為にある もよろしく。

2016-06-28

[] 『まんがタイムきららキャラット』8月号  『まんがタイムきららキャラット』8月号を含むブックマーク  『まんがタイムきららキャラット』8月号のブックマークコメント

アニメ放映開始直前ということで「NEW GAME!」大プッシュ! ……いや、ここ半年くらいずっとこんな誌面だったか(苦笑)。とはいえ今月は放送情報、商品情報、イベント等の告知でカラーページが埋め尽くされているから、良くも悪くも「直前」感があります。脚本家座談会も読みごたえがあり、これなら作品にも期待できそう。原作者自ら脚本を手掛けるというと「神のみぞ知るセカイ」を思い出しますが、まぁあれはあれで。

 

「キルミーベイベー」

単行本8巻発売にタイミングを合わせて巻頭カラー。……タイミングを合わせたんだよね? 広告とか入ってないからちょっと淡泊だ。お話はやすなとソーニャで怪獣ハント。薬物による突然変異扱いだけど、確かコモドドラゴンてこれくらいのサイズだったような? だとしても町中にいたらおかしいけどね。「真に恐ろしいのは怪獣ではなく、それを生み出した人間だ」というエンディングはちょっと社会派。

 

「NEW GAME!」

今月も2本立て。1本目は前号2本目からの続き。結末はあらかじめ決まっていたとおりのものだけど、にもかかわらず青葉の成長を感じさせるエピソードとして見事に収まりました。ゲームのキービジュアルに必要な要素と制約は何かを明示したり、青葉がキャラデザインとイラストの勝手の違いを感じるなど、お仕事ものとしての精度も高い。加えて、青葉の「楽しんで描けているけど一歩及ばない作品」と、コウの「完成しすぎてる作品」の両方をひとりの漫画家が描いてるのもすごいよね。

二本目、ファンの間でネタにされてきた高卒の青葉に短大卒の後輩ができる話……というべきか。なるほどこうきたかとは思ったけど、ねねっちにはこれまで同様ちょっと違った角度というか距離感で「仕事」に関わって欲しかったな、という思いもある。

 

「NEW GAME! TVアニメ制作現場レポート」

伊藤いづも画のあおっちやソフィアちゃんが可愛い(そこか)。あと巨乳美少女の監督も。パーティションの色を緑に変えたのは、青のままだとあおっちの髪の色が溶け込んじゃうという判断だろうか。

 

「まちカドまぞく」

今回色々とボリュームあり過ぎだよ! 感想というか内容の確認になってしまった。

1頁目。前回の続き……のはずが冒頭で軽く意表を突かれる。ていうか「外」からの視点で町(せいいき桜ヶ丘)が語られたのは初めてでは。みかんも特にせいいき桜ヶ丘が変な町とは言って無かった記憶。これはもちろん、「最強の魔法少女」の見えざる存在感を強調するための導入なんですが、今の展開以後の、3巻に収録される分の展開に向けた布石なのかも? 他方、杏里ちゃんと小倉さんが「いろんなことに慣れきってる住民」の代表のように描かれているのはやや意外。この二人は何かしら特殊な立場というわけではない?

2頁目。千代田桜は桃の「義理の」姉。清子おかーさんとの関係は不明、ただし……(5頁目に続く)。桃は本編未登場の「この町の古株の魔族」に言及したが、今後その当人が登場するかは不明。

3頁目。シャミ子のどじっこはおかーさん譲り。でもおかーさん、1巻p35でちっさく「アホだし」とか辛辣なこと言ってたよね!?

4〜5頁目。ついに明かされるシャミ父の名前、正体そして所在! みかん箱が伏線と見ている人いたよなーと、「まちカドまぞく みかん箱」でググると……。

225 :□□□□(ネーム無し):2015/09/16(水) 00:22:21.77

「一家四人」

つまり、おとーさんはミカン箱の中に住んでる

現在判明している間取りではミカン箱以外におとーさんの居住スペースが無い

http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1441943563/225

これ書き込んだ本人も驚いてるだろうなぁ。

清子おかーさんは魔族の血筋でなく、おとーさんのほうが魔族だというのはほのめかされてましたが、こんなショタキャラだとは。写真にはキャリーバッグにくくりつけられてたごせんぞうが写っているほか、しっぽの先のあたりに見えるのは……!? 清子もまた桜と共に戦った魔法少女なのか。だとしたら今回は伏せていたのは何故なのか。

それにしても、いくら当時は寝てばかりといったってお父さんに角が生えてたことくらいは覚えとけよシャミ子w 

6〜7頁目。桃はこれまでどこか自罰的なところがあって、それは「私にはうまくできなかった(町を守れなかった)」(1巻p99)に起因するとみられますが、今回で改めて「吉田家おとーさんを奪った」ことの責任を背負うことに。ある意味、問題の矮小化(町→一家族、本人の失敗→知らぬ間に姉がやったこと)ではありますが、これによって次回「シャミ子が桃に赦しを与える、心を救う」という展開に自然につながるのが巧い。そしてこういう展開の中にも「箱入りおやじ」ってタイトル小ネタを忘れないセンスよ。

8頁目。シャミ子を支えているいろんな人たち。桃もその一人だけれど本人に自覚は無い。次回、桃に追いついたシャミ子はそのことを伝えて……一件落着めでたし、めでたし。あれ? なんか次回で完結しそうな勢いなんですが……。早くもその先の展開(3巻収録分の展開)が気になってきた。

 

「はやしたてまつり♪」

今回から連載化。お囃子が主題なのに主人公コンビは楽器の持ち方も知らない新聞部員、という距離が今回は巧く生かされていた。カメラマンが太鼓の楽しさに目覚めてしまって、新聞部という基本設定は今後どうなるの、という意味で良くも悪くも予測できない。

 

「ブレンド・S」

これまでトリックスターの位置付けだったひでりが、美雨さんとのコンビだと振り回される役になるのが新鮮。

 

「ごきチャ」

最終回。同じく長期連載で、先日終了した「イカ娘」と同じくらいに「いつもどおり」の、波乱の無い最終回……と思わせて最後の1ページで「こうきたか!」という感じ。『ビーストウォーズ』第一期最終回の最後に子安コンボイが視聴者に「心配しないでくれ!」云々と語りかけたのを思い出す。

 

「平成生まれ3」

こちらも長期連載の最終回。先月から続いて卒業式話でしんみり幕を下ろす…とは思ってなかったけど、何かカーテンコール的なエンディングを予想してたので、タイトルに絡めた「次の世代」ネタで来るとは思ってなかった。再来月からレギュラーを一新して「10年代生まれ」が始まります(嘘)。

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2016-06-25

[][] THE ORIGINで改めて気づく、『ガンダム』は立身出世譚×貴種流離譚  THE ORIGINで改めて気づく、『ガンダム』は立身出世譚×貴種流離譚を含むブックマーク  THE ORIGINで改めて気づく、『ガンダム』は立身出世譚×貴種流離譚のブックマークコメント

アニメ版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、先日のアニマックスでの放映で視聴。アニメ自体の感想はさておき、改めて思ったのが「安彦先生、貴種流離譚を強く意識してるなあ」だった。 貴種流離譚ってのは文字どおり、高貴な血筋の人が不幸な境遇に置かれてさまよう話ね。設定上は最初から、いわゆる『ファーストガンダム』の段階でダイクン兄妹の貴種流離譚が物語の背骨に仕込んであったけど、『ORIGIN』はその過去をはっきり描いて、時系列上の物語の出発点にしている。マンガ版では「ああこで独自のストーリーを挟むんだ」程度にしか意識しなかったけど、アニメ版ではまさに物語の出発点で、だから気付かされた。

んで、ただそれだけなら単なる二次創作レベルのサイドストーリーでしかないけれど、マンガ版『ORIGIN』は違った。出発点に対応する到達点を用意した。ア・バオア・クーの最終決戦、物語のクライマックスでセイラさんはアルテイシア・ダイクンの名前と立場を取り戻すのだ。言うまでもないがこれは『ファースト』には無い『ORIGIN』独自の展開。これにより「ダイクンの遺児がザビ家を討つ」という構図がより明確になり、貴種流離譚として物語が閉じている。

一方、主役であるアムロの物語はどう見たものか。基本的には「帰る家を失って、母にも父にも突き放された少年が、帰れる場所を見つけるまでの物語」ではある。高貴な血筋に生まれ、大義名分を背負わされたダイクン兄妹。対してアムロは、ごく普通の少年で、ごく個人的な問題で物語が閉じる。……巧い具合に対照的ではある。

ただそれだと、肝心かなめの「ニュータイプ」が浮いてしまうのだ。というか、ニュータイプ抜きでもアムロの物語は成り立ってしまう。ニュータイプとは何か? 設定は抜きにして、物語上の関係性だけで考える。……アムロはエルメスのララァを倒し、ジオングに乗ったシャアをも倒し、最強のニュータイプになった。……アムロが成ったニュータイプとはつまり「エース・オブ・エイセス」とか、もっと大きく言えば「救国の英雄」の言い換えではないか? こう見れば、アムロの物語は「ごく普通の少年が、巻き込まれるまま戦いを繰り返すうちに英雄となった」という立身出世譚だと理解できる。

エースとか英雄では表現が軽いし、第一「連邦軍内では厄介者扱いのおとり部隊」という設定との整合も欠く。だから、もっと漠然と「新たな時代の旗手」ニュータイプと位置付けられた。しかし、漠然としているからこそ軍や国家の枠組みを超えた「人類」の英雄というべき存在となったのだ……。つまり『ガンダム』は、立身出世譚と貴種流離譚が複合した物語なのである。

アニメ版『ORIGIN』はおそらく『ファースト』で描かれている話はやらず、二次創作レベルのサイドストーリーで終わってしまうだろうが、マンガ版は最後まで神経が行き届いている。その点、ぜひ実際に読んで確かめて欲しい……とかナントカ宣伝みたいに締めてみる。

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2016-05-28

[] 『まんがタイムきららキャラット』7月号  『まんがタイムきららキャラット』7月号を含むブックマーク  『まんがタイムきららキャラット』7月号のブックマークコメント

「すわっぷ⇔すわっぷ」「異なる次元の管理人さん」休載、スペシャルゲスト5本、ゲスト掲載3話を経て「黒髪巫女とマリアウィッチ」がこの号から新連載。今号もまた「NEW GAME!」は2本立て。

 

表紙はアニメ放映開始直前の……「新游戯」!??

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1年前の「切身赤子」以来の、カンフー映画ふうの表紙。デザイナーか編集者に好きな人がいるんだろうか。

 

「NEW GAME!」

巻頭カラーの本編、一本目ははじめとゆん、プラスはじめの旧友で過去話というかイメチェン話。ギャップ萠えというかなんというか、結論は「二人とも昔も今も可愛い」で良かろう(てきとう)。しかしこれ、本編を踏まえてトビラ絵を見返すと……今のふたりの制服コスプレだ!?

巻末の2本目は……うあぁあああ!! 青葉の社内でのポジションを再確認した上でこう来たか! 既に「実力はコウのほうがずっと上」ってことで決着がついていて、そこに特に不透明感も無かったから意外。青っちは気が強いというか、見上げたもんだなこの向上心。「出来レース」という前提でどう戦うのか、なんつーかもう、次号最終回でもおかしくないノリなので期待して待つ。

なお、カラーページでは5巻のカバーイラストも初公開。

NEW GAME!  (4) (まんがタイムKRコミックス)

NEW GAME! (4) (まんがタイムKRコミックス)

その概要はというと、「全頁描き下ろし4コマ収録」「漫画は全13話収録で、オマケ漫画アリ! イラストも収録分は全て描き下ろし!」って、いや大丈夫なのか得能先生!!? スピンオフなんて企画ものは別の作家に任せてもいいのでは……と思うがともかくもこれも期待して待とう。

 

「キルミーベイベー」

何のタメも無くひとコマ目からいきなり「今日は生け花で勝負しよう!」で始まる分かりやすい回(笑)。生け花勝負なので、蹴ったり殴ったりぶっ飛ばされたりは一切無いという「キルミーベイベー」には異色の回……と思わせて、最後はいつものアレだった。 

 

「ひだまりスケッチ」

フェス太さんこと茉里ちゃん、相方になる同級生がいないためかメインに成りきれなかったけれど今回は大活躍(いや今回もメインはあくまで乃莉すけさんだけど)。頭の回転が速く、当意即妙でイイこと言うけど根っからの善人ではない……という、このマンガにはちょっと珍しいタイプのキャラで、改めて注目したい。

 

「Aチャンネル」

センターカラー。鬼頭先生と佐藤先生というサブキャラ同士ながら、登場人物の関係に重大な変化があると「これももうすぐ終わるの!?」と不安になる。

以前から書いているとおり、佐藤先生はこれまで一切のフォローの余地無く変人というか変態として描かれていて、何かしら良いとこを見せてくれないとちょっとツライ。変態要素を抜きにすると「病弱」以外のキャラが立ってないからなぁ。

 

「ブレンド・S」

続いてこれもサブキャラ同士、夏帆と紅葉のラブ話。女の子が勝手に浮いたり沈んだりして男が振り回されるのを、イヤミなく自然に描けるのはさすが女性作家(だよね?)という感じ。リセマラのオチもリアルというかあるあるというか(笑)。

 

「ごきチャ」

ごきチャが今までちゃばちゃんには「人間と友達になりたい」と言っていなかった、というのがそもそも意外で、そこですんなり話が飲めなかった。

閑話休題、ちゃばとショコラが仕掛けたサプライズとは何か!? と気を持たせたところで初期からの準レギュラー・バイトのお姉さんがラスボスの如く立ちはだかり……次回最終回! 博士と助手はおそらく最後においしいところを持っていくのでしょう。

 

「まちカドまぞく」

考察好きのファンは大騒然と想像に難くない、2巻の締めに向かって否応なしに盛り上がる回。

開始当初から伏せられていた件やこっそり描かれていた伏線にスポットを当てながら、この回のうちにはどれも未解決だからたまらない。シャミ子が吉田優子だった頃の過去、お父さんの不在、「周りの人から守られながら育ってきた」シャミ子、家の扉の結界……。その一方で前回で言及された「千代田桜」の話は一切ありませんでしたが、それも含めて次回で一気に(あるいは次々回にかけて?)あれこれ明らかになるのでしょう。

さらにシャミ子と桃の関係も、「…私は桃に勝ちたいけれどっ 桃が消えたら嫌です!!」とシャミ子ははっきりと言い放ちながら、しかしおかーさんを守るためには「まぞくらしいまぞくになりたい」と桃の前に敢然と立ちはだかる!! まぁ、それにはオチが付いちゃうわけですが、ここからどう話に決着を付けるのか楽しみです。

次号は「NEW GAME!」製作現場レポートマンガを伊藤いづも先生が執筆。長野の山奥の主婦がレポートのために東京(たぶん)のスタジオまで出かけてきた、と思うと感慨深い……っていうかあんまり多忙だと単行本2巻の刊行が遅くなりそうで心配だ。

 

「ぱわーおぶすまいる。」

ふだんほとんど読んでないんですが、これもそろそろ終わりそうね。ていうか前に取り上げた風呂場の話が2015年1月号で、そこからここまで未決着のままどうやって話を引っ張ってきたんだろう。

 

「平成生まれ3」

「ごきチャ」とともに、これも次号最終回。長期連載が次々に終わって、時代の変わり目を感じる。まぁこれは3月号で受験話をやったから終了は予想してましたが。ウザキャラの佐藤が不意に可愛いところを見せるとドキッとしてしまうチョロい読者です。

それにしても外人(マルシア)と不良(高木)は最後まで持て余し気味だったな。ていうか今回出番無し。

 

「リトル・リトル・アリス」

デタラメな俳句やラクガキみたいな絵が過大評価されて大騒動……という定番ネタなのに、そこからなんでケンカを売ったり買ったりの話に展開するのか(笑)。まぁこのマンガには平常運転か。締めもいつもの不憫わんこオチ。爆発しなかっただけいつもより待遇が良いかも。

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2016-05-12

[][]2015年度冬の青春18きっぷ 2015年度冬の青春18きっぷを含むブックマーク 2015年度冬の青春18きっぷのブックマークコメント

旅関係の話題、半ば実況のツイートで書き尽した気分になってこちらでは長らく触れてなかった。とりあえず備忘録的に、まずは2015年度冬の青春18きっぷの話をひとまとめにしておく。

◆12月13日◆◇前橋◇

これはもう書いた。

http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20151223

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「前橋市立女子高等学校 発祥之地」。

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前橋カトリック教会。

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堅町神明宮「平和克復記念碑」。

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堅町神明宮「嬬恋稲荷社」。

 

◆12月23日◆◇佐倉◇

これも書いた。

http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20160120

目的地は国立歴史民俗博物館。初めての訪館で、大規模な施設とは聞いていたがまさかあそこまでとは思わなかった。12時頃に館に着いて、半ば駆け足で見学したけど4時間かけてもまだ見尽くせなかった。いずれまた行こう。

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これは行きがけに撮影した、静態保存の蒸気機関車8620形(58683)。金網に守られて、状態は良いものの極めて見づらかった。

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ハチロクの近くには、幻の成田新幹線の車両が展示されていた(嘘)。新幹線100系をモデルにした遊具。

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JRの佐倉駅から歴博に行く途中には、保存建築の武家屋敷。茅葺屋根の保全のため、かまどを焚いていた。

さらに、佐倉藩鎮守・麻賀多神社(まかた・じんじゃ)にも立ち寄る。

http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20151224

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まず興味深い石碑を見ることができた。

そして歴博へ。展示物でひとつ目を引いたのが『忠霊塔の建設要領』(大日本忠霊顕彰会、1939年)。昭和14年というのが実に微妙な時期で、この要領に沿って立てられた忠霊塔って、全国でも数えるほどでは? あとで確認しよう。

 

◆12月29日◆◇茅野◇

大宮から茅野日帰りとか我ながら無茶したなと思う。写真も書くことも山とあるので、取りあえずツイートへのリンクだけ。

https://twitter.com/kawada0zo/status/681587238057058304

https://twitter.com/kawada0zo/status/681637237553930240

https://twitter.com/kawada0zo/status/681642053101469696

https://twitter.com/kawada0zo/status/681647903077609472

https://twitter.com/kawada0zo/status/681648271828226048

https://twitter.com/kawada0zo/status/681653547755151360

https://twitter.com/kawada0zo/status/681668358933106688

https://twitter.com/kawada0zo/status/681751895463989252

https://twitter.com/kawada0zo/status/681776216068640768

https://twitter.com/kawada0zo/status/681777083404517376

https://twitter.com/kawada0zo/status/682193878556909568

 

◆1月9日◆◇佐野・岩舟◇

初詣に行っていないことを思い出して、よく知らないけど佐野の厄除け大師とかに行ってみることにする。佐野駅前は区画整理されて面白味はないが、例幣使街道沿いには古い建物が多数見られた。「鉤の手」だったかもしれない屈曲した道もあり。

ただ、なんだろう、町割りというか古い建物の並びに微妙な違和感を感じた。町が妙に広く、建物の向きが不揃いな感じ。実際どうなんだろ?

岩舟は、佐野の観光センターに置いてあったチラシを見て思い立って訪問。一歩踏み出すだけで死ねる断崖絶壁の上に立ったり、頭部が無い・削られた・繋ぎ直した石像が並んでいるのを見たり、草ヒロ状態のマツダE2000を見たり、存在すら知らなかった人車鉄道跡を歩いたりとなかなか充実した旅行だった。

https://twitter.com/kawada0zo/status/685691874154184704

https://twitter.com/kawada0zo/status/685699540465258496

 

◆1月10日◆◇小金井◇

15年度冬の最期の利用可能日。これも書いたな。

http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20160118

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2016-04-29

[] チョロQダグラム  チョロQダグラムを含むブックマーク  チョロQダグラムのブックマークコメント

4月からのキッズステーションは色々と狂気を感じる放映ラインナップを展開中。そのひとつが先週の「ドキュメント太陽の牙ダグラム」そして「チョロQダグラム」!

「ドキュメントダグラム」も非常に思い切りの良い構成で予想以上に面白く、なかなか見応えがあったのですが(でも唐突にモノクロになる演出は見づらいだけだよね…)、ここであえて取り上げるのは8分弱の短編(完全新作!)「チョロQダグラム」のほう。それも、筋がなんだのキャラがどうだの、当時のそしてその後のタカラの商品展開がどうしたのという話は抜きで、細部のお遊びだけを拾ってまいります。

 

まずはキャラクター編。

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冒頭、開会式の群衆にミンキーモモの配色の人、『ガンダム』のカイっぽい人、クラッシャージョウとアルフィンがまぎれています。

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開会式の別カット。チアガールの背後に『Dr.スランプ』のアラレちゃん、でかでかと『ダンバイン』のチャム・ファウ、今度は色違いのミンキーモモが登場。さらに…。

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「バイファム」御一行様。顔の濃いクレーク博士、帽子という特徴のあるジミーはまず間違いないのですが、マルロ、バーツはちょっと判然としません。

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いきなり飛んでラスト間際、ゴール会場の観客。このあたり、いかにも元ネタがありそうなんですが判別できませんでした。

(↓5月2日追加)

コメント欄で『うる星やつら』御一行(ラム、あたる、竜之介)との指摘。さらにググってみると……。

チョロQダグラム(劇場/1983) 原画(NC)

ゴールしたクリンに声援を送る観衆(アニメージュ1983年9月号より)

上記のカットにうる星のキャラがモブとして描かれているスチルがアニメージュ1983年9月号などに掲載されているが、

ソフト化されたバージョンでは修正が入っている。

http://www18.atwiki.jp/sakuga/pages/1592.html

作画@wiki、西島克彦の項に上記のように書かれていました。今回放送されたのも修正後のものでしょう。

(↑追加ここまで)

 

続いてメカ編、といってもワンシーンだけ。

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映像ではここから横パン(→)していきます。

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一瞬だけ映ってテキーラガンナーの陰に隠れる位置に……これは仮面ライダー? 目の形と触覚、マフラーがそんな感じ。

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胴体がヌケて背景になっているため、見返すまで分からなかったのですが『クラッシャージョウ』のドンゴ。

その隣のカーキ色のもなかなか判別し難かったのですが、同じく『クラッシャージョウ』の、キリーのパワードスーツですね。背中から羽が生えているかのように見えたのは肩アーマーでした。

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不明1。尖った頭、耳の位置から生えているアンテナ状の角などはコン・バトラーVっぽいけど、ちょっと違うんじゃないかなー。そして『ダグラム』の後番組、『ボトムズ』の主役メカ、スコープドッグ。

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元ネタが分からないのが続きます。小さく描かれているし、色が違うと分かんないよね。

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そんな中でよくウグ(バイファム)が判別できたなと自分に感心する。隣のはたぶんまた『クラッシャージョウ』のパワードスーツだけど、こちらは確信が持てない。

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ブッシュマンがその名のとおり槍を持っていたり、アイアンフットの肩のミサイルランチャーが米俵になってたり。

BAcライトニングのお尻みたいな顔が特徴的な『バイファム』のディルファムは、この後で手前の海(!?)からいきなり浮上するマッケレルに隠れてしまいます。

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ここは色々ごちゃごちゃしてます。

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空にはダンバイン。小さくて単色で横向きでもそれとわかるんだから優れたデザインだよなと思う。地上には不明その6と、おそらくバイファムと、また出たスコープドッグ。不明6とバイファムの間にいるのはもちろん『ダグラム』のマッケレルですが、この格好がどういうネタなのかわからない。サバロフ・ニコラエフのほうは唐笠お化けですね。

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砂漠なのに端っこは寒冷地になるナンセンス。本編でも防寒服を着ているコンバットアーマー、ビッグフットは鬼太郎のちゃんちゃんこを着用(妙に妖怪ネタが多いね)。そして出ましたガンダム!

……こうして見ると、キャラもメカも併映の『ザブングル』ネタが無いことに気付く。

 

最後に小ネタというか作画ミスをいくつか。

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最初からいきなりコレ。ブロックヘッドのミサイルポッドは左肩のみなのに右肩に付いてます。

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アイアンフットのミサイルポッドは本来は赤ですが本体色の紺で塗られてます。これはワンカットですし、あげつらうほどのミスでもありませんが……。

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……これはリテイク出せなかったのか。ずっと茶色のクラブガンナー(テキーラガンナー)だったのが、ダグラムを踏みつけるカットで水色になり、またカットが変わると全体が水色に。

そうりゅう あすかそうりゅう あすか 2016/04/30 09:24 >チョロQダグラム
重い「ドキュメント」との併映でその世界観をぶち壊すスタジオライブ満載のアニメでしたね。
だから、ミンキーモモやバイファムやらのモブのお遊びがあるのは必然です。

>判別不明のモブの女の子
髪の毛を緑色にして角を生やしたらラムちゃんに見えます(爆)。
またその下のモブは見切れているけどどう見ても竜ちゃんですね。

では

UnKnownUnKnown 2016/04/30 20:21 > 髪の毛を緑色にして角を生やしたらラムちゃん

あーそうか、ミンキーモモと並ぶモブキャラの定番でしたね。服装と後ろで縛っていることに気を取られ過ぎましたが、前髪と目の形が確かにラムちゃんだ。となると隣の男はあたるかな?

そうりゅう あすかそうりゅう あすか 2016/05/02 00:26 >隣の男
やっぱり、髪型といい「あたる」ですよねぇ・・・。

では

UnKnownUnKnown 2016/05/02 23:53 ちょっとググったところ、「うる星のキャラがモブとして描かれている」との記述を見つけたので本文中に追加しました。

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2016-04-28

[] 『まんがタイムきららキャラット』6月号  『まんがタイムきららキャラット』6月号を含むブックマーク  『まんがタイムきららキャラット』6月号のブックマークコメント

「ブレンド・S」「カスタムメイド!」休載。「ブレンド・S」はさておき「カスタムメイド!」はタイミング的に2巻完結に向けての調整だろうか……。ううっ。

閑話休題、アニメ開始に向けて「NEW GAME!」大プッシュで、表紙&巻頭カラー&またまた2本立て&カラー頁でアニメ情報&監督たちアニメスタッフ三人と原作者の座談会4ページというお腹いっぱい状態。そのせいで表2(表紙の裏)から記事が始まるという変則台割になってます。

キャラ表もまずは違和感は無く、座談会を読む限りアニメにも期待できそう。監督が「かわいい」をフィーチャーし過ぎていることと、原作が結果的に成長物語になっているのをアニメではどう消化するか触れていないのがやや気がかりだけど。

 

「NEW GAME!」

本編1本目……、そうそう予告無しで2本立てなのはアレだね、予告しといて落とすと格好悪いからだねきっと。えーと1本目、コウとひふみんという今までに無かった取り合わせ。そこにりんが現れてひふみんは無駄に気苦労を……という展開で、見所はひふみんの顔芸。p12〜13は4コマめを横に見ても楽しい。にしても「二人の関係が全く進展しない」って認識がスゴいな、ひふみんは二人をカップルとして見てるんだ。

2本目はついに完成、ねねっちのゲーム。絵はアレだけど二人とも夢中でプレイしていてまずはめでたしめでたし。ていうかこの先、ねねっち周りのエピソードはどう展開するんだろう? 「あおっちプロだからお願いしたらお金かかっちゃうじゃん…」という台詞に、「こういうものだと捉えてくれよみんな!」という作者の願望を感じる(苦笑

 

「キルミーベイベー」

導入からいきなり必殺パンチときて、バイオレンス度がいつもの1.5倍増(当社比)。つーかあれだな、ボケもツッコミも蹴るわ殴るわなのが斬新だよな。騙し打ちナックルが一発だけとはいえ成功しちゃうのはやすながスゴいのか、それともソーニャがバk(ry

最後のは「世紀の凡戦」と言われたアリvs猪木戦が元ネタかな? やすなは正しく把握してなかったんでしょう。

 

「ひだまりスケッチ」

もはや当たり前になってますがゆのっちと宮ちゃん、今回もいっしょにお風呂に入っていっしょに寝てる。もう部屋もひとつでいいんじゃないかこの二人。本題は擬音ネタ、言葉の由来を追求するような話は正直「GA」が巧かったなーという感じ。ともあれ受験や校内行事が全く無関係な話は久々で、その点ちょっと新鮮でした。

 

「まちカドまぞく」

ネタバレ。「桃の弱点はひじの内側のとがった骨」

なんてボケはともかく、一本目ではオチ扱いだったお弁当が後に本当に……という展開に唸る。長期的にも、通いづまぞく展開からのひとつの到達点で(それを今回きちんと「敵に滋養強壮を送ってたー!!」と復習しており、途中飛ばしてる読者にもわかるようにしているのも巧妙)、2巻の終わりに向けてまとめにかかってきたなという感じ。ていうかまさかニューごせん像の再登場があるとは(笑)。

次回も引き続いて夢の中の対話で、桃もかなり過去を打ち明けそう。桃のシャミ子に対する「親愛の情」は、既に刷り込むまでもない気がするが、それを桃自身どう認識しているかも次回明らかになるか。

長期的に……というと、先代魔法少女・千代田桜の名が語られた。どうやらシャミ子の祖母かひょっとするとおかーさんの本名のようで、それはそれで気になるけど、これまで存在をほのめかされてきた桃の姉との関わりはいかに?

ごせんぞ曰く、シャミ子の魔力は地味に上がっているらしいけど、シャミ子で育っているのはむしろおpp(自粛

ついでに駄ネタをひとつ。「NEW GAME!」座談会でキャラデザインの人(菊池愛氏)が、なんと魔法少女ふたりに言及してます!(してません)

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「アニマエール!」

よく言えば手堅い展開、悪く言えば型どおりの展開で、まずは有馬さんが仲間に。あと三人(ないし二人)は未だ影すら見せておらず、ここからが評価の分かれ目か。

 

「異なる次元の管理人さん」

猫を資料でしか知らない未来人ノナ。舞台およびキャラ設定の巧い応用だと思う。んだけど、この子このままレギュラーに定着?

 

「ジューンフレンド」

いまの住処に引っ越してからは行ってないけど、コインランドリーって確かに何か昂る。洗剤あっても自販機のを買いたくなるし、乾燥機がぐるぐる回るのは目で追っちゃうよね。ただ、靴洗浄機は知らなかった。洗濯機に「靴は洗わないでください」という注意書きがあるのは、逆に言えば靴洗浄機の需要があったということだな。

 

「ごきチャ」

ごきチャ、ちゃばちゃん、ショコラそして博士さんと、やや変則的ながら(準)レギュラーキャラが結集(あれ? バイト店員さんは?)。ごきチャの側も翻訳機の存在を知って、何か今後の展開に関わる一大転機となる回なのかも。

 

「はやしたてまつり♪」

1話は割とよかったけれど、うーむ…。主人公たちは新聞部、物語の中心はおはやし名人というズレをどう生かすのか(処理するのか)と思ったら、今回はおはやし設定はほったらかしだった(消しゴム使った練習はあったが)。連載では一体どこに重点を置くんだろう。

 

「リトル・リトル・アリス」

相変わらず予測不能の作品だ、良くも悪くも(苦笑)。一本目でいきなりセバス重傷、三本目で本来の姿に復活……くらいならまだ並のマンガでもあり得る展開だけど、そこから歴史的大戦争になるというのは一体どういう発想なのか(笑)。しかもロリコンvsアイドル好きの戦争という。今回はわんこ暴走ネタ(&オチ)ではないのがちょっと新鮮。

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2016-04-11

[][]「詩と語りと芝居で紡ぐ 智恵子抄」 「詩と語りと芝居で紡ぐ 智恵子抄」を含むブックマーク 「詩と語りと芝居で紡ぐ 智恵子抄」のブックマークコメント

という舞台を観てきた。ゆーりんプロ制作、内幸町ホール、前売りで4000円。同じ演目でプロデュース公演と新人公演があるうち、私が観たのは新人のほう。

(↑去年のコピペ http://d.hatena.ne.jp/UnKnown/20150412

さて御多分にもれず私も、『智恵子抄』といっても「智恵子は東京に空が無いという」(あどけない話)くらいしか知りません。詩集が原作で舞台? 何やるの? と気になって、事前に原作を予習しておきました。

智恵子抄

智恵子抄

Kindle版は無料。するとこれ、47作品の詩が収録されているうち、はじめの作品は明治45年7月作、最後は昭和27年11月で、つまりひとつの詩集の中で40年余の歳月を重ねている。詩の主題は常に智恵子で、出会った頃の作者・高村光太郎の心情描写から始まって、二人の同居の開始、智恵子の精神分裂症の発症、療養そして他界といった大きな出来事が詩の形で刻まれている。一冊の詩集にして一本の物語となっているわけです。

そうした原作の流れを踏まえる形で、光太郎のおいなどが【語り】で状況を解説、光太郎と智恵子その他の人物が登場する【芝居】で物語を進め、各場面に応じた【詩】の朗読が差し挟まれる…というのが今回の舞台の構成。これがつまりタイトルにある『詩と語りと芝居で紡ぐ』という趣向です。

たとえば智恵子臨終の場面などは、【芝居】での描写によらず、看護婦である姪と主治医が状況を【語り】で聞かせるという、なんというか突き放した感じのもの。アッサリし過ぎでは? と思っているとそれに続けて、智恵子が生前に漬けた梅酒を光太郎が見つけた、という場面になって「梅酒」という【詩】を光太郎が朗読します。その詩にこそ光太郎の心情が凝縮されているから、芝居の部分はあえて抑えめにして際立たせたのでしょう。

とはいえ芝居の部分が軽視されているわけではもちろんありません。智恵子が周囲の人物に厳しく責め立てられ、心が折れて、ついに精神分裂症を発症する場面などは、智恵子の中のイメージである人物たちが実際にその場にいるかのように描写。マァ実際に舞台の上に役者さんがいるわけですが、責め方が容赦無いだけでなく、智恵子自身の狂気にも鬼気迫るものがあって、この場面はムチャに恐ろしかった(智恵子が発症に至る経緯は本人の手記などが残っているはずもなく、また客観的な史料も十分でなく、だからこそ創作で補ったという経緯もあるのでしょう)。

いやもう、その場面に限らず智恵子の人物像は複雑で、「光太郎の精神的な支柱となり、貧しい生活にも文句を言わない心優しい女性」だったのが後半は「現世に心を閉ざし、光太郎をすら怒鳴り散らすわがままな狂女」になり、さらに結末に至っては「光太郎にとって観音様にも等しい存在」にまでなるのですが、そんな智恵子を石原佳奈さんは演じ分けつつも一人の女性として演じる、という力のこもった芝居を見せてくれました。光太郎役は、去年の「眠れる森の魔女」ではアトスを演じた眞對友樹也さんで、こちらもさすが作品の要となるどっしりとした芝居。私がそもそもこの舞台を観るきっかけである杉山里穂さんは智恵子の親友・田村とし子役で、出番は少ないのですが「実は智恵子に対して友情以上の感情を抱いている」という微妙な人物を好演されてました(さりげに「妬けちゃうな」とか言ってるけどそれマジでしょ? 的な)

あえて不満を言うなら、「光太郎は何がスゴイ人なのかわかりにくかった」という点でしょうか。原作『智恵子抄』は光太郎の視点だから当然ほとんど描かれないのですが、この舞台は基本、光太郎の甥の視点(語り)なのだから、その距離で見た光太郎の創作活動そして作品がもう少し描写されていれば、と思います。もっとも、主題である「光太郎と智恵子の愛」は十分以上に描かれているのだから、その人物像こそが光太郎だと受け止めればよいのでしょう。

舞台という性質上、「みなさんもぜひ一度ご覧ください」とは言い難いのですが、ともかくも観に行って良かったと思えるものでした。

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