- 作者: 永井豪,ダイナミック・プロ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2012/11/28
- メディア: コミック
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- 作者: とろ美
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: コミック
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ぽよよん・ろっくちゃんの絵にしか見えないが、作者のとろ美は「ぽぽたん」で主演した声優だそうな。
- 作者: 竹内元紀
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2012/11/27
- メディア: コミック
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これが売れないと連載打ち切り&3巻が出ないのが確実、というガケっぷちとのこと。4コマ誌はチャンピオン並に厳しいのか、他社ですが風上旬の『ねじゆるゆる』(asin:4832250035)なんて1巻中断、2巻は同人誌ですよ買ったけど。シビアだなぁ。
2巻の最後で登場した教生が可愛いので、なんとか3巻まで続いて欲しいところ。
- 作者: 木々津克久
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
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- 作者: 麻生周一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/12/04
- メディア: コミック
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- 作者: 仏さんじょ,ニトロプラス
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2012/12/10
- メディア: コミック
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主人公はゲーム版のプレイヤーズキャラクターに相当するのだし、男にするのがセオリーだが、このマンガはそれを女性にした。そのため、ダブルヒロインのマンガとなっているのだ。天然巨乳のそに子と、内省的な眼鏡スレンダーの花子は対照的で、どちらも魅力あるヒロイン。ともに駆け出しの状態から名を上げていく、成長物語の面白さがある。
……いやまぁ、「まだ「何か」が足りない!!」とシリアスに盛り上げといて答がこれかよ!! とかツッコミどころはあるんですが、そこらへんのバカバカしさも面白みのうちでしょう。仏さんじょに求められてるのってそういうノリだよね? 他の作品読んだことないけど。
- 作者: 月見里中
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2012/12/22
- メディア: コミック
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付喪神ヒロイン4人と人間ヒロイン1人(後に1人追加)に、主人公がひたすらちやほやされる。大切に使われてきた古いモノが付喪神となり主人公に恩返ししようとする、という設定なので、初めから好感度MAXで当然なのである。男に都合良過ぎ? しょーがないよ、彼女らは元から主人公のモノなんだから。
モノが何かというと、レジスターに携帯電話に中華包丁にえっちな本と、独特過ぎる設定なのでナンセンスの面白みがあります。
ただ、この2巻できっちり話が完結してしまうのはどうなんだろう? それも泣かせエンドでなく中途半端なぬるさで、でも決着をつけてしまっている。ハーレムものは初めからおかしいんだから、最後まで男に都合良く、マンガが終わった後もずーっとその状態が続くような不透明決着がいいんでないかね? 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(asin:4832279629)も同様にすっきりしなかったんだよな。
- 作者: 星野之宣
- 出版社/メーカー: 潮出版社
- 発売日: 2012/11
- メディア: コミック
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