「(終末のイゼッタ
ぶっちゃけ見たことある終わり方ではあったがアレくらい燃え尽きて何もかも終わりにしてくれないと
「終末」に名前負けしてたと思うんだそういう意味で納得はいった」

「品性とは「余裕」のことである。」

「「勉強なんかしなくてもいいじゃん!」という長男に「庶民は経験値積んでレベル上げしないと強い敵がいる島に入れもしないんだぞ!」という話をしている。まず自分が面白くならないと面白い人の輪に入れないんだよな。」

「脚色の少ない本当に何でもない毎日目にしている光景がいつか必ずノスタルジーになる。」

「妹の"なかよし"とか普通に読んでいた吾輩。
因みに男子が読んでも無問題の少女漫画の祖は確実に"伊賀のカバ丸"だよなぁ。
当時の男子中高生の本棚にあっても収まっていたのだ。
"パタリロ"や"ガラスの仮面"が後を追い追い越したのが"さばげぶっ"」

「まずは、キャラクターの目的を明確にせよ。キャラクターの目的をはっきりさせることができたなら、その達成を阻止しようとする障害物を設定することができる。キャラクターがその障害物をどのように乗り越えるのかが、ストーリーである。」

もう少しある分は後日へ。

図書館併設のドトールコーヒーに再び入店。。最初はSサイズ、今回はMサイズを注文したので、次の機会があったらLサイズを頼んでみたい。ピザらしきメニューは見当たらなかったので、半年経過したようだから、ランチの人の時から変更があったかな。

某所より。
「入居したらまず撮影、出る前にも掃除して撮影、この辺は賃貸における基本ですね。丁寧な不動産屋は入居時の傷や室内写真を契約書と一緒に渡してくれたりします。昔は使い捨てカメラで写真取りまくりましたなぁ〜」
ASAが転居(と言うか、撤収と呼ぶべきか)した時は、粗大ごみを含めたゴミ類の計画的な出し方に苦慮していた覚えが。敷金の問題は、保証人に立ち会ってもらっての現場検証にまでもつれ込んだと聞いたような……契約の問題がややこしかったのだろう。おか氏の方ではどうだったのか、そういえば聞いた覚えが無い。

「自分のために体験を圧縮して保存しておくというのは、日記の機能の1つ。だから、自分は読み返すと解凍されて体験を再現できる。他人がそうなるかは分からないけど、目的が違うので別に良い。(誰かに見に行ったほうがいいよ!って言うための文章とは違うので)」