図書館が休みでも、ついドトールコーヒーに行ってしまう。そして図書館が休みなのに結構な席が埋まっているのは、隣接する施設の利用客が多いからなのか。ミラノサンドにすき焼きという組み合わせは見送りたい。

岡本喜八監督の『ブルークリスマス』。「『ラーゼフォン』の「ブルーフレンド」に青い血という要素は取り込まれていたけれど、話の内容としては『勇者ライディーン』の「地獄の射手マダンガー」」という以前に見かけたコメントに納得。UFOという言葉もすっかり使われなくなって、『世紀末オカルト学院』に登場したかなあ、あの時も懐かしい単語を引っ張り出してきたように思えた記憶が。『妖精作戦』も今から読むとなると謎の円盤UFOで引っかかるという部分もあるのかなあ。逆に、『ARIEL』だと宇宙人が喜怒哀楽を表すキャラクターなので、違和感が少ないのかもしれない。手垢がついたのではなくて、馴染みがなくなった……でもないか、何だろう。

「素直に聞けば綺麗事ですし、本気でそう思って口にする方もいらっしゃるでしょうが、「みんな仲良く」とは発する人の立場を鑑みるに「面倒事を起こしてくれるな」という意味だと思います。」