「品性とは「余裕」のことである。」

「明日で長女が16歳になるんですが、私がなしえなかった例の「親にDQ3のOPで起こしてもらう」をもう何年も前からせがまれているので、頑張りたいと思います」

「昔からマンガに対して「こんなものは願望充足にすぎない」という批判があったが、それは批判になっていないと思ってきた。
願望を充足させてんなら、いいじゃないか。尊いじゃないか。願望充足には願望充足の価値があるだろう、と。」

「マッサージ師「触らない方がいい場所ありますか?」
客「自分は実は双子で生まれる時に死んだ姉が時々別の人格として現れるっていう中学生の時の設定は触らないでください」
マッサージ師「高校の時に初めてできた彼女に送った微妙に韻を踏んでない自作のラップは?」
客「そこも触らないでください」」

「「パーティ追放系」というと珍奇なものが新しく現れたように見えるけど、「藩内随一の剣豪だったがお世継ぎ問題を巡る陰謀を知ってしまい江戸に逃げ今はしがない用心棒」「優秀な刑事であったが警察内部も絡んだ汚職事件に首を突っ込みすぎて追い出され今はしがない探偵」とかはいずれもド定番なのだ。」

もう少しある分は後日へ。

プランターのキュウリ、先に植えた方、もう片方の苗も葉が萎れてきてしまった。片方が駄目になってから、水やりを控えてみたものの、手遅れだったらしい。

某板にて、『NOeL NOT DiGITAL』の「ending theme SKY」にまつわる話題。「明日の記憶 featuring emi sanokura from NOeL」を繰り返し聞いたので、ゲームのEDテーマも同じ曲だろうと思いこんでいたけれど、動画サイトなどで確認したところ、CDの収録曲はアップテンポにアレンジされた別物らしい。もはやゲームのEDも記憶の彼方なので、どちらが良いとか悪いとか、判別不能。ゲーム版EDの方がゆったりとして余韻を感じさせる、かもしれない。ちなみに、kに問い合わせてみたところ、今でもたまにプレイしているとか。愛だ。

業務スーパーポーランド産のザワークラウト瓶が復活。ワールドカップのロシア大会で1次リーグ最終戦を見ながら食べたかったなあ。

フットボール的な是非は置いておいて、「美しく死ね」とか「敗者の美学」みたいなメンタリティが求められてきた日本人が「どんなにブザマでも生き残る」という選択をできるようになったのは悪くないと思いますね」