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さようなら、私の夢も希望も

純度99.999997%の真性ニートのブログです。

このブログのゲーム日記は書き溜めしたものを順次公開しており、2日から1ヶ月程度の時差が生じています。

2018-01-12

[][]真・女神転生III NOCTURNE 60(180)日目

+2時間

バアル・アバターは7,8000程度のダメージで仲間を呼ぶ。それまでデカジャ、デクンダは一切使わないから、限界まで弱体化させておけば負ける心配はない。面倒くさいのはバエルの呪いだが、主人公以外の対策は放置。食らった場合は、うまい具合にその一人が殺される事を期待しながら魔法を使い続けて対処した。とにかく行動回数を増やすオセさえ倒せれば、後は楽になると考えた。

オセを倒すと行動回数こそ減ったが、フラロウスの行動パターンが変化し、八相うんたらを使って来た。聞いてない。だがフラロウスは意外と早く倒れた。オセを集中して攻撃している間も、流れ弾をかなり食らっていたようだ。バアルが一体になっても行動パターンが変化したものの、使うのは獣の眼光で大して行動回数は増えない。デクンダ、デカジャが使えなければただのサンドバッグだった。予想外の行動の変化で何人か死んだが、割とすんなり勝てた。結局アーリマンが一番強かったような気がする。議事堂でも最初のスルトが一番強かった。ひねった戦い方より単純に攻撃力が強い方がずっと厄介だ。

ダンジョンはなく、すぐ最終地点だった。攻略本でチラチラ見て最終ボスは誰かわかっている。いや誰かは知らない。カグツチが何なのかがわかっていない。

第1形態は明らかに様子見だった。RPGにおける様子見の戦いいるか?最初から全力を出せて。いや、出したら出したで、「第2形態があるに違いない」と思いながら戦い、変身しないとがっくりする事もあるから、「ラスボスは変身する」という図式が作り出されたのは良くない事だと思う。誰が始めたんだ。DQでは4が初、FFでは5が初で、意外と2大タイトルでは後になってからだった。……はい今DQ1の竜王忘れてるよって突っ込めた人いますか?あとFF1も2もラスボスに当たる人物とは2回戦っていずれも変身しているが、それはまた意味が違うかんね。

最初に戦うレベルでは第1形態も強くて、やっと勝ったと思ったら第2形態に変身して絶望する。これならまだしも、初対面でももうチョロいなら、いらねえ。「スキップしますか?」という選択肢が欲しいくらいだ。考えてみると、真女神転生で最終ボスが変身するというパターンはなかった。ハザマ君は連戦ではないし、変身したわけではない。

第2形態は一転恐ろしく強い。どうする事もできず敗れた。それでも1万ダメージくらい与えたから半分くらいにはなっているかと思えば、4万あるという。インフレし過ぎ。恐らく万能属性であろう全体攻撃をどう対処して良いかわからず、攻略本を見る。雄叫びやランダマイズで威力を下げ、ラクカジャで防御力を上げておけという内容だった。地道だ。要するに死者が出たら終わりという事じゃないのか?強化せずに食らったら死ぬのだから。

たまりにたまった香や宝石を使って悪魔をできるかぎり強化するしかない。効率を考えれば、宝石はともかく、香は入手した瞬間に使うべきなのだろうが、一気に使うのもロマンがある。

クシミタマを可能な限り作り、一番体力の低いガルーダのHPを上げる。可能な限りといっても3体だけだった。クイーンメイブはトウテツに作り替え、メディアラハン、トラフーリ、ラクカジャを継承させる。どうやら光の攻撃はラクカジャが鍵のようだ。

香を全て使用。だが今までの作品に比べ持っている数が少ない。宝箱を満月にしてから取ることが少なかったからやむを得ない。残った宝石は回復アイテムに変える。前回は最終戦だというのにアイテムを節約していた。意味がない。

準備が整っても、ターミナルで行ける場所からボスのところまではやや距離がある。苦労して面倒な道を進んだが、地図を見る限りショートカットが開通されているか、そんな面倒な道など進む必要がなさそうだった。

これで終わりにしたい第二戦。ランダマイズでカグツチを完全に弱体化させ、自軍はタルカジャ、スクカジャ、ラクカジャで完全に強化する。マカカジャは持っていない。

やり終わった後は、もはや第一形態など敵ではない。問題は第二形態だ。ものすごい光は全体に300程度のダメージで、全員問題なく耐え切れた。こうなると、デクンダを使われない限り負ける事はない。そして最終戦でもまさかの使わないパターンで早々に決着が付いた。クリティカルが出る事も多く、八相うんたらや気合い後の主人公の通常攻撃で2000近いダメージを与え、ガルーダやトウテツでもクリティカルなら1000以上のダメージを与えた。

そんなに怖がるほどの事もなかった。パターンを崩される行動が少ないから、今まで最終ボスよりも弱いかも知れない。結局デクンダを使うかどうかが全てだった。

ヨスガだと思っていた主人公のコトワリは、何にも属さない自由なものらしく、カグツチを倒すと夢落ちになった。先生の手紙から考えると現実にあったことらしいが、しかし崩壊した世界がなかった事になっているのなら、夢落ちと言っても良いだろう。ハッピーエンドのようでいて、一番達成感の乏しいルートではなかろうか。他のコトワリのエンディングなどあるのか疑わしくなるくらい、すがすがしい夢落ちだった。今までの苦労は何だったんだ。世界が救われて良かったねと思えば良いのか。

わかっていた事ではあるが、クリアすると見事にやりこもうという意志が砕け散った。エンディングがほぼ夢落ちだった影響もある。ルシファーっぽい人物の言葉で「真の敵が現れるまで力を失うなよ」みたいな事を言われる。そんな事言ったってこの作品で真の敵とは戦えないのだから、知りませんがな。終わり終わり。終わってやる。

マニアクス版ではルシファーと戦えるようだが、見ただけでも吐瀉しそうな性能だった。真女神転生といえば最終ボスが最強で、最終ボスを倒してしまえばそれ以上鍛える意義が極端に薄れていた。だからifでアキラを可能な限り鍛えようと思ってもすぐに飽きてしまった。鍛えても戦う相手がいないからだ。今作はそういう事はなさそうだ。このソフトでもルシファーこそ出ないが、隠しダンジョンに出現する四天王はかなり強いようだ。でもいいやもう。お疲れさまです。残業はしません。定時に帰りまーす。

結局半年丁度で終わった。半年半年というが180日は半年ピッタリではなかった。それはともかく、福袋に偶然入っていた攻略本に随分助けられた。それがなければ半年で終わるのは無理だっただろう。