Androidを考える
Android系のお話は若干書いていますが、今までに結構購入してました。
- IS01(通称メガネケース。噂の8円運用、サブ機)
- LYNX(SH-10B、IS01の姉妹機。中古)
- HTC Desire HD(これまた8円運用、メイン機)
- Dynabook AZ/05m(噂のあずにゃん)
自分でもわけわからなくなってきたので、整理もかねてそれぞれの近況を書き連ね。
IS01
- 新規で3000円程で購入。都会だと新規0円、月額8円は普通だった模様。サポートは完全に捨てて、rootを取ったりして遊んでいる。画面の密度?もっと密に変更し、ホームを「ADW.Launcher for IS01」にすると元とは比較にならない快適さ。なぜ初めからこうしなかった。メモリスワップなんかも導入してはいるものの実際どこまで改善しているかどうかは不明。
- 引越ししてからTVが無いので半ばTVの代わりになっている。ワンセグは画面の大きさも手伝ってか快適な部類ではないかと思うところ。予約視聴で毎朝ラジオ体操をかけるのが彼の日課。
- キーボードに立体感を付けたくて、子供が喜びそうな厚みのあるカラフルなアルファベット模様のシールを貼っている。タイプミスはすこしばかり減った気がする。キーボードに皮脂が付かないのが一番のメリットだったり。
- 高速CPU、大容量ストレージ、ワンセグ、赤外線、大画面、フルキーボード搭載!これだけ言うと実は最強じゃなイカ?と思ったりしている。