2004-02-23
■[other]力抜けてるねぇ(^^
若い二人のダブル受賞で何かと話題というか、話題作りで売らんかなの姿勢が鼻についてしょうがない芥川賞・直木賞ですが、20日の夜に贈呈式が行われた模様です。
ちなみに芥川賞2作品を全文掲載した文芸春秋2月号は100万部売れたそうです。儲かってしょうがないですね。
それはそうと、贈呈式の写真が出ていますが、いいなぁ江國香織さん。一人だけむっちゃ普段着(^^; 一人だけ近所で井戸端会議でもしてるかのような風情ですね。とてもいいです。やっぱり文人はこうあって欲しいです。
最近若い作家を掘り出して話題作りで売る手法が目に付きますが、99年に当時歴代最年少で芥川賞を受賞した平野啓一郎氏は今どうなんでしょうねぇ?売れてるんですか?っていうか、食えてるんですかね?リンク先の写真を見ても、当時のオーラみたいなものは感じませんねぇ。
折りしも中原中也賞も19歳の男の子が受賞しました。この流れはもう止められないんでしょうか?
っていうか、男性の場合は写真が出ないのはなんでなんでしょうかね?平野氏のときは「茶髪ピアスの京大生」みたいな感じでそのスタイルが注目されて結構フォトジェニックでしたけど、今回は写真なし?それってある意味性差別じゃないのかと小一時間(ry
まあ、作品のクオリティが高ければ別に年齢は関係ないとは思いますけど、本来ゆっくりと成長していけた作家さんが出版社の食い物にされているような感じを受けてしまいます。芥川賞の二人が将来江國さんのような女性になるとはちょっと思えないもんなぁ。まあ別にならなくってもいいんですけど(^^;
小説界にとって出版社の一時の売上が大事なのか、息の長い作家さんを育てることが大事なのか。もうちょっと真剣に考えた方がいいんじゃないかと思います。まあ、余計なお世話かもしれませんけれど。
■[other]Trackback云々
highbiscusさまのところで、「お返しTrackback」の話題で取り上げていただきました。ありがとうございます。
で、先方の記述では僕をお返しTrackback「賛成派」と理解されているのか「反対派」と理解されているのか良く分かりません。順番的に「中立派」として扱ってもらっているのかしら?
僕は一応間違った使い方であるお返しTrackbackには「反対派」です。ただ、反対することに意味はあっても反対したからといってツールがツールの本来の使い方で使われるとは限りませんよ、とも思いますということです。
また、一部で話題になっているらしい「参照元リンクがないエントリからのTrackbackは云々」の話題に関しては僕はやっぱりTrackbackするなら参照元リンクはあった方がいいんじゃないかと言う立場です。どの変で話題になっているかはこちらのリンク集あたりをご参考ください。
Trackbackの使い方について色々と議論があるのは、その実装された機能と使い方とその説明がちょっと複雑だからだと思います。僕がTrackbackとは何か?と聞かれたら単にこう答えます。
です、と。既に同じ事を書いている方もいらっしゃいますね。なんか、「通知機能」とか言われると良く分からなくなりますけど、こう考えれば非常にシンプルです。かつ機能として革命的であることが良く分かります。なんせ、CNetJapanに、自分のページ向けのリンクを勝手に作ることができるんですから(^^;
で、人のエントリに言及してそこに勝手にリンクを張る以上は、最低限のマナーとして自分のエントリに参照元としての相手のエントリへのリンクは必要だろうと考えます。これは別にネットマナーとかそういうレベルの話じゃなくて、普通の大人なら普通に考えれば分かることじゃないかと思います。
で、そういう風に運用されればそこで既に「相互リンク」が成立しているので「お返しTrackback」は無意味になりますよね。ですので、「お返しTrackback」問題と「参照元リンクは必要か否か」問題はリンクしていると考えます。
というわけで、この手のことは「メタブログ」といわれているようですが、自分としてはそういう力みはないので、普通に[other]のカテゴリに入れてしまいます。まあ、あんまり悩まずに面白い機能であるTrackbackをどんどん使いましょうよ、と思います。ルールみたいなものは追々身につけていけばいいんじゃないでしょうか?