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2012-06-11

Antec CP-850のファン交換

稼働2年にして電源ファンがものすごい異音を立て始めたのですが、本体そのものは問題ないのでファンだけ替えることにしました。

バラしてみたらファンはADDA AD1212UB-A7BGL(12V,0.5A)でした。CP-850公式資料ではPWMで390〜2,600RPMということになっています。

類似品を探しましたが意外と広範囲な回転数を持つファンがなく比較的近いスペックの山洋電気製F12-PWM(850〜2,850RPM)を入手。12V,0.38Aで電流も収まっています。

直結でなく内部に4pinコネクタが見えました!これはハンダ付けなどしなくても済みそうです。

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しかし、引きぬいてみたところ通常の4pinコネクタではなく、3pin互換用のセパレータが正規位置ではなく4pin幅全体にかぶさる変な位置にあります。しかたがないので新しいファンの3pinセパレータ部分を削ります。

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これを挿してみたのですが……起動しません。(゚∀゚)?

4pinコネクタのケーブル色は規格が決まっているわけではないようなので製品によって適当なのですが、なんとなく+−であろう黒と赤が逆位置のようなことに気が付きました。

PCHub.comでコネクタ部分の資料を見つけましたが、実際に取り外したコネクタと違う!?f:id:Vitalsine:20120612021021p:image

どうやらファンを安易に取り替えられないように独自4pinコネクタをわざわざ逆向きにハメ込んでいるようです……orz

ここでコネクタを割って刺し替える気力もなくなってしまったので、結果、ファンは取り替えますが電源はマザーから取得することにして作業完了。パワーファンがモニターできないことで止まったりシャットダウンする恐れもありましたが、どうやらファンがつながってなくても電源自体は稼働するようです。

念のため買ってきたEA-650が活躍しなかったのは良かったのか悪かったのか……。

2011-10-26

Windows Home ServerでAir Videoをサービスとして起動する

Windows Home ServerでAir Videoをサービス化するために"Any Service Installer"を使用した。

フォームの記入は以下のようにした。

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2011-04-24

SoftimageをMaya風インタフェースで使う

最近のSIだとMayaインタラクションに分かりやすく対応してるみたい。

おまかせ設定

起動時のNetViewでキーバインドを指定する。一番簡単。

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NetView設定と同じことを手動で設定

  • インタラクションモードをMayaにする

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  • キーボードマッピングをMayaにする

f:id:Vitalsine:20110425040135j:image:medium

自動で設定されないので、自分でやる設定

  • シェルフの登録

Softimageにもシェルフあるんだけど、コマンドを登録するのがMayaみたいに楽ちんじゃないので使いにくい。

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  • チャンネルボックス、レイヤーエディタ

右下のタブに「KP/L」というのがあるので選ぶ

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  • カメラの中心点

通常だと選択した物体をフォーカスしても視点の中心は別のところにあるので、カメラを回すたびにズレちゃう。Orbitの中心を選択範囲にする。"設定" > "Tools"の中にカメラオプションがある。

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今のところこれぐらいで操作できてる。

2011-02-16

Mayaのbackface cullingをSIでやる場合

いつかは覚えなきゃいけない道ではあったが、急遽SIを使うはめになったのでこれからしばらく覚え書きをする。Softimage2010以降。


バックフェイスカリングをしたい場合、TIPSサイトによっては単に隠面消去を推しているが、主にゲーム開発など裏表をとんちで使い分けながらテクスチャを貼った状態も常時確認したい場合などでは困る。

そういう場合はビューごとの"ディスプレイオプション"にある"背面除去"を"ON"にする。

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SIとMayaのやりとり

crosswalkで.xsiを入出力する。COLLADAとかFBXでもできるっぽい。

Autodesk - Autodesk Softimage Services & Support - Autodesk Crosswalkから最新版をもらってきてインストール。

MAXとかMayaがインストールされていればプラグインを勝手にインストールしてくれるのでImport,Exportできるようになる。

プラグインマネージャでロードしておくのを忘れないように。

SI2010とMaya2010で確認。一応骨とかnullも来るっぽい。まだ今日使ったばっかりでよくわからないけど特に困ってない。PolyTransとはなんだったのか…orz

2011-01-03

Office2003でインストールせずに日本語フォントを抜粋する

宛名職人」MOOK版*1という年賀状印刷ソフトを使うときに昨年までいいかんじのフォントで印刷されていたのが、今年はなぜかMS明朝になってしまい味気なかったので理由を調べてみた。

ソフト内部で"HG行書体"というのを求められるんだけど、これがインストールされてないのでMS明朝に置き換えられてしまうらしい。そして"HG行書体"はMicrosoft Officeに入っているらしい。

なるほど!昨年はWindowsXPにOffice2003を入れていましたが、Windows7を導入した際にOfficeをインストールしなかったので存在しないのだな。

古いOfficeはインストールしたくないのでパッケージからフォントだけ抜粋できないかやってみる。


普通にインストールした際にどんなフォントがインストールされるかは以下のサポートサイトに記述がある。

Microsoft Office 2003 に含まれている日本語フォント - FrontPage - Microsoft Office

いろいろ調べたところ

  • HGRMB.TTC HG明朝B
  • HGRME.TTC HG明朝E
  • HGRKK.TTC HG教科書体
  • HGRPRE.TTC HG創英プレゼンスEB

上記4フォントは以下を読む限り抜き出せるっぽい。

Office Standard Edition 2003 日本語版のインストール時に 4 つの日本語フォントが追加されない


ということで他のフォントも.cabファイルで色々詰まっているのであろうということで調べてみると"ZF561403.CAB"にありました。

この.cabファイルには以下のフォントが入っています。

  • HGRGE.TTC HGゴシックE
  • HGRGM.TTC HGゴシックM
  • HGRGY.TTC HG行書体
  • HGRPP1.TTC HG創英角ポップ体
  • HGRSGU.TTC HG創英角ゴシックUB
  • HGRSKP.TTC HG正楷書体PRO
  • HGRSMP.TTC HG丸ゴシックM-Pro

めでたしめでたし。

それで、Windows7に新しいOfficeをアップグレードしないのか?というと今のところはOpenOfficeで間に合ってるのでいいかなぁ…というかんじです。

*1:MOOK版は雑誌付録の簡易版なので市販の製品版を買えばフォントは付属しているらしいです