Windows Vista のベータバージョン

Vistaのベータ版が個人向けにも公開されていたのでダウンロードしてみました。データサイズ4ギガ強*1!!こんなサイズのファイルでもネットで提供されるようになったんだなあ・・・・。
もちろんメインOSをこれに切り替えるわけにいかないので、ハードディスク買ったらそっちにインストールする予定。
    

*1:DVDディスクイメージのISOファイルでの提供

んで、ハードディスクを増設しようと思うのですが

既にPCには2台のハードディスクが増設されている上に、去年のロッテの快進撃で映像データが飛躍的に増えたことにより残り容量はわずか。んで目をつけたのがこれ。
    
ニコイチBOX eSATA
http://www.century.co.jp/products/hd/ctw35sata.html
    
シリアルATAを外部接続に出来る規格eSATA対応のハードディスクケース。SATAのハードディスクをこのケースにいれてPCと繋げば*1あと2台ハードディスクの増設が可能です。速度もシリアルATAなので高速。
んで導入する上で懸案事項が1つ。
Windowsの電源管理*2が使えるかってことと、PCの電源落としたときに連動して落ちてくれるかどうかということ。
増設ハードディスクはUSBタイプを以前買ったのですが、電源管理は付属の専用ソフトが必要。しかもそのソフトが上手く動かない場合が多くて、結局はPCが動いてる間ずーっと回転し続けてる状態。消耗品であるハードディスクでこんな状態だとあんまり重要なデータは入れられないなあ・・・という感じで、次に買うやつはここらへんがしっかりした物を選びたいわけですよ。メーカーのホームページ調べたりはてなで質問出したりしてるのですが情報は集まらず・・・さてどうするかねえ・・。
    
ちなみに概算投資価格は 
ハードディスクケース    8,000円
eATAインターフェイスボード 4,000円
400G ハードディスク(SATA) 13,000円 くらい。
    

*1:eSATAインターフェイスカードの増設が必要

*2:アクセスしない場合、一定時間後にハードディスクを止めるなどの設定

大山のぶ代のスーパープレイを見よ!



CD8枚+DVD2枚、レトロゲームのミュージックCD BOXを購入。定価は¥17,640 (税込み)なのに値崩れしてamazonで¥3,980 (税込み)になってます。CDの方もなかなか良いけど、DVDに入っている「大山のぶ代がプレーするアルカノイド映像」は必見。大山のぶ代アルカノイドが上手い、というのは一部で有名な話ですが、実際に見ると・・・納得。
    

本塁打取り消しは「誤審」と抗議書=巨人、ビデオ判定導入も提言(sportsnavi)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20060613-00000091-jij-spo.html
まさか巨人からこういう意見が出ようとは・・・時代は変わったということか・・・。
トータルで見れば巨人は絶対得してたと思うんだけど・・。