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2007-8-21-火

Waldstimme2007-08-21

[]アイドルの死 02:55

 自分にとってアイドルだったといえるひとは、たぶんそのひとだけだ。そのひとを初めてみたのは、彼女がデビューしてからもう5年もたってからで、ある映画の中。その映画は大学の友人の従兄弟が音楽を担当していて、その友人がわたしにその映画と音楽のサントラが出来上がったんで、作品と音楽についてなにか文章を書いてほしいと言ってきたのだった。古井由吉の第64回芥川賞受賞作『杳子』(1970)を1977年に映画化した作品で、そのひとは心を病んだ主人公の杳子を演じていた。

 そのひとが画面に姿を現したときの強烈な印象はわすれられない。幽霊に魅入られた瞬間というのはまさにこういうものなのだろう。不確かさこそが放つ鮮やかな存在感と様式美を備えた身振り。前後関係ははっきりしないけれど、この映画と同じ年にそのひとは「ニューズウィーク」誌で世界のトップモデル6人に選出されたと人から聞いて、初めてそのひとがモデルだということを知った。

 あるひとは、そのひとの存在はつくられたオリエンタリズムだと批判したが、わたしはそうはおもわない。たしかにそのひとを一躍有名にした資生堂のポスターは外国人のカメラマンによってある種のエキゾチシズムを強調され撮影された。しかし、そのひとのもっている美意識をオリエンタリズムと解釈するのは見る側の審美眼にすぎない。たとえば80年代になってそのひとが天児牛大の「山海塾」や勅使河原三郎と行なったダンス・パフォーマンスで見せた舞踏のどこにオリエンタリズムがあるというのだろう。

 そんなわたしのアイドルが57歳の若さでで亡くなった。しかも、だれにも看取られずに独りで。最期まで現実的な肉体の存在を感じさせないなんて…。

 わたしがまえにもあとにも駅張りのポスターを盗んだのはそのひとのポスターだったということからだけでも、そのひとはわたしにとっては唯一のアイドルだった。

 ご冥福をお祈りいたします。

reine666reine666 2007/08/23 19:53 私は山口小夜子さんはリアルタイムではないのですが、
資生堂、ajaなどで見てとても惹かれる女性です。
オリエンタリズムってものすごい誤解を招きますね。
外国人が撮ったのですから。
映画にも同じようなことがありますね。
私は、ひっそり一人で亡くなった老人が、死後硬直で何日も
発見されず、膝を曲げて座った状態のまま硬直してしまっている
死体を解剖したことがあります。涙が止まりませんでした。
ひとりでひっそり死んでしまう方がいなくなるような世界を望みたい、
と思います。
ご冥福をお祈りいたします。

WaldstimmeWaldstimme 2007/08/24 02:37 ▼reine666さん

こんばんは、コメントありがとうございます。
しばらく、どなたかとおもっちゃいました(笑
blogを拝見して、「あ!そういえば」って(^^;

山口小夜子さんって、どちらかというと女性のほうが惹かれるみたいですね。♂的にみると、おそらく母性のような安心感を感じさせないからかなぁ。女性からするとその部分の志向性がちがうんでしょうね。
>膝を曲げて座った状態のまま硬直してしまっている死体を解剖
って、ちょっと考えられないくらいすごいことですね。
死は個人的なものですが、孤独死は社会的問題ですから、生きているわたしたちの問題ですよね。

ivressquestionivressquestion 2007/09/24 17:09 ごめんなさい、ご無沙汰してしまって。ふとこの記事、そうですね、最近アートなお仕事で活躍なさってるとNHKで出演されていました。おとめ座の彼女らしいクールな一生だったのでしょうね。なぞめいた女性、私生活がどんなだったのかいまでもすこし興味あります。

ケ ツ コ キ!!!!!!!!!ケ ツ コ キ!!!!!!!!! 2009/08/17 19:43
すんげえケ ツでかい女に当たった!!! コイツのケ ツ 技すぎすぎwwwww

ケ ツにロ -ショ ン塗りたくって、俺のティ ヌコ挟んですんげー前後すんの!!!
前後してる時にク リに当たったりマ ヌ コに入ったりして
女もアヒアヒしまくりで俺も女も絶 頂しまくりで最高ですたwwwwwww

こりゃハマるわぁ・・・・

http://yuzo.plusnote.net/A7hGlKR/

よーちよちよちよち!!!!よーちよちよちよち!!!! 2009/08/23 22:01
最近ここの女におしゃぶり咥えさせてガラガラ持たせて
パッコンパッコンしてやったんだが、反応がハンパネェっすwwwwwwww

「気持ちいいですぅーん!!はあっぁぁああ!!!」

こんな萌えボイスで叫ばれたら余計に興 奮するっての!!!!!!

仕方ないからずぶずぶ奥まで挿れてあげたら
ずっと潮ピュルーって飛ばして痙攣しまくりー(・∀・)ぐっふふ

http://okane.d-viking.com/T3zpWSB/

もっとほしいです!!もっとほしいです!! 2009/08/28 10:33
とりま一回3 万って事で約束してたんだけど、
色々オモチャ使ったりビデオ撮ってあげたりしたら

1 0 万 貰 え た 件 wwwwwwwwww

やりたい放題するほど報 酬増えるとかマジキチwwwwww

http://koro.chuebrarin.com/uDtzIsl/

2007-7-31-火

[] THETA Data Basic?、あるいはトランスポートの力(下) 04:10

 オーディオ機材を換えたことによる音の変化を記述することの難しさは、その変化が具体的になにに由来するのかが特定できないことにある。とくに俺みたいな物理的・工学的素養のまったくない者にとっては、ある物理的な原因に由来した結果であるはずの変化を、あたかも「あらかじめ求められていた」変化であり、それが目的であったかのようにしか記述されないもどかしさといってもいい。

 いささか牽引付会ではあるが、この原因と結果の関係はあるクラシック音楽の演奏を批評したりする際の楽譜の存在に似ていないこともない。ベートーヴェンの交響曲を演奏するためには、それが拠ってたつ楽譜の存在が不可欠だが、演奏解釈を云々するためにはその元となった楽譜(原因)を知らなければ、ある演奏解釈のちがいをある程度の蓋然性をもって批評することはできないという意味で。たとえば、楽譜の存在を無視すれば、まったく解釈のことなるフルトヴェングラーとカラヤンの《エロイカ》の演奏をおなじ射程を持つ言葉を使って表現してしまったり、といった初歩的な認識の甘さが生まれないとは限らない。

 こと左様に、俺が書くオーディオの印象など、それに近いことをやっているに違いない。……などと、言い訳したのは、THETAのトランスポートをシステムに組み入れた音の変化なんかをメモしていたら、どれもいままである機材について書いたり感じたりしてきた変化と、メモするのが虚しいくらい同じ言葉だったりするからだ。けっきょく、人が自分が知りたいものしか知りえないように、自分が求めたい変化しか知覚できず(聴きわけることができず)、たとえ同じ言葉で意味される変化の内実とか強度がちがってはいても、その違いは感覚的な実体としてあるにすぎないということを思い知らされるだけなのだ。

 たとえば、そのメモをいくつか列挙してみると。

・ホールの大きさ、楽器の大きさ、ピアノの鍵盤の位置まで見える感覚。

・奥行きの深さ。これまではスピーカの横の線から後ろに展開していたが、前にも後ろにも展開する(音像が浮き上がるような立体感)。

・音の密度と空気感の両立。

・音離れのよさ、聴覚上の静寂感。ボリウムを上げても決して耳障りな音にならない。

・小音量でも音痩せしない。高域と低域のバランスも保たれる。

・アーティキュレーションに内在する一瞬のリズムの変化や跳躍を再現する反応の速さ。

・とくに、管楽器の存在感の確かさ。

などなど。。。どれも、どこかで書いたようなことばかりだ。

 しかし、ここでふと立ち止まって考えた。「書いたようなことばかりである」ことは、裏を返せば「そのどれもが質的に向上している」ということでもある。つまり、音の入り口であるトランスポートの情報伝送能力が圧倒的に向上したことで、トランスポート以下の機材に本来備わっていた潜在力が顕在化したのではないか、ということ(もちろん、トランスポートにも個性はあるだろうが、レファレンスとなるトランスポートを知らないから、そういう結論になるのだが)。いいかえれば、個々の音の再現性云々じゃなくて、根本的に情報量のケタがちがうってこと。

 こういう喩えはどうだろう。

 ちょっと幼さの残るある女の子と会うたびに、彼女はおとなの化粧を身につけ髪形を変えて現れ、シェイプアップしてボディを磨いたり、シャネルのスーツを着込んだりしていて、たしかにどんどん綺麗になってきた。しかし、1年ぶりくらいに会ってみたら(なんで1年も会わなかったかなど、ここではどうもよい/笑)、最後に会ったときと同じコーディネートなんだけど、まったく別人のように、彼女がかもし出す雰囲気から幼さが消え、すっかりおとなの女に変身していた…みたいな。

 取り止めがないことばかり書いている気がするので、ちょっと目先を変えて。

 チャイコフスキーの《悲愴》交響曲を聴いていたときのこと。この曲の第4楽章の冒頭の有名な主題は、じつは第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンで旋律線を弾き分けている。つまり、第1ヴァイオリンだけ聴いても第2ヴァイオリンだけ聴いても旋律は聞こえないように書かれている。チャイコフスキーは、悲壮な主題をあえて2つのパートに分けることで、演奏者が過度に感情移入してしまうことを避けたと解釈できる。ふつう、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンは舞台の右側に扇型に並んでいるので、生の演奏会でも前のほうの席でよほど注意して聴いていないと弾き分けていることはわからない。これまで、どのCDで聴いても聴き取れなかったその弾き分けが、THETAのトランスポートでは聴き取れるようになったのだ。これには驚いた。

 もう一点。モーツァルトのピアノ協奏曲(23番)を聴いていたときのこと。これは上で書いた「鍵盤の位置まで見えるよう」と書いたことに関連するが、第2楽章のコーダの部分を聴いていたら、本来なら左から右に聴こえなければならないピアノの2つの音の移動が、逆に右から左に移動した。そんな部分まで再現されちゃうのかよ、という感じだが、もちろんこれは部屋の定在波のしわざ。おかげで、スピーカの位置を数センチずらしたり内振りの角度をちょっとだけ変えたりというセッティング調整をすることができた。ふむ、こんなわずかでも効果はあるものだ。

 とまあ、いまのところ以上のようなところ。

 付け加えれば、トランスポートをつなげて音出ししたときは、高域がおとなしい感じに聞こえたのだが、これはいたずらにフラットな高域特性を狙うことで、再生される音のリアリティや響きの正確さを犠牲にすることを避けた結果のようにおもう。実際のホールでは高域はそんなフラットには聞こえないし。

 気に入らないところがあるとすれば、唯一リモコンが本体に比べて安っぽいところか。それにブラックパネル仕様もあるからなのかもしれないが、このシルバーパネルに黒いリモコンはないだろう。あと、トレイの開閉が滑らかでなく意外に大きな音がするのが気になるといえば気になる。こういう部分は国産の普及機のほうが使い勝手がいい。SONYのCDP333ESDなんて、ほれぼれするくらいの滑らかさだし。

khimairakhimaira 2007/08/01 13:55 >ちょっと幼さの残るある女の子と会うたび
流れと状況から言えば、「今まで付き合っていた女の子がどんどん大人になり綺麗になっていった。しかしあるとき知人から紹介された別の女性は圧倒的に自分好みの美しい大人の女性だった・・・」という話かなと。
(女性を見た目だけで判断するするのは良くない、という現実社会上の問題は脇へ退けての話、です^^;)
要するにWaldstimmeさんは「二股かけてる悪い男」という事になりますが。(笑)

なお、CDのトレイの動きや音が「がさつ」なのはこの時代に限らず、欧米系モデルの常ですね。LINNの一部の高級機、B&Oなどは国産機を遥かに凌ぐ滑らかな動きを見せますが、いずれにしても少数派です。
(気になるようなら引き取りまっせ^^;)

また、リモコンはこれを機に高機能学習リモコンに統合するのも手かも?私もちょうど考えているところで、具体的にはロジクールのHarmony882あたりが面白そうだなと。
(http://www.logicool.co.jp/index.cfm/remotes/universal_remotes/devices/372&cl=jp,ja)

WaldstimmeWaldstimme 2007/08/01 16:26 ▼khimairaさん

いや、「同じ女の子である」であるのがミソなわけで(^^;
同じ女の子が同じコーディネートで現れたのに、ぜんぜんちがうって。。

学習リモコンって手はありますね。でも、現行商品でデザイン的にコレというものがなかなかないですね。ロジクールのものもうちの部屋にはどうも合いそうもないし。

>(気になるようなら引き取りまっせ^^;)
もおぉ(笑

khimairakhimaira 2007/08/01 17:42 >同じ女の子が同じコーディネートで現れたのに、ぜんぜんちがう
なるほどお。
「女の子」はCDトラポではなく、システム全体を表していたのですね。そうすると会わなかった1年間は整形手(以下自粛/笑)

khimairakhimaira 2007/08/03 00:24 (せっかくの音質評価記事なので^^;)

>音像が浮き上がるような立体感
これ、中々実現できないんですよね。システム全体の質が上がった事の証明だと思います。

システムが敏感になってしまった事については功罪両側面あるかと思いますが、オーディオを弄るのが好きな方にとっては「好ましい事」ですよね。

WaldstimmeWaldstimme 2007/08/03 01:20 ▼khimairaさん
>システム全体の質が上がった事の証明
そういっていただくとうれしいですね(^^ 
功罪の「罪」のほうは、しばらくしたら知覚されるんでしょうね。たぶんあのあたりか、と(笑
ps)CD-Rも問題なく再生できています。

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2007-7-30-月

[] THETA Data Basic供△△襪い魯肇薀鵐好檗璽箸領蓮幣紂 15:04

 トラポがボトルネックだろうと書いたのが、ちょうどひと月まえ。とはいえトラポの力は未知数なこともあり、正直いってその効果は予想がつかないものだった。サプでごくたまに使うTEACのCD-5にしたって、けっして観賞用に神経を使って聴いているわけじゃないし、ARCAMのCD82Tじたいこのクラスとしてはかなり精度の高い読み取り能力をもっているとおもうので、CD-5程度のCDPと比べてトランスポートの能力を云々すること自体がナンセンスだ。仕事部屋のSONYのCD333ESDにしたって状況は同じ。つまり、すくなくとも自宅のシステムではという限定がついても、まだ真の意味で“トランスポート”の力を知らないといえるわけだ。

 そんなこともあって、トランスポートの導入にはなかなか踏み切れなかったのだけど(もちろん金がないことがもっとも大きいことは言わずもがなだ)、ついにヤフオクのUSEDだが導入に踏み切っり、それが先週の金曜に届いた。

 THETAのData Basic供

f:id:Waldstimme:20070730035407j:image

 ウォッチしていたものの最終的な踏ん切りはつけられずにいたところに、トラポを探しているならということで、khimairaさんがまさにその出品を「こんなのありまっせ」と知らせてくれてことに、結果として背中を押された格好だ。khimairaさんは以前、モデルチェンジをするまえのData Basicを使っていた経験があったそうで、とくにジッターの軽減精度の優秀さについて教えていただいた(シッター処理にデジタルプロセスを用いずメカニカルにアナログ的に追い込んでいくという姿勢も高く評価されていた)。なんでも発売当時はジッター制御は世界一を誇っていたそうだ。もちろん、俺など詳しいことはわからないんだけど、時流に反してまでそういう手のかけ方をした製品ということに、ひじょうに興味を引かれたわけだ(こういう部分に弱いかも/笑)。おかげで、軽く予算オーバーで、もう逆立ちしても屁も出ない。

 届いた製品は大切に扱われていたようで傷ひとつなく、出品者の方とのやり取りのなかからも問題なく使い続けることができる個体であることも納得できたのでひとまず安心。ま、万が一トラブルが生じてもステラのメンテナンス対象リストにもあがっているので、Philipsのスィングアームメカ(CDM-4)がいかれない限りだいじょうぶだろう。

 というわけで、以前のシステム構成図はこのようになった。グレー表示部分は現在ショートカットしている。(なぜか、以前の構成図のほうはちょっと手を加えたらアップロードできなくなってしまった)

f:id:Waldstimme:20070728161012j:image

 で、肝心の音のほうだけど、これまでの変化とは質的に大きく違うので、インプレは数日中にアップします。

khimairakhimaira 2007/07/30 23:30 >背中を押された格好
私自身、Basicを手放したことを激しく後悔していたのと、直感的に今回の出品物の程度がメチャ良さげだったのでおススメしてしまいました。(^^;)

Jitter値ですが、確か「20ps以下」という値でした。定評あるDIR、CS8412〜8416のJitter値が200ps(Typ)ですから、その1/10以下ということになります。これはよほど慎重に設計された2段PLLでないと出ない数値です。
最近のメモリーバッファー式のJitter値がどれくらいなのかはよく分かりませんけど、20psという値は現在でも十分に凄い値だと思います。

でも・・・いいなあ。  あ、要らなかったから引き取りますんで。(笑)

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/31 01:13 ▼khimairaさん
正直言って「トラポの力」がこれほどのものだとはおもっていたななったので、背中を押していただいたことに感謝してます(^^¥
たぶん、現実的な線で想定していたレヴェルのトラポでは、ここまで満足できたかというと怪しいですしね。
というわけで、おそらくお引取りいただく機会はなさそうです(笑

NaryNary 2007/07/31 08:33 かっこいいですね、デザイン的にもぴったりじゃないでしょうか。
しかし、「Jitter20ps以下」ってのは凄いですね・・・。
コメント欄の書込み内容も満足感に満ちていらっしゃいますし、後編の内容が楽しみです、はい^^

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/31 14:06 ▼Naryさん
パネルのつくりの堅固さとか精度などはSA5.1よりはるかに上ですが、幅がそろっているという点では違和感ないですね。
このトラポ、奥行きが思った以上にあって、プリよりも前にせり出しているので、写真では実物よりも少し大きくみえます。
満足感ですか? そりゃこれまでのものと比べればレヴェルが違いますし(^^;

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2007-7-28-土

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2007-6-29-金

[] Latest System 11:51

 先日(23日)、kurokawaさんが8ヶ月ぶり(くらいだと思う)拙宅にお見えになった。おもにパワー・アンプの入れ替えとプリのupgradeによる音の変化を聴いていただいたわかだが、その試聴記はすでにご自身のblogにあげられているのでそちらを参照いただいたほうが、客観的な判断をしていただけるとおもう。

 そこで現在のうちのシステムについては"こちらを参照"とあるので、現状のメイン・システムをチャート化してみる。

f:id:Waldstimme:20070730040255j:image

 最近はこのシステムで固定している。あらためてチャート化してみると、やはりトランスポートとして使っているCD-82Tあたりがボトルネックになっている気がする。Mike Elliottの公認を受けているAria Club Union JPの管理人vinさんにさんざんお手間をおかけしてアップグレードしたSA-5.1は、おかげで分解能がかなりあがっているし、DualMono構成のEW100は重心の低い傾向はあるものの分解能自体にまったく問題はないので、kurokawaさんがお感じになった「情報量」の陥穽もこのあたりに原因があるのではないかとにらんでいる。

 「LinnのMagik CDなどいかが?」なんてkurokawaさんはあとで言っていたけど、そりゃあ傾向としてもフィットする可能性は高いし、能力的にも高いことは間違いないが、価格的にもかなりお高いのでいまはゼッタイ無理。適当な価格でスリムに引き締まった高解像度な傾向のトランスポートを気長に探してみるつもりだが、それすらいつになることか。

 

 

vinvin 2007/06/29 21:52 Waldstimmeさん iPodからSA5.1と言うのも音質的には結構いけると思いますよー。
もっとも見た目はかなり寂しいんですけどねー.安いですから気に入らなくてもダメージ少ないし他に活用できますし、試す価値はあると思います。^^ 見た目の好みの問題も大いにあるにはありますが。。。笑

あれじファイトあれじファイト 2007/06/30 15:47 originalのCDPなら、うちに2台ありますよ〜^^IKEMI応用のやつとか。

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/01 03:09 ▼vinさん
iPodは息子が持ってますが,インタフェースがないんですよねぇ。こんど試してみようかしら。iPodのほうがよかったら,それはそれでまた悩みそうな(^^;

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/01 03:12 ▼あれじファイトさん
originalのIKEMI応用モデルって、どれですか?
傾向としてoriginalの音はどんなかんじなのかしら。。。

vinvin 2007/07/01 12:05 とりあえずは安いヘッドフォンかイヤホンのケーブルの片側をRCAジャックに改造するかステレオミニプラグとRCAジャックを買ってケーブルを自作されると良い良いでしょう。
iPodに落す時は ACCではなくAIFFが良いと思います。^^私はiPodをつないだために大いに悩みまた困りました。今まで何やってたんだろうって。爆

あれじファイトあれじファイト 2007/07/01 23:15 IKEMI応用はA9.8ダヴィンチです。PHILIPS CAM12を使っています。
A9.2はSONYのピックアップです。
自分はA9.8の方が好きですね。どちらもナチュラルで偏りなくどんなジャンルもこなす感じです。解像度が高いのはA9.2、A9.8は濃いです。
STUDERとかどうですか?

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/02 02:23 ▼vinさん
考えてみれば、わたしのような面倒くさがり屋がCDからiPodにデータを落として音楽を聴くなんて、性格的に無理だということに気がつきました(笑

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/02 02:26 ▼あれじファイトさん
いま以上に「濃い音」にはなってほしくないので、たぶん9.2のほうがいいんでしょうね。その意味じゃSTUDERはむずかしいかも(^^;

あれじファイトあれじファイト 2007/07/03 13:04 そうですね。A9.2は音質モード切替(シャープ/ソフト)もついていますよ。
あ、以前にVAU1254でしたか、あのキットが安価であったと思うんですが、それはどうですか?

WaldstimmeWaldstimme 2007/07/04 01:48 ▼あれじファイトさん
VAU1254はCD-Pro2ですよね、以前platycerusさんが作られたトップローディングのやつ。
あれはよさそうですね。ただ、すっごく作るのがたいへんそうですが(^^;

あれじファイトあれじファイト 2007/07/04 08:52 はい、CD-PRO2です^^作られていたんですね。ソフトンが製品では安いですが見た目が… North Star Designなら中古が15くらいでしょうか。
TASCAM CD-01Uは評判いいですが、CD-82Tを超えないだろうし…

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2007-6-22-金

Waldstimme2007-06-22

[] Camelot Technology/TAP-3 00:22

 必ずしも必要ではないものを衝動的に欲しくなってしまう物欲が抗いがたくある。いつ読むかわからない本、とりあえず手元においておきたいCD、けっしていまの音に不満を持っているわけでもないのに、どこかいじりたくなってしまうオーディオ機材…。これに女性なんかが加わったら身の破滅は間違いないな。

 いま使っているオーディオ用のタップ(Chikuma CPS-220)だって、コンセントをグレードの高いものに交換したり(Acouistic Revive:CCR-DX,Leviton8300-cryo)内部配線財を純銀線+オーグラインに付け替えたりして、じゅうぶん手をかけて性能的にも満足しているのに、こんなものを手に入れてしまったのは、このデザインが好きだからこの意匠を所有したいという欲望のほうが大きいかもしれない。音について気になるところがあれば、構造的に改良する手段はいくつかある。

 冷静に考えれば、もっとほかにが所有すべきものは(メンタルなものも含めて)いくらでもあるし、そのためにやるべきことは課題として山ほどあるのだが、しかし、過剰な消費というタナトス的欲望とはなんと甘美なことよ。

vinvin 2007/06/23 07:21 オーディオにおける一つの典型症状かもですねー。私も反省。。でも女性に行く方が人間としては健全なような気もしますけどね。笑

たかはしたかはし 2007/06/23 18:52 その気持ち、よく分かります。
サブのアンプが壊れて、修理するか迷ったあげくにオークションに出品したら、故障したままなのに予想外の高値で売れました。そのお金で何を買おうかと、落ち着かない日々です。
売るときのことを考えると、やっぱり人気商品を買っておいた方がいいですね。

WaldstimmeWaldstimme 2007/06/24 08:40 ▼vinさん
生物的には女性に走ったほうが健全なんでしょうが、社会的には軋轢を生みますね(^^;
それに、オーディオや本は文句言わないし(笑

WaldstimmeWaldstimme 2007/06/24 08:48 ▼たかはしさん
>故障したままなのに予想外の高値
それはラッキーですね。うらやましい。
市場流通量が少ない人気機種が出物としてあると気になるひとも多いでしょうし,そういうものが手もとにあるのは、保険みたいなものかも(^^;

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2007-6-14-木

[] 蔵書管理ソフト 02:23

 あと一月でケリをつけなければならない未着手の、それも初めての試みがあるというのに、また現実逃避的な作業に手を染めてしまった。

http://www.satoyansoft.com/DotNetNuke/tabid/64/Default.aspx

 蔵書とCDを同じソフトで管理でき、さらにamazonにアクセスして情報を自動的に取り込むことができるという、シェアウェアとしてはかなり欲張った機能だが、使い勝手はかなりいい。

 最近手にいれたCDだけでも整理しようと始めたのだけど、自分なりにアレンジしながら入力すると2−3時間の作業で40−50枚くらい入力するのが精一杯。この調子で毎日入力しても半年近くかかる計算だが、もとより現実逃避ツールであるからリストを完成させようなんて目標はさらさらない。

[][] XRCD 02:23

 最近話題のXRCDとやらを聴いてみた。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2570174

 サンプリングの仕組みとかなんとかCD解説の最後に書いてあるが、読んでも原理はよくわからない(技術屋が書く文章は技術屋にしかわからないように書いているのだろうか)。

 結果として再生される音は、たしかにすばらしい。このマタチッチのブルックナーのCDも、一般フォーマットのCDと比べて音の情報量が格段に増えているし、CD臭さがほとんど感じられない。1967年の録音だが、まったく古さは感じさせないばかりか、音の質感は最新録音以上だといっていいとおもう。SACDにも比せられるクオリティという触れ込みだが、たしかにハードを買わなければ再生できないSACDに比べれば、一般のCDPでも聴けるというメリットは大きいかもしれない。つくりも凝っていて、角背の上製本風の見開きジャケットで、LPのようにポリエステルの内袋入りで高級感もある。

 しかし、CD1枚で収まる曲なのにわざわざ2枚組にして小売価格も4200円と高価。サンプルでいただいたものだから聴いてはいるが、たぶん自分じゃ買わないだろうなぁ。CD1枚にして価格を半分にすれば飛びつくが、できるはずのことをやらないのは、市場原理というやつだろうな。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/Waldstimme/20070614

2007-6-05-火

[] ジャンク? 04:16

f:id:Waldstimme:20070604234030j:image    f:id:Waldstimme:20070604234220j:image

f:id:Waldstimme:20070604234612j:image

 先日の日記で仕事部屋用に「CDプレーヤをヤフオクで物色中」と書いたが、きょう届いたのがコレ。SONYのCDP-333ESD。

 本当は上位機種の555ESDが欲しかったのだが、1回のCD屋めぐり(あるいは本屋めぐり)の予算以内で済ますには折り合いがつかず、こっち。

 とはいえ当時(1986)のCDPはいまのこの価格帯の製品に比べて力の入れ方がちがう。振動対策の行き届いた筺体の設計にはじまって、余裕のある電源ユニット、ピックアップの安定を図るための数々の工夫、オーディオ用のケミコンの多用(Nichion/Muse)など、バブル全盛期じゃなければこれだけの手間と物量はつぎ込めないだろう。決め手のひとつになったのは、D/AコンバータにTDA1541が使われていること。

 

 ところで、この品物は「ジャンク」扱いである。

「CD再生しました。

全ての機能を確認していません。

汚れ、傷があります。

表示部内に1箇所1ミリほどのカビみたいな汚れがあります。

古い機種ですのでジャンクでお願いいたします。」

 出品説明はこれだけ。ちょっとした賭けだが、出品者の過去の評価を見て「これは問題なし」と踏んだ。問題があったとしても、CDPの場合、トレーが出ないとかピックアップしないといった不良なら、部品の交換でたいていは直すことができるはずだ(幸いこの機種の個人メンテナンス情報はネットにいくつかある)。

 ところが、到着した品物を見てちょっとびっくり。

 まずは、あるといっていた「汚れと傷」。小さな傷はいくつかあるもののキレイなもんで、個人的にはまったく問題ない。これならいま俺が使っているメインのCDPのほうが細かい傷が多いくらいだ。少なくとも、この年代の機械でこのくらいきれいな個体はショップに行ってもそうあるものではないはずだ。中をチェックするために開腹してみても、埃がほとんどない(これは出品に際して清掃した可能性はあるが)。

 そして機能。あまり使うことはないヘッドフォン用のボリウムに若干のガリが出るものの、それ以外まったく問題ない。トレーの動作もピックアップもスムーズ。

 品物の状態を書く際には、少なからず個人的な主観が混じるとはいえ、これが「ジャンク」扱い? これがジャンクなら、多くのUsed商品は「ジャンク」といわねばならない。

 それ以外にも、輸送時のピックアップ回路保護のためのネジも止めてあったし(基本といえば基本だが)、梱包のダンボールも流用品ではない新品、中の梱包もすこぶる丁寧、こちらが恐縮するほど念が入っていた。こういう出品者もいるんだな。ただ、こういう完璧主義者には自分が出品したものを落札して欲しくはないというのは、正直なところだが(笑

 とにかく、CD数枚の値段でこの状態の個体が手に入れられれば大満足である。

 これで仕事部屋でも心おきなく音楽三昧が可能になったことを素直に喜んでいる。

 仕事の効率が上がるかどうかは別問題だが(そのまえに、仕事ないじゃん/><!)。

たかはしたかはし 2007/06/10 08:10 おひさしぶりです。
いい買い物でしたね。

WaldstimmeWaldstimme 2007/06/13 16:20 >たかはしさん

お久しぶりです。
ド亀レスですみませんm(__)m
このところ、ネタ切れでして(^^;
ぼちぼちと書こうかとおもいます。

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2007-5-29-火

[] 04:10

【CDプレーヤ】

 仕事部屋に音楽環境がないと、どうしてもオーディオのある部屋に長居してしまうので、仕事部屋用にCDプレーヤの出物を物色中。

 PCをオーディオ用途にも耐えられるように改造する手もあるが、D/Aコンバータとアンプは音的に満足できる予備があるので、中古で出物を探すほうが安く上がるし、改造なんて面倒なことをすぐに実行に移せるほどマメじゃない。だいいち、いまはそのための知識を仕込むための頭の回路はすっかり閉じている。

 駆動系だけに目を向けるなら安価なユニヴァーサルプレーヤーで済ますという手もあるな。

 とりあえず、ヤフオクを物色中。

【お仕事】

 CDPなんかより数百倍重要な問題だが、中長期的展望としてもヤバくないか。ひそかに考えることはあるが、虻蜂取らずになる予感。前途多難。

 風速25メートル以上の暴風圏に入りつつあるカミサン台風の予想進路を変えるために、目先のお仕事を物色中(@_@;)

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2007-4-20-金

[] アンプ2題 01:44

ELCTROCOMPANIET/AW100DMB(Power Amplifier)

 これは、1月の末に“あれじファイト”さんが売りに出される前に視聴用にお借りしたものの、あまりに素晴らしかったので、そのまま譲っていただいたもの。(写真は以前に掲載したものと同じ)

f:id:Waldstimme:20070131033348j:image:w300

 裏から黒く塗し金文字のメーカー名を刻んだ10mm厚のアクリル・フロントパネルは、このメーカーのトレードマークであるが、このデザインはかなり部屋を選ぶ。

 まず、1月31日の日記に書いたように、このアンプは「音の密度が濃いのに透明感があって、楽器の存在感が浮き立つ」のがいちばんの特徴だ。また、低域の押し出しと制御は見事で、深く沈む低域の厚みと反応スピードの速さが両立しているので、下手なアンプだとだぶつき気味になるこのスピーカ(DALI:RoyalTower)から、豊かで締まりのある低音が聴こえてきたのは驚きだった。

 しかし、なんといってもすばらしいのは重心の低い構えから広がる空間の広がりで、音場が左右・奥行きとも1.5倍くらい広がったように聴こえる。しかも、これもデュアル・モノラル構成のメリットだろうが、楽器の定位が見事なのはもちろん、個々の音が楽器の筺体からあふれてくる感覚はまさにライブで聴く楽器のもので、それが全体の響きの安定感にもつながっていると同時に、音の立ち上がりのわずかな肌理の変化を存在感のあるものにしている。

 参考までに書いておくと、このアンプのスピードの早さは、フィンランドのマッティ・オタラという物理学者(ハンマーカードンのサイテーションXXの設計者なんだそうだ)の「オタラ理論」なんてものに拠っているようで、なんでも「アンプの一般的な静特性よりも、スピーカに接続された状態での動特性を重視」しているのだそうだ。わけのわからないまま引用を続けると「スピーカからの逆起電力が瞬間的に超低インピーダンス状態を生み出すことに注目して、瞬時電流供給能力を高め、回路全体をハイスピード化することに留意している」…ということらしい。

 ところで、これまでじつは低域については、スピーカの能力の限界と勝手に思い込いこんで、あまりその再現性には注意を向けてこなかった。それが今回AW100DMBによって、浅はかな思い込みであることに気付くことになったわけだが、それがさらに次のSA-5.1のMichael Elliott推奨のUpgradeTuneの話につながることになるのであるが、それは次回。

あれじファイトあれじファイト 2007/04/23 20:00 気に入っていただけたようでうれしいです。最大瞬時供給電流がこのクラスでは異常なくらい(80A)確保されているので、安定感ある音になりますね。ハーマンカードンのXXを買おうかと思った時期もありました。
今の211球アンプを聴いていただければなぁ…驚かれると思います。MusicGoddessの潜在能力を引き出すアンプです。

WaldstimmeWaldstimme 2007/04/25 01:01 >あれじファイトさん

アンプのスピードの早さってこういうことをいうんだなぁ、と実感しています。
211アンプはすごい存在感ですね。たぶんうちだとオーバークオリティ(^^; AW100でも十分すぎるほどだし。。 これ以上のアンプにすると、スピーカを買い替えたくなるので禁断の域ですね(笑

[独り言]
ところで、アンプのスピードという場合「早い」なんだろうか「速い」なんだろうか。普通に考えれば物理的なスピードだから「速い」なんだけど。。

khimairakhimaira 2007/05/02 00:47 >アンプのスピード
「速い」のはずです。
というか、「早い」はあからさまに違う気がするのですが、何か引っ掛かる点あります?(^^;)

WaldstimmeWaldstimme 2007/05/02 03:18 >khimairaさん

「速い」という場合、ある物体の空間的移動について使われる言葉なので、レスポンスという時間に関する事象の場合はどうなのかな、と思ったんですが、考えてみれば「反応」は「速い」だから、アンプのスピードも「速い」で問題ないですね。
 これを書いたとき、ちょうど時間と空間についてのニュートンとライプニッツの論争についての本を読んでたんで、考え始めたらどちらかわからなくなってしまったんです(^^;
 しかし、素早い反応という場合は「早い」なんだよなぁ。。。?(^^;

khimairakhimaira 2007/05/03 02:54 音波は空気振動であり、それは空気を構成する元素の分子が振動し、伝播する事ですから「ある物体の・・・動」は正しいと思います。(必ずしも「移動」とは言えないと思いますけど^^;)
実際には同一環境での音波の伝播速度は同じはずですので、「速い」と感じるのはスピーカーから放たれる音の「何か」が違うはずですが、それが特定・証明されれば表現方法も変わってくるのではないかと思います。

あくまで個人的感覚ですが「速い」はおっしゃるとおり物理現象に当てられ、「早い」は、精神や意識、体勢や姿勢など、人や組織などの複雑かつ定量的でないファクターを加味する場合に使われる・・・という印象がありますが・・・でも難しいですねえ。(^^;)

WaldstimmeWaldstimme 2007/05/03 04:34 ニュートンの考えに従えば、速度は物体が空間を移動する時間についていわれるんですが、ライプニッツの場合は、速度は質量の連続性として考えるので、おっしゃるような「分子間の振動の伝播」に近いのですけど、そこでは速度は物体間の微分法的な関数としてとらえようとしているのです(このあたりは専門じゃないのでもっとうまい言い方があるかもしれません)。
だから、「スピーカーから放たれる音の“何か”の違い」を考えると、そこに「定量的でない」関係性があるとおもうのです。そこで、「速い」なのか「早い」なのかわからなくなる(^^;
って、むずかしく考えると切りがありませんね。。。(^^;

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